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・サンプラーは高温対応可能(~300℃)で、沸点が数100度の高沸点炭化水素もオンラインで測定可能。 ・保温サンプラー+自動ガスクロの組み合わせで数10%等高濃度の水分(H2O)もオンラインで測定可能。 ・触媒反応装置、分析装置が同一メーカーで対応可能。 ・カラム径の細い高速TCDを用いる(AG-2)ためキャリアガスの消費が少ない。 ・炎光光度型検出器(FPD)を搭載すると微量のS化合物等の測定も可能。
ガスクロ (ガスクロマトグラフ)とは、気体の中の特定のガスの濃度を測る装置です。目に見えない気体の濃度を教えてくれる、とても便利な装置です。 「私たちの街の空気には、有害物質はどれくらい含まれているの?」「製鉄工場の溶鉱炉から出てくる様々なガスの濃度が知りたい!」など、いろんなところで ガスクロ は活躍しています。 そんなガスクロのしくみ・用語などについて、皆様に楽しく学んでいただけるガスクロ講座として、Web連載中です。
あらゆる種類の燃料ガスの自動分析が高精度にできます。 JIS K2301-2011に準拠し、2011年改正のガス事業法に対応しています。
『JLP-104』は、ガスクロマトグラフによる気化濃縮法を採用し、 簡便操作で高感度、自動測定が可能なLPガス中残渣成分測定装置です。 測定に必要なLPガス使用量は少量で済み、且つ熟練度を要せず短時間で 測定することが可能です。 標準試料は液体標準油をマイクロシリンジで注入後、LPガスと同様操作にて 測定、校正を行います。 【特長】 ■簡便操作・高感度 ■サンプル採取→濃縮→GC測定→冷却の全工程を自動で操作 ■タッチパネル上に現在進行中の工程を流路構成図とともに表示 ■調整時は各工程を手動で操作し、動作確認可能 ■分析試料量は1分析当たり10-20g程度の少量 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CGC-001シリーズ』は、汎用機としてはコンパクトで、特に装置幅が300mmと 非常にスリムな設計のTCD/FID専用の小型単用機です。 注入口の有無を選択でき、なしの仕様ではガスサンプラー等ドッキングすることで システムGCとして使用可能です。 アナログ式の流量制御方式の採用と実績の技術で装置の耐久性を追求しました。 専用機としての使用やルーチンワーク、研究用に適しております。 【特長】 ■機能を絞り単一分析に特化 ■ルーチン分析・実験・研究に好適 ■見やすい液晶パネルの採用 ■簡単操作で複雑な分析に対応できる ■アナログ式の流量制御方式の採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『GC206』は、ガスクロ法を採用し、操作性、精度が大幅に向上した 拡散性水素分析システムです。 吸着、溶解などの負誤差がなく、標準状態の水素量をプリントアウト しますので、個人誤差がありません。 測定は、スタートスイッチを押して、切替コックを回すだけなので、 グリセリン法のような煩わしさは全くありません。 【特長】 ■1/1000mL以上の精度で測定可能 ■ガスクロ法を採用 ■極めて高い水素捕集率 ■優れた測定精度 ■簡単操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『GPY-201』は、サンプルを充填した試料ボートの熱容量を最小にし、 試料ボートを熱分解管中に自然落下させる“プッシュダウンファーナス方式”を 採用したガスクロマトグラフ用熱分解装置です。 熱分解温度のデジタル設定等により、簡単に個人差無く高分解能と再現性を 得ることができます。 近年のキャピラリー分析の普及とともに高分子物質の定性、定量、構造解析等に 幅広くご使用いただけます。 【特長】 ■優れた分解能、高い再現性が得られる ■操作性に優れ、装着、脱着が簡単 ■メンテナンスが容易 ■熱分解炉は小型で、優れた温度分布を有する ■水素添加装置を増設し(オプション)、水添装置としても使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JM1001CN/HCN/TOC・TN』は、Pregl-Dumas法を基本原理とした 有機元素分析装置です。 CN/HCNの機種選択により炭素と窒素の2元素、または水素、炭素、 窒素の3元素を同時に測定できます。 個体から液体まで幅広い試料分析が可能となり、様々な分野で 使用していただけます。 【特長】 ■He,Arキャリアガスをボタン一つで切り替えて分析できます ■灰分回収を可能にする横型燃焼管 ■元素ごとの感度設定が可能 ■PCでの装置制御・データ処理 ■TOC分析に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本装置は液体水素におけるp-H2(o-H2)の濃度を連続測定できる装置です。 本体(検出部+制御部)とノルマライザーで構成される卓上設置型のコンパクトな分析計です。
