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labCOREは、音声・オーディオ品質のモジュラー式多チャンネルハードウェアプラットフォームです。高性能のアナログ及びデジタルインターフェースの幅広い選択肢を備え、汎用性、将来性を考慮して設計されています。labCOREは音声・オーディオ品質を正確かつ効率的にテストする為の最先端のオールインワンソリューションです。 デジタル及びアナログの通話及びオーディオデバイスや伝送システムの測定、ヘッドセットやヘッドフォンの評価、バイノーラルイコライゼーション、複数のダミーヘッドセットアップ、VoIPリファレンスゲートウェイ等、labCOREはワンデバイスで様々な用途に対し、モジュール構成や拡張オプションにより柔軟に対応します。
車載ハンズフリー通話は、低S/N比、エコー、ダブルトーク、RF伝送障害等、数々の音響的課題に直面する為、良好な通話品質の達成は難しいタスクです。国際電気通信連合(ITU)は、広帯域の車載ハンズフリー通話の音声品質に関するテストと要件を含むITU-T 勧告P.1100を規定しています。 ITU-T 勧告P.1100には、ラウドネスレーティング、伝達関数、送話及び受話方向のアイドルチャネルノイズ、帯域外信号の抑制、エコー減衰、最低アクティベーションレベル等、通話品質に不可欠な要素に対するテスト方法が規定されています。純正装着のハンズフリーシステム、市販ハンズフリーカーキット、有線及び無線の車載ヘッドセットのテストを含んでいます。
車載ハンズフリー通話は、低S/N比、エコー、ダブルトーク、RF伝送障害等、数々の音響的課題に直面する為、良好な通話品質の達成は難しいタスクです。国際電気通信連合(ITU)は、広帯域の車載ハンズフリー通話の音声品質に関するテストと要件を含むITU-T 勧告P.1110を規定しています。 ITU-T 勧告P.1110には、ラウドネスレーティング、伝達関数、送話及び受話方向のアイドルチャネルノイズ、帯域外信号の抑制、エコー減衰、最低アクティベーションレベル等、通話品質に不可欠な要素に対するテスト方法が規定されています。純正装着のハンズフリーシステム、市販ハンズフリーカーキット、有線及び無線の車載ヘッドセットのテストを含んでいます。
欧州規格EN 50332は、ポータブルオーディオ機器に関連するヘッドフォン、イヤフォン、ヘッドセットの最大音圧レベル及び入力/出力電圧測定方法を規定しています。多くの国でこれらのデバイスを流通させるにはEN 50332への準拠が必須です。 従って、EN 50332への準拠は、民生モバイルエレクトロニクスのすべての製造メーカーにとって重要です。HEAD acousticsは、EN 50332のテスト要件を通話品質分析 システムACQUAの為の自動テストスイートとして製品化しました。
MSA Iは、3次元音響シナリオを収録する為のマイクロフォンアレイです。マイクロフォンのアレイは非対称です。HMS IIシリーズのダミーヘッドとスタンドにフィットします。MSA Iで収録されたデータは、バックグラウンドノイズシミュレーションシステム:3PASS lab及び3PASS flexで再生されます。MSA Iによる録音データを用いたバックグラウンドノイズシミュレーションにはイコライゼーションが必要です。このイコライゼーション手順には、MSA Iによるインパルス応答とテスト信号の録音が含まれます。インパルス応答とテスト信号の録音データは、イコライゼーション計算に考慮されます。
labVF6-Iso IIは、電圧センサー及びIEPE/ICPセンサーを接続する為のHEADlink 2.0伝送プロトコルを備えた6チャンネルHEADlab入力モジュールです。6つの高インピーダンス入力は相互に 電気的に絶縁されており、デジタルHEADlinkインターフェースとも絶縁されている為、電磁的に条件の厳しい環境でも利用できます。
