分析機器の製品一覧
- 分類:分析機器
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一度に多くのサンプル処理ができるだけでなく、ハイコンテントