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当社では、さまざまな「うめ原料」を取り扱っております。 新鮮な和歌山県産「南高梅」を使用した「100%うめ果汁」をはじめ、 梅とすももを掛け合わせた新品種の「露茜(梅)ピューレ」など 種類は多岐にわたります。 ジャムやゼリー、シロップ、清涼飲料水などにお使いいただけます。 【取扱製品(抜粋)】 ■100%うめ果汁 ■100%うめ果汁(冷凍) ■うめピューレ ■露茜(梅)ピューレ ■うめ5倍濃縮果汁 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
梅どころ和歌山県にある中野BCならではのレシピ集のご紹介です。 当資料では定番のものから、アッと驚くレシピまで幅広くご提案。 「うめシャーベット」をはじめ、、「うめ5倍濃縮果汁レシピ」、 「うめ糖抽果汁レシピ」などさまざまなレシピを掲載。 ぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■うめ5倍濃縮果汁レシピ ■うめ糖抽果汁レシピ ■うめピューレレシピ ■うめ果汁粉末レシピ ■露茜シロップレシピ ■露茜ピューレレシピ ■うめを活用した肉料理レシピ ■うめを活用した魚料理レシピ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
和歌山県産南高梅を使った100%果汁です。 濃縮などの工程が無く、UF膜濾過を行っておりますので収穫したての風味をそのまま保持した果汁です。 青梅をメインに使用するため、完熟タイプの「うめ果汁100%(冷凍)」と比べて香りの質が異なります。
和歌山県産南高梅の黄梅を厳選して搾汁した100%果汁です。 濃縮などの工程が無く、UF膜濾過を行っておりますので収穫したての風味をそのまま保持した果汁です。 青梅をメインに使用した「100%うめ果汁」とは異なり、黄梅を使用しているため桃のようなフルーティな香りが特徴です。
和歌山県産南高梅の黄梅を厳選して搾汁したピューレ。 遠心分離をかけていない為、繊維が残っており、収穫したての風味をそのまま保持しております。 冷凍保管しているため、品質の劣化がなく、搾汁後の状態が納品まで続く商品です。 青梅をメインに使用した「100%うめ果汁」とは異なり、黄梅を使用しているため桃のようなフルーティな香りが特徴です。
梅とすももを掛け合わせた新品種「露茜」を搾汁し、そのまま冷凍保管したピューレです。なるべく早く冷凍保管することで色調を保持した商品です。 遠心分離をかけていない為、繊維が残っており、収穫したての風味をそのまま保持しております。
和歌山県産南高梅を使用し、100%うめ果汁を逆浸透膜で非加熱濃縮した果汁です。低温の濃縮で香りの損失を抑えた濃縮果汁です。 比較的にクセがなくオリが出ないことで高評価をいただいています。
濃い紅色が特徴で、濃密な甘味とほどよい酸味が相まった風味豊かな味わいです。 露茜は梅とすももを掛け合わせ2009年に品種登録された新品種。南高梅に比べて約60倍も含まれるアントシアニンの作用で実が全体的に赤くなります。当社では和歌山県果樹試験場うめ研究所らと3年間共同研究し、実をより真っ赤にする特許技術をうめ研究所が確立、当社独自技術によりルビー色を最大限に引き出した露茜シロップを開発いたしました。
青梅を砂糖と交互に大きいお風呂のような槽で幾重にも重ねます。時間が経つと浸透圧の関係で、梅の皮が膜の役割となって、その皮を通して、皮や外観を損なわずに、梅の汁だけが槽に出てきます。 梅は種由来の香りが多く占めており、梅をそのまま砂糖漬けにしているため、種から来る香りも含まれています。 その果汁を集めたのが、うめ糖抽果汁になります。
和歌山県産南高梅を使用したうめ5倍濃縮果汁をスプレードライした商品です。うめ果汁とデキストリンを1:1で混合しています。 主に粉末でなければいけない商品におすすめです。
