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PBS860/880は大気圧測定用のアナログ出力トランスミッタです。ピエゾ抵抗素子の採用により極めて高精度で安定した大気圧の測定が可能です。 長期にわたる再現性にも優れており、低ヒステリシスで、温度変化に対しても安定した性能を有しています。 機種により電圧または電流のリニアなアナログ出力に変換します。 オフセット(ゼロ)調整用ポテンショメータも備えています。 ▲供給電圧DC8~35V、消費電流<4mA ▲電池、ソーラーパネル電源用途に好適、アナログ出力は4~20mA、0~1/0~5/0~10/1~5V
■マイクロプロセッサ制御の温湿度トランスミッタ ■プローブ形状ながらアンプを内蔵しており、温度入力は出力に対するスケーリングが可能 ■HD9008TRRは出力4~20mA、HD9009TRRは出力0~1V ■円筒状の樹脂ケースの先端部にセンサが装着されており、湿度センサは応答性が良く長寿命の静電容量型タイプ、温度センサは白金センサ(100Ω/0℃)を採用 ■トランスミッタの校正やスケーリングはすべてキー操作で設定。ジャンパーのはんだ付けやポテンショメータの操作は不要 ■湿度センサは75%および33%の2種類の飽和剤を使用して再校正可能 ■入力対出力の関係は固定。出力4mA(またはDC0V)が0%RH、出力20mA(またはDC1V)が100%RHに相当 ■温度の標準設定はHD9008TRR、HD9009TRR何れも-40~+80℃。それぞれ出力4~20mA、DC0~1Vに対応 ▼全出力機種アンプ内蔵 ▼信頼性の高い湿度・温度センサ ▼温度出力スケーリング可 ▼屋外用保護シールド(オプション)
■UVA放射照度計LPUVA02シリーズは面に入射する広帯域のUVA放射照度(W/m2)を測定 ■測定される放射照度は直達太陽放射と散乱放射の合計 ■LPUVA02は閉じられた屋内のUVA放射照度の測定も可能 ▲高感度μV、DC4~20mA、0~1V出力、水準器、遮蔽板付
pH電極またはRedox電極からの出力を温度補正して、電極の入力回路から絶縁された4~20mAのアナログ信号に変換するpHトランスミッタ。 LCDディスプレイには、プロセス信号の値や様々なパラメータの表示が可能。 高品質の製品設計と精選された部品の使用により長期間にわたる、高精度で信頼性の高い測定が可能。 別売のpH電極またはRedox電極と温度プローブ(Pt100Ω/0℃)を組み合わせて使用する。 ▼DC4~20mA出力pH計 ▼リレー出力(ディレー設定可)
HD2021Tシリーズは、UVB、UVCのスペクトル領域と400~1050nmの帯域において、光および放射量を、照度(lux)、輝度、等価光幕輝度(cd/m²)あるいは放射照度(W/m2)として、0~10Vまたは4~20mAの信号に変換し、出力します。これらのアナログ出力はご指定のフルスケール値に校正されて出荷されます。 ▼アナログ出力DC4~20mAまたはDC0~10V ▼3種類の出力スケーリングが可 ▼屋外使用可(IP66モデル) ▼等価光幕輝度測定(HD2021T7)
HD9817TシリーズはHVAC-R、環境モニタリング、薬品貯蔵、食品輸送、グリーンハウス自動化その他様々なアプリケーションに使用できる相対湿度・温度トランスミッタです。AISI304ステンレススチール製、保護等級IP65のハウジングに収納されており、過酷な環境条件においても使用できます。 さらに、その超コンパクトサイズ(φ14×138mm)と2つの出力タイプ(0~1Vアナログ出力、RS232C出力)により、様々なホスト機器への組込みに最適です。HD9817TシリーズはソフトウェアHD9817TC(本サイトよりダウンロード可能)により、測定値の読取りと相対湿度センサの校正ができます。 ▼高精度静電容量センサ、Pt100センサは精度クラス1/3DIN ▼0~1V、RS232Cの出力をラインアップ ▼丈夫なAISI304ステンレススチール製ハウジング ▼φ14×138mmのコンパクトサイズで組込み用途に最適
この測定原理では外部からの電源供給なしでμV測定信号の取得が可能。 DC0/4~20mA、DC0~1/5/10VまたはRS485 Modbus-RTU出力を使用する場合は、外部からの電源供給が必要。これらの出力は常にW/m²に関係付けられており、ソーラーパネル全面に対する日射量との関係性を得ることができる。 すべてのモデルは電気的なシステムが筐体から完全に絶縁されるよう設計されており、日射計に追加的な絶縁処理を施すことなく、金属を含むあらゆる設置面への取付けが可能。 RS485 Modbus-RTU出力モデルには内部診断センサが搭載されており、日射計の動作状態を監視し、メンテナンスの必要性を事前に予測できるため、常に信頼性の高い測定を実現可。 ■ISO9060:2018に準拠する標準全天日射計 ■軽量化されたボディ設計とより高品質な測定仕様 ■ISO17025認定ラボ(JCSS同等)に裏打ちされた精度と信頼性 ■内部診断センサ(RS485出力)によるメンテナンス性の向上
