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製油所では以下の用途でTOCが役立ちます。 ・迅速にすべての汚染物質を測定 ・水処理による有機化合物の除去状況を直接監視 ・液漏れやその他のプロセス異常による変化を検知 ・正確な結果による工場全体の品質管理の徹底 詳細についてはテクニカルペーパーをご覧ください。
洗浄バリデーション成功のための5つの秘訣 1. 洗浄プログラムに適した測定技術を決定する 2. 簡単な分析法バリデーションと機器の適格性確認 3. 最適な回収率とサンプリングのための消耗品 4. データ活用によるプロセス制御と最適化 5. データインテグリティ 詳細については文献を参照してください。
試験方法 オンライン測定: IQセンサーネットシリーズのUV-VISセンサーNiCaVis 705 IQを使用し、超音波洗浄とエアー洗浄機能がついています。 ラボ測定: photoLab 7600 UV-VISを使用した光学式無試薬測定法(OptRF)と、通常の試薬を使用したセル試験を実施しました。 測定結果 COD及び硝酸塩濃度: オンラインセンサーと光学式無試薬測定法(OptRF)による測定値は、セル試験と比較して非常に良好な相関を示しました。 測定精度: 工場出荷時の設定とユーザー校正の両方を用いて比較すると、測定精度はさらに高くなりました。 結論 高精度の測定: オンライン測定およびラボ測定での異なる測定方法において非常に優れた相関性を示し、信頼性と満足度の高い測定方法であることが確認されました。 この試験は試薬を使用しない測定方法で信頼性の高い結果となりました。
簡易COD計の製品チャート あなたにピッタリな簡易COD Mn 計は?? □ 1つのサンプルずつ測定したい □ 1サンプル当たり10分で測定完了 □ 電量滴定法(水質総量規制対応簡易COD計) □ サンプル濃度が0~1000mg/Lまで測定可能 □ 反応終点を電極が検出するため、人による測定誤差が出にくい *ここまで気になったら『Quick COD HC-607』へ! □ 1度に~24サンプルまで一度に測定したい □ COD Mn 法(JIS)と高い相関がある □ 吸光光度式(水質総量規制対応簡易COD計) □ 試薬調整が不要なため前処理の時間の短縮 □ 試薬・廃液量と消費電力がCOD Mn 法(JIS)の1/20 *ここまで気になったら『吸光光度式COD Mn 測定セット』へ!
基準/規制 環境基準: 湖沼:1~8mg/L(類型により異なる) 海域:2~8mg/L(類型により異なる) COD測定方法 JIS法(手分析)としてCODMn測定やCODCr測定があり、 簡易法として電量滴定法や吸光光度法といった測定方法があります。
TOC分析による有機物負荷モニタリングのメリット ・迅速測定 ・危険な薬品不要 ・高精度 ・干渉のない分析 ・簡単操作 ・有機汚染を直接測定
・精度/再現性 精度は、分析対象物の測定値が真の値にどれだけ近いかを評価する指標です。また、再現性は、サンプルを複数回分析してその値が一致しているかを示す指標で、相対標準偏差(RSD)として測定されます。 ・直線性/回収率 直線性試験では、測定値が分析対象物の濃度と直線的な関係を持つことを検証します。回収率は、分析対象物に対してTOCがどれくらい回収できるのかを評価します。 ・堅牢性 堅牢性は、分析法開発時のパラメータからわずかな変動があっても正常な結果が得られる能力を示す指標です。 ・検出限界(LOD)/定量限界(LOQ) LODは、測定値が機器のノイズ由来なのか化合物の存在由来なのかを評価するための値です。 LOQは、意味のあるデータと意味のないデータを評価するための値です。 この新しいTOC法を用いた洗浄バリデーションは、品質と効率を大幅に向上させることが期待されています。詳細については、アプリケーションノートをご覧ください。
測定原理:湿式紫外線酸化+ガス透過膜式導電率測定方式 測定範囲:0.2 ppb ~ 10 ppm TOC 精度:± 3%以内 再現性:RSD 2%以下 測定時間:4秒 分析計内流量:1.1 mL/分 サンプル給水流量:50 mL/分以上 サンプル温度:5~95℃ サンプル水圧:100 psigまで 妨害物質:有機物以外の共存イオンの影響を受けない 校正安定性:通常12ヵ月間安定 表示桁数:3桁
