水素・炭素・窒素同時定量装置 マイクロコーダーJM11
メーカージェイ・サイエンス・ラボが新たに有機微量元素分析装置を販売開始しました。
・メンテナンスを容易にする開閉式電気炉を搭載 ・灰分回収を可能にする横型設置燃焼管 ・元素ごとの感度設定が可能 ・PCで装置制御・データ処理を一括管理します ・従来の機種より設置面積を30%縮小
- Company:株式会社ジェイ・サイエンス・ラボ 本社
- Price:1000万円 ~ 5000万円
Last Updated: Aggregation Period:2025年08月13日~2025年09月09日
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メーカージェイ・サイエンス・ラボが新たに有機微量元素分析装置を販売開始しました。
・メンテナンスを容易にする開閉式電気炉を搭載 ・灰分回収を可能にする横型設置燃焼管 ・元素ごとの感度設定が可能 ・PCで装置制御・データ処理を一括管理します ・従来の機種より設置面積を30%縮小
液体試料の元素分析をスピーディ・ポータブルに!分析結果をタイムリーに、即時判断を実現
『MH-6000A』は、液体電極プラズマ(日・米・中にて特許取得)の 採用により、プラズマ発光分析の使いやすさと信頼性をコンパクトに 実現したポータブル元素分析装置です。 液体試料中の無機成分(金属など)の分析を行います。 アルゴンなどのガスを使用しないので、ガスボンベ・ガス配管・排気ダクトの 工事が不要で、ランニングコストの点でも有利です。 設置場所が選びやすく、既存設備への追加としても好適です。 【特長】 ■分析結果をタイムリーに、即時判断を実現 ■省電力で持ち運びが容易 ■既存設備に容易に後付け ■アルゴンなどのガスを使用しない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Ti,Zr,W,Mo,Ta,Nb,Hf合金中の酸素・窒素分析のレポート
LECOジャパンでは、LECO社の分析装置でお客様の分析業務がより高精度化、効率化、安全性を図れるであろうサンプルをピックアップしスペシャルレポートとしてご案内いたします。是非ご覧ください。また、類似のサンプルに応用できるかがお知りになりたい場合は、気兼ねなくお問い合わせください。
「アルミ及びアルミ合金中の水素分析」のスペシャルレポートです。
LECOジャパンでは、LECO社の分析装置でお客様の分析業務がより高精度化、効率化、安全性を図れるであろうサンプルをピックアップしスペシャルレポートとしてご案内いたします。是非ご覧ください。また、類似のサンプルに応用できるかがお知りになりたい場合は、気兼ねなくお問い合わせください。
「土、植物組織中の窒素タンパク質分析」のスペシャルレポートです。
LECOジャパンでは、LECO社の分析装置でお客様の分析業務がより高精度化、効率化、安全性を図れるであろうサンプルをピックアップしスペシャルレポートとしてご案内いたします。是非ご覧ください。また、類似のサンプルに応用できるかがお知りになりたい場合は、気兼ねなくお問い合わせください。
ベーコン、ハム、七面鳥中の窒素タンパク質分析のスペシャルレポートです
LECOジャパンでは、LECO社の分析装置でお客様の分析業務がより高精度化、効率化、安全性を図れるであろうサンプルをピックアップしスペシャルレポートとしてご案内いたします。是非ご覧ください。また、類似のサンプルに応用できるかがお知りになりたい場合は、気兼ねなくお問い合わせください。
試料量最大3gまで採取可能な 燃焼法による炭素/窒素分析装置
828シリーズは燃焼法を用いた有機元素分析装置です。最新鋭のハードウェアとタッチスクリーン式ユーザーインターフェースを採用し、幅広いアプリケーションの試料を、簡単に効率よく分析します。CHN828炭素/水素/窒素(たんぱく質)分析装置、CN828炭素/窒素(たんぱく質)分析装置、または、FP828窒素(たんぱく質)分析装置の3タイプをご用意しております。従来のLECOマクロタイプ有機元素分析装置の基本原理および性能を継承しつつ、スループット、ダウンタイム削減、信頼性といった点において、更なる改良を加えました。試料量を多くとれる機能と、2.8分という短いサイクルタイムを誇る828シリーズは、微量から高濃度、不均一試料など、様々な試料を日々多く分析するラボにとって、最適で最良な装置であると言えます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
元素同定を行うEELS分析により、物質の結合状態の比較が可能です!