和歌山県産南高梅を使用した梅酒です。程よい甘みと酸味の調和した芳醇な香りの梅酒です。※原酒もございます。 当社は、“梅どころ”和歌山に位置しています。5月末から地元和歌山の立地を生かして、新鮮な梅の実を納入し、入荷当日に漬け込めるように、全社一丸となって梅の漬け込みを実施しております。 梅は種由来の香りが多く占めており、梅酒は梅をそのまま砂糖・アルコール漬けにしているため、種から来る香りも含まれています。
和歌山県産南高梅を使用した梅酒を漬けた後に出てくる梅酒うめです。程よい甘みと酸味の調和した芳醇な香りの梅酒うめです。※完熟タイプもございます。 梅酒は、肉厚でやわらかい果肉を持ち大粒が特徴の南高梅の実を使用し、余計なものを一切加えず、砂糖、醸造アルコールだけで漬け込みます。定期的に攪拌(かくはん)を行い、じっくりと梅の実にアルコールを染み込ませ熟成させます。その後に取り出した梅の実です。 砂糖とアルコールが染み込んだ梅酒うめ。肉厚でやわらかな果肉はむちりとした歯ごたえがあり、噛むと南高梅特有の酸味と旨みが口の中にふわーっと広がります。
青梅の果汁を搾り、加熱しながら煮詰めてつくる民間伝承の食品です。1kgの青梅から、わずか20gしか得られません。 梅エキスは、青梅を搾った果汁を、じっくりと加熱しながら煮詰めていくことで得られる黒くドロッとしたペースト状の食品です。 梅の歴史は古く、奈良時代にはすでに食されていたとされています。戦国時代には兵糧食として使用され、栄養補給や、「梅は三毒を断つ」という言葉のように食あたり、水あたりの際に使用されていたといわれます。 梅エキスの原型に似たものは江戸時代後期に出来たといわれています。 うめエキスの代表的な成分に「ムメフラール」「クエン酸」があります。 ムメフラールは、梅エキスの製造工程で青梅の果汁の成分が変化して作られる梅エキス特有の成分です。生梅や梅干しには含まれていません。1998年に発見された成分で、健康成分として注目されています。 クエン酸は、摂取した食べ物からエネルギーを生み出すサポートをする役割があります。梅エキスにはクエン酸などの有機酸がレモンの約10倍と抱負に含まれています。
昔から健康食品として食されている「うめエキス」を加工しやすくするためにスプレードライで粉末化した商品です。ペーストのエキスが使いづらい場合や、液体の原料が使えない場合に適しています。
遠赤外線乾燥により風化や色調などしっかりと残した粉末になっております。 有効成分「ヘスペリジン」が最も多く含まれる7月中旬から8月上旬の青みかんのみを使用しております。 温州みかんに含まれるヘスペリジンは、完熟すると大幅に減少してしまうため熟す前の7月に収穫しています。 熟す前に収穫したみかんは「青切りみかん」と呼ばれ、やや酸味のきいた食味が特徴です。 ヘスペリジンはみかんの果皮に多く含まれ、健康維持に大切な成分として知られています。ヘスペリジンが豊富な温州みかんを原料とした青みかんパウダーは、アレルギー症状緩和に効果的に働くと言われています。
赤外線乾燥により風味や色調などしっかりと残した粉末になっております。 じゃばらは栽培地も限られていたことから「幻の果実」とも呼ばれていました。 独特の酸味と風味から「邪気を払う」縁起物とされたことが「じゃばら」の名前の由来であると言われていました。その有効成分はフラボノイド成分の一種である「ナリルチン」です。香酸柑橘の中でも群を抜いた含有量があり、特に果皮には果汁の6~10倍の含有量であることが判っています。 じゃばらパウダーはナリルチンの豊富な皮ごと乾燥させております。
パーシモンとは柿の木の英語表記です。 7月下旬に収穫される未成熟な「青柿」。その非常に強い渋みから直接食べられることはありませんでした。しかしポリフェノールの一種である縮合型タンニンが豊富に含まれている事は古くから知られていました。 縮合型タンニンは、胆汁酸を包み込み、便として排出する事が明らかになりました。胆汁酸はコレステロールを原料にして作られる胆汁の主成分で、食物脂肪の吸収を促進する働きがあります。縮合型タンニンで胆汁酸を体外に排出することは、体の中での健康サイクルを回す事に繋がります。
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