・測定範囲の異なる5要素をアナログ電圧または電流で出力(標準) ・測定範囲の異なる追加12要素をアナログ電圧または電流で出力(オプションの拡張アナログ出力により) ・5種類の通信インターフェース:RS232C、RS422、RS485Modbus-RTU、RS485マルチドロップおよび拡張アナログ出力用AoXndモード ・すべての出力値に対する平均化インターバルが1~60秒または1~60分で任意に設定可能 ・生データ処理・評価アルゴリズムにより、風向風速測定値の精度±1%を実現 ・高速デジタルサンプリングモードによる50Hzデータ出力、または高速アナログデータサンプリング5Hzおよび20Hz ・内蔵コンパスによる磁北への方位調整可能 ・可動部がなく、メンテナンス、サービスコストが著しく低減可能 ・堅牢で信頼できる構造により、過酷な環境条件における長期使用にも適しています ・ヒータ機能オプション:本体に内蔵されるヒータ機能により、超音波センサへの氷結・積雪を防ぎ、高精度の測定を保証します ・オプションにてRS422通信用Full-Duplex4線出力可能
■pH電極またはRedox電極からの出力を温度補正して、電極の入力回路から絶縁された4~20mAのアナログ信号に変換します。アナログ出力は1点で、pHまたはRedoxのいずれかを選択出力でき、スケーリングも可能です。アナログ出力のほか255秒までのディレーが設定できるリレー出力2点も備えています。前面の大型LCDには、上段に温度、下段にpHまたはRedox値を選択表示し、設定時には設定パラメータが表示されます。DO9765TR、DO9785TRは高品質の製品設計と精選された部品の使用により長期間にわたる、高精度で信頼性の高い測定が可能です。別売のpH電極またはRedox電極と温度プローブ(Pt100Ω/0℃)を組み合わせて使用します ▼DC4~20mA出力pH計 ▼リレー出力(ディレー設定可)
導電率トランスミッタDO9766T-R1(壁掛型)・DO9786T-R1(パネル組込型)は導電率電極の出力を温度補正し、スケーリングが可能で電極の入力回路から絶縁された4~20mAのアナログ信号に変換します。アナログ出力のほか250秒までのディレーが設定できるリレー出力2点も備えています。 前面の大型LCDには通常はプロセス測定値、設定時には設定パラメータが表示されます。高品質の製品設計と精選された部品の使用により長期間にわたる、高精度で信頼性の高い測定が可能です。別売の導電率電極と温度プローブ(Pt100Ω/0℃)を組み合せて使用します。 ▼DC4~20mA出力導電率計 ▼リレー出力(ディレー設定可)
■アナログ+RS232C/RS485出力 HD2001シリーズは、機種により、温度、相対湿度、大気圧を測定表示します。さらに、HD2001.2では本体上部に装備の熱線式プローブで風速の測定表示も行えます。全機種RS232CまたはRS485のシリアル出力を備えており、複数台のネットワーク化も可能です。 また、全機種に上下限値が設定可能なオープンコレクターのアラーム出力も備わっています。 HD2001.1はデジタル出力に加え、出力タイプが変更可能なアナログ出力を備えており、出力の選択は内部基板上のディップスイッチとジャンパーの切替えによって簡単に行えます。全機種共通の大型二段表示LCDには、上段にこれら環境モニタの要素のひとつ、下段には温度の変化が連続測定表示されます。 ※モデル HD2001.1:温度・湿度・気圧 HD2001.2:温度・湿度・気圧・風速
■分解能は標準の0.2mmのほか、0.1mm、0.5mmで測定可能 ■内蔵の気泡水準器で正確な設置を補助 ■長期信頼性に優れた耐腐食性材質 ■ヒータ付バージョンでは、低い環境温度や降雪中、降雪後でも、ヒータが+4℃周辺で自動的に作動して残雪や氷結を排除し、高精度の測定を可能に ■電源電圧はDC24V(HD2013R)またはDC12V(HD2013R1)、消費電力は約165W ■アルミ製シリンダーに連結した集水コーンが転倒ます内の雨水を導水 → 規定のレベルに達すると正確に校正されたますが自重で回転し雨水を排水 → ますの回転時に常時閉のリード接点が瞬時開となりカウンターへパルス信号を送信 → ますが回転して空になる回数に基づいて降雨量を測定 ■パルス信号の数はHD2013-DBのようなデータロガーやパルスカウンターで検出、記録が可能 ■通信モデム内蔵の無線データロガーHD33シリーズのデータロガーと組合せることにより、測定データを直接クラウドにアップロードして、降雨量情報をモニタすることも可能
■雨滴によって湿った受感表面に応じて、受感素子の静電容量値が変化 ■内蔵ヒータが感雨センサの水分を蒸発させて乾燥を保ち、霧や露による誤信号(誤動作)を防止 ■低温時はこのヒータが雪を溶かし、雰囲気温度センサを使用して降雪量を検知 ■感雨計外側の円形ドームはセンサの誤動作を防ぐ風よけに ■センサの受感面に蓄積する汚れによって生じる応答の変動(ドリフト)を補正する自動校正アルゴリズム搭載 ■Modbus-RTUまたはプロプリエタリプロトコルで使用できるRS485デジタル出力、0/4~20mAまたは0~10Vアナログ出力、無電圧a接点出力を装備 ■保護等級IP68 ■壁面またはφ30~50mmポールへ取付けできるブラケットが標準付属 ■鳥よけスパイクオプション ▲ヒータ内蔵で雨、雪、ひょう、あられを精度よく検知 ▲コンパクトサイズφ70×70mm、高耐久性、保護等級IP68 ▲動作温度-40~+60℃、鳥よけスパイク(オプション) ▲自己校正アルゴリズムにより汚れに起因するドリフトの補正 ▲RS485(Modbus-RTUまたは専有プロトコル)/アナログ/接点出力
