マイクロ波装置 液体加熱装置
MLH-10 は強酸、強アルカリ用の液体加熱装置として開発されました。
通常の加熱処理ができない液体、急激な加熱で物性変化が期待できる液体等にも応用可能です。
- 企業:ミクロ電子株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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MLH-10 は強酸、強アルカリ用の液体加熱装置として開発されました。
通常の加熱処理ができない液体、急激な加熱で物性変化が期待できる液体等にも応用可能です。
バーナーでの危険作業や均一な加熱といった加熱の悩みを解決!金型をスピーディーかつ安全に予熱する鍛造金型用予熱装置
金型加熱装置『予熱くん』は、深部まで確実に、金型・部品・治工具を加熱する装置です。 バーナーでの作業に危険を感じている、均一な加熱をしたい…といった加熱に関するお悩みを解決します! 使い方は簡単!加熱ヘッドを接触させるだけで、スピーディに深部まで均一に加熱されます。 また、温度管理が容易なため、型寿命や溶接・焼きバメの作業性を向上させます。 【特徴】 ■予熱温度(200℃~250℃)を短時間で実現。 ■本体MAX温度650℃ ■全面を均一に加熱。鍛造初期段階の変形や歪みの原因を排除。 ■電気ヒーターなので加熱中は無人でも安心・安全 ■熱源は専用に開発。加熱する容量・スピードに優れ、長寿命。 ※ご要望に応じたオリジナル仕様の製品も提供可能です! ※詳細はPDFをダウンロードしてただくか、お気軽にお問い合わせください。
熱処理の現場が直面する様々な課題に最適なソリューションを提供!
富士電子工業株式会社は、創業以来60年、IHを利用した熱処理設備やその他 多くの応用技術に取り組んで参りました。その間、技術を大事にする企業として、 従来からある適正な方法に拘りつつ、一方で常に新しいものにもトライして参りました。 一貫して目指してきたのは、その技術が理に叶った方案であるかということと、 同時に独自性や特殊性があるか、ということで、それ故、業界の中のある分野では、 オンリー1企業と知られるようにまでなりました。 そして、これからは、第4次産業革命のツールであるIoTなどの技術を使い、さらに その技術を安定的に供給するべく、予防保全など次のご提案につなげられるような 企業を目指したいと考えております。 【事業内容】 ■高、中周波熱処理受託加工 ■高周波誘導加熱装置およびその部品の製造販売 ■トランジスタ・インバータおよびその部品の製造販売 ■電子応用機器の製造販売 ■誘導加熱付帯各種自動機機器の製造販売 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Digitalによる見極めからAnalogによる実証まで!すべてを、ひとつの場所で
富士電子工業株式会社では、お客様のインフラ状況、工場のレイアウトに合わせ 高周波誘導加熱装置の設計、製作を致します。 それだけでなく、より良い熱処理方案から消費電力量の削減、生産性向上まで トータルで考え抜いた装置提案を致します。 【特長】 ■実際のコイルによるデータ取り ■3D-CADによる設計、再現性や耐久性を考慮したコイルづくり ■加熱シミュレーションによる見極め ■装置設計から組立、アフターフォローまで社内の責任者が対応 ■あらゆる角度から追求する品質保証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ★お電話でのお問い合わせはこちら 大阪本社 → TEL:072-991-1361 名古屋 → TEL:052-322-1361 東京 → TEL:03-5472-1361 ※お電話の際は、「イプロスを見た」とご連絡ください。 対応時間:月~金 9時~17時までとなります。
※富士電子工業では、高周波での焼戻しのことを 「リヒート」として、炉を用いた焼戻しとは区別しています。
対象ワークは、写真中央の焼入ステーションに 横置きされているパイプ状のワークで、こちらの機械では段替えにより 径違い・長さ違いのワーク多種多様に対応しています。 トラックは乗用車に比べ生産台数が少なく、 また同じ部品でも種類が多いため、ワークの搬入出は、 中央の開口部から手付け・手払いで行います。 ワークの上方にある緑色のユニットが加熱コイルで、 ワーク下方の金色のユニットが冷却ジャケットです。 ワーク搬入後、ワークは受け治具ごと下降し、 両側をセンター治具で保持して持ち上げ、機種判別を行います。 判別後、該当する機種のコイルの下方まで冷却ジャケットごと 横に移動し、上方からコイルが下りてきて、ワークを回転させながら 焼入を行います。 ★お電話でのお問い合わせはこちら 大阪本社 → TEL:072-991-1361 名古屋 → TEL:052-322-1361 東京 → TEL:03-5472-1361 ※お電話の際は、「イプロスを見た」とご連絡ください。 対応時間:月~金 9時~17時までとなります。
