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材料の分析を行うには様々な手法があります。 その中でよく利用されている、X線回折法やレーザー回折・散乱法、動的光散乱法の原理や分析方法についてまとめた資料を ご用意いたしました。材料分析を行う方必見! ダウンロードいただける資料 ●XRD分析入門 動作原理の解説 ●粒子径測定の基礎とレーザー回折・散乱法 ●粒子径・ゼータ電位・分子量測定の基礎(DLS)
●わずか10秒の高速測定 ●上面照射型 ●各種光学系オプション ●インゴット及びウエハー検査に対応 ●測定方位調整機構
●わずか10秒の高速測定 ●高精度測定<0.003°/<0.03°(1σ) ●試料水平型ゴニオメーター搭載 ●結晶方位・Φスキャン・ロッキングカーブ測定 ●モノクロメーター等の拡張光学系オプション ●ウェハー方位チェック及びマッピング
イプシロン1は小型でお求めやすい価格でありながら、高感度の元素分析を実現したエネルギー分散型蛍光X線(EDX)装置です。 信頼のおける光学系を採用することで、従来、測定困難と言われた塩素(Cl)などの元素分析にも最大限の強みを発揮します。 オペレータへの依存とサンプル調製を最小限に抑えることにより、高速でコスト効率よく、高精度なデータを生成できます。 このため、費用が高く、専門の熟練オペレータも必要なAAS、ICP、および湿式化学法などの他の分析技術と比較すると、維持費の総額が大幅に削減した例もあります。 【特長】 ◆低ユーティリティ負荷:付帯設備(排気設備)が必要なく、100V電源のみで駆動 ◆非破壊分析:前処理に伴う酸やアルカリ等の危険な試薬などが不要 ◆大学・公的研究機関様向けの特別価格をご用意 【用途】 ◆高性能な元素分析装置:湿式元素分析装置(原子吸光やICP技術など)のバックアップに。 ◆省スペースで堅牢性が高く、現場への設置、携帯型(ハンドヘルド)蛍光X線分析装置の代替装置に ※仕様詳細はPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
Hydro Insight(ハイドロ・インサイト)は、粒子径分布測定装置マスターサイザー3000と一緒に使用するように設計されており、レーザ回折から得られる粒子径データを補完する粒子画像と粒子形状データを提供します。 ●Vision Analytical のダイナミックイメージングの知識とマルバーン・パナリティカルの分散・フロー知識を組み合わせた新測定ユニットです。 ●マスターサイザーの粒度分布測定と同時に、個々の粒子画像と30種類の粒子形状パラメータを取得することができます。 ●従来の粒度分布のみならず、粒子形状の詳細を取得することができ、粒子の新たな一面を見ることができます。 【HydroInsightの特長】 ●高速・高解像度の動的画像技術 127フレーム/秒のデジタルカメラ、解像度5メガピクセル(最大) ●個々の粒子および液体粒子分散体の撮像 ●サムネイル画像保存 ●定量的データの取得 粒子の幅や伸長度など、粒子の大きさや形状に関する定量的データの取得が可能 ●レーザ回折のワークフロー組み込み レーザ回折測定と同時に、短時間で多くの粒子の形状情報を得ることが可能
イプシロン1は小型でお求めやすい価格でありながら、高感度の元素分析を実現したエネルギー分散型蛍光X線(EDX)装置です。 従来、測定困難と言われたClなどの元素に強みを発揮します。低コストのベンチトップ装置クラスで最高レベルの性能を誇ります。 オペレータへの依存とサンプル調製を最小限に抑えることにより、高速でコスト効率よく、高精度なデータを生成できます。 このため、費用が高く、専門の熟練オペレータも必要なAAS、ICP、および湿式化学法などの他の分析技術と比較すると、維持費の総額が大幅に削減した例もあります。 【特長】 ◆省スペースで堅牢性が高く、現場への設置、携帯型(ハンドヘルド)蛍光X線分析装置の代替装置として適しています。 ◆大学・公的研究機関様向けの特別価格をご用意しております。 ※仕様詳細はPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