■10hPa~200hPaの大気圧帯のゲージ圧またはゲージ差圧を測定し、電流または電圧のアナログ出力に変換する大気圧トランスミッタ ■非腐食性の空気またはガスを対象としたあらゆるアプリケーションに使用可能 ■内蔵のピエゾ抵抗センサにより極めて高い精度と安定性の大気圧測定が可能。ヒステリシスが低く、再現性、温度特性においても優れた性能を発揮 ■全機種が、工場で正確な校正を行って出荷されるため、直ちに取付け・使用可能 ▼4~20mA出力(HD408T)/0~10V出力(HD4V8T)の2種類 ▼測定範囲10hPa~200hPaのゲージ微圧/微差圧モニタ用 ▼ピエゾ抵抗センサによる極めて高い測定精度と長期安定性 ▼低ヒステリシスで優れた測定再現性と温度特性 ▼コンパクトサイズ(66×60×35mm)で狭い場所への取付けも可
主な特長: ・温度または相対湿度・温度・露点のデータを記録 ・内蔵型センサ、本体固定型またはケーブル付分離型プローブ ・マニュアル(ディレー時間設定可能)または、予めプログラムされた日時での自動ロギングスタート ・しきい値が設定可能な測定値アラーム ・USB出力 ・PDFおよびCSV形式でログを自動発行 ・設定・モニタ・データダウンロード用のソフトウェアを付属 ・FDA21CFR part11に適合したソフトウェアオプション ・LCDディスプレイおよびLEDで電源・データロギング・アラーム状態を表示 ・長寿命リチウムバッテリー ・優れた耐環境性 ▲大メモリ容量526,000データ (1要素、インターバル5分で5年超の長期記録が可能) ▲3種のプローブ(本体固定/分離/内蔵)で幅広い用途に対応 ▲ロギングスタート/ストップ、アラームしきい値の設定が可能 ▲付属ソフトウェアによるデータダウンロード・管理 ▲ACCREDIA(IAJapan同等)校正証明も可能 ▲取付け簡単な壁掛け式
放射収支計LPNET07は受感面で受けた近紫外から遠赤外までの放射収支を測定します。 放射収支は、放射収支計の上面を照射する放射と下面を照射する放射の差として定義されます。 上に向いた面では直達太陽放射、拡散太陽放射と天空(雲)から放射された長波長放射を測定し、下に向いた面では地面に反射した太陽放射(アルベド)に加えて、地球から放射された長波長放射を測定します。 LPNET07は丈夫な構造で、いかなる天候条件においても屋外で使用できるよう設計されており、長期測定において高い信頼性を有しています。 気象学におけるエネルギー収支測定のための使用に加え、LPNET07は屋内放射温度の測定にも使用できます(ISO7726)。 ▼近赤外から遠赤外までのスペクトル域で放射収支を高精度に測定 ▼高感度出力10μV/(W/m2)(代表値) ▼過酷な環境条件での使用にも耐える堅牢な筐体設計 ▼屋外のみならず屋内放射温度の測定にも使用可能(ISO7726) ▼微電圧出力を標準信号に変換する信号増幅変換器(オプション)も準備
背中合わせに取付けられたサーモパイルセンサを備えた2台の日射計で、2方向からの測定が可能。 上方(天空)に向けられた日射計は入射全天日射を測定、もう一方は下方(地表)に向けられており地表から反射される全天日射量を測定する。 ISO9060:2018標準およびWMO(世界気象機関)基準“Guide to Meteorological Instruments and Methods of Observation”に完全準拠した3つのバージョンを用意: スペクトラリーフラット・クラスA LPS110P0 スペクトラリーフラット・クラスB LPS050P0 スペクトラリーフラット・クラスC LPS060P0 すべてパッシブタイプで、電源供給は不要。 2つの日射計からの電気信号出力は直接データロガーや自動データプロセッサに送出可能。 低温環境の屋外でも使用でき、内蔵の気泡水準器により取付け時の水平設置も正確に行うことができる。 ▲軽量化ボディ設計により高品質な測定仕様 ▲ISO17025認定ラボ(JCSS同等)に裏打ちされた精度と信頼性 ▲設置環境における干渉に対する高いイミュニティ、電源不要
照度計LPPHOT02シリーズは、面に入射する光束(ルーメン)と単位面積(m2)の比として定義される照度(lux)を測定します。 光度測定プローブのスペクトル応答カーブは、標準明所視カーブV(λ)として知られている人間の目の応答カーブに近似しています。スペクトル応答におけるLPPHOT02シリーズと標準明所視カーブV(λ)の差は誤差f’₁で計算されます。 照度計LPPHOT02シリーズは堅牢な構造で、屋外での長期使用を前提に設計されており、主に昼光における気象計測に使用します。