【特異的分析法】 特異的分析法は特定の成分に注目して分析する分析法です。 ・高速液体クロマトグラフィー(HPLC) 利点: 特定の残留化合物を検出し、洗浄失敗に関する情報を提供 課題: 化合物が洗浄プロセスで分解されないことが前提 ・酵素結合免疫吸着測定法(ELISA) 利点: 特定のタンパク質を検出 課題: タンパク質が変質する場合は検出不可 ・紫外/可視分光光度法(UV/Vis) 利点: シンプルな分析法で、マトリックスから対象物を分離する必要がない 課題: すべての化合物に適用できるわけではなく、共存物質による干渉の可能性 【非特異的分析法】 特定の成分ではなく、ある性質をもつ製品をまとめて検出する分析法です。 全有機炭素(TOC) 利点: すべての水溶性有機化合物を高感度に検出 課題: 異常値が得られた際の原因の調査には追加の分析法が必要 ・導電率 利点: 自動化が簡単で、イオン性残留物に対して高感度 課題: リンス法にしか使えず、一部の化合物にのみ適用可能
〇データ転送 安全なネットワークを経由したリモート接続とデータインポート 〇データセキュリティ パスワード保護 一意のユーザーID データの暗号化 電子署名 監査証跡のインポート / レビュー アクセス管理機能(ユーザーレベル / 役割) 〇ネットワークベースのデータ管理 クローズド・システム・アーキテクチャ Active Directory との互換性 ローカルサーバー または 既存のエンタープライズ Microsoft SQLサーバーを使用 データ転送とエクスポート 〇リモートデータ管理 リモートで機器データをレビュー/電子署名 校正/校正検証/システム適合性試験/バリデーション/サンプル測定結果/監査証跡 簡単なデータ検索 / フィルター / 解析 / 保存 生産現場からデータを管理 / 転送して、生産管理を迅速化 リアルタイムにデータと監査証跡を管理 〇データの可視化 定性データ/定量データ グラフ機能/エクスポート機能 安全なデータ統合 LIMS/MES システムへの統合が簡単
・全有機炭素(TOC) 測定原理:湿式紫外線酸化+ガス透過膜式導電率測定方式 測定範囲:0.03 ppb ~ 50 ppm TOC 精度:±2% または 0.5 ppb どちらか大きい方 再現性:RSD 1%以下 表示桁数:3桁 校正頻度:推奨12ヶ月 測定間隔:2分間 妨害物質:有機物以外の共存イオンの影響を受けない ・装置 電源要件:100~240 V、50/60 Hz、100VA 周囲温度:5~40 ℃ 湿度:95%まで 結露しないこと 寸法:モデルによる 重量:モデルによる(9.8kg~16.2kg) ※詳細仕様はカタログをご参照ください
・TOC 測定原理:紫外線酸化+直接導電率測定方式 測定範囲:0.05~1,000 ppb C 精度:±5%以内 (500 ppb ショ糖溶液測定時) 再現性:オンライン:RSD1%以下 または ±0.21 ppb以内の大きい方、グラブ:RSD 3%以下(500 ppbにて) 測定モード:オンライン、グラブ 測定時間:オンライン:15秒~8時間から選択、グラブ:10分 ・センサー仕様 給水圧力:1.1~7.0 Kg/cm2(15~100 psig) サンプル水供給量:60 mL/min 脈流、気泡混入が少ないこと 水質:最大1.4 μS/cm または 最小 0.7 MΩ ・cm(CO2として) 電源条件:AC 100~240 V ±10%、60 W、50/60 Hz 言語表示:日本語/英語 温度:サンプル水温:10~90℃、周囲温度:10~55℃ 湿度:90%(結露しないこと) 寸法:254 (H) x 305 (W) x 152(D) mm 質量:2.9kg ※詳細仕様は製品カタログをご参照ください
・TOC 測定原理:紫外線酸化+直接導電率測定方式 測定範囲:0.21~1,000 ppb C 精度:±5%以内 (500 ppb ショ糖溶液測定時) 再現性:オンライン:RSD1%以下 または ±0.21 ppb以内の大きい方、グラブ:RSD 3%以下(500 ppbにて) 測定モード:オンライン、グラブ 測定時間:オンライン:15秒~8時間から選択、グラブ:10分 ・センサー仕様 給水圧力:1.1~7.0 Kg/cm2(15~100 psig) サンプル水供給量:60 mL/min 脈流、気泡混入が少ないこと 水質:最大1.4 μS/cm または 最小 0.7 MΩ ・cm(CO2として) 電源条件:AC 100~240 V ±10%、60 W、50/60 Hz 言語表示:日本語/英語 温度:サンプル水温:10~90℃、周囲温度:10~55℃ 湿度:90%(結露しないこと) 寸法:254 (H) x 305 (W) x 152(D) mm 質量:2.9kg ※詳細仕様は製品カタログをご参照ください