車載ハンズフリー通話で適切な音声品質する達成することは、厳しい音響条件においては難しい課題です。良好な通話品質を確保する為に、ITU-Tは車両におけるスーパーワイドバンド及びフルバンドのハンズフリー通話のテストと要件に関する ITU-T 勧告P.1120を公表しました。このテスト方法は、単独話者の状況での周波数特性とラウドネスレーティング、エコー性能、単独話者及びダブルトーク状況下でのレベル変動、及びバックグラウンドノイズの伝送品質といった音声品質の主要基準に焦点を当てています。HEAD acousticsは、ACQUA標準規格P.1120として勧告に基づくすべてのテストケースを実装し製品化しました。 ACQUA標準規格P.1120は、カーメーカー及び自動車部品サプライヤーが製造する純正装着またはアフターマーケットのハンズフリーシステム及びデバイスがITU-T 勧告P.1120に適合しているかを検証し、最適化する為に利用されます。
自動車事故が発生した場合、緊急通報システムはハンズフリーで緊急通報センターに自動発呼します。クルマと応答サービス間の最適な通話品質を確保する為に、ITU-TはITU-T 勧告P.1140で、クルマからの発信されるハンズフリー緊急通報を包括的にテストする方法を規定しています。HEAD acousticsは、ACQUA標準規格UG P.1140-WBとして広帯域(WB)通話の為のテストを製品化しました。 ACQUA標準は、ITU-T 勧告P.1140(07/2022)の広帯域パートを網羅しています。
自動車事故が発生した場合、緊急通報システムはハンズフリーで緊急通報センターに自動発呼します。クルマと応答サービス間の最適な通話品質を確保する為に、ITU-TはITU-T 勧告P.1140で、クルマからの発信されるハンズフリー緊急通報を包括的にテストする方法を規定しています。HEAD acousticsは、ACQUA標準規格P.1140-NBとして狭帯域(NB)通話の為のテストを製品化しました。 ACQUA標準は、ITU-T 勧告P.1140(07/2022)の狭帯域パートと、ITU-T 勧告P.1140(06/2015)を参照しているUNECE AECS-02-02-Rev.8を網羅しています。
HMS II.3 LN HEC は、リアルな条件下での通話分野における低ノイズ測定に最適なダミーヘッドです。疑似耳、ヒューマンライクな外耳道、疑似マウスが搭載されています。ITU-T 勧告P.57 と ITU-T 勧告P.58 の形状と音響的特性の要件に適合しており、耳の近傍及び耳から離れた音場の測定シナリオにも適しています。ハンドセット、ヘッドセット、ヘッドフォン、ハンズフリー機器、音声操作機器、聴覚保護デバイス等のトランスデューサーや信号処理のテストに利用できます。
3PASS reverbは、3PASS labと3PASS flexのオプションです。3PASS labと3PASS flexの拡張機能として、 テスト対象デバイスのマイクロフォン位置で単一話者の残響をシミュレーションします。3PASS reverbは、ETSI TS 103 557準拠の測定をサポートしています。
クルマ、住まい、オフィス向けに人の声を収音する多マイクを搭載したデバイスやアプリケーションが増えてきています。このようなシステムをリアルな条件下で正確にテストするには、マイクロフォンとスピーカーの配置をカスタマイズできるようにする為の高度な多点バックグラウンドノイズシミュレーション(MPNS)が必要です。3PASS flexはそうしたニーズに対応しています。必要なすべてのステップ、即ちバックグラウンドノイズシナリオの録音、再生システムの自動デジタルイコライゼーション、バックグラウンドノイズ再生と測定との同期をサポートします。
HMS II.3 は、疑似マウスと右耳シミュレーターを搭載したダミーヘッドです。HMS II.3 は人間の音響に関連する解剖学的構造をリアルに模している為、ハンスフリー機器のような耳から離れたトランスデューサーの測定にも利用できます。
HMS II.3 LNは、リアルな条件下での通話分野における低ノイズ測定に最適なダミーヘッドです。疑似耳と疑似マウスが搭載されています。ITU-T 勧告P.58の形状と音響的特性の要件に適合しており、耳の近傍及び耳から離れた音場の測定シナリオにも適しています。ハンドセット、ヘッドセット、ヘッドフォン、ハンズフリー機器、音声操作機器、聴覚保護デバイス等のトランスデューサーや信号処理のテストに利用できます。