当社は様々な部品に対して歪量を最小限にする取り組み・開発を行っております
寸法変化の要因は様々ありますが、大きくは「残留応力解放による寸法変化」 「組織が変態(構造の変化)することによる寸法変化」この2つが挙げられます。 精密部品において歪を極小にすることは非常に大切で、無理に矯正すれば 割れの危険性も出ますし、焼入で得た強度は間違いなく減少します。 そこで、当社では様々な部品に対して歪量を最小限にする取り組み・開発を 行っております。特に雰囲気処理から高周波焼入に工程変更する場合、 大きな効果が見込めます。 歪で困りごとがあれば、是非ご相談下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ★お電話でのお問い合わせはこちら 大阪本社 → TEL:072-991-1361 名古屋 → TEL:052-322-1361 東京 → TEL:03-5472-1361 ※お電話の際は、「イプロスを見た」とご連絡ください。 対応時間:月~金 9時~17時までとなります。
試作・受託加工・設備までトータルで手掛ける富士電子工業だからこその確かな品質保証管理体制
【データ・見解】 ■高度分布 ■加熱温度分布 ■組織写真 ■加熱シミュレーション お客様のご要望に合わせた見解書を作成いたします。 【保有検査機器】 ■金属材料分析装置:材料と品質結果の関係性を明確にします。 ■デジタルマイクロスコープ:高画質で高機能な組織写真をご提供します。 ■X線残留応力測定装置:残留応力測定やΦ170mm以上の内径測定が可能です。 ■3次元測定機 ■3Dプリンタ ■ロックウェル硬さ試験機 ■ビッカース硬さ試験機 その他さまざまな検査機器で確かなデータをご提示 お客様の品質管理にお役立て下さい。 ★お電話でのお問い合わせはこちら 大阪本社 → TEL:072-991-1361 名古屋 → TEL:052-322-1361 東京 → TEL:03-5472-1361 ※お電話の際は、「イプロスを見た」とご連絡ください。 対応時間:月~金 9時~17時までとなります。
実績あるモニタリングシステムからIoTとの融合へ(FD-ioT エフディオット)
■総電力量で制御 常にワークへ同じ電力量が投入されるように、電力を時間毎に 積算した総電力量で制御 高い再現性により、品質の安定化を実現 ■トレンド監視 ワークとコイルの両方が動作するような焼入方式には、位置関係を 0.1秒ごとに電力の上下限値監視 コイルとワークのギャップに変化が発生した場合には異常を検知 これらの実績あるモニタリングシステムに加え IoTと融合したあらたな挑戦へ ■コイル・部品の予防保全 装置内をモニタリングし部品やコイルの交換時期を予測しお知らせ 装置の停止時間を削減 ■遠隔修理サポート 装置内カメラや蓄積したデータにより予期せぬ故障もサポート 修理時間やコスト削減 ■生産支援 データをお客様の生産性・品質の向上に利用 ★お電話でのお問い合わせはこちら 大阪本社 → TEL:072-991-1361 名古屋 → TEL:052-322-1361 東京 → TEL:03-5472-1361 ※お電話の際は、「イプロスを見た」とご連絡ください。 対応時間:月~金 9時~17時までとなります。
当社が高品質の誘導加熱装置の製造・誘導加熱の受託加工を提供できるのは、数多いサプライヤーや協力企業との連携のお陰です。
その思いを込めて、「パートナーシップ構築宣言」を致します。 「パートナーシップ構築宣言」はサプライチェーンの取引先や価値創造を図る事業者との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築するものを宣言するものです。 これからも、協力企業と支え合って、ものづくりに励みます。 ★お電話でのお問い合わせはこちら 大阪本社 → TEL:072-991-1361 名古屋 → TEL:052-322-1361 東京 → TEL:03-5472-1361 ※お電話の際は、「イプロスを見た」とご連絡ください。 対応時間:月~金 9時~17時までとなります。
硬度が足りない?素材の組織が適切でないと、いくら焼入をしても硬度は上がりません!
