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山村フォトニクス株式会社では『赤外/紫外向け製品』を取り扱っております。 昨今の殺菌用途などの需要拡大に伴い、UV-C用のパッケージのニーズが 高まっていることから、石英LIDの開発にも注力しており、今後ますます 拡大する紫外線市場の発展に貢献します。 また、耐候、耐熱、気密性に優れる山村オリジナルの樹脂を使用し、 CaF2や石英を接合したパッケージを開発しております。 詳細はお問い合わせください。 【取扱製品】 ■赤外用途向けLID/Cap ■紫外用途向けLID/Cap ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
山村フォトニクス株式会社では、長年の製品開発や量産を通し、 様々な技術を確立してきました。 ガラスの加工技術からスタートし、接合技術や光学設計技術など 幅広い技術をベースにお客様の課題解決に貢献。 各部門が密に連携しながらスピーディーに対応できる体制を構築し、 細やかなサポートの実現に取り組んでいます。 ご検討の際はお気軽にご相談ください。 【開発品(抜粋)】 ■UV-B向けCap/LID ■超小型ガス封入セル ■ハイブリッド材 ■絶縁放熱シート ■Bステージ加工 ■高強度/低誘電損失LTCCグリーンシート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HS02』は、熱伝導性、絶縁性、耐熱性に優れた弾性シートです。 セラミックスの熱伝導フィラーを配合しており、粘着性を付与出来ることから 基材への密着性に優れ、熱抵抗が低く放熱性があります。 また、200℃耐熱の難燃グレード(V-0)品もご用意しております。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■熱伝導性、絶縁性、耐熱性に優れている ■セラミックスの熱伝導フィラーを配合しており、粘着性を付与出来る ■熱抵抗が低く放熱性がある ■200℃耐熱の難燃グレード(V-0)品もご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、『HP36シリーズ/HP36樹脂』をご紹介いたします。 HP36シリーズ「HP36UP・HP36UPN」は、耐熱性、接着性、 絶縁性に優れた耐熱接合材・封止材です。 「HP36樹脂」は、透明耐熱ポッティング材として使用でき、 耐熱環境で硬度変化が低く、熱応力緩和の特性と密着性を維持します。 【特長】 <耐熱接合材・封止材 HP36UP HP36UPN> ■熱硬化により耐熱性に優れた弾性体 ■接着性、絶縁性に優れた材料 ■熱応力緩和、冷熱衝撃の耐性がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、『HE59/HE60F-4』をご紹介いたします。 「HE59」は、光学用途向け高透過樹脂材で、比較的低硬度であることから、 異種材の接合時に、熱応力の緩和・耐冷熱衝撃性に優れた特性を発揮します。 「HE60F-4」は、UV-C(深紫外線)用途向け耐UV性接合材で、 UV-Cの短波長の光に対して耐性があり、高出力、紫外線LEDの接合材などに 応用することができます。 【特長】 <光学用途向け高透過樹脂材 HE59> ■高透過、透明材 ■接合材として使用可能 ■熱応力の緩和、耐冷熱衝撃性に優れている ■高温での熱処理が可能であれば1液で供給 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の加工技術『GTMS/ガラス加工』をご紹介いたします。 「GTMS技術」では、封着合金の酸化膜をガラス側へ拡散させて、 金属とガラスをつなぐ層(酸化膜拡散層)を作り出し、化学的に 結合させることで高気密・高信頼性を実現しています。 また、一つひとつ手作業で作り上げる「ガラス加工技術」や膨張係数差のある 金属とガラスの接合を実現する「段シール加工技術」も提供しております。 【特長】 <GTMS技術> ■封着合金の酸化膜をガラス側へ拡散させて、金属とガラスをつなぐ層を作り出す ■化学的に結合させることで高気密・高信頼性を実現 <ガラス加工技術> ■一つひとつ手作業で高品質のガラス加工部品を作り上げる ■軟質ガラスから硬質ガラス、特殊ガラスまでの開発検討が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社のシート化技術『グリーンシート』をご紹介いたします。 「LTCCグリーンシート」においては、5Gなどの無線通信の発展による 低誘電損失のニーズ、薄型化に伴う強度UPのニーズに合わせ、 低誘電損失タイプおよび高強度タイプの開発を行っています。 また、セラミック粉末・ガラス粉末のシート化や、積層基板・電極印刷の 試作対応も行っております。 【特長】 <LTCCグリーンシート> ■低誘電損失や高強度などの特長を持たせたLTCCを開発中 ■電子機器の発展に貢献 <セラミックシート/ガラスシート> ■Al2O3やAlNなどのセラミック粉末、ガラス粉末のシート化が可能 ■厚いガラス層を形成することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の光学パッケージ向け部品『光学コーティング設計・加工』を ご紹介いたします。 使用波長に合わせて窓材を選定することに加え、AR・BPF・ NDフィルターなど、光学コーティングを設計、ご提案。 紫外から赤外まで幅広い波長範囲に対応可能です。 この他に、小型・低背化「ダイレクトシール製品」や戻り光対策「斜め缶製品」 も取り扱っております。 【特長】 <光学コーティング設計・加工> ■様々な光学コーティングの提案が可能 ■使用波長に合わせて窓材を選定 ■紫外から赤外まで、幅広い波長範囲に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