P.381-3 ヘッドセットは、ヘッドセットに関するITU-T 勧告P.381/P.382/P.383の測定要件を製品化した ACQUA標準テスト規格です。ACQUA標準規格は、製造メーカーがアナログ及びデジタルヘッドセット(有線/無線)の信号及び音声の音質評価を行う為の包括的なテストを提供します。アナログ(TRRS)、デジタル有線(USB)、デジタル無線(Bluetooth無線技術)等、様々な種類の接続方法に対応しています。
P.381-3 端末は、ITU-T 勧告P.381 / P.382 / P.383 準拠の端末の測定方法と要件を製品化した ACQUA 標準規格です。ACQUA 標準規格は、端末製造メーカーやネットワークオペレーターが、モバイルフォン等の端末のアナログまたはデジタルインターフェース(有線/無線)の信号及び音声品質を評価する為の包括的なテストを提供します。アナログ(TRRS)、 デジタル有線(USB)、デジタル無線(Bluetooth 無線技術)等、様々な接続タイプをサポートします。
ACQUA オプション (ACOPT) には様々な種類があります。 › ACOPT 01 – 信号編集等、拡張アプリケーション › ACOPT 19 – オンライン解析等、ACQUA実装機能 › ACOPT 21/35 –3QUEST等、高度な計算方法 › ACOPT 20 – 品質パイチャート等、結果表示ツール
Prognoiseは、伝達関数と励起信号(実稼働状態で測定された時刻歴データ)に基づいて、1人または複数の受聴者の為のバイノーラルまたはモノラルの合成音(空気伝播音と構造伝播音)の作成を可能にします。 個々の伝達関数(例:マウント伝達、見かけ質量、音響伝達関数)が統合され、対応する入力信号に割り当てられます。対応する時刻歴信号は、モデル内の各ノードに対して同定、分析、可聴化することができます。
人工知能 (AI) が搭載された Reference+ により実験モーダル解析の最適基準点の決定を 合理的に、簡単に行うことができます。他の革新的な自動機能とともに、優れた柔軟性を備え、複雑なインタラクションが不要です。
labV24 II は、第 2 世代の HEADlab のデータ収集用入力モジュールです。HEADlink 2.0 伝送プロトコルにより、この入力モジュールは HEADlink 1.0 と比較して、同じチャンネル数で 2 倍のサンプリングレートを実現します。第 2 世代 HEADlabの labCTRL II.1 のコントローラーと組み合わせればlabV24 II は最大サンプリングレート 204.8 kHz が実現します。 10mVから30Vの範囲を柔軟に調整できます。過負荷検出と最大60Vの耐電圧により、測定セットアップのエラーから高いレベルで保護されます。筐体のフロント面の2つのD-Sub端子に、ブレークアウトケーブルを介してセンサーを接続します。
labV8x3-Iso IIは幅広いアプリケーションで利用できるのが特徴です。8つの3軸センサー用入力は、互いに電気的に絶縁されており、またデジタルHEADlinkインターフェースからも電気的に絶縁されている為、電磁的に厳しい環境条件でも利用できます。入力モジュールは、2.048kHzから最大204.8kHzまで柔軟に調整可能なサンプリングレートを特徴としています。 labV8x3-Iso II は HEADlab コントローラーに接続されます。ニーズに応じて、さらに別のコントローラー、入力モジュール、電源モジュール (独立電源用)、ダミーヘッド等に接続して、数百チャンネルの大規模の HEADlab システムを構築することができます。
HEADlab はコントローラー、入力モジュール、再生モジュール、電源供給モジュール(充電バッテリー)、その他様々なアクセサリーを含む、第2世代モジュール式高品質データ収集システムです。 幅広いアプリケーションに対応できるよう、様々な入力モジュールが利用可能です。HEADlab システムは数百チャンネルの構成が可能です。サンプリングレートは 2.048 kHz ~ 204.8 kHz まで対応しています。ロック固定機構によりモジュール同士をしっかり固定でき、取り外しも簡単です。