■RTDセンサまたは熱電対の浸漬、突刺し、表面または空気用プローブを使用して測定対象の温度を高精度に測定 ■入力Bには4線式のPt100センサ、あるいは2線式または4線式のPt1000センサを接続可 ■入力AにはK,J,T, N, Eの熱電対を接続可 ■入力Bに接続するプローブ、8極DIN45326コネクタは工場における校正内容をメモリした自動認識モジュール(SICRAM)を、入力Aは熱電対用ミニコネクタを装備 ■HD2178.2はデータロガーとして36,000までの測定データを保存可能。保存データはRS232CおよびUSB2.0を介してPCに送信。データの保存インターバル、プリントの内容、ボーレートはメニューで設定 ■HD2178.1、HD2178.2はRS232Cシリアルポートを装備。測定データをリアルタイムでPCやポータブルプリンターなどに送信 ■MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示 ■任意の瞬間の測定値を基準値とする偏差(+または-値)を表示するREL(偏差測定)機能、HOLD機能、解除が可能なオートパワーオフ機能などを装備 ■保護等級IP66
Pt100またはPt1000センサの浸漬、突刺し、表面または空気用プローブを使用して測定対象の温度を高精度に測定。3線式または4線式のPt100、2線式のPt1000センサが使用できる。温度計の分解能は±199.99℃の範囲で0.01℃、その他の範囲で0.1℃。温度プローブは工場における校正内容をメモリした自動認識モジュール(SICRAM)を装備。 HD2107.2はデータロガーとして最大80,000までの測定データを保存することができ、保存したデータはRS232CおよびUSB2.0を介してPCに送信できる。データの保存インターバル、プリントの内容、ボーレートはメニューで設定が可能。 MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示。その他の機能として、任意の瞬間の測定値を基準値とする偏差(+または-値)を表示するREL(偏差測定)機能、HOLD機能、解除が可能なオートパワーオフ機能などを装備。本体はプローブ接続時も保護等級IP66。 ▼測定器分解能0.01℃ ▼Pt100/Pt1000センサ ▼REL(偏差測定)
■2チャンネルで高精度±0.01℃の温度測定ができます。 ■3線式または4線式のPt100/Pt1000/Ni1000、NTCサーミスタ対応 ■RS232Cシリアル通信でリアルタイム測定可能 ■HD2127.2はデータロガーとして32,000組までの測定データを保存することができ、保存したデータはRS232CおよびUSB2.0を介してPCに送信できます。 ■A-B機能は入力A、Bで測定された温度の差を計算表示します。また任意の瞬間の測定値を基準値とする偏差(+または−値)を表示するREL(偏差測定)などの機能があります。 ■保護等級はIP67(防水仕様)です。 ▼測定器分解能0.01℃ ▼Pt100/Pt1000センサ ▼REL(偏差測定)
■Pt100またはPt1000センサの浸漬、突刺し、表面または空気用プローブを使用して測定対象の温度を高精度に測定 ■3線式または4線式のPt100、Pt1000センサ対応 ■MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示 ■任意の瞬間の測定値を基準値とする偏差(+または-値)を表示するREL(偏差測定)機能 ■HOLD機能、解除が可能なオートパワーオフ機能 ■保護等級はIP67(防水仕様) ■大型LCDディスプレイ
■浸漬、突刺し、空気または表面用のプローブを使用して測定対象の温度を高精度に測定 ■K、J、T、N、R、S、BまたはEの熱電対を接続 ■HD2128.2は、データロガーとして76,000組までの測定データを保存可。保存したデータはRS232CおよびUSB2.0を介してPCに送信。データの保存インターバル、プリントの内容、ボーレートはメニューで設定可。 ■RS232Cシリアルポートを装備し、測定データをリアルタイムでPCやポータブルプリンターなどに送信 ■MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示 ■任意の瞬間の測定値を基準値とする偏差(+または-値)を表示するREL(偏差測定)機能、HOLD機能、解除が可能なオートパワーオフ機能などを装備 ■保護等級IP66 ▲熱電対1入力/A-B2入力 ▲A-B2入力の差温表示 ▲大容量データロガー機能 ▲MAX-MIN-AVG、偏差測定
■浸漬、突刺し、空気または表面用のプローブを使用して測定対象の温度を高精度に測定 ■K、J、TまたはEの熱電対を接続 ■MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示 ■A-B機能は入力A、Bで測定された温度の差を計算表示 ■任意の瞬間の測定値を基準値とする偏差(+または-値)を表示するREL(偏差測定)機能、HOLD機能、解除が可能なオートパワーオフ機能などを装備 ■本体の保護等級はIP67 ▲熱電対A-B2入力 ▲A-B2入力の差温表示 ▲大型LCDディスプレイ ▲MAX-MIN-AVG、偏差測定
