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【PHOTO-Series Ver9.5 主なバージョンアップ内容】 ■EDDYjωに変位電流を考慮した計算機能を追加。併せてインピーダンス計算に電束密度の効果を追加。 ■MAG/EDDY/MOTIONの2次元解析において、指定した導体領域に流れる電流の総和がゼロとなる拘束条件を追加。 ■MAG/EDDY/MOTION・EDDYjωにおいて節点要素を用い、他の要素の磁化や電流から外場計算した磁束密度を出力する機能を追加。(MAG/EDDY/MOTIONではCSV形式で出力も可能) ■MAGTZに電磁力計算の機能、座標データから節点と節点要素を作成する機能、入力電流が線電流しかない場合は電流に関する逆問題を解く機能、選択した要素を分割する機能などを追加。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
【特徴】 ◆各製品が低価格のため、電磁場解析と熱伝導・応力(静解析、疎連成)との連成問題等、多数のモジュールで構成されるシステムも、低価格で構築可能。 ◆株式会社フォトンのオリジナル製品であり、開発者自身がサポート 出来ますのでより細やかな対応が可能。 ◆各製品が専用プリ・ポストGRADEと一体型となっており、初心者の方でも、電磁場解析に必要な機能のみを搭載しているスリムな構成で、スムーズな操作が可能。 ◆教育機関でご使用の場合はアカデミック価格をご用意。(定価の半額)
全ての解析モジュールに弊社開発のPHOTOシリーズ専用プリ・ポスト「GRADE」を標準搭載しておりますので、モデルの作成、解析実行、結果処理までを一連の操作として行えます。 【製品一覧】 ○WAVEjω:有限要素法による周波数応答電磁波解析(高周波) ○MOTION:有限要素法による運動を考慮した過渡応答磁場解析 ○EDDY:有限要素法による過渡応答磁場解析 ○EDDYjω:有限要素法による周波数応答磁場解析 ○MAG:有限要素法による静磁場(静磁界)解析 ○VOLT:有限要素法による過渡応答電場解析 ○VOLTjω:有限要素法による周波数応答電場解析 ○THERMO:有限要素法による熱伝導解析 ○ELAS:有限要素法による過渡応答弾性応力解析 ○EDDYTM:併用法による過渡応答磁場解析(※空気メッシュ不要) ○EDDYTMjω:併用法による周波数応答磁場解析(※空気メッシュ不要) ○MAGTZ:磁気モーメント法による静磁場解析(※空気メッシュ不要) ○VOLTBM:境界要素法による静電場解析(※空気メッシュ不要)など ■詳細については、お問い合わせください。
【製品概要】 「PHOTOシリーズ」は広範囲な電磁場現象を分野、解析手法ごとに製品を細分化することで、目的に応じた製品を選択できる低コストな電磁場解析ソフトウェアです。 また個別ニーズにも既存の製品をベースにとしたカスタマイズを行うことで柔軟に対応することが可能です。 ◆各製品の詳細、その他につきましてはカタログをご参照いただくか、直接弊社へお問合せください。◆
【PHOTO-Seriesについて】 PHOTO-Seriesは高機能と低価格を両立した電磁場解析ソフトウェアです。 豊富な機能とそれらの機能を組み合わせて解析することにより、様々な電磁現象を模擬できる自社開発のシミュレーションソフトです。 既存ソフトウェアで解析できない高度な問題については、プログラムをカスタマイズし、解析を実現致します。 【特長】 ・PHOTO-Seriesはすべて自社で開発しています。(国産) ・メッシュ作成、解析、結果処理の一連の操作が可能です。 ・低周波磁場解析、低周波電場解析から電波などの高周波電磁場解析まで幅広い領域をカバーしていますので、ニーズに適したソフトウェアをご提案できます。 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】
■ 有限要素法による3次元高周波電磁場解析ソフトで、周波数応答解析をおこなうモジュールです。 ■ 複素誘電体を考慮した解析が出来ます。 ■ 誘電体中での電磁波の減衰による発熱量が求まります。 ■ ポートの指定を行うことによって、インピーダンスなどの量を簡単に求めることができます。 ■ インピーダンス境界が用意されていますので、無反射境界の設定が簡単です。 ■ 解析結果として、電場分布、磁場分布及びポインティングベクトルなどが得られます。 ■ 複数のファイルを読み込んでの連続実行が可能です。 ■ 出力される解析結果の種類を制御することができます。 