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低パーティクル仕様の超高性能光学薄膜用蒸着装置です。
超高性能光学薄膜用蒸着装置 「Sapio 1300/1550」は、新開発のファイバー式光学モニターの採用や、安定した温度制御が可能な80点モニターガラス機構を搭載することで設計通りの特性が得られる高精度を実現しました。 徹底した放出ガス対策により、槽内が汚れていても特性のみならず、安定した膜質が得られます。 【特徴】 ○高効率排気システム ○低パーティクル仕様（オプション） ○高精度膜厚制御システム ○高出力・大面積照射イオンソース 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
樹脂レンズへの成膜に最適！大量生産を高次元で実現する光学薄膜用蒸着装置です。
光学薄膜用蒸着装置 「SGC-S1700シリーズ」は、Sapio 1300 のテクノロジーを盛り込みつつコストパフォーマンスに磨きをかけたAR コート専用 スタンダードマシンです。 ＲＦイオンソース、光学モニター、反転パレットなど多彩な仕様選択が可能です。 【特徴】 ○量産性能と作業効率を高次元で融合 ○設置スペースは1300クラスのたった２割増 ○製品の取数は2倍以上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
原料容器、バルブ、配管、ヒーター等をユニット化！2種類の原料容器を選択可能
『TF-ALDシリーズ』は、東北大学における先端融合領域イノベーション 創出拠点形成プログラムの研究成果をもとに製品化した昇華原料対応の ALDユニットです。 4chの温調と最大2個の高耐久高速バルブを搭載。 シリアル通信もしくはETHER NET通信により全コントロールが可能です。 原料の蒸気圧および反応ガスの種類に応じて6種類のユニットをご用意 しております。 【特長】 ■原料容器、バルブ、配管、ヒーター等をユニット化 ■4chの温調と最大2個の高耐久高速バルブを搭載 ■シリアル通信もしくはETHER NET通信により全コントロールが可能 ■原料の蒸気圧および反応ガスの種類に応じて6種類のユニットをご用意 ■2種類の原料容器(大：約180ml、小：約60ml)を選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
シリコン薄膜をアニール(焼く)する装置の小型化・軽量化を実現した事例をご紹介
半導体業界へ「アニール装置」を改造した事例をご紹介いたします。 既存機の電気設備の老朽化の為のリニューアルが必要でした。 チャンバー内を低真空にして窒素を注入して搬送させ、アニールする機械で ストッカからアニールステージに移動させる時真空圧を維持し、ストッカー部 のみ取出し可能とする構造にすること、掃除用マドを配置し掃除しやすく したいとのご要望がありました。 既存機の改造で小型化、軽量化を実現し、要望にお応えしました。 【事例概要】 ■課題 ・ストッカからアニールステージに移動させる時真空圧を維持する ・ストッカー部のみ取出し可能とする構造にする ・掃除用マドを配置し掃除しやすくする ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来の放出試験の諸問題を解決！縦型拡散セル(フランツセル)システムをご紹介
「Phoenix DB-6 ドライヒート拡散セルシステム」は、 6セル試験用のコンパクト設計で特別な処置場所は不要です。 また、「Phoenix RDS 自動試験システム」は、拡散試験で よく見られる問題点(液漏れ、人や手技によるデータのバラツキ、 長時間作業)を解決。実験室の運用に大きく貢献するように設計されました。 当システムは、USP＆JPに準拠しています。 【拡散セル自動化の利点】 ■長時間テストの完全無人化 ■速いスループットで実験室のキャパシティを向上 ■1台のコンピューターから2つのシステム(最大24セル)をコントロール ■重要な研究員の負荷軽減とリソース有効活用 ■強化されたセキュリティ、21 CFR Part11準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リーズナブルとコンパクトを求めた簡易型のガス循環精製装置
『簡易型ガス循環精製装置』は、循環用ポンプと2筒のモレキュラー シーブカラムで構成されたリーズナブルでコンパクトな装置です。 コンパクト設計のためグローブボックス用架台の下に収納可能。 また、露点センサー、ハンディー表示器を追加する事により、 グローブボックスの露点管理が容易にできます。 【特長】 ■モレキュラーシーブの交換も非常に簡単 ■露点センサー取り付けポート接続可能 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
直線導入、回転導入など様々な要求に対応！各種シャッター機構のご紹介
日本シード研究所が取り扱う『各種シャッター機構』をご紹介します。 本機構は、成膜装置におけるカソードや基板をはじめ、ビューポートや 膜厚センサーなど広く利用されているシャッターです。 当社では、直線導入、回転導入など様々な要求に対応致します。 【使用例】 ■覗き窓シャッター M97-0072 ■基板シャッター N14-0040 ■基板シャッター N20-0010 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製剤の含量均一性試験や定量において、薬物の抽出に長時間を要してお困りではありませんか
『XTRX500』は、製剤からの薬物抽出の時間を大幅に短縮することが できる高速薬物抽出装置です。 薬物の抽出時間を数分に劇的に短縮。 ポーチ抽出技術（特許）により、ディスポのポーチ内で全工程を行うため、 薬物のロスが無く、ガラス器具も不要、再現性が良く、作業者にも安全です。 【特長】 ■製剤からの薬物抽出時間を劇的に短縮（十数時間 → 数分） ■作業時間短縮、経費削減 ■作業者の安全性向上 ■抽出の難しいといわれる錠剤に応用可能 ■工程中のロスがゼロで試験結果の再現性向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