卓上型蛍光X線分析装置 Epsilon 1に燃料中の低濃度・硫黄/塩素分析分析専用タイプが加わりました。硫黄の国際規格 ISO13032と日本工業規格JIS K2541-4に準拠したモデルです。自動車燃料などの硫黄から原油中の塩素分まで精度高く測定します。完全なPlug-in playで品質管理から製造現場まで広くご利用いただけます。 【高性能・低ランニングコスト】 〇高出力X線管球&検出系を採用しS/C lに特化した仕様 →硫黄(S )や塩素(C l )の微量分析を実現 〇低いランニングコスト(約140円/1回) →EDXの低いランニングコストはそのままに 【ヘリウムガス不要・大気環境で簡単測定】 〇高感度の光源と検出器により液体窒素・真空システム不要 〇ソフトウェアと一体型装置で設置場所にも困りません 〇ISO13032準拠、低硫黄測定用に事前キャリブレーション済 〇塩素分析用にも事前キャリブレーション済 〇サンプル調整ツール、液体カップ、標準試料も製品に含まれます
Epsilon 1は、分光計、内蔵コンピュータ、タッチスクリーン、および分析ソフトウェアで構成されている完全に統合されたエネルギー分散型XRF分析装置です。 最新の高度な励起および検出技術で動作するEpsilon 1は、低コストのベンチトップ装置クラスで最高の性能を誇ります。 Epsilon 1は、オペレータへの依存とサンプル調製を最小限に抑えることにより、高速でコスト効率よく、高精度なデータを生成できます。 このため、費用が高く、専門の熟練オペレータも必要なAAS、ICP、および湿式化学法などの他の分析技術と比較する、維持費の総額が大幅に削減されます。
マルバーン・パナリティカルのEmpyrean(エンピリアン)は、電池製造での電極材の全体的な品質とその適合性に影響を与える結晶子サイズや結晶層の分析ができるフロアスタンディングのX線回折装置です。 ラミネートセルでの非破壊透過法、ボタン電池の反射法の測定に対応するだけでなく、気密性試料向けの専用試料ホルダをご用意し、様々な形状の電池材料で結晶構造分析が可能です。 また、アタッチメントを取り付けることで電池の充放電時の変化を調べるIn operando分析にも対応します。 コンテンツではそのほか電池材料の分析について、様々な分析方法をご紹介していますので、是非ご覧ください!
ゼータサイザーアドバンスシリーズは、ご好評いただき多くの台数を導入させていただいたゼータサイザーナノの新モデルです。 ゼータサイザーアドバンスシリーズの3モデルは、粒径、粒子荷電(ゼータ電位)および分子量の分析に対応します。 さらに、適応相関、M3-PALSゼータ電位分析、定電流ゼータモード、ディープラーニングベースのデータ品質アドバイスシステムなどの高度な機能を備えています。 これら3つのモデルにはそれぞれ、ブルーラベルとレッドラベルのバージョンをご用意しています。 ・ブルーラベル 金属コロイド、金属酸化物、顔料などの日常的なサンプル調査用です ・レッドラベル タンパク質、界面活性剤水溶液、固体含有量の低いサンプルなど、取り扱いが難しいサンプルタイプ用です。
『モフォロギ4』では、粒子を撮像して解析・数値化することで、 粒子径分布情報に加えて形状情報が加わり 凝集粒子、針状粒子、桿状粒子を数値として管理できます。 本製品は新たに開発された粒子輪郭検知アルゴリズム「シャープエッジ機能」を搭載し、 これまで検出が難しかった低コントラスト粒子も正確に解析できるようになりました。 【特長】 ■粒子輪郭検知アルゴリズム「シャープエッジ機能」を搭載 ■サンプル分散から測定まですべて自動 ■測定時間は従来機に比べ最大25%短縮 ※毎月、個別相談会を実施しています。製品をお持ちの方はもちろん、製品購入予定の方の対象となっておりますので、お気軽にご連絡ください。オンラインでの対応も可能です。 詳細ページ:https://www.malvernpanalytical.com/jp/about-us/press-releases/news/PRJP21annualpersonaltraining.html
