多孔質構造体(自立膜)の新・製造技術
自由な形の多孔質構造体を製造可能!薄型シートや円筒、御椀状が作れる新技術
『多孔質構造体(自立膜)』の製造技術は、 多孔質なコーティング皮膜を基材からダメージを与えずに分離できる新技術。 シリコンや酸化系セラミックスで 薄型シートや筒・お椀状など、形状問わず作れます。 従来の削り出し工法に比べるとムダがなく材料の削減が可能です。 【特長】 ■標準板厚(肉厚) 0.2mm~0.5mm(要相談) ■気孔率 数%~20% ■構造体表面に機能性パターンを形成できる ■異種材料を積層させたハイブリッドざいが製造可能 ■耐熱性・耐薬品性に優れる ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
- 企業:テクノクオーツ株式会社
- 価格:応相談