株式会社ジェイ・サイエンス・ラボが開発したEOG濃度計は、滅菌ガスとして用いられる酸化エチレンガス(EOG)の濃度管理用にガスクロマトグラフ(GC)法を用いた全自動でEOG濃度の測定が行える装置です。大小関係なく様々なメーカーの滅菌器や滅菌庫と接続することができ、滅菌器(庫)内の濃度が簡単かつ正確に測定することができます。BI法(バイオロジカルインジケータ法)に代わって滅菌管理がリアルタイムで行えます。既設の滅菌器(庫)にも取り付けることができます。 GC-216は生産性向上特別措置法税制認定品に登録されています。 地方税法において償却資産に係る固定資産税の特例として、減免を受けることができます。
株式会社ジェイ・サイエンス・ラボが開発したEOG濃度計は、滅菌ガスとして用いられる酸化エチレンガス(EOG)の濃度管理用にガスクロマトグラフ(GC)法を用いた全自動でEOG濃度の測定が行える装置です。大小関係なく様々なメーカーの滅菌器や滅菌庫と接続することができ、滅菌器(庫)内の濃度が簡単かつ正確に測定することができます。BI法(バイオロジカルインジケータ法)に代わって滅菌管理がリアルタイムで行えます。既設の滅菌器(庫)にも取り付けることができます。 N-GC216は生産性向上特別措置法税制認定品に登録されています。 地方税法において償却資産に係る固定資産税の特例として、減免を受けることができます。
微量ガス分析計。吸着剤を用いる簡易濃縮法および水素炎イオン化検出器付 ガスクロマトグラフによりHe,H2,N2,Ar,O2,AIR中の微量CO,CH4,CO2を1ppb程度から 自動測定します。
GAS1000シリーズの特徴だった操作性、耐久性をさらに向上させた高性能ガスクロマトグラフ
小型汎用機でありながらTCD、FIDが同時搭載可能です
ヘリウムプラズマイオン化検出器(HPID)は極めて安定な直流放電ヘリウムプラズマをイオン化源に用いた高感度検出器です。 ヘリウムは全元素中最大の励起エネルギーを有しネオン以外の全ての試料をイオン化し高感度で検出することが可能です。
悪臭防止法に基づく悪臭物質の測定を自動で行うシステムです。 トラップ管への濃縮・加熱脱着からGCへの導入、データ処理に至るまでの行程を 全自動で行います
・メンテナンスを容易にする開閉式電気炉を搭載 ・灰分回収を可能にする横型設置燃焼管 ・元素ごとの感度設定が可能 ・PCで装置制御・データ処理を一括管理します ・従来の機種より設置面積を30%縮小
JIS規格にも採用されているアセトン蒸着後の灰化により分散染色法に対応しした灰化装置です。装置はSTARTボタンで最適なチューニングを行い、無人でプラズマ処理~大気開放まで行います。さらに建材中に含まれる有機物を原子状酸素レベルで灰化し取り除くことでアスベスト同定に威力発揮します。
コンパクトでシンプルな装置構成によりコスト低減を実現。さらに、ガスクロマトグラフで必須のキャリアガス(高純度ヘリウムなど)が必要なく、ランニングコストも低く抑えられます
●プロセス管理用として最適です。
●場所を選ばないコンパクトな設計。(大きさ比較イメージ図) ●水素ガス圧が100〜400kPaであるため、高圧ガス保安法の適用外。 ●発生流量別に計5種ラインナップしておりますので、ユーザー様のニーズに合わせて、お選びいただけます。
本システムは昇温脱離分析法(TDA)によって、炉温度を低温から 高温領域まで一定速度で昇温し、温度変化とともに放出される水素量を、ガスクロマトグラフ法にて連続測定し、温度に対する水素放出量を解析するものです。
【特長】 ■パソコン制御及びデータ管理対応可能 ■分析時間の短縮・変更が可能 ■自動ガス漏れ診断機能搭載 ■有機炭素分析にも対応 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガスクロマトグラフの自動化ニーズに伴い、ラボ用ガスクロを自動化した場合の操作の煩雑さや、設置スペースの広大さを取り除いた本格的な自動ガスクロマトグラフです。 高速化分析、複数台の検出器搭載による多成分同時分析及びウェット試料ガスの組成分析といった新しいニーズに対応できる装置として幅広くご利用頂けるものです。
本装置は、内蔵のマスフローコントローラーにて流量を制御した原料ガスに、バブラーより加湿する方式を採用しており、加湿量はバブラー水温にて制御する装置です。
本システムは、高分子膜または工業製品としての膜状物質の気体透過性を、ガスクロマトグラフ及びデータ処理部にて気体透過率として計測算出するシステムです。(JIS K7126準拠)
