更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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タンパク質含有量が95％以上の分離ホエイタンパク！
当社では、ダビスコ社の分離ホエイタンパク（タンパク質95％以上）を 取り扱っております。 本製品は、チーズホエイからイオン交換処理により生産された分離ホエイ タンパクです。 ナトリウムなどのミネラルが少なくタンパク質含有量が95％以上で、 起泡力・ゲル化力・乳化力があります。 【特長】 ■チーズホエイからイオン交換処理により生産 ■ナトリウムなどのミネラルが少ない ■タンパク質含有量が95％以上 ■起泡力・ゲル化力・乳化力を保有 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドライブレンドのプロテイン飲料・栄養補給食品などに使用可能な分離大豆タンパク
『SUPRO 661』は、優れた分散性、栄養価を特長とする分離大豆タンパクで、 においが少なく、上記製品より若干粘度が高く、密度が高いという特性を 持っています。 一般生菌数は3000/g以下で、主にドライブレンドのプロテイン飲料・栄養 補給食品などにご使用いただけます。 本製品のほかにも、「SUPRO 710」や「SUPRO XT219-D」など、ソレイ社の Non‐GMO分離大豆タンパク（タンパク質90％以上）を取り扱っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■チーズホエイからイオン交換処理により生産 ■ナトリウムなどのミネラルが少ない ■タンパク質含有量が95％以上 ■起泡力・ゲル化力・乳化力を保有 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カトラフィトケム社が提供するマリーゴールドの花弁から抽出した精製ルテイン
『ザンマックス 2004』は、オールトランス型のフリー体ルテイン20％以上、 ゼアキサンチン4％以上を含む懸濁液（サフラワー油）です。 花の栽培から製品の製造までを一括して行い、高い安全性、トレーサビリ ティーを確保しています。 本製品以外にも、オールトランス型のフリー体ルテイン20％以上、ゼアキ サンチン2％以上を含む「ザンマックス 2002」なども取り扱っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■オールトランス型のフリー体ルテイン20％以上含有 ■ゼアキサンチン4％以上を含有 ■高い安全性・トレーサビリティーを確保 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パプリカから抽出したゼアキサンチン
『ゼアゴールド ゼアキサンチン10％懸濁液』は、パプリカ由来の天然 ゼアキサンチンを10％以上含む油性懸濁液製剤です。 また、カプサンチン、β-クリプトキサンチン、β-カロテン、ルテイン などのカロテノイドも含有しています。 【特長】 ■油性懸濁液製剤 ■パプリカ由来の天然ゼアキサンチンを10％以上含有 ■カプサンチン、β-クリプトキサンチン、その他のカロテノイドも含有 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「一過性の疲労感を軽減」に関する機能性表示食品の届出が受理されました。飲料やサプリメント等の素材に好適。
当社が開発した黒大豆ポリフェノール『クロノケア』を機能性関与成分とした「疲労感を軽減」に 関する機能性表示食品について、消費者庁への届出を行い、 2021年12月21日に受理されました。 【特長】 ■低分子のプロシアニジンを豊富に含み、非常に高い抗酸化作用を保有 ■体内の酸化ストレスを低減し、血管内皮機能やメタボリックシンドロームの改善等の機能性効果を発揮 ■摂取により、体内の酸化ストレスを低減し疲労を改善 【機能性表示の届出内容】 ■届出番号：G840 ■届出表示 ・本品には黒大豆ポリフェノールが含まれ、黒大豆ポリフェノールには 日常生活により生じる一過性の疲労感を軽減する機能があることが報告されている ■機能性関与成分：黒大豆ポリフェノール 58mg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
血管柔軟性維持や疲労感・眼精疲労の軽減が期待できる機能性表示食品。試験データ付き資料進呈
『クロノケアSP』は、黒豆の種皮より抽出した黒大豆ポリフェノールを含有し、 優れた体内吸収と幅広い適用性を併せ持つ食品素材です。 低分子のプロシアニジンを豊富に含むことにより、現代人の悩みでもある 疲労と深い関連性のある体内の酸化ストレスに抵抗する作用が確認されています。 ★試験データ付き資料を進呈中。ダウンロードよりすぐにご覧いただけます。 【期待される効果】 ■血管柔軟性維持 NO代謝産物量を増加させることで加齢と共に低下する血管の柔軟性を維持 ■疲労感軽減 自律神経機能を調節することで疲労感を改善 ■眼精疲労軽減 酸化ストレスを軽減させることで眼の疲労感を改善 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ。
品質とコスト両方重視の御社をサポート致します
当社は、医薬中間体/ＡＰＩをはじめ、健食原料/化粧品原料/食添/不織布などの販売提案を行う会社です。植物抽出物、海洋性生物由来及び動物由来の素材から、微生物発酵法で精製した高純度素材及び日常生活に欠かせない食品添加物(天然由来)等々を取り扱っております。 ご要望に柔軟に、ご依頼に迅速に対応させて頂きますので、お問い合わせをお待ちしております。
