樹脂成形
樹脂成形からプレス部品組み立てまで一貫対応
熱硬化、熱可塑の製品を長野工場(2拠点)、川崎工場、蓮田工場、東大阪工場、舞鶴工場の6拠点で生産しています。フェノール、不飽和ポリエステル、PBT、PPS、LCPなど多種多様な樹脂に対応しております。
- 企業:東邦電気株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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樹脂成形からプレス部品組み立てまで一貫対応
熱硬化、熱可塑の製品を長野工場(2拠点)、川崎工場、蓮田工場、東大阪工場、舞鶴工場の6拠点で生産しています。フェノール、不飽和ポリエステル、PBT、PPS、LCPなど多種多様な樹脂に対応しております。
「ブロー成形」の基本知識について図を用いて詳しくご紹介!
「ブロー成形」とは、熱により柔らかくした樹脂(熱可塑性樹脂)を パイプ状に押し出し(パリソン)、樹脂が柔らかい状態でパリソン内に 圧縮エアーを吹き込み、樹脂を金型に押し当て冷却・固化させ成形する 方法です。 中空の製品を作るため、中空成形とも言われています。 当社では、材料が熱い状態で直接ブロー成形する「ダイレクトブロー成形」を 行っています。 【ブロー成形】 ■押出し ■型締め・冷却 ■型開き・製品取出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エンジンの回転を伝えるベルトにかかる部品です。
自動車部品として実績のある樹脂プーリーです。 プーリーとは、エンジンの回転を伝えるベルトにかかる部品です。ベルトの位置やテンションの調整等に用いられます。 熱硬化性樹脂を用いることで、耐熱性・耐油性を向上させています。 従来の金属プーリーの代替として用いることで、軽量化に大きく寄与します。 また、金属プーリーと比べ動作時に振動が少なく、騒音が小さくなる特徴もあります。 溝のある形状など、複雑形状のプーリーに関してはコストダウン効果有り。 【仕様】 ○素材:エンプラ ○ロット:1~上限なし ○精度:0.1mm~1/100mm 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
金型レスで、熱可塑性樹脂の実モデルを成形する世界初の新技術
・シリコーンゴム型を用いて熱可塑性樹脂の実モデルを成形。金型不要 ・射出成形による実製品と同性能の実モデルを迅速かつ安価に製造出来る ・使いたい熱可塑性樹脂グレードで成形を可能に ・少量多品種生産にも対応。変種変量や多頻度納品にも適しています
剥がれる恐れや結露の防止により性能が低下しにくい!一般的な発泡PSに比べ、約30%高性能断熱材
『飲料ディスペンサー用保冷タンク』をご紹介いたします。 高断熱ウレタンを樹脂製タンクに被覆することにより、ウレタンの自己 接着力を使用。樹脂タンクとウレタンの隙間がなく、剥がれる恐れや結露の 防止により性能が低下しにくい特長があります。 断熱材は、一般的な発泡PS(0.034W/mk)に比べ、約30%高性能を有する 断熱性に優れた高機能ウレタン(シクロペンタン材料)を使用しています。 【特長】 ■ブロー成形品+硬質発泡ウレタン組品で対応可能 ■樹脂タンクとウレタンの隙間がなく、剥がれる恐れや結露の防止により 性能が低下しにくい ■断熱性に優れた高機能ウレタン(シクロペンタン材料)を使用 ■オゾン破壊係数がゼロ、地球温暖化係数が極めて低い材料を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
汎用プラスチック樹脂及びエンジニアリングプラスチック樹脂部品の射出成形 株式会社海老原製作所
株式会社海老原製作所は、プラスチック射出成形、金型の設計や製作を行っている会社です。 セールスポイントは特殊、一般医療用機器部品をはじめとする精密プラスチック製品用の 金型設計から製作~製品射出成型~検査~完成、そして納品まで当社で一貫生産ということです。 少量から量産を手掛けておりますが、 1個~50個と言った試作、開発を特に得意としております。 【事業内容】 ■プラスチック射出成形 ■金型設計、製作 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
種類やサイズ、個数などニーズに合わせて生産可能。納期までに確実に納品するので安心!
フッ素樹脂の圧縮成形は、フッ素樹脂(PTFE)をモールディングパウダーの状態から圧縮成形を行ないます。 お客様が必要とする種類・サイズ・個数などのご要望にお応えし、納期までに確実に納品します。 用途に応じて適したソリューションを提供します。 お気軽にお問い合わせください。 【種類】 ・バージン ・変性タイプ ・グラスファイバー(充填材) ・グラファイト(充填材) ・ブロンズ(充填材)・ ・カーボンファイバー(充填材) ・二硫化モリブデン(充填材) ・エコノール(充填材)など各種ご用意可能 ※詳細はお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
従来のバイオプラスチックと違い、石油由来樹脂を含まない、100%植物由来かつ生分解性バイオプラスチック!