●Pt100センサを使用した湿度温度複合プローブで相対湿度と温度を測定 ●浸漬、突刺し、表面用プローブを使用して温度の単独測定も可能 ●温度センサとしてPt100またはPt1000の使用が可能 ●温湿度複合プローブを接続して、相対湿度と温度のほか、絶対湿度、露点、水蒸気分圧、さらに不快指数を計算表示 ●プローブは、工場での校正データをメモリした自動検出モジュール(SICRAM)を装備 ●RS232Cシリアルポートを備え、測定データをリアルタイムでPCやポータブルプリンターなどに送信 ●MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示 ●HD2101.2はデータロガーとして、38,000までの測定データを保存可能、保存したデータはRS232CおよびUSB2.0を介してPCに送信。データ保存のインターバル、プリントの内容、ボーレートはメニューで設定 ●任意の瞬間の測定値を基準値とする偏差(+または-値)を表示するREL(偏差測定)機能、HOLD機能、解除が可能なオートパワーオフ機能などを装備 ●保護等級IP66
■TP704、TP705シリーズの圧力プローブとSICRAMモジュールPP471を使用して圧力測定を実施 ■温度はPt100センサプローブ、あるいは4線式Pt100センサを使用して測定 ■温度プローブは工場における校正内容をメモリしたモジュール(SICRAM)を装備しており、圧力・温度計の電源を入れると保存情報を自動検出 ■データロガータイプ(HD2124.2)は32,000組までの測定データを保存可能、保存データはRS232CおよびUSB2.0を介してPCに送信可 ■データの保存インターバル、プリント内容、ボーレートはメニューで設定可能 ■MAX-MIN-AVG機能は任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示 ■Peak(ピーク)機能は圧力のピーク値を検出 ■A-B機能は入力A、Bの差を表示 ▲A-B2入力、温度測定も可 ▲絶対圧・ゲージ圧・差圧測定 ▲大容量データロガー機能 ▲MAX-MIN-AVG、偏差測定
■TP704、TP705シリーズの圧力プローブとSICRAMモジュールPP471を使用して圧力測定を実施 ■温度は浸漬/突刺し/表面または空気用Pt100センサプローブ、あるいは4線式のPt100センサを使用して測定 ■温度プローブは工場における校正内容をメモリしたモジュール(SICRAM)を装備しており、圧力・温度計の電源を入れると保存情報を自動検出 ■MAX-MIN-AVG機能は任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示 ■任意の瞬間の測定値を基準値とする偏差(+または-値)を表示するREL(偏差測定)機能、HOLD機能、解除が可能なオートパワーオフ機能などを装備 ■保護等級IP67 ▲絶対圧・ゲージ圧・差圧測定 ▲Pt100温度センサ接続可 ▲大型LCDディスプレイ ▲MAX-MIN-AVG、偏差測定
■内蔵の差圧センサで圧力を測定 ■圧力計と圧力プローブ間のI/Fとして機能するPP471を接続し、TP704、TP705シリーズすべての圧力プローブで広い範囲の圧力測定が可能 ■HD2114B.0およびHD2114B.2の内蔵圧力モジュールは大気圧を測定 ■温度は、浸漬/突刺し/表面/空気用Pt100センサプローブ、または4線式Pt100センサ、2線式または4線式Pt1000センサプローブで測定 ■SICRAMモジュール付の温度プローブは校正内容がメモリされており、圧力・温度計の電源投入時に保存情報を自動検出 ■データロガータイプ(HD2114.2, HD2134.2, HD2164.2, HD2114B.2)は36,000組までの測定データを保存可能。保存データはRS232CおよびUSB2.0を介してPCに送信できる ■データの保存インターバル、プリント内容、ボーレートはメニュー設定可。シリアルポート経由で測定データをリアルタイムでPCやプリンターへ送信可能 ▲圧力・温度測定・測定レンジの異なる8種類のシリーズ ▲大型LCDディスプレイ ▲MAX-MIN-AVG、偏差測定
■熱線式プローブあるいはベーン式プローブを使用して、空気の流速、流量レートとパイプラインや通気口内部の温度を測定 ■浸漬、突刺しまたは空気用プローブを使用して測定対象の温度のみの測定も可能 ■使用する温度センサはPt100またはPt1000を選択 ■プローブは工場における校正内容をメモリしたSICRAMモジュールを装備 ■RS232Cシリアルポートを備え、測定データをリアルタイムでPCやポータブルプリンターなどに送信 ■MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示 ■任意の瞬間の測定値を基準値とする偏差(+または-値)を表示するREL(偏差測定)機能、HOLD機能、解除が可能なオートパワーオフ機能を装備 ■保護等級IP66 ■HD2103.2はデータロガーとして38,000までの測定データの保存が可能、保存データはRS232CおよびUSB2.0を介してPCに送信。データの保存インターバル、プリントの内容、ボーレートはメニュー設定が可能 ▲熱線式・ベーン式プローブ ▲風速・流量・温度測定 ▲シリアル出力・ロガー機能 ▲MAX-MIN-AVG、偏差測定