多目的X線回折装置Empyrean(エンピリアン)に搭載された新開発MultiCore Opticsは、多様なサンプルを簡単な操作で測定することを可能にしました。 1つの装置で、粉末から薄膜、ナノ材料から固形物まで、原料が持つ様々な見どころを色々な角度でとらえる多目的XRD機能を搭載! 標準構成にいくつかのスリットや分析ソフトウェアを追加しただけの単純なものから、専用の光学系、光源、および検出器を使用したトップパフォーマンス構成に至る様々な方法でアプリケーションを処理することができます。 【特長】 ■原料、処方違いの製品評価 ■未知試料や開発品を急いで解析したい時に強力サポート ■多様なサンプルの効率的な測定に好適 ■簡単操作 ■サンプルスループット30%以上向上 ■40%以上高い感度や速度で不純物検出 ■複数の測定条件の設定ミスや漏れの削減 ■ユーザートレーニング時間を30%短縮 ※詳しくはウェブサイトをご参照下さい。
Epsilon 4は、従来機に比べ測定感度を向上させたエネルギー分散型蛍光X線分析装置(EDXRF)です。 R&Dからプロセス管理の分野で、大気もしくはHeガス雰囲気下で炭素(C)またはフッ素(F)からアメリシウム(Am)まで元素分析が必要な様々な業界に対応する多機能装置です。 最新の励起/検出技術と完成された分析ソフトウェアが融合し、 スマートにデザインされたEpsilon 4の分析性能は、強力な床置き型のXRF分光計に匹敵します。 環境分析、セメント、鉱物、石油製品、食品、プラスチック、化学製品、液体、コーティング材分野に活用されています。 日本語ソフトウェア搭載しています! 【用途例】 ●RoHSスクリーニング ●原材料のスクリーニング ●石油製品中のS,Ni,V ●石油化学製品中の添加剤分析 ●土壌分析や広範囲な酸化物分析 ●偽物質の識別 ●金属の識別 ●トライポロジー分析
複数のX線技術(WDX/EDX/XRD)を1台に統合。 Zetium は、軽元素を高感度に分析可能な波長分散と、高速分析・微小部分析に適したエネルギー分散の技術を1つのプラットフォームに搭載することを実現。 軽元素を得意とするWDXの光学系と、重元素を高分解能に検出するEDXの光学系との同時読み取りにより、 従来のWDXのみの装置では困難であった最適な測定条件を提供します。 ●最大5つの検出器で幅広い元素をカバー ・ガスフロー検出器(軽元素用) ・ハイパーシンチレーション検出器(重元素用) ・Xeシールド検出器(中間元素好感度測定用) ・ハイパーチャンネル固定検出器(特定元素専用) ・SDD検出器(EDX測定用) ●ラボでの研究・開発から工場での測定自動化へ 測定の自動化に対応しており、お客様の設備の状態に合わせて、装置のスペックや組み込み方法をご提案します。 高精度・高速・微小部分析とあらゆる分析ニーズに最適の光学系で柔軟に対応。更にオプションの選択によりフリーライムの定量も可能。
スペクトリス(株)マルバーン・パナリティカル事業部は、卓上型粉末X線回折装置Aerisで、この度大きく機能を追加したリニューアルモデルを発売しました。 薄膜XRD(GIXRD)測定の機能拡張により、薄膜やコーティング材料の結晶性や残留応力の測定が可能になったほか、透過率測定機能の拡張により、サンプル前処理時の配向の影響を低減し、製剤試料のような試料でも、より正確なデータが得られるようになりました。 今回のリニューアルで、以前は床置き型の大型装置でのみ対応していた機能が搭載できるようになりました。 新しいAerisは、多結晶材料から高品質のデータをスループットよく提供することが出来る卓上型の多目的X線回折装置であり、すべての環境で使用できるように設計されています。 また従来のAerisでも定評のあったユーザフレンドリな操作性、X線暴露の心配のない安心設計、詳細な解析が可能な大型の床置き装置と同じ解析ソフトウエアは今回のリニューアルでもしっかりと引き継がれています。 製品の詳細説明、測定事例のご紹介、お見積りのご要望などは是非お問合せください!