PlaXは石油由来の樹脂を一切使わない植物由来であり、且つ、 生分解性で自然に還すことができるプラスチック原料です。 PlaXに使用されているポリ乳酸は熱に弱く、割れやすく、 成形しにくい物でしたが、その常識を覆しました! 【PlaXの特徴】 ■100%植物由来かつ生分解性のバイオプラスチック ■透明かつ耐熱性を実現 ■柔軟性・耐衝撃性等の向上 ■既存の設備で成型が可能 【押出しシート真空成形加工にPlaXを使用した場合】 ■透明かつ高い耐熱性を実現 ■低温衝撃性も高くPPの置き換えも可能 ■植物由来樹脂のため環境ホルモンの懸念なし ※詳しい資料をダウンロード、もしくはお問合せください。
ポリウレタン樹脂は難燃グレ-ドに対応!当社の特殊技術をご紹介します
『低圧RIM成形』は、CAVI・CORE型を組み、上型温度を上昇させて、 ウレタン樹脂を型内に低圧力で注入する成形法になります。 アンダ-形状をはじめ、複雑形状やインサ-トナット、リブ補強など、 多種にわたる構造が成形可能。 低圧注入のため簡易型(樹脂型)で成形でき、型製作の低コスト化が 図れます。 【特長】 ■ポリウレタン樹脂は難燃グレ-ドに対応 ■多種にわたる構造が成形可能 ■0.6m2以内のサイズが成形可能 ■小、中量生産に対応できる ■型製作の低コスト化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PL冷却法による樹脂流出防止!自社開発の設備・金型を使った成形が可能です
当社の炭素繊維の取組みについてご紹介します。 「夢工房」では、炭素繊維の強度を生かす成形技術開発に取り組んでおり、 熱可塑性、熱硬化性の2種類で成形が可能。 試作・量産、何でもご相談ください。 【当社の炭素繊維成形の特長】 ■成形サイクルが短い ⇒圧縮成形前の型内予備成形 ■成形品強度が強い ⇒成形内圧UP実現により樹脂含浸もUP ■バリ削減 ⇒PL冷却法による樹脂流出防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱可塑性樹脂でコンポジット成形始めました。
当社は熱可塑性樹脂でのコンポジット成形加工を行っております。素材は炭素繊維、ガラス繊維、天然繊維いろいろ対応しております。出展製品はドローン羽で発泡成形やPEEK樹脂成形などです。環境対応考え、天然繊維のプリプレグ開発やコンポジット材のリサイクルにも取り組んでおります。また、コンポジット成形時の試作金型の内製化もスタートしました。コンポジットでお困りごとあれば是非お問い合わせください。
独自のネットワークでさまざまなニーズに対応できる生産体制!
当社では、さまざまな樹脂を使用し、単層品・多層品を製品化すると 共に、独自のネットワークでさまざまなニーズに対応できる生産体制を 確立しております。 お客様の信頼と満足を得る製品を提供する為、基礎技術の研究を強化し、 技術力向上と品質保証システムのレベルアップに努め、ブロー成形、 射出成形、インジェクションブロー成形、多層成形、押し出し成形技術の 応用可能な新分野への進出を図っております。 特に、希少な素材である「塩ビ(PVC)」を使用した製品の製造に 力を入れております。 【対応可能樹脂(一部)】 ■HDPE:硬質ポリエチレン ■LLDPE:軟質ポリエチレン ■PP:ポリプロピレン ■PVC:塩化ビニール ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
一体成形で組み付け工程削減。精密金型加工技術で安定成形を実現。展示会では実演も実施
サンシュウグループは、熱可塑性樹脂PCと熱硬化性樹脂LSRの一体射出成形により、 組み付け工程削減が図れる『LSRパッキン2色成形』を行っています。 シリコーンの安定成形を可能にする精密金型加工技術を駆使し、 高品質かつ高精度な成形品を提供可能です。 【LSRパッキン2色成形の特長・メリット】 ■2色成形で組み付け工程削減 ■熱硬化樹脂・熱可塑性樹脂の一体射出成形技術 ■シリコーンの安定成形を実現する精密金型加工技術 ■電装部品、医療機器、住設機器など様々な分野からの依頼に対応可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
モーター関連の部品等に!大ロットから小ロット、大物から小物までお任せください
株式会社根上産業では『熱硬化性樹脂成形』を承っております。 大ロットから小ロット、または形状の大きいものから小さいものまで 幅広く柔軟な対応が可能。 さらに、新たな用途開発にも取り組み「金属の代替品として使用し、 軽量化や低コスト化を実現する」といった製造技術開発も行っています。 【特長】 ■安定供給が難しい大きなロットの発注でも対応可能 ■小ロット生産にも柔軟に対応 ■お客様のご要望にお応えする生産体制を設備 ■軽量化や低コスト化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
プラスチックにも金属光沢を付与しメッキ処理を施すことが可能!加飾技術のご紹介
『樹脂メッキ』は、主にABSに対し、電気不良導体であるプラスチックにも 金属光沢を付与しメッキ処理を施すことができる加飾技術です。 ABSは、アクリルニトリル-ブタジエン-スチレン樹脂であり、三種の成分から 構成されています。 このブタジエン成分を酸化溶解して投錨効果を有する表面として無電解学 メッキと電気メッキを行うことで、表面にメッキ皮膜が形成できます。 【仕様】 ■素材:樹脂、エンプラ、汎用プラスチック ■ロット:1,000~100,000個 ■精度:0.1mm~1/100mm ※加飾に付きまして、当社では、設備がございません。 協力会社での対応となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。