【低濃度TOC計 Sievers Mシリーズ】 測定原理:湿式酸化+ガス透過膜式導電率測定方式 測定範囲:0.03 ppb~50 ppm 特長: ・低濃度域の高精度測定 ・ターボモードによる迅速分析(4 秒)(通常モードは2分) ・最大95℃のサンプル温度に対応 ・最長1年間の校正安定性 ・選べる3モデル(ラボ型、ポータブル型、オンライン型) 【高濃度TOC計 Sievers InnovOx】 測定原理:超臨界水酸化+NDIR方式 測定範囲:50 ppb~50,000 ppm 特長: ・微粒子や溶解固形物を含むサンプルを分析可能 ・測定時間は5~15分 ・6カ月以上の校正安定性 ・ラボ型のみ
【ガス透過膜式導電率測定方式】 ・Sievers M9e 測定範囲:0.03 ppb~50 ppm 測定時間:2分間 ・Sievers M9e ターボモード 測定範囲:0.20 ppb~10 ppm 測定時間:4秒間 ・Sievers M9e 測定範囲:0.03 ppb~2.5 ppm 測定時間:3分間 【直接導電率測定方式】 ・CheckPoint e 測定範囲:0.05 ppb~5 ppm 測定時間:15秒間
・全有機炭素(TOC) 測定原理:湿式紫外線酸化+ガス透過膜式導電率測定方式 測定範囲:4 ppb ~ 50 ppm TOC 精度:±2% または 0.5 ppb どちらか大きい方 再現性:RSD 1%以下 表示桁数:3桁 校正頻度:推奨12ヶ月 測定間隔:2分間 サンプル水温:5~95℃ サンプル水圧:100 psigまで サンプル給水流量:50 mL/分以上 サンプル流量:0.5 mL/分 妨害物質:有機物以外の共存イオンの影響を受けない ・装置 電源要件:100~240 V、50/60 Hz、100VA 周囲温度:5~40 ℃ 湿度:95%まで 結露しないこと 寸法:モデルによる 重量:モデルによる(9.8kg~16.2kg) ※詳細仕様はカタログをご参照ください
・共通仕様(通常モード&ターボモード) 測定原理:湿式紫外線酸化+ガス透過膜式導電率測定方式 サンプル給水流量:50 mL/分以上 サンプル温度:5~95℃ サンプル水圧:100 psigまで 妨害物質:有機物以外の共存イオンの影響を受けない 校正安定性:通常12ヵ月間安定 表示桁数:3桁 ・通常モード 測定範囲:0.03 ppb ~ 50 ppm TOC 精度:± 2% または ±0.5 ppb どちらか大きい方 再現性:RSD 1%以下 測定時間:2分 分析計内流量:0.5 mL/分 ・ターボモード 測定範囲:0.2 ppb ~ 10 ppm TOC 精度:± 3%以内 再現性:RSD 2%以下 測定時間:4秒 分析計内流量:1.1 mL/分
・試作品の生分解度を安価にスクリーニング ・コンパクト設計 インキュベーターの中に複数セットを設置可能 ・測定途中の経時変化を表示 試験に失敗したとしても中断可能 ・最大100検体を同時測定 精度管理のために各検体でN=3以上が望ましい ・測定期間は30分~180日まで選択可能
アンモニアイオン電極と硝酸イオン電極を1本のセンサーに組み込み、さらに妨害イオンの影響を自動的に補正することにより、高精度測定を実現した浸漬型センサーです。
【仕様】 ■温度 ・操作:-20℃~+55℃ ・保管:-25℃~+65℃ その他、電源などの仕様は組み合わせなどにより異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
■使用温度:0~60℃ ■材質 ・センサー本体:316 Tiステンレススチール ・保護キャップ:PVC ・センサーホルダー:POM ・保護等級:IP68 ■寸法 ・508(L)×40(Φ)mm、515(L)×59.5(Φ)mm※海水対応 ■質量 ・970g、1,800g※海水対応
■センサータイプ:4電極式セル ■測定範囲: ・導電率:10µS/cm~500mS/cm ・塩分:0~70 ・TDS:0~2,000mg/L ・温度:-5~60℃ ■セル定数: ・K=0.917 cm-1, ±1.5%(浸漬時) ・K=0.933 cm-1(EBST 700-DU/N流通ホルダー使用時) ■消費電力:0.2W ■耐圧:10bar ■センサー材質: ・センサーヘッド:PVC ・本体:316 Ti ステンレススチール ・保護等級:IP68 ■寸法:357(L)×40(Φ)、357(L)×59.5(Φ)※海水対応 ■質量:約660g、約1,170g※海水対応