■熱線式またはベーン式プローブを使用して、空気の流速、流量レートとパイプラインや通気口内部の温度を測定 ■浸漬、突刺しまたは空気用プローブを使用して測定対象の温度のみを測定することも可能。 ■使用する温度センサはPt100またはPt1000から選択 ■プローブは工場における校正内容をメモリしたSICRAMモジュールを装備 ■MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示 ■任意の瞬間の測定値を基準値とするREL(偏差測定)機能、HOLD機能、オートパワーオフ機能などを装備 ■保護等級IP67 ▲熱線式・ベーン式プローブ ▲風速・流量・温度測定 ▲大型LCDディスプレイ ▲MAX-MIN-AVG、偏差測定
■データロガー機能の有無と、測定範囲により、4機種のバリエーションを用意 ■マノメータの入力に接続されたピトー管によって検知された差圧を内蔵の微圧センサで測定し、パイプラインや通気口内部の風速や流量レートのデータを取得 ■標準の熱電対ミニコネクタを備えたすべてのK熱電対センサが接続できるため、K熱電対温度計としても使用可能 ■HD2114P.2およびHD2134P.2はデータロガーとして36,000までの測定データを保存し、保存データはRS232CおよびUSB2.0を介してPCに送信可能。データの保存インターバル、プリントの内容、ボーレートはメニューで設定 ■MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示 ■任意の瞬間の測定値を基準値とするREL(偏差測定)機能、HOLD機能、オートパワーオフ機能などを装備 ■保護等級IP66 ▼微圧・微差圧・気圧・温度測定 ▼微圧センサ本体内蔵 ▼ピーク値検出機能 ▼MAX-MIN-AVG、偏差測定
■プローブの選択により照度、輝度、PAR(光合成有効放射)、放射照度(VIS-NIR、UVA、UVB、UVC、UVBCのスペクトル域、あるいはCIE UV action curveに準ずる有効放射)を測定 ■すべてのプローブは工場における校正内容をメモリした自動認識モジュール(SICRAM)を装備 ■瞬時値の測定に加え、当照度・輝度・放射照度計は得られた測定値の時間積分値を計算 ■メニュー設定で時間積分測定値と積分時間を、またしきい値の関連付けが可能 ■HD2102.2はデータロガーとして、単一要素プローブでは38,000まで、複合要素プローブでは14,000までの測定データ保存が可能。保存したデータはRS232CおよびUSB2.0を介してPCに送信可 ■データ保存インターバル、プリントの内容、ボーレートはメニューで設定可 ■任意の瞬間の測定値を基準値とするRE(偏差測定)、HOLD、オートパワーオフ機能などを装備 ■保護等級IP66 ▼照度・輝度・PAR・UVA・UVB・UVC・UVBC・照度+UVA・青色光・日射 ▼ロギング保存データ38,000 ▼MAX-MIN-AVG、偏差測定
■プローブの選択により照度、輝度、PAR(光合成有効放射)、放射照度(VIS-NIR、UVA、UVB、UVC、UVBCのスペクトル域、あるいはCIE UV action curveに準ずる有効放射)を測定 ■すべてのプローブは自動認識モジュール“SICRAM”を装備 ■接続されたプローブの種類のみならず、測定単位も自動的に選択 ■MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示 ■任意の瞬間の測定値を基準値とする偏差(+または-値)を表示するREL(偏差測定)機能、HOLD機能、解除が可能なオートパワーオフ機能などを装備 ■本体外周、コネクタ部にラバー外装を装備 ■保護等級IP67 ▼照度・輝度・PAR・UVA・UVB・UVC・UVBC・照度+UVA・青色光・日射 ▼MAX-MIN-AVG、偏差測定 ▼大型LCDディスプレイ
■Pt100またはPt1000の浸漬、突刺し、表面用プローブを使用しての温度測定も可能 ■電極の校正は1点、2点または3点で実施でき、校正プロセスでは13の標準液値から適切な値を選択可能 ■温度プローブは自動認識モジュール“SICRAM”を装備し、接続されたプローブの種類や測定単位を自動で選択できる。校正内容も記憶 ■HD2105.2はデータロガーとして、34,000までのpHおよび温度測定データを保存でき、保存データはRS232CおよびUSB2.0を介してPCに送信可。データの保存インターバル、プリント内容、ボーレートはメニュー設定が可能 ■RS232Cシリアルポートを装備し、測定データをリアルタイムでPCやプリンターなどに送信 ■MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大、最小、平均値を表示 ■任意の瞬間の測定値を基準値とするREL(偏差測定)機能、HOLD、オートパワーオフ機能を装備 ■保護等級IP66 ▼pH分解能0.01/0.001 ▼pH・mV・Pt100温度測定 ▼MAX-MIN-AVG、偏差測定 ▼大容量データロガー機能