当社では、分析解析・信頼性評価サービスなどを行っております。 EELS分析とEDS分析は、TEM試料に加速した電子を照射することで 元素同定を行う分析手法です。 「異なるカーボン膜」の事例では、状態分析が特長である EELS分析手法を用いてナノ領域での膜質評価を行いました。 EDS分析ではスペクトルの比較からBottom膜のみN,Oを微量に検出。 EELS分析では2つのSpectrumのショルダー形状が違うことから 有機膜に配合されているN,OとCの結合状態を比較することが可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大気非暴露環境下で解体・サンプリングし、劣化・変質を抑えた測定が可能です
AES(オージェ電子分光法)ではサブミクロン以下の元素マッピング(面分析)が可能なため、3元系材料(Co、 Mn、 Ni)の元素分布を明確に確認することができます。また、バインダ・導電助剤由来の炭素の分布も高感度で測定することができます。今回、正極活物質について、装置導入までの一連の処理を大気非暴露環境(不活性ガス雰囲気)下で行い、変質を最小限に抑えた測定を行いました。その結果、大きい粒子はLiCoO2、小さい粒子はLiCoxMnyNizO2 、 LiMn2O4が偏在した粒子であることが示唆されました。 測定法:AES・SEM 製品分野:二次電池 分析目的:組成評価・同定・組成分布評価 詳しくは資料をダウンロード、またはお問い合わせください。
FT-IR分析とXRF分析による粉体の同定
異物等の未知試料を分析・同定する場合、複数手法での測定結果から複合的にデータを解析することが有効です。 振動分光であるFT-IR分析と、大気中での元素分析手法であるXRF分析とを組み合わせて評価し、2種類の白色粉体の同定を行った事例をご紹介します。
薄膜の組成定量、面内分布、深さ方向分布の評価が可能
CIGS薄膜太陽電池の高性能化を目指した開発において、光吸収層の成膜プロセスの条件最適化が必要とされており、CIGS組成の組成分布の制御が重要になっています。 成膜したCIGS薄膜の組成について、ICP-MSで高精度に定量した事例、SIMSで深さ方向に濃度分布を評価した事例、およびXRFにて基板面内の濃度分布を評価した事例を紹介します。 測定法:SIMS・ICP-MS・XRF・エッチング 製品分野:太陽電池 分析目的:組成評価・同定・組成分布評価・膜厚評価・製品調査 詳しくは資料をダウンロード、またはお問い合わせください。
XRFによる高分子材料中不純物の組成・分布評価
XRFは構成元素の組成及び分布を評価する分析手法です。特徴として測定に際して特殊な前処理が不要であり、1.2mm~数cmの広範囲において、非破壊で測定できる点が挙げられます。 XRFによる元素分析事例として、薬品保存容器の高分子材料に含まれる金属成分に着目して測定を行い、保管期間中に容器表面に付着した金属汚染について調査した事例をご紹介します。
SEM観察を行いながら検出深さの浅い元素分析が可能
金属表面の変色や異物の簡便的な調査にはSEM-EDX分析やAES分析が適していますが、変色や異物が薄い・小さい場合は、表面のごく浅い領域(4~5nm程度)の情報が得られるAES分析が有効です。 MST保有のAES装置はSEM像を取得できるため、SEM像で着目箇所の確認をしながらAES分析を行うことが可能です。本事例では、Cu表面に存在する変色部をAES分析とSEM-EDX分析で評価し、比較したデータをご紹介します。また、AES深さ方向分析を行った結果を併せてご紹介します。
熊本営業所を拠点とし、九州地区のお客様へ更なるサービス向上を目指します。
MST九州地区初の熊本営業所がオープン致しました。 熊本営業所を拠点とし、九州地区のお客様へ更なるサービス向上を目指します。 貴社へ訪問してのお打ち合わせ、営業所での分析相談も可能です。 東京本部(ラボ)との密接な連携で納得の品質・納期を実現します。 ご期待ください。 開所日:2022年4月15日(金) 住所:熊本県菊池郡大津町室161-1 ステーションM 102 ※サンプルのご送付は、東京都世田谷区の本部宛てにお願いします。 本部住所:東京都世田谷区喜多見1-18-6 電話番号:090-7017-3882(担当:武田)
炭素・水素・窒素・硫黄の有機元素分析をスマートに! 有機元素分析装置 UNICUBE
UNICUBEは、高い拡張性と堅牢性を兼ね備えた微量サンプル用の有機元素分析装置です。当社独自の温度プログラム脱着技術(ダイレクトTPD)に基づく高いガス分離性能により、信頼性の高い測定結果を提供します。最大12,000:1の元素比(C : N 比 / C : S 比)をもつサンプルの測定が可能です。 <特長> ●0.1 mg の高純度化学物質から1 g の不均一な土壌まで ●最大 6元素の測定が可能 ( C, H, N, S, O, Cl : OとCl はオプション ) ●工具不要なメンテンス ●オートサンプラー標準装備(120 サンプル用) ●ブランクフリー ボールバルブ(特許技術) ● 日本語表示を含む、マルチ言語対応