■測定方式:電量滴定法 ■測定対象:アンモニア性窒素(NH4-N) ■測定範囲:0~20mg/L ■測定精度:CV3%以内(標準液にて) ■定量下限値:0.05mg/L ■測定周期:10分~999分(任意設定) ■サンプリング:サンプリングポンプによる計量管方式 ■外部出力:DC4~20mA、RS-232C 出力 ■電源:AC100V~240V、50/60Hz ■寸法/質量:380W×330D×510H mm/約 20kg
■水質監視ネットワークシステム IQセンサーネット:規模にあわせてセンサーの本数を1本~20本まで自由に選択できます。 【測定範囲】 ■光学式オンライン用DOセンサー FDO 70x IQ SW:0~20.00 mg/l ■オンライン用pHセンサー SensoLyt 700IQ SW:0.00~14.00 pH ■オンライン用導電率センサー TetraCon 700IQ SW:10 µS/cm~500 mS/cm、塩分: 0~70 ■オンライン用濁度センサー VisoTurb 700IQ SW:0.05~4000 FNU ■オンライン用SSセンサー ViSolid 700IQ SW:0~1000 g/l TSS ■クーロメトリー方式アンモニア計 Quick Ammonia AT-3000型:0~20mg/l(NH4-N)
・Sievers プレクリンTOCバイアル 製薬用水試験に最適 初回から毎回正確な測定結果が得られます 洗浄保証付き(TOC 10ppb未満) ・TOC&導電率両用バイアル(DUCTバイアル) 導電率&TOCの同時測定に最適 時間節約 サンプリングエラー削減 データインテグリティ向上 洗浄保証付き(イオン溶出なし/TOC 10ppb未満) ・酸添加済みバイアル 洗浄バリデーションにおけるたんぱく質回収率の向上 バイアル表面へのたんぱく質やペプチドの付着防止 スワブ用とリンス用の2種類 ・クリーンルーム用プレクリンバイアル クリーンルーム内で使える無塵ケース ペーパーフリー梱包:ISO 7クリーンルームで製造 各種バイアルタイプで提供
測定対象:原水の塩素要求量 測定方式:紫外線加速連続電量滴定方式 測定範囲:0~10 / 0~20mg/L(ppm)自動2段切替式(または0~15 / 0~30mg/L(ppm)) 出力信号:DC4~20mA 応答速度:15分内(0→8mg/Lのステップ入力に対する90%応答時間) 周囲温度:0~35 °C 周囲湿度:0~85% 検水採取量:6mL/min 試薬流量:2mL/min 試薬:2.5mol/L 塩化ナトリウム溶液(試薬槽50L入) 検出電極:回転白金電極(2Φスポットタイプ) 比較電極:銀電極(10Φ×4mm) 反応加速:紫外線照射方式 所要水量:5L/min、0.2MPa(約2kg/cm2)以下 所要電源:AC100V、50Hz/60Hz、5A 消費電力:500VA以下 接続配管口径:給水口 VP20A×1 口 排水口 VP25A×3口 運転時重量:約200kg 取付方法:屋内床面アンカーボルト式(4本)
Sievers TOC計は、独自のガス透過膜式導電率測定方式により、共存物質の影響を受けずにサンプル中の有機物を正確に測定します。Sieversは、分析法開発やサンプルの前処理を簡素化するお手伝いをします。サンプルのTOC濃度が不明な場合、自動試薬機能を使用することで、有機物の完全酸化を確実に行うことができます。定評のあるSieversの技術力により、優れた精度と回収率が保証されます。
●測定範囲 アンモニア/硝酸センサー VARiONシステム :NH4-N:1~2000mg/L 光学式溶存酸素センサー FDO 700IQ :0~20.00mg/L 有機物センサーCarboVis/NiCaVis :COD:1~20,000mg/L、TOC:1~20,000mg/L、BOD:1~8,000mg/L 圧力式BOD測定器 OxiTop:500~1250hPa
【Sievers Soleil - バイオバーデン迅速分析装置】 測定範囲:10biotics未満/100mL~10,000biotics未満/100mL サンプル量:20mL~100mL 測定時間:45分未満 【Sievers M9シリーズ - TOC計】 測定方式:湿式紫外線酸化+ガス透過膜式導電率測定方式 測定範囲:(通常)0.03ppb~50ppm、(ターボモード)0.2~10ppm 測定間隔:(通常)2分間、(ターボモード)4秒間 【Sievers M500シリーズ - TOC計】 測定方式:湿式紫外線酸化+ガス透過膜式導電率測定方式 測定範囲:0.03 ~ 2,500 ppb TOC 【Sievers Eclipse - エンドトキシン計】 測定原理:カイネティック比色法/比濁法 検出方式:吸光度 測定範囲:0.005~50EU/mL