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【解析条件】 ■E面T分岐導波管に3つのポートを設定 ■ポート面にはインピーダンス境界条件を設定 ■対称性から1/2モデルで作成するのでXY平面上は自然境界、それ以外の側面には対称境界条件を付する ■入力波形はTE10モード ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【解析条件】 ■空気側のポート(ポート1)から電場の最大値が1V/mになるようなTE10モードの電場を荷重条件として設定 ■空気・ポリエチレンの側面には全て対称境界条件を、電磁波が出力される面にはインピーダンス境界条件を設定 ■周波数:5.00GHz ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【解析条件】 ■解析モデル ・空気層の中にアンテナを設置 ・空気層の外周には「インピーダンス境界」を設定し、「無反射境界条件」とする ・「5素子」のモデルも解析対象とし、結果を比較 ■放射する電磁波 ・大きさ:Z軸方向 1[V/m] ・周波数:1G[Hz] 波長 λ=3.0×10^-1[m] ■電磁波を推定する遠方場の観測点:半径1.0[m]の円 ■遠方場の推定方法:外場計算による方法、多重極展開による方法 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【解析条件】 ■解析モデル ・誘電体球(半径:a)の周囲を空気(半径:R)で包む ・空気層の外周には「インピーダンス境界」を設定し、「無反射境界条件」とする ■入射する平面波 ・大きさ:X軸方向 (実部) 1[V/m] (虚部) 0[V/m] ・進行方向:Z軸方向 ・周波数:20[GHz] 波長 λ=1.5×10^−2[m] ■誘電体球 ・比誘電率:1.56 ・誘電体球の半径(a)と空気層の半径(R):3種類 ■散乱波を観測する遠方場の観測点:半径1.0[m]の円 ■遠方場の推定方法:外場計算による方法、多重極展開による方法 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特長】 ○スライドインタフェースの機能を用いれば、隣り合う要素が節点を共有していなくとも →一方のメッシュが他方のメッシュを補間することにより解析が可能になる。 ○モデル作製にかかる手間を大幅に減らすことができる。 ○解析物性条件(空気):比誘電率(実部) 1、比誘電率(虚部) 1 →比透磁率(実部) 1、比透磁率(虚部) 1 ○解析条件:周波数 200MHz ○解析入力条件:ポート1にTE10波を入力 ○解析境界条件:各ポートに無反射境界条件を設定 ○解析結果 →グラフでは接続によるプロットと非接続のプロットが一部を除いてほぼ一致していることが見て取れる。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○解析対象の性質から以下のように一様に接続したメッシュを作成 →※拘束をかけない境界面(X-Z面)には、有限要素法では自動的に反対称境界条件が適用。 この場合、X 方向とZ 方向の磁場成分は存在せず、磁場がY 方向を向く。 このような境界を磁気壁と呼ぶ。 ※+X方向の終端には無反射境界条件を設定している。 ○非接続メッシュを作成した →通常、有限要素法では隣り合う要素は節点を共有する必要がある。 この制限により、これまではメッシュ作製が煩雑になることがあった。 スライドインタフェースの機能を用いれば、隣り合う要素が節点を共有していなくとも 一方のメッシュが他方のメッシュを補間することにより解析が可能になりる。 これによりモデル作製にかかる手間を大幅に減らすことができる。 ○解析物性条件(空気):比誘電率(実部) 1、 比誘電率(虚部) 1 →比透磁率(実部) 1、比透磁率(虚部) 1 ○解析条件:周波数 75MHz ○入力条件:-X方向境界面上に1.0[V/m]を入力 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【荷重条件の自動設定方法】 ■荷重(電場)を設定したい平面上の節点にポートを指定 ■想定する電磁波のモードとしてTE波、TM波のいずれかを選択 ■パラメータのカテゴリから「電場の最大値」か「電力」のいずれかを選択 ■1次のモードから何次までのモードを計算するかを、次数の項目から選択 ■荷重条件の電場の最大値か電力の値を、「強度」の項目に入力 ■最後にポートでの位相の値を入力 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特長】 ○節点数:2494 ○要素数:1956 ○解析条件: →比誘電率:実部:空気1 誘電体40、虚部:空気0、誘電体-5 比透磁率:実部:空気1 誘電体1、虚部:空気0 誘電体0 ○境界条件:電子レンジの外周面に相当する面は対称境界として扱った。 ○入力条件:周波数:2.45 GHz。 →導入されるマイクロ波の電場は、入射位置に相当する各節点によって異なった値が入力され、 その値(電場ベクトルの実部のZ軸成分の値)は5×103 Vm-1から1.0×104 Vm-1まで分布。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○ポート1から入った前進波は、主導波管と副導波管をつなぐ開口部を通過するので →ポート2とポート4に一定比で伝達される。 ○ポート4に出力される波は主導波管の前進波に比例した出力が得られ、 →ポート3に出力される波は主導波管の後進波に比例した出力が得られる。 ○開口部は、主導波管を伝達する波がほぼ無損失となるように設計されており、 →副導波管を伝わる波は主導波管を伝わる波に比べて非常に小さくなる。 ○解析物性条件(空気): →比誘電率(実部) 1、比誘電率(虚部) 1、比透磁率(実部) 1、比透磁率(虚部) 1 ○解析条件:周波数 10GHz ○入力条件:ポート1にTE10波を入力 ○境界条件:各ポートに無反射境界条件を設定 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