■ pHおよび酸化還元電位(ORP)をmVで高精度に測定すると共にPt100あるいはPt1000の浸漬、突刺しまたは表面用プローブを使用して温度を測定することもできます。 pH電極はpH4.01、pH6.86、pH9.18のpH値で、1点、2点または3点で校正することができます。 温度プローブは自動認識モジュール“SICRAM”を装備しており、接続されたプローブの種類のみならず、測定単位も自動的に選択します。 工場における校正内容もメモリされています。 MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示できます。その他の機能として、任意の瞬間の測定値を基準値とする偏差(+または-値)を表示するREL(偏差測定)機能、HOLD機能、解除が可能なオートパワーオフ機能などを備えています。また、本体外周、コネクタ部にラバー外装を装備し、保護等級はIP67です。
■4電極または2電極の導電率・温度プローブを使用して、pH、mV、酸化還元電位(ORP)、導電率、液抵抗、全溶解固形物(TDS)および塩分濃度を測定 ■pH電極の校正は1点、2点または3点で行うことができ、校正プロセスでは13の緩衝液値から適切な値を選択可能 ■導電率プローブは、147μS、1413μS、12880μSあるいは111800μS/cmのひとつまたは複数の導電率校正液を使用して自動的に校正可 ■HD2156.2はデータロガー機能を備え、pHまたはmV、導電率、液抵抗、全溶解固形物(TDS)または塩分濃度、および温度の内、三つの要素を一組として、20,000組までの測定データを保存することができ、保存したデータはRS232CおよびUSB2.0を介してPCに送信できます。 ■保護等級はIP67(防水仕様)です。 ▲pH・mV・導電率・ORP・液抵抗・全溶解固形物・塩分濃度測定 ▲自動校正機能 ▲MAX-MIN-AVG
■4または2電極の導電率・温度複合プローブで、導電率、液抵抗、全溶解固形物(TDS)および塩分濃度を測定 ■Pt100またはPt1000の浸漬、突刺しまたは表面用プローブで温度のみの測定も可能 ■導電率プローブは147μS、1413μS、12880μSまたは111800μS/cmのひとつまたは複数の導電率校正液で自動校正可 ■温度プローブは工場における校正内容をメモリした自動認識モジュール“SICRAM”を装備 ■HD2106.2はデータロガーとして、36,000組までの導電率および温度測定データの保存が可能。保存データはRS232CおよびUSB2.0を介してPC送信。データの保存インターバル、プリント内容、ボーレートはメニュー設定可 ■HD2106.1およびHD2106.2はRS232Cシリアルポートを装備し、測定データをリアルタイムでPCやプリンターに送信 ■MAX-MIN-AVG機能で、任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示 ■任意の瞬間の測定値を基準値とする偏差(+または-値)を表示するREL(偏差測定)機能、HOLD機能、解除が可能なオートパワーオフ機能などを装備
■4電極または2電極の導電率・温度複合プローブを使用し、導電率、液抵抗、全溶解固形物(TDS)を測定 ■Pt100またはPt1000の浸漬、突刺し、表面用プローブを使用して温度のみの測定も可能 ■導電率プローブは147μS、1413μS、12880μSまたは111800μS/cmの導電率校正液で自動校正が可能 ■MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大値、最小値および平均値を表示 ■任意の瞬間の測定値を基準値とするREL(偏差測定)機能、HOLD機能、解除が可能なオートパワーオフ機能などを装備 ■保護等級IP67 ▲導電率・液抵抗・全溶解固形物測定・Pt100温度測定 ▲MAX-MIN-AVG、偏差測定 ▲自動校正機能
eSENSEは最新のNDIR(赤外)方式を採用したメンテナンスフリーのローコストCO2濃度トランスミッタで、居住環境または、ハウジングの選択により、空調換気ダクトへの設置が可能。 特許取得済みNDIR(非分散型赤外線吸収法)テクノロジーは、金メッキ処理を施した独自の屈折方式(赤外導波)光学センサにより信頼性の高いCO2測定を提供。 ■2×アナログ出力(-IP50モデルを除く): 0〜10V (0〜2,000ppm CO2) 2〜10V (0〜2,000ppm CO2) ■RS485/ModBusネットワーク(オプション) ■3種類のハウジングオプション: (1) IP30壁掛型(ディスプレイ付/なし) (2) IP65ダクト型(ディスプレイ付/なし) (3) IP50多用途型(壁掛、ダクト取付け兼用)
■最新のNDIR(非分散型赤外線吸収法)テクノロジーによりCO2を高精度に測定 ■5種類のCO2濃度測定範囲を準備 ■メンテナンスインターバルは5年超 ■PCあるいはGSMモデュール接続用にシリアル通信ポートを装備 ■アナログ出力は標準で2チャンネル(mV/mA)、オプションでリレー出力も装備可能 ■オプションでRS485またはLonWorksTMのローカルネットワーク通信も用意 ■2チャンネルロガー機能(オプション)