【構成】 ブランク水:1本 500μg C / L ショ糖標準液:1本 500μg C / L ベンゾキノン標準液:1本 【容量】 40mL 本製品は要冷蔵品です。
【構成】 ブランク水:1本 500㎍ C / L SDBS標準液:1本 【容量】 40mL 本製品は要冷蔵品です。
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【動作仕様】 測定範囲:10バイオティクス未満~10,000バイオティクス/100mL サンプルの種類:Discrete grab sample 表示方法:バイオティクス/100mL 校正頻度:通常12か月間 測定時間:45分未満 サンプル流量:8ml/分 【分析装置仕様】 アウトプット:USBポート、Ethernet ディスプレイ:14インチ ノートPC 電源:AC 100~240V;50/60 Hz;165VA 本体寸法:483(W)×432(D)×432(H)mm 質量:18.1kg
測定原理:カイネティック比色法/比濁法 検出方式:吸光度 測定範囲:0.005~50EU/mL 再現性:CV15%以内 分析時間:最大2時間 サンプル温度:37±1℃ サンプル数:最大21サンプル
特長 ●幅広い測定範囲:0.01~4000NTU ●アニメーションガイドによる操作手順で初めての操作時も簡単に測定 ●乾電池による給電で持ち運びもOK(電源に接続しての使用も可能)
測定範囲:0.02~2mg/L (24mm) 波長:530 nm 定量下限値:0.03 mg/L 未満 変動係数:±1 % 未満 小数点以下第2位まで表示可能 寸法:75(W)×155(D)×35(H)mm 質量:約260 g
測定原理:濁度減衰放射法(無試薬測定) 測定範囲:10~750 mg/L TSS(24mm) メモリー:16件 使用環境:温度 5~40°C、湿度 30~90%(結露しないこと) 電 源:単四電池 4本(約17時間、5000回使用) 寸 法:75(W)×155(D)×35(H)mm 質 量:約260g
測定に必要な試薬はすべて付属しておりますので、すぐに測定が可能です。 特長 ■本体・測定用セルが一体型のため、セルの傷や汚れによる測定誤差の影響を受けにくい ■水に浮かぶ軽量構造(IP68) ■簡単な操作
・全有機炭素(TOC) 測定原理:紫外線酸化+ガス透過膜式導電率測定方式 測定範囲:0.03 ~ 2,500 ppb TOC 精度:± 5% または ±0.1 ppb どちらか大きい方 再現性:1% または 0.03 ppb どちらか大きい方 測定時間:3分(連続オンライン測定時) サンプル流量(通常):0.25 mL/分 サンプル給水流量:50 mL/分以上 サンプル温度:1~95℃ 短時間の蒸気暴露に耐性 サンプル水圧:100 psigまで 妨害物質:有機物以外の共存イオンの影響を受けない 校正安定性:通常12ヵ月間安定 ディスプレイ表示:有効数字3桁 ・装置 電源要件:100~240 VAC、70W、50/60 Hz 正常動作環境:室内のみ 周囲温度:5~40 ℃ 湿度:95%まで 結露しないこと 寸法:435(H)× 475(W)× 284(D)mm 重量:13.6 kg IP保護等級:IP55
【TOC】 測定範囲:0.03 ~ 2,500 ppb TOC 検出限界: 0.03 ppb 定量限界:0.1 ppb 正確性:測定値の±5%;±0.1ppb 精度:測定値の±1%;±0.03ppb 【導電率】 測定範囲:0.01 ~ 800 μS/cm 正確性:0.005μS/cmまたは1%のいずれか大きいほう 精度:≦1.0 % RSD
【測定範囲】 汚泥濃度:0~15,000mg/L 水深:0~15m 汚泥界面:10,000mg/L以上、SZアラーム任意設定可能(透過率0.0~99.9%) 【付属品】 ケーブル:標準10m(15mも選択可能)
測定方法:ポーラログラフ式隔膜酸素電極法 検出限界:液体食品 0.01ppm 固体食品 0.02ppm 表示:測定値/グラフ
本製品は、全ての有機成分を分離して定量するためにHPLC SECシステムの一部として機能するように構築されたSievers TOC計です。既存のGPC/SECシステムにUVと組み合わせて接続して使用します。
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