過試験恒温槽・制御ユニットを一体化しコンパクト設計を実現しました。(JIS K7126準拠)
・本装置は、大気圧プラズマを用いて、粉体の表面改質を行う装置です。 ・容器内の粉体にグロープラズマを当て、回転揺動による撹拌で均一な処理が可能です。 ・危険な溶媒を用いない、完全なドライプロセスでの処理を可能とし、環境に優しく生産性に優れた装置です。 ・冷却機構を搭載しており、低融点の粉体にも対応できます。
ヘッドスペース-ガスクロマトグラフ法による、河川水、工場排水等、水中の揮発性有機化合物(VOC)をオンラインで自動測定します。 ベンゼン、トルエン等の炭化水素類は水素炎イオン化検出器(FID)で、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン等のハロゲン化合物は非放射線源式電子捕獲検出器(EN:オプション)で同時測定します。 「サンプル水の採水→気液平衡→ヘッドスペースサンプリング→GC測定→排水」の一連の操作は全て自動制御されます。
高純度ガス中の還元性不純物ガスや大気中の微量還元性ガスの測定に最適の分計です。 従来法では検出感度が悪く測定できなかったppbレベルの水素が検出可能となりました。また、メタン変換法を用いてFIDで測定していた微量のCO成分も本分析計を用いると、キャリヤガスのみを準備する事でより高感度な測定が可能です。
燃料電池用改質や脱硫、燃焼排ガス浄化用、有機合成等、いろいろな分野、用途での触媒開発実験に適した評価装置です。試験ガス供給、液体材料の気化供給等、様々な触媒反応条件の設定、データ処理等、お客様のニーズに適した技術・製品を提供いたします。 反応前後のガス成分分析は、ガスクロマトグラフなどのガス分析計を用いて、多成分ガスを同時に間欠連続分析いたします。
粉体試料の溶融点を顕微鏡下で目視観察し温度表示をホールドする事で融点温度が求められます。
『FlashSmart 元素分析装置』は、1つのシステムで20を超える構成に 拡張でき、拡大するCHNS/O分析に柔軟に対応できるソリューションです。 また、高性能なソフトウェアにより詳細なレポートが自動的に作成されるため すべての作業が簡単になります。 【特長】 ■高い信頼性 ■シンプル ■モジュール性 ■自動化機能 ■妥協のない精度および正確性 ■堅牢性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【終売】後継機種はJM11になります。 『MICRO CORDER JM10』は、固体から液体まで、幅広い分野で使用可能な 炭素・水素・窒素同時定量装置です。 コンピューター制御採用で、いつでも安定した分析結果をより簡単に、 より安全に、より経済的に得ることが可能です。 炭素・水素・窒素の検出用に独立したTCD検出器を搭載しております。 各元素を高感度に設定した分析も可能で、多種多様な試料の分析に 対応致します。 【特長】 ■開放型試料導入口 ■気圧補正装置内蔵 ■無人運転可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Easy Aqua』は、ガスクロマトグラフを用いて気体試料中水分を容易に 測定する為の水分濃縮測定装置です。 試料ガス中の水分を濃縮し測定するため高感度に精度良く水分を 分析する事が出来ます。また、純ガスはもちろん、腐食性ガスや 液化ガス中の水分も測定も可能です。 【特長】 ■水分測定を高感度(1vol.ppm)に測定可能 ■水分濃縮量の変更が可能 ■高い水分濃度でも測定可能 ■メンテナンスが簡易 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『グリーンモチーフ・Ic』は、り多くの研究者にご利用頂くため安全性、 操作簡便性、機能多様性、低価格を実現したマイクロ波化学反応装置です。 シース型熱電対を使用し、反応温度制御を可能にすることで低価格化を実現。 マイクロ波特性に立脚したマイクロ波漏洩防止安全設計が施されています。 また、効果的なシングルモード導波管の採用で反応炉への均一な マイクロ波の照射が可能です。 反応項目に応じて導波管の取り替えが可能になっています。用途に合わせて、 試験管用、二口試験管用(コンデンサ取付可能)、三ツ口フラスコ用 (コンデンサ取付可能)、連続反応用をオプションとしてご用意しております。 【特長】 ■操作が簡易 ■機能が多様 ■低価格 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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