AQuire V4 は、製造ラインの最終工程 (End-of-Line) 専用に設計された音振動のアナログ測定データ収集の為の 4 チャンネルフロントエンドです。測定ステーションの連続稼働用に設置して、アナログおよびデジタル入力に最大4つのアナログマイクロフォンか加速度計、パルスソース、車両のCAN FD BUSシステムを接続できます。 AQuire V4と完全連携するAI対応の音振動解析ソフトウエアconTESTがインストールされたPCにLAN又はUSB接続されます。AQuire V4が、音振動のアナログ測定データを収集し、conTESTが自動評価を行います。conTESTには人間の聴覚モデルに基づいた心理音響解析を含む豊富な音振動解析ツールが備わっており、本来人間の聴覚でしか検出できない異常を検出し、正確なOK/NG判定をします。
conTESTは、製造ラインの最終工程 (End-of-Line) 用に特別に設計されたモジュール式のAI対応ソフトウェアです。conTESTには人間の聴覚モデルに基づいた心理音響ツールを含む豊富な音振動解析メソッドが備わっており、本来人間の聴覚でしか検出できない異常を検出し、正確なOK/NG判定をします。 標準インターフェースを用いて、conTESTをテストベンチや生産ラインにシームレスに統合できます。conTESTのユーザーインターフェースは使い勝手に優れ、個々のニーズに合わせて自由にカスタマイズできます。ボタン一つで、異なるプロファイルを迅速かつ柔軟に切り替えることができます。 conTESTと完全連携する専用フロントエンドAQuire V4が、振動音響などのアナログ測定量を記録し、conTESTで自動評価します。
音響インテンシティ測定により、ISO 9614に準拠してテスト対象物から放出される音響パワーの同定が可能です。ディスクリートポイント / スキャニングを利用して3Dモデルの音響インテンシティマップを生成します。 ISO 9614に準拠してディスクリートポイントとスキャン測定用の物理グリッドを構築する代わりに、音響インテンシティ測定では、MicrosoftのHoloLens 2拡張現実メガネを使用します。ARグラスは手順にシームレスに統合できるため、ISO準拠の測定を容易にかつ迅速に行うことができます。この効率的なバーチャルソリューションは、必要な音響インテンシティ測定を容易にし、経験の浅いユーザーでもISOに準拠した測定を行うことができます。
TS 103 640は、ETSI TS 103 640をACQUAの為に製品化したテスト標準規格データベースです。アクティブノイズキャンセラー搭載・非搭載のヘッドフォン、ヘッドセット、イヤホンの性能テストに最適です。オーディオ再生品質等の基本特性評価に加え、アクティブ及びパッシブのノイズキャンセラー性能、外部音声のヒアスルー明瞭度、音漏れに対するロバストネス等、高度なテストも備えています。3QUEST、POLQA、ABLE(LISTENING EFFORT)等の国際標準規格化された音声通話品質テストも含まれています。
ACQUAオプション (ACOPT) は、通話音声品質測定分析システム ACQUA をユーザーニーズに合わせて カスタマイズできます。ACOPT には機能拡張、高度な分析・計算メソッド、分析結果の表示ツール等様々なオプションがあります。
第 2 世代 HEADlab コントローラー HEADlink 2.0 搭載 HEADlab システムの中核を成し、入力モジュールと再生モジュールのデータを集中制御し同期を行います。HEADlab システムは ArtemiS SUITE Recorder または labSAR システムを搭載した Windows PC から labCTRL II.1 を介して設定及び制御ができます。第 2 世代 HEADlab のコントローラー labCTRL II.1 はHEADlab システムを効果的に利用する為の拡張機能を提供します。 数多くの革新的な機能強化がされています。進化した伝送プロトコル HEADlink 2.0 は、従来のプロトコルと比較して 2 倍のデータレートとサンプルあたり 32 ビットをを実現しています。第 2 世代の HEADlab モジュールでは、最大 204.8 kHz のサンプリングレートが可能です。
labV12-O4 II は、動的構造解析のためのHEADlab 第 2 世代のオールインワンモジュールです。加振テスト用の4チャンネル出力モジュールと12チャンネルデータ収集モジュールのすべての機能を統合したコンパクトフロントエンドが HEAD acousticsの構造解析ポートフォリオに新たに追加されました。