■最新の赤外線(NDIR)テクノロジーによるCO2ガス測定。 ■最新のハイブリッド厚幕フィルムセンサ(MMOS)テクノロジーによるCOガス測定 。 ■多様な出力によりDDC(ダイレクトデジタルコントロール) 機器やダンパー、可変ファンへの接続、制御ができます。 ■デマンドコントロール換気システムでの使用によりエネルギーコストの低減に貢献します。 ■PC、GSMモデュール、LAN接続用シリアル通信ポート 装備。 ■5年間以上メンテナンスフリー
データロガー機能を備えた温度・湿度トランスミッタです。電流または電圧のアナログ出力に加えて、RS232C/RS485シリアル通信機能(全機種)、制御用ON/OFF出力(型式末尾-Rのみ)も得られます。 HD2717T・HD2817Tシリーズは互換性プローブを大きな特長としており、プローブ交換の必要が生じた場合、プロセスを長時間中断することなく、ユーザーによる予備プローブとの交換が可能です。 ◎HD2717T・HD2817Tシリーズ温湿度トランスミッタは以下の要素を測定します。 温度 相対湿度 ◎これらの要素の測定値により、以下の要素を演算します。 湿球温度 露点温度 絶対湿度 混合比 ▼互換性・高精度温湿度プローブによる高いメンテナンス性 ▼ロガー機能による9,000データ保存、可変インターバル1秒~4分 ▼下方、背面、分離、3種類のプローブ形状バリエーション ▼RS232C/RS485シリアル通信機能、アナログ、リレー出力
■すべてのモデルにコンパスを内蔵 ■シリアルインターフェースはRS232C、RS485、RS422およびSDI-12、通信プロトコルはASCIIプロプリエタリ、NMEA、Modbus-RTU、SDI-12を装備 ■全てのモデルが風速および風向に対するふたつのアナログ出力を装備 ■出力はDC4~20mA(標準)またはDC0~1V、DC0~5V、DC0~10Vの何れかに工場設定が可能 ■オプションのヒータ機能は風向風速計に氷雪が積もることを防ぎ、あらゆる気象条件において精度の高い測定を可能に ■トレーサビリティを有するACCREDIA校正証明書の添付が可能(オプション, ILAC-MRAにより日本を含めて国際相互認証) ■Modbus-RTU出力により風向風速計のネットワーク化も可能 ▼測定範囲0~60m/s、分解能0.01m/s、コンパス内蔵 ▼日射量、気圧、温度、相対湿度、雨量のオプション追加が可能 ▼RS232C/RS485/RS422/SDI-12出力+アナログ出力 ▼ヒータ機能オプションにより氷雪地域での使用も可能 ▼低消費電力のため遠隔地での太陽電池+蓄電池駆動が可能
受光面を太陽追尾装置などで太陽光線に対して直角に設置し、直達日射(W/m2)を測定する測定器。LPPYRHE16はISO9060:2018およびWMO規格に準じて5°の視野角と1°の傾斜角を有する。動作原理はパッシブタイプのサーモパイルセンサに基づく。サーモパイルの受感面を艶消し黒色塗料でコーティングすることで、直達日射計が異なる波長に対して選択的にならないようにしている。直達日射計のスペクトル範囲は、センサをほこりや水分から保護する機能を有するクォーツ窓によって決められる。特殊なクォーツにより、スペクトル範囲200nm~4000nmの非選択性測定が可能。 採用されているセンサは、ISO9060:2018がクラスBの直達日射計に要求する応答時間よりも速い応答時間を実現。(ISO9060:2018で要求される応答時間15秒に対して、LPPYRHE16は9秒未満) ▼ISO9060:2018、WMO準拠クラスB直達日射計 ▼全天日射計との併用による太陽放射全要素の完全な概要把握 ▼自動温度補償機能で長期的な高精度測定を実現 ▼校正成績書標準付属
近紫外線スペクトル域VIS-NIRにおける照度(lux)およびUVA、UVB、PAR域(400~700nm)の光量子束を測定。 ■LPPHOT03 面に入射する光束(ルーメン)と単位面積(m2)の比として定義される照度(lux)を測定。光度測定プローブのスペクトル応答カーブは明所視標準比視感度として知られている人間の目の応答カーブに近似。 ■LPPAR03 400~700nmのスペクトル範囲において1秒間に面に入射する光量子数と単位面積(m2)の比を測定。この量はPAR:光合成有効放射として定義される。 ■LPUVA03 UVAスペクトル範囲(315~400nm)において面に入射する放射フラックス(W)と単位面積(m2)の比として定義される放射照度(W/m2)を測定。新しいフォトダイオードの採用によりLPUVA03は可視および赤外光に対して不感。 ■LPUVB03BLAV UVBスペクトル範囲(280~315nm)において面に入射する放射フラックス(W)と単位面積(m2)の比として定義される放射照度(W/m²)を測定。スペクトル感度は5nmのバンド幅(FWHM)で304nmに中心化されている。
大型金属造形や低コストな複合加工に。ロボットシステムの資料進呈
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中