このモジュールは、PHOTO-EDDYの全機能を継承しつつ下記の 機能を持っています。 ■ 空気領域のメッシュを物体の運動に合わせて動かすことによってスライドイン ターフェイスでは扱えないような運動を取り扱うことができます。 ■ 運動方程式を考慮した解析が出来ます。 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
【特長】 ○PHOTO-Seriesでは新たに、物体の運動に合わせて空間のメッシュを最適な形状に →自動変形処理する独自の解析機能を開発。 ○メッシュ再生成の必要がないので非常に高速 ○運動方程式との連成解析に対応 ○二次元及び三次元モデルの並進・回転運動に対応 ○解析対象はリレー,アクチュエータなど ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
■透磁率の線形、非線形、異方性が考慮でき、電気伝導率の線形、異方性を考慮した解析ができます。 ■透磁率と電気伝導率の温度依存性が考慮できます。(3次元) ■変動磁場内の導体に生ずる渦電流を考慮した解析が出来ます。 ■スライドインターフェイスにより互いに運動する物体を取り扱うことができます。 ■磁性体や電流に働く電磁力をマックスウェルの応力、ロ-レンツ力及び節点力法によって計算します。 ■電磁エネルギーの計算により、コイルの自己及び相互インダクタンスの評価が出来ます。 ■解析結果として、磁束密度、渦電流分布及び電磁力などが得られます。 ■電流の自動入力機能及び電圧入力機能があります。(3次元) ■ヒステリシス曲線を定義することにより着磁解析が出来ます。 ■リスタート機能。 ■閉曲線を指定することによってその中を通過する磁束を計算します。 ■複数のファイルを読み込んでの連続実行が可能、出力される解析結果の種類を制御することができます。 ■一時側電流の表皮効果の影響を考慮できます。 ■ヒステリシスモデルの組込みができます。
【解析結果】 ■回転速度による磁束密度の比較 ・高速回転する歯車のほうが、歯車の縁に沿った磁場が大きくなっている ・高速回転する歯車のほうが、磁石から離れても渦電流による磁場が残っている ■回転速度による電流密度の比較 ・高速回転する歯車のほうが、渦電流が大きくなっている ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【解析条件】 ■ロータを構成する節点には回転速度を設定することにより、回転を考慮 ■電磁鋼板は50A1300相当のB-H曲線を使用 ■ロータ・ステータ共通 ■電源周波数は50[Hz]、すべりは0.2 ■ロータバーにはエンドリングを考慮した等価導電率を使用 ■対称性を考慮して1/2モデルとし、回転周期境界条件を使用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特長】 ○モデルはX軸方向、Y軸方向それぞれで軸対称となっている。 →従って、実際の解析モデルは、その対称性より図2のように1/4モデルとした。 ○モデルの総節点数は 31,824、総要素数は 28,900 となった。 ○解析計算に使用したモジュールはPHOTO-EDDY ○物性条件 →空気 比透磁率 1、コイル 比透磁率 1、磁性体 比透磁率 1000 ○解析条件 →コイル 電流 1000AT ○解析結果 →センターポールに働く電磁力:8.22N 電気学会で示された実測値が 8.23N ですので、 誤差は 0.12% と極めて正確な値を得たと言える。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○接点数:65670 ○要素数:61089 ○磁性体の電気伝導率:5×106 [Sm-1] ○磁性体の磁場特性は図に示された磁束密度と磁場の関係(B-H曲線)を用いた。 ○コイルに流れる電流は電圧で与え、電圧の値は時間変化するよう設定した。 ○電流密度の最大値:1.04×109 [Am-2] ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