その外径公差の精度から、機械部品として使用することが難しいと されてきたガラス管。 山村フォトニクスでは、独自の加工技術によって外径公差を高精度に制御し、 機械部品として使用可能な高精度ガラス管を実現しました。 当社の高精度ガラス管は、熟練の職人の手で1本1本微調整しながら 加工しており、機械加工では難しい市販のガラス管の追加工にも対応。 オゾン発生器用電極管やOA機器用ガラス管など、高い外径公差制度が必要な 用途で採用されています。 【特長】 ■高精度の外径加工 ■機械部品として使用可能なレベルの外径公差を実現 ■当社製のガラス管、市販のガラス管(硬質/軟質ガラス)を加工 ■テーパー加工も可能で、ご用途に応じた径および長さのガラス管に対応 ■標準サンプル:全てカスタム設計にて対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ガスセル』は、各種ガラス容器に不活性ガスや活性ガスを封入した製品です。 山村フォトニクスでは、高度な加工技術と精度の高いガス封入圧管理により、 高気密性・高信頼性が要求される装置に適切なガスセル製品を提供しています。 封入圧は133Pa(1Torr)単位での高精度封入が可能で、ガス封入前の ガラス容器内の不純物とアウトガスを取り除く前処理により、長期間安定した 性能を維持することが可能です。 【特長】 ■ガラス容器の成形~ガス封入までを一貫生産 ■2種類の標準形状 ■カスタム設計 ■標準サンプル:全てカスタム設計にて対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
山村フォトニクスのコア技術である「ガラスと金属の封止技術」。 異種材であるガラスと金属を、酸化膜を介して接合する技術で、 高い気密性能を得ることができます。 当社では、鉄道の真空遮断機や医療用のX線管および内視鏡部品、 オゾナイザー用ガラス電極管など、高真空が求められる用途向けに 製品を提供しています。 リングシール、ディスクシール、端子埋め込み等、各種ガラスの 溶着接合に対応できますので、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■酸化膜形成による高気密性 ■職人の手による受注生産 ■気密端子から大型真空容器までの多彩なサイズ ■安定した外観品質 ■標準サンプル:全てカスタム設計にて対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
山村フォトニクスでは、LTCCおよびアルミナ無垢基板、さらには導体配線回路を 形成させた多層基板も取り扱っております。 いずれも様々なサイズおよび形状の作製が可能で、お客様のご要望に応じた カスタム設計にも対応。 近年では、アンテナなどのインフラ用や各種半導体パッケージ用、車載用、医療用、 半導体装置用など、多彩な用途でご検討いただいております。 【特長】 ■LTCC無垢基板、アルミナ無垢基板を提供 ■LTCC多層基板の試作 ■材料開発・カスタム対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
山村フォトニクスでは、LTCC基板用グリーンシートの成膜技術を活かし、 各種セラミックスおよびガラス粉末のシート化対応を行っております。 アルミナ、ジルコニア、窒化アルミ、窒化ケイ素、ガラスなど 各種材料に対応可能。 ご要望に応じたシート設計をいたしますので、粉末をシート化したい 場合は是非ご相談ください。 【特長】 ■各種セラミックス粉末のシート化 ■ガラス粉末のシート化 ■シート化受託加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LTCCは、アルミナなどのセラミックスよりも低温で導体との同時焼成を することができるガラスセラミックスです。 山村フォトニクスの『LTCC基板用グリーンシート』は、900℃以下の 低温焼成が可能で、高強度、低損失や低誘電率に加え、焼結時の 高い寸法安定性が特長。 高周波回路基板や車載用基板、各種LED用基板など、幅広い用途に 使用されており、電子部品・モジュールの高性能化、小型・低背化には 欠かせない材料として今後ますます用途は拡大していくものと思われます。 【特長】 ■高い寸法安定性と印刷性 ■特長ある標準製品をラインアップ ■材料開発・カスタム対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『拡散板』は、光源の光を拡散する目的で使用される部品で、レーザープロジェクター などの装置に組み込まれています。 山村フォトニクスの拡散板は、ガラス製のため、樹脂製拡散板に比べて高い透過率を 有し、また、耐光性と耐熱性に優れた製品です。 独自の特殊表面加工技術によってガラス板表面に微細な凹凸加工を施し、 ランダムな屈折による透過光の拡散を実現。 すべて自社工場での加工のため、お客様のご使用条件に合わせたきめ細やかな 拡散角度の調整が可能となり、用途に応じた配光制御及び輝度ムラ緩和が可能です。 【特長】 ■高透過率 ■高耐熱性 ■高耐光性 ■カスタム設計対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ガラスLID』は、各種光学窓と金属枠を接合した部品で、LEDやレーザー、 MEMSなどのパッケージにおける蓋として使用されています。 AuSnタイプのLIDは、主にUV-LEDパッケージ用に開発されました。 