『ACOPT 35』は、スーパーワイドバンド及びフルバンドのシナリオを カバーし、ETSI TS 103 281、モデルAで標準規格化されたメソッドに より評価する製品です。 3QUEST(3段階通話音声品質評価)は、標準規格化された分析メソッドを ACQUAで用いる為に製品化。 ノイズ抑制技術を搭載した通話端末のバックグラウンドノイズ環境下での 音声信号処理の性能を評価します。 【主なフィーチャー】 ■明確で分かりやすい結果出力 ■自動計算 ■ETSI ETSI TS 103 281、Model Aで標準規格化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SQala Basic』は、モジュール式ソフトウェア「SQala」の中核です。 リスニングテストシナリオを作成し、ローカルセッションとして 実行する場合はAPR 500を用います。 様々なシナリオや必要に応じてリスニングテストをカスタマイズ、 保存、再利用できます。 【主なフィーチャー(一部)】 ■わかりやすく直感的なユーザーインターフェース ■専門知識がなくても複雑なリスニングテストを迅速作成 ■斬新で機能的なページデザイン ■カスタム設計オプション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HQS-ANC-Car』は、車載アクティブノイズキャンセリング(ANC)システムの 評価に役立つ製品です。 すべてのタイプの乗用車および商用車の純正ライン装着及び後付け ANCシステムのテストに適用可能。 ANCシステムの一般的な性能、ANCシステムの固有ノイズ、ANCの Listening Effortとオーディオ再生への影響の評価が含まれます。 【特長】 ■様々なタイプのANCシステムをサポート ■任意のロードノイズシナリオでのANCシステムの特性評価 ■ANCが音声再生品質とListening Effortに及ぼす影響評価 ■ANCがオーディオ再生品質に及ぼす影響評価 ■A2B互換性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HQS-Ac2Ac』は、様々な音声通話システムテストのために 当社が開発した品質標準規格です。 2つのエンドポイント間の伝送経路をブラックボックスとして扱い、 通話品質の一般的なテストと最適化が可能。 また、伝送経路へのアクセスが困難或いは不可能なケースでの測定や システム全体のエンド to エンドの通話品質測定を素早く実行可能です。 【主なフィーチャー】 ■包括的かつ自動化されたテストスイート ■接続タイプ、システム構成等に拘わらず任意の音声伝送経路に 広く適用可能 ■シンメトリック及び、非シンメトリックなシステムにも対応 ■一般的なすべての周波数帯におけるテスト ■実環境性能にフォーカスし、包括的なテスト結果を出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『APR 190 音響エンジニアリングプロジェクト』は、ユーザーニーズに 基づいたターゲットサウンドづくりができる製品です。 録音データのインタラクティブなフィルター処理、定常的な周波数成分の 追加や非定常的な減衰・増幅、次数の完全置き換え、新たな次数軌道の追加、 瞬間的な音成分の除去等の加工ツールを提供。 利用可能な加工ツールは、録音データの中の僅かな効果を強調するのに好適です。 【主なフィーチャー(一部)】 ■録音データのインタラクティブな編集 ■加工ツール ■グラフィックユーザーインターフェースによる簡単なワークフロー ■録音データ中の僅かな効果を簡単に強調 ■スナップショット機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HQS-ViBRIDGE』は、HEAD測定システム HMS II.3 ViBRIDGE専用に 当社が開発した音声品質標準規格です。 信号処理に骨伝導を利用するインイヤーヘッドセットの包括的な 性能テストデータを出力します。 音声品質に対する構造伝搬信号の効果が明らかになります。 テスト結果は、インイヤーヘッドセットの比較や開発モデルの改良に 役立ちます。 