マルバーンのプロセス用粒子径分布測定機は、プロセス配管中を流れる粉体の粒子径分布をリアルタイムモニタリングできます。 ●導入のメリット● 【プラントの生産効率アップ・歩留り向上】 オンライン・インラインの粒子径分布測定機を導入することにより、プロセス配管内の粒子径分布が制御室のディスプレイ上にリアルタイムに表示可能となります。その結果・・・ ○プランンとの生産効率の改善 ○生産品質データの向上(生産数・歩留り数) 【設備トラブルの事前察知】 粒子径モニターによる定点監視で設備トラブルの兆候を事前に防止できた事例が多くあります。また、配管への粉体の付着トラブル防止にも粒子径モニターは有効です。 【現場作業者の負担軽減】 粉体製造プロセスラインからサンプルを採取する作業者は、粉じんにさらされるリスクがあります。プロセス用粒子径分布測定機なら、配管から粉体を取り出すことなく配管中の粒子径分布を測定することが可能です。
クロマトグラフィーに示差屈折率検出器、光散乱検出器、粘度検出器、PDA/UV検出器を追加することができるマルバーンのマルチ検出器GPC/SECシステム。 【Point】 ・絶対分子量測定が可能 ・固有年度測定が可能 ・コポリマー解析が可能 ・Mark-Houwink桜田プロットが可能 ・多様な測定パラメータ ・高感度な検出器 ・測定コントロールから分析まで可能なOMNISECソフトウェア 【測定事例】 ・ポリマー分析 ・タンパク質分析 etc..
50〜2500ミクロンの粒子測定が可能な粒状物質の粒度分布測定機。 直接配管へ挿入されるためサンプリングの必要はありません。 特許を有するレーザーを利用した光ファイバーカウンティング原理を応用し、粒子径と速度を同時に測定。 空間フィルタ速度計測法と統計学に基づき粒子量と粒度分布を算出。校正は不必要ながら安定した測定を行います。 【Point】 ・測定範囲:50 μm~6000 μm ・設置が容易 ・振動に強くキャリブレーション不要 ・防爆仕様もあり ・強酸、強アルカリ、有機溶媒などでの益虫での粒子計測も可能 【導入事例】 ・製薬ラインにおける乾式測定 ・強酸、強アルカリ、有機溶媒などの益虫での粒子計測 etc...
スプレーやエアロゾルのような噴霧液体粒子は高濃度できわめて短寿命です。 スプレーテックはこのような粒子特性の正確な測定にお答えします!! 【高速測定】 最大10000回/秒(10 kHz)の高速測定により、正確なスプレーの噴射状況がわかります。噴射中の流刑の急激な変化は高速測定のでのみ知ることができます。 【広い測定範囲】 スプレーテックはわずか2つのレンズで0.1 μm-2000 μmの測定範囲をカバーします。 【高濃度測定】 特許である多重散乱補正機能により高濃度の噴霧粒子でも正確に測定します。 【広いワーキングレンジ】 独自の光学設計により広いワーキングレンジ(流刑10 μm時、1m)を実現。光学系のエアーパージと適切な光学ベンチの選択で、高濃度で広範囲に散布されるスプレーでも連続測定が可能です。 【簡単操作】 【正確なデータ】 【豊富なオプション】 鼻孔スプレー、吸引器測定システムなど豊富なオプションを用意。
粒度分布をリアルタイムで連続モニタリング。 高濃度のミネラルスラリーから脂質エマルションまで、 幅広いレンジのプロセスストリームを正確かつ再現できる形で測定。 厳しい条件下でもトラブルのない、連続的なオペレーションが可能です。 【Point】 ・インシテック湿式に自動希釈ユニットを組み合わせたタイプ。 ・高濃度サンプルも自動希釈が可能 ・有機溶媒対応 ・防爆仕様対応可能 ・24時間稼働、防爆エリアなど厳しい環境下での使用も可能
お客様のプロセスにはどの測定機が好適? ↓ ↓ ↓ パンフレットにチャートを掲載しておりますので是非ダウンロードしてご確認ください! 【Point】 ・オンラインでもインラインでもプロセスに合った設置方法が可能。 ・インライン設置の場合、フローセルの配管径は3種類(1インチ、2インチ、3インチ)から可能。 ・エアーにより光学ウインドウへの粉の付着を防止
研究開発費用、時間、人員を飛躍的に削減!オンライン粒度分布測定機 【Point】 ・測定部は湿式フローセル。 ・有機溶媒対応 ・サンプリング完全自動化可能 ・過酷な現場環境でも設置可能 ・測定セルのメンテナンスが容易