有限要素法の磁場解析ソフトで、周波数応答解析をおこないます。 ■ 3次元・2次元及び軸対称問題を扱うことが出来ます。 ■ 透磁率の線形、非線形、異方性が考慮できます。 ■ 電気伝導率の線形、非線形を考慮した解析ができます。 ■ 透磁率と電気伝導率の温度依存性が考慮できます。(3次元) ■ 複数の位相の異なる電流の入力が出来ます。 ■ 電流の自動入力機能及び電圧入力機能があります。(3次元) ■ 変動磁場内の導体に生ずる渦電流を考慮した解析が出来ます。 ■ スライドインターフェイスにより互いに運動する物体を取り扱うことができます。 ■ 解析結果として、磁束密度、渦電流分布などがそれぞれ実部及び虚部の成分とし て得られます。またローレンツ力が出力されます。 ■ PHOTO-EDDYによる非線形磁場解析の結果得られるファイルの透磁率を使 い、磁化特性の非線形を考慮した解析が出来ます。 ■ 出力される解析結果の種類を制御することができます。 ■ 一時側電流の表皮効果の影響を考慮できます。 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
【特長】 ○モデルは3次元で、フルモデルにて解析した ○使用モジュールはPHOTO-EDDYjωで、外場との連成解析を行った ○本例題で用いた外場計算は、 →検出コイルモデルならびに金属板モデルとも有限要素モデル これらの2つのモデルを全く独立に作成 ○モデルを別々に作成し、外場機能を使用するメリット: 1 一体として作成すると複雑な形状のモノを、分けることにより形状作成を簡単化可能 2 スライドインターフェイスによる移動が困難なメッシュでも、モデルの位置の変化が可能 3 有限要素法のみでは困難だった遠方解を解くことが可能 ○解析条件: →物性条件(空気):比透磁率 1、電気伝導率 0[S/m] 物性条件(18-10MO):比透磁率 1 電気伝導率 0.14×107[S/m] 入力条件:25,000 [AT] を5つの有限要素モデルのコイルに等分配入力(電流密度入力) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○物性条件(空気) 比透磁率 1 電気伝導率 0 ○物性条件(PET) 比透磁率 1 電気伝導率 0 ○物性条件(銅線) 比透磁率 1 電気伝導率 1e+6 ○物性条件(金属) 比透磁率 1 電気伝導率 1e+6 ○物性条件(磁性体シート) 比透磁率 30 電気伝導率 0 ○入力条件: →リーダ・ライタ側の一次コイルに周波数13.56MHz の50mAの電流を設定。 リーダ・ライタ側の一次コイルの初期位置をRFIDカードの 中心位置からX方向に-1.05mの位置に配置。 リーダ・ライタ側の一次コイルは+15cm/secの速度で移動させ、 RFIDカードの中心位置まで1秒間隔で7秒間の解析を行った。 比較のため以下3パターンについて解析を行った。 ・ケース1:カード近傍に金属無し、磁性体シートがない場合 ・ケース2:カード近傍に金属有り、磁性体シートがない場合 ・ケース3:カード近傍に金属有り、磁性体シートが有る場合 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
■導体の線形材料の解析ができます。 ■磁性体の線形/非線形解析ができます。 ■超伝導体の解析ができます。自由度の高い超伝導体特性入力が搭載されています。(ユーザーサブルーチン機能使用時) ■表皮層作成機能により、表皮メッシュが簡単に作成できます。 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
■導体の線形材料の解析ができます。 ■磁性体の線形解析ができます。 ■超伝導体の解析ができます。自由度の高い超伝導体特性入力が搭載されています。(ユーザーサブルーチン機能使用時) ■表皮層作成機能により、表皮メッシュが簡単に作成できます。 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
【物性条件】 ■コイル ・比透磁率:1 ・電気伝導率:1.0×10^6[S/m] ■鉄心 ・心環半径R:32[mm] ・断面半径a:8[mm] ・比透磁率:1000 ・電気伝導率:0[S/m] ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■ 有限要素法による磁場解析ソフトで、静解析をおこないます。 ■ 3次元・2次元及び軸対称問題を扱うことが出来ます。 ■ 透磁率の異方性が考慮できます。 ■ 透磁率と電気伝導率の温度依存性が考慮できます。(3次元) ■ 磁性体や電流に働く電磁力をマックスウェルの応力、ロ-レンツ力及び節点力法によって計算します。 ■ スライドインターフェイスにより互いに運動する物体を取り扱うことができます。 ■ 電磁エネルギーの計算により、コイルの自己及び相互インダクタンスの評価が出来ます。 ■ 解析結果として、磁束密度、電磁力などが得られます。 ■ 電流の自動入力機能及び電圧入力機能があります。(3次元) ■ ヒステリシス曲線を定義することにより着磁解析が出来ます。 ■ 閉曲線を指定することによってその中を通過する磁束を計算します。 ■ 出力される解析結果の種類を制御することができます。 ■ ヒステリシスモデルの組込みができます。 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
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