【特長】 ■信号処理に骨伝導を利用するインイヤーヘッド セットの評価の為の先端の測定と分析 ■各種測定分析 ■テスト対象ヘッドセットの包括的な性能評価のため の個別テストシナリオ ■HMS II.3 ViBRIDGEとの完全互換性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『labCOMPACT12 II/labCOMPACT24 II』は、アナログセンサー及びICP センサー接続の為の12チャンネルまたは24チャンネル搭載のHEADlab 第2世代のコンパクト多チャンネルデータ収集システムです。 入力モジュール、他のコンパクトシステム、コントローラを追加して、 迅速かつ簡単に拡張可能。 いずれのコンパクトシステムも、最大204.8kHzのサンプリングレート を提供します。 【主なフィーチャー】 ■最大12または24のアナログセンサ/ICPセンサーを接続 ■ノートブックまたはPCによるデータ転送と制御 ■ArtemiS SUITEのRecorderによる制御 ■シングルリンクでHEADlab入力モジュールを直接接続 ■堅牢かつコンパクトな設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『3QUEST(3-fold QUality Evaluation of Speech in Telecommunications)』は、 標準規格化された通話音声の品質評価メソッドをACQUA向けにデータベース化した製品です。 ノイズ抑制技術を搭載した通話端末の音声信号処理をバックグラウンド ノイズ環境下でツールによる評価が可能。 ETSI EG 202 396-3/ETSI TS 103 106の標準テスト規格を実装し、 狭帯域と広帯域のシナリオをカバーしています。 【特長】 ■明確で分かりやすい結果出力 ■自動計算 ■ETSI EG 202 396-3/ETSI TS 103 106で標準規格化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ASP104』は、Sottekヒアリングモデルと制御信号チャンネルに 基づいた高度心理音響分析ツールです。 RPM、力、温度、その他の制御信号チャンネルに対して分析を行う 複数のヒアリングモデル解析ツールを搭載。 好適な解析手法による人の聴覚シミュレーションや、製品の音質向上、 環境騒音の評価などに使用されております。 【アプリケーション】 ■好適な解析手法による人の聴覚シミュレーション ■製品の音質向上 ■環境騒音の評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『APR220 Standardized Test Project』は、様々な動作条件で対象物の 測定を行い、それらを個別に分析し、結果をレポートに自動表示する為の 条件定義ができます。 定義づけしたテスト条件をRecorderの為のタスクリストに変換。 テストデータセットを読み込ませると、すべてのシーケンス(分析、 フィルター処理等)が自動で実行され、結果がレポート表示されます。 【主なフィーチャー(一部)】 ■標準化テスト条件の定義づけ ■バリエーション(例:1速、2速等)によるテスト条件の設定 ■Recorderでデータ収集する為の構造化されたタスクリストの自動生成 ■収録データに特定の後処理を行いシーケンスを構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『APR050 Automation Project』は、ユーザーが操作をしなくても 測定や分析タスクを自動で繰り返し実行します。 3つのPoolで構成され、最初のPoolで処理する対象データを指定し、 2番目のPoolで要素を組み合わせて処理チェーンを作成。 そして3番目のPoolで、結果の出力を新規ファイル、データビューア、 レポート(APR 020が必要)のいずれに対して行うかを設定します。 【主なフィーチャー(一部)】 ■測定データを自動で準備・処理 ・フィルター、分析、統計処理、マークのカット、デコーダー等 ・チャンネル固有の分析 ・含まれるすべてのシーケンスを同時計算するためのシーケンスバンドル ■3つのPoolで構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『labSAR I』は、HEADlab システムで自律的にリモート操作で 測定を行う為のスタンドアローン録音(SAR)ソフトウエアとアクセサリー搭載の 堅牢かつ高性能の産業用PCです。 