窓材として当社オリジナル組成の紫外線透過ガラスを使用し、 低融点シールガラスを用いずに金属枠をダイレクトに接合した設計を ご提案しています。 【特長】 ■低融点シールガラスを使用しないダイレクトシール方式 ■部材が少ないことから、小型化や低背化が可能 ■シールガラスの流れ出しの心配が無いことから、広い開口径を確保できる ■カスタム対応 ■AuSn以外のロウ材も検討可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ガラスLID』は、各種光学窓と金属枠を接合した部品で、LEDやレーザー、 MEMSなどのパッケージにおける蓋として使用されています。 シーム溶接タイプのガラスLIDは、金属枠のフランジ肉厚を薄く設計し、 シーム溶接にてキャビティと接合することが可能。 基本的にはカスタム設計品をご提案しており、数mmサイズの小さなものから 数10mmの大きなサイズのものまでご対応致します。 【特長】 ■2種類の接合方式(シールガラスタイプ/ダイレクトシールタイプ) ■カスタム対応 ■様々な形状の設計実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
台湾山村光学では、ベアレンズの提供も可能です。 結合用とコリメート用をそれぞれ標準品として取り揃えており、必要な特性に 応じて選択いただけます。 カスタム対応は少量から承っており、より厳密な光学設計が必要な場合など、 お客様のご要望に合わせ、レンズおよび光学コーティングを設計し、ご提案。 また、光通信用途などでのニーズにフォーカスし、一般的な円型タイプ以外に 角型タイプの開発も進めています。 【特長】 ■豊富な標準製品 ■日本国内販売時の品質保証体制 ■カスタム対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
山村フォトニクスでは、非球面レンズを低融点シールガラスにて金属缶に 接合した非球面レンズキャップおよびホルダーを提供しています。 さらに、2018年より台湾山村光学が山村グループに加わり、一体成型タイプの 非球面レンズ製品を新たに提供できるようになりました。 台湾山村光学の非球面レンズキャップ及びホルダー製品は、精密モールド法 (金型成型)により、レンズを金属缶にダイレクト接合させた製品です。 結合タイプ、コリメートタイプをラインアップしており、すべての品種を 自社工場にて一貫生産。光通信用途、ディスプレイ用途、ディテクター用途など、 より厳密な光学設計が必要となる用途でお客様の開発をサポートします。 【特長】 ■豊富な標準製品 ■日本国内販売時の品質保証体制 ■カスタム対応 ■高信頼性・高気密性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スランテッドウィンドウキャップ』は、傾斜を付けた金属缶に、 低融点シールガラスを用いて光学窓を接合した部品です。 窓に傾斜をつけることで、レーザー光が窓に反射して素子に 再入射すること(戻り光)による影響を抑制することが可能。 VCSELなどのレーザーパッケージだけでなく、MEMSパッケージなどでも 戻り光抑制のニーズが高まっており、山村フォトニクスでは、 キャップ製品に加え、ガラスLIDでも傾斜付き製品を提案しています。 【特長】 ■高気密性・高信頼性 ■戻り光抑制に貢献 ■カスタム設計対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『フラットウィンドウキャップ』は、金属缶と光学窓を低融点シールガラス を用いて接合した部品です。 高い気密性を実現できる封止方法を用いた部品であり、光通信や紫外・ 赤外センサー、LED、可視光レーザー用など、各種半導体レーザーや発光・ 受光素子のパッケージ部品として幅広い分野で使用されています。 山村フォトニクスでは、用途やお客様のパッケージ化プロセスに応じた 材料選定に加え、適切な光学コーティングの提案も行っています。 【特長】 ■高信頼性・高気密性 ■TO-CAN用標準サイズをフルラインアップ ■サイズ・光学コーティングのカスタム設計対応 ■豊富な量産実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『溶融レンズキャップ』は、金属缶に対し、ガラスレンズをダイレクトに 溶着接合した部品です。 精密研磨したレンズを使用していないこと、低融点シールガラスを使用せずに 接合している(=部材が少ない)ことから、ボールレンズキャップの コストダウン製品として開発されました。 フラットウィンドウキャップに比べ集光能力があるため、特に受光素子用 パッケージでの採用実績が豊富です。 【特長】 ■高気密性・高信頼性 ■小型化に貢献 ■カスタム設計対応 ■豊富な量産実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ボールレンズキャップ』は、高精度に研磨されたボールレンズを、 低融点シールガラスを用いて金属缶に接合した部品です。 主に集光・結合用途で使用され、コストが抑えられるため、光通信の アクセス系向けを中心に国内外の多くのお客様に採用いただいております。 山村フォトニクスでは、TO-CAN向けの標準的なサイズのキャップを 取り揃えるとともに、高さやレンズなど一部の設計変更や、特殊形状の 完全新規設計、光学コーティングなどのカスタム設計にも対応しています。 【特長】 ■高気密性・高信頼性 ■TO-CAN用標準サイズをラインアップ ■サイズ・光学コーティングのカスタム設計対応 ■豊富な量産実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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