フェライトをいくら加熱して冷却しても、硬度は上がりません。特に鋳物を 焼入する場合、安定した焼入を行うには最低でも70%以上のパーライト率が 必要です。 素材が原因で熱処理品質に影響を及ぼすことがあります。特に鋳物については、 ロット毎のバラつきが大きくなる傾向がありますので、注意が必要です。 富士電子では、X線式金属材料解析機を始め、各種検査機器を社内に 保有しておりますので、根本原因の迅速な特定が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
半開放コイルによる一発焼入で品質と生産性を向上!ロボットによるハンドリングも容易!
農機足回り部品は、路面や砂利に暴露されるため、外面を焼入することで 耐摩耗性を向上させています。 従来はワークを低速回転させて移動焼入しており、1つのワークを焼入するのに 360sec/個かかっていました。これでは時間当たり10個しか処理することが出来ず、 生産性の低さが課題となっていました。 富士電子工業の一発加熱浸漬焼入を採用することで、全周にわたって均一な 硬化層を確保可能。また、加熱時間が移動焼入に比べて非常に短く、 サイクルタイムを90sec/個まで短縮し、大幅な生産能力アップを実現しています。 この高品質・高生産性に大きく寄与しているのが当社の半開放コイルです。 【半開放コイルの特長】 ■ワークの半分だけを覆うので、ワーク搬入出の際はコイルを後方に逃がせる ■投入位置周りの空間がフリーとなるため、ワークをコイルに当てて 破損させる心配がない ■ロボットによるハンドリングも容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
焼割れが発生するメカニズムや防止に向けた改善ポイントについて明快に解説
高周波焼入の試作・受託加工などを手がける当社では、 資料『高周波焼入はやり方次第で変わる(焼割れ編)』を進呈中です。 焼割れ発生に関するメカニズムをはじめ、代表的な原因例や対処法のほか、 置割れ(時効硬化割れ)の防止ポイントなども紹介。 高品質な焼入を行うために役立つ情報を分かりやすく解説しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■焼割れ発生のメカニズム ■冷却速度の差異 ■材質との関係性 ■不均一な材料組織 当社は、試作・委託加工だけでなく高周波焼入れの設備にも対応しております。※補助金対象 設計から設置・導入後のメンテナンスまで一貫体制で対応します。 設計者自ら現地試運転完了まで立ち合いますので問題解決のレスポンスが早いのが特徴です。 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くかお気軽にお問合せください。 ★お電話でのお問い合わせはこちら 大阪本社 → TEL:072-991-1361 名古屋 → TEL:052-322-1361 東京 → TEL:03-5472-1361
鋼材別の特徴、合金元素の特性、前処理方法などの知識を明快に解説。困りごと解決のヒントに
高周波焼入の設備設計・製作や試作・受託加工などを手がける当社では、 資料『高周波焼入はやり方次第で変わる(材質編)』を進呈中です。 高周波焼入が可能な材料例や前処理方法といった基礎知識をはじめ、 各種合金元素の添加量が増した際の特性変化や、焼入性倍数について紹介。 他にも、焼入品質の低下や不具合発生につながる 現象に関する情報についても簡潔にまとめています。 【掲載内容】 ■高周波焼入が可能な材料例 ■元素特性 ■焼入性と焼入性倍数 ■DI値とは ■前処理について ■焼入品質に影響を及ぼす問題 ※詳しい内容は下記ダウンロードボタンよりご覧いただけます。
シースヒーター管表面が平滑なため耐食性にも優れています。
ヒーターはLADを採用。不純物含有の付着による薬液の成分変化を極小にしました。金属粉含有の不純物付着によるサビの発生を極小にしました。
日本国内大手製紙メーカーの原紙を使用し、環境にも配慮したFSCⓇ認証紙
60M巻なので、一般的な50M巻よりも1箱あたり20Mもお得。 圧倒的な価格の安さと品質の高さから 多くのお客様にご購入いただいております。 FSCⓇ認証紙を使用した「普通紙 MS-67M」をお使いいただく事で、貴社も世界の森を守ることにつながります。 FSCⓇ認証紙とは 世界中で最も広く認められている、国際的な森林認証制度です。 環境・社会・経済のバランスを重視した10の原則を定め、 「適切に管理された森林」から採れた木材が、正しく加工され、流通しているか等、 厳しい基準をクリアした紙だけに表示が認められるマークです。 欧米諸国では、今では、当たり前の用紙選択の基準です。