テッピセッコク 酵素分解粉末 石斛多糖40%以上・高水溶性
抽出物とは異なる「酵素分解」製法。雲南産テッピセッコクを複合酵素で処理、石斛多糖40%以上・高水溶性を実現した次世代の石斛原料。
本製品は、雲南産のテッピセッコク(Dendrobium officinale)を原料とし、一般的な単純粉砕品や抽出物とは異なる「複合酵素分解」技術によって製造した植物由来粉末原料です。セルラーゼ、ペクチナーゼ等の酵素を組み合わせ、温和な条件で植物組織を処理することで、原料中の多糖類などの成分を可溶化しやすい状態へ導きます。熱による過度な負荷を抑えながら加工するため、原料本来の成分組成を活かした設計が特長です。 最大の特長は、抽出液を濃縮・乾燥した一般的な「石斛エキス」ではなく、酵素処理によって水への溶解性を高めた「酵素分解粉末」である点です。水に加えた際に澄明性が高く、沈殿が生じにくい設計で、粉末飲料、液体飲料、タブレット、固形飲料などへの配合を検討しやすい素材です。 品質指標として、石斛多糖の実測値41.34%、石斛フラボノイド0.78%を確認しています。石斛多糖はテッピセッコクを特徴づける主要成分の一つとして知られており、健康食品・美容食品分野で注目されています。 標準粉末では水溶性や配合性に課題がある製品設計に対し、酵素分解という加工技術そのものを付加価値として提案できます。