CDA-1000Xは、電気的検知帯法を用いた個数基準による粒度分布測定装置です。 従来の装置に比べて、機能、性能を向上させかつ、小型化、低価格化を実現しました。さらに検出部へのアクセス性、アパチャーの耐久性を向上させることにより、交換、洗浄時の破損を最小限に抑えるとともに、約5分でアパチャー交換できるなどメンテナンス性を向上させました。 【Point】 ●ハーフ・レボリューション サイズ、コストが半減します。サイズ、重さが半分になり、導入コストも従来品と比べて約半分になりました。 ●新スタンダードモデル 予算やスペース、使用頻度など、これまで様々な理由で導入を果たせなかったお客様にとって、新スタンダードモデルとなります。 ●Made in JAPAN いくら性能が高くても、使いにくければその効果は半減します。こちらの商品は日本製でわかりやすく、どなたでも簡単に操作可能です。
パウダレオメータFT4は、粉体の流動特性を測定する装置です。 粉体中をブレードがらせん状に回転することで得られる「回転トルク」と「垂直荷重」を同時に測定することで、好感度で再現性の高い流動性情報が得られます。 測定は容器に粉体を入れるだけで、前処理することなく全自動で簡単に測定可能! 医薬品、トナー、化粧品、電子材料、粉体塗料などの研究開発分野で粉体流動特性の評価、品質管理などにご活用いただけます。
「マスターサイザー3000」は、ナノテクノロジーから品質管理までの様々な粉体を扱う用途に幅広く対応した、レーザ回折式粒度分布装置です。 測定範囲は0.01μm~3500μmという幅広い測定レンジを実現しました。 【サンプルに合わせて5種類の湿式分散ユニットを選べます】 サンプルが少なかったり、粗大なサンプルなどにも対応できます。 どういったものを測定したいのかご相談いただければ、デモなども実施可能です。 グラフ付きの測定事例をパンフレットに掲載していますので ぜひダウンロードしてみてくださいね! 原理の説明を知りたい方はこちらのページをご覧ください。(コピペしてご利用ください。) https://www.malvernpanalytical.com/jp/products/technology/light-scattering/laser-diffraction
Viscotek SEC-MALS20は、サイズ排除クロマトグラフィ(またはゲル浸透クロマトグラフィー)用のマルチアングル光散乱検出器です。20角度での散乱光を同時に測定することにより、溶出体積に依存しない絶対分子量を算出します。 マルバーンでは、すでに90°(直角)散乱検出器、7°(低角)散乱検出器の検出器を取り扱っております。あらたに20角度の検出器が加わることで、ユーザ様の測定対象や測定目的にあった検出器をお選びいただけます。 ●詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合せください。
ナノサイトシリーズは、ナノトラッキング法(NTA)を用いて、液中に存在する粒子10nm-2000nmのナノ粒子の特性評価を行います。粒子のブラウン運動を追跡し、粒子ごとに測定するため、高い分解能で粒度分布や粒子数濃度が得られます。 【Point】 ・粒子のブラウン運動を追跡 ・粒子物性のパラメータが不要 ・個数基準による粒子径分布、濃度算出を実現 ・散乱強度×粒子径の二次元スキャッタグラムを搭載 【アプリケーション事例】 ・個数濃度を求めたいウイルスなど ・高分解能を要求する混合物など ・超希薄な環境処理水など ・光散乱法が苦手な蛍光体、蛍光標識した粒子など
【DSCシリーズ】 示差走査型カロリメーターMicroCal DSCシリーズは、タンパク質およびその他生体分子の溶液中での安定性評価を行います。温度制御された状況下で生体分子中で起こるきわめて小さな熱変化をダイレクトに測定します。 ~*~*~*~*~*~*~~*~*~*~*~*~* 【ITCシリーズ】 等温滴定型カロリメーター MicroCal ITCシリーズは、生体分子の相互作用を幅広く調べるために用いられます。溶液中における結合親和性と熱力学のパラメータをダイレクトかつノンラベルで測定します。 超高感度なので、通常なら見過ごすレベルの変化を捉え、特許出願に至った事例もあります! ※毎月、個別相談会を実施しています。製品をお持ちの方はもちろん、製品購入予定の方の対象となっておりますので、お気軽にご連絡ください。オンラインでの対応も可能です。 個別相談会詳細ページ:https://www.malvernpanalytical.com/jp/about-us/press-releases/news/PRJP21annualpersonaltraining.html
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中