危険性のスクリーニングおよび安全性試験、性能評価のソリューションについてご紹介！
これまでよりもエネルギー密度が高く、充電時間が短い長寿命の高性能な バッテリーが求められる中、安全性はその開発において極めて重要な 考慮すべき要素です。 当資料では、バッテリーの安全性試験および開発におけるソリューション についてご紹介しています。 “セル不良を低減するために考慮すべき点”をはじめ、“問題とそれに対する ソリューション”や“安全性試験”などを図を用いて分かりやすく解説。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■セル不良を低減するために考慮すべき点 ■問題とそれに対するソリューション ■安全性試験 BTC-130、 BTC-500 ■構成部品 ■セルからモジュールまで ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
どのようにしてBTCシリーズがGB/T36276-2018で定められている断熱的試験方法に適合しているかをご紹介！
H.E.Lはバッテリー試験用熱量計（BTC）の製造において幅広い経験を積んでいます。 製造している熱量計には2種類あり、両者ともセルおよびバッテリーの 設計開発段階から特性を明らかにするために使われます。 品質および安全基準が中国における要求を確実に満たすために、バッテリー試験は GB/T36276-2018に記載されている規則に適合しなければなりません。 当資料では、H.E.L BTC-130およびBTC-500が規則で定められた試験手順に どのように対応しているかについて記しています。 BTC-130およびBTC-500は両者ともこれらの規則に完全に準拠しています。 【掲載内容】 ■H.E.L製品の中国バッテリー試験規則 GB/T36276-2018への準拠 ■試験名：5.2.1.5 断熱的温度上昇 ■標準Heat-Wait-Search（HWS）試験 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3つの透過セルが完全に独立！3つの同一または別個の検体を同時に試験できます
『OTR-O3』は、等圧法として知られている電解センサー法に基づいて 設計・製造されており、ASTM D3985 に準拠している酸素透過率試験器です。 中～高レベルのバリア特性を持つ材料の酸素透過率を高精度かつ高効率で 測定が可能。 また、特許取得済みの3つの試験透過セル、高精度センサーおよび内蔵の 専用コンピュータ制御システムを搭載しており、高精度な温度、湿度 および流量の調整と制御を行い、高い試験感度と優れた再現性を備えています。 【特長】 ■クーロメトリックセンサー法 ■ppbレベルの低酸素含有量を測定することができる ■専用の配管システムおよびフラッシング技術を備えた精密な流量制御 ■サンプル取り付け場所の高度な漏れ防止技術 ■曇り防止加湿器を搭載した、自動かつ正確な高湿度の制御機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
高い効率で短い試験サイクル！独立した温度制御とセンサーにより、試験結果の正確さを保証します
『GTR-G3』は、差圧法による、プラスチックフィルム、複合フィルム、 高バリア材、シート、アルミニウム箔、ゴム、タイヤ、透過膜などの 透過係数やガス透過率の決定に適したガス透過性試験機です。 3つの透過セルは完全に独立しており、3つの同一の検体または別個の検体を 同時に試験可能。 また、高度な水循環温度制御システムにより、温度自動制御および広い 温度レンジを実現します。 【特長】 ■差圧法 ■高速バキューミング機能 ■徹底した脱気 ■高い効率で短い試験サイクル ■透過係数やガス透過率の決定に適する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
次世代のオールインワンプローブが誕生しました 反応容器や製造ライン中の粒子に状態を1本のプローブで正確にモニタリングします
PATインライン 粒度・濁度・結晶多形モニタリング ・ 1本のプローブで粒子の状態を正確に把握 ・ 粒度・濁度・画像・ラマンスペクトルを同時測定 ・ 粒子速度20m/sまで粒度測定に影響なし ・ 1ポートに取付け、導入/メンテナンスコスト削減 ・ 米国、欧州、中国、インドの標準機器 ・ 海外ではFRBMは古く不正確な技術のため新規導入されない傾向
溶出試験の再現性向上, 1回使い切り粉末パックで省スペースの保管
● 世界中から調達された最高仕様の原材料を使用しています。 ● 出荷前に独立した研究所によって分析され、使用するたびに一貫性のある再現可能な結果が得られます。 ● これらの粉末は吸湿性があるため、便利な1回分パックです。 ● 未開封パックの場合、省スペースで室温保存できます。 ● 生体内環境における薬物溶出挙動のスクリーニングに最適です。 ● さまざまな状態（摂食時と絶食時、胃と腸）を再現します。 ● 既存の市販品と同等の結果が得られます。
精製装置出口の不純物ガスが低濃度！水分1ppm.vol.以下で酸素0.1ppm.vol.以下
『グローブボックス』は、ご要求により多様な設計製作が可能な ガス循環精製装置です。 雰囲気ガスとして主に空気、アルゴンガス、ヘリウムガス、窒素ガス などを使用される場合のグローブボックス。グローブボックス内の 雰囲気ガスの置換方式は大気圧置換、真空置換などを採用しています。 【特長】 ■ガス循環方式は摺胴部動部の無いブロワーを採用しているため 低騒音・長寿命 ■空冷式のため冷却水が不要 ■装置内の配管及び各種弁はSUS材を使用 ■空圧弁及び手動弁はベローズ式またはダイアフラム式を 採用しているため精製ガス純度が高い ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