測定にかかる時間に拘わらずHEADlabシステムをスタンドアローンまたは リモート制御で利用することが可能。 また、スマートホン、タブレット、PCを介して手動でリモート操作も可能です。 【特長】 ■保護されたWindows IoTオペレーティングシステム ■1台以上のlabCTRL II.1コントローラーや入力モジュールのLAN またはUSB接続 ■HEADlinkまたはPTPによる複数コントローラの高精度同期 ■ナビゲーション衛星システムによる複数HEADlabシステムの同期 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ASP103』は、人間の聴覚系の信号処理をシミュレーションし、基本的な 聴覚印象を解析するメソッドを提供する高度解析ツールです。 ラウドネス、ラフネス、トナリティ等、Sottekヒアリングモデルに基づく 高度な解析メソッドが利用できます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【アプリケーション】 ■適切な解析手法による人の聴覚シミュレーション ■製品の音質向上 ■環境騒音の評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『APR430 インパクト測定』は、ArtemiS SUITE構造解析パッケージの 一部であり、インパクトハンマー測定(ロービングハンマー/ロービング 加速度計)による構造解析ができます。 ソフトウェアによるアシスト機能が標準化された手順をステップバイステップで ガイド。特定のステップに対してビジュアルと音でフィードバックする 自動品質管理機能を備えています。 経験の浅いユーザーでも、最小限の労力とエラーリスクで必要な結果が簡単に 取得可能です。 【主なフィーチャー(一部)】 ■インパクトハンマー測定中はガイド付きワークフローにより 操作を簡単かつ安全に行える ■使いやすいフロントエンドとセンサー構成 ■数回のテスト加振で必要な測定パラメータを自動設定 ■個々のハンマーの加振を制御し不正な加振を瞬時に検知する音と視覚による フィードバック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『APR420 モーダル解析プロジェクト』は、ArtemiS SUITE構造解析パッケージ の一部であり、インパクト測定に基づいてテスト対象物の自然モードや シミュレーション結果を素早くインタラクティブに解析することができます。 スキルレベルに関係なく、シミュレーションや試験対象物の 振動パターンを簡単かつ効率的に調査できるのが特長。 深い専門知識を必要とせずに、動的特性を詳細に解析することができます。 【主なフィーチャー(一部)】 ■直感的操作ができるわかりやすいユーザーインターフェース ■スタビリティダイヤグラム/カーブフィッティング ■ダイアグラム上で直接、パターンの検出と興味深い周波数の特定 ■すべての比較可能なMAC値を用いたMac行列計算 ■類似したシェープを判別する為のシェープテーブルのグループ化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている「ArtemiS SUITE」構造解析パッケージの一部である 『APR410』をご紹介いたします。 振動形状の類似性に関する情報を即座に取得ことができる(自動) MAC 値 (モーダル保証基準) を自動的に同定。 例えば、2つのシェープを直接比較することで、類似または同一のシェープと それらの間の依存関係を素早く掌握することができます。 【特長】 ■クリアなユーザーインターフェース ■直感的操作一致するシェープの検出 ■振動形状の目視比較(MACマトリクス) ■インタラクティブな3Dまたは2Dアニメーション(設定オプション付き) ■MAC行列を利用して2 つの結果セットを比較できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単