ナットウ菌特有のにおいなし！血栓症予防が期待される納豆由来の機能性食品素材［安全性確認済］
『NKCP』は、健康食として根強い人気を誇る「納豆」に血液の線溶系と凝固系の バランスを調整する成分が存在することに注目して開発された機能性食品素材です。 当製品の主成分バチロペプチダーゼFは従来のナットウキナーゼとは物質そのものが 異なり、抗凝固作用、血液粘度低下作用、血栓溶解作用のトリプルファンクションを 持つことが特長です。 精製加工により、納豆臭、菌体およびビタミンK2を問題のない程度まで除去しており、 血栓症予防素材として誰でも一定量のバチロペプチダーゼFを摂取できるようになりました。 【特長】 ■ナットウ菌は除去され、ナットウ菌特有のにおいや粘性がない ■ワーファリンなどの薬剤への影響がない ■機能性たんぱく質が一定量含有されるように調製されている ■機能性たんぱく質はpH6.0～10.0で安定であり、60℃以下の熱に安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
独自の油脂製造技術により開発された、ビタミンK2を多く含む食品素材
『ビタミンK2』は、特殊脱臭製法により無味無臭のため、味や臭いに 影響を与えることなく、様々な食品に利用できる食品素材です。 主成分は、納豆菌によって作られた側鎖の長いメナキノン-7、MK-7で 少量添加することで栄養所要量を満たすことが出来ます。 【商品構成】 ■K2オイル M-1500 ・性状：油状 ・ビタミンK2濃度：1500μg/g(0.15%)以上 ■K2オイル P-1000 ・性状：粉末 ・ビタミンK2濃度：1000μg/g(0.1%)以上 ■K2オイル P-2000 ・性状：粉末 ・ビタミンK2濃度：2000μg/g(0.2%)以上
ナリンジンに比べてアルコールに高い溶解性を示す！『ナリンビッド』の特長をご紹介
『ナリンビッド』は、柑橘由来のポリフェノールの一種である 「ナリンジン」に当社独自の酵素技術を用いてグルコースを付加し、 水溶性を向上させた味質改善素材です。 水に溶けにくいというナリンジンの課題を解決し、 様々な食品加工適正を大幅に向上させました。 『ナリンビッド』はナリンジンに比べてアルコールに高い溶解性を示します。 アルコール飲料や高濃度の濃縮液（製剤）などにもご利用いただきやすいです。 【特長】 ■味質：従来のナリンジンの約2倍苦く、切れの良い苦味 ■溶解性：水やアルコールにも溶けやすい ■安定性：幅広いpH、加熱、光にも安定で保存安定性に優れる ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
柑橘由来の多機能ポリフェノール『シトラピーク』
『シトラピーク』（旧製品名：林原ヘスペリジンS）は、みかんやゆずなどの柑橘類に多く含まれるポリフェノールの一種であるヘスペリジンの水溶性を、独自の糖転移酵素技術で飛躍的に高めることに成功した糖転移ヘスペリジンです。 【特定保健用食品の関与成分】 シトラピークの主成分「モノグルコシルへスぺリジン」を関与成分とする商品が、特定保健用食品として消費者庁に許可された実績があります。 【機能性表示食品の機能性関与成分】 シトラピークの主成分「モノグルコシルへスぺリジン」を機能性関与成分とする商品が、機能性表示食品として消費者庁に届け出られた実績があります。 【糖転移ヘスペリジンの特性】 ■溶解性：水にもアルコールにも高い溶解性を示します。 ■耐熱・耐光性：熱や酸によって分解されにくく極めて安定です。また、強い光照射を受けてもほとんど分解されません。 ※詳しくはお問い合わせください。
無味無臭を目指し、製品に影響が少ないコラーゲンペプチド！アジア諸国の中でも比較的食品基準の厳しいタイにて製造！
『SCCシリーズ』は、アジア諸国の中でも比較的食品基準の厳しいタイにて 製造されたイキゲンコラーゲンペプチドです。 自社ブランド製品(NiZen(R)・GENKI RAMUNE(R))では、ブルーベリー味やライチ味に使用しております。 【ラインアップ】 ■SCC-1 粉末品 ■SCC-1-G 顆粒品 【使用用途】 ■調味料製造用原料 ■製パン・製菓用原料 ■めん類製造用原料 ■清涼飲料用原料 ■健康食品・サプリメント製造用原料 ■機能性表示食品製造用原料 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
世界のコラーゲンペプチド市場は強化され、6.66%のCAGRで2031年までに13億2,500万米ドルに達すると予測
世界のコラーゲンペプチド市場は堅調な成長を遂げており、2022 年の収益は約 7 億 4,200 万米ドルに達します。予測によれば、この市場は引き続き繁栄し、2031 年までに評価額は 13 億 2,500 万米ドルに達すると予想されています。この成長は強力な成長によって支えられています。 2023 年から 2031 年の予測期間中の年間平均成長率 (CAGR) は 6.66% です。 コラーゲンペプチドは、生理活性があり、消化しやすく、冷溶性であることで知られる、非常に人気のコラーゲン源です。 これらのペプチドは、個々の結合組織線維を結び付ける分子結合の溶解によって生成されます。 コラーゲンペプチドは、タンパク質原線維をより小さなペプチドに還元する加水分解プロセスから生じる、修復不可能な加水分解形態のコラーゲンを表します。 このプロセスには化学的変性と物理的方法の両方が含まれ、その結果、さまざまな分子量を持つ多用途の製品が得られます。 応募方法は[PDFダウンロード]ボタンからご確認いただくか、関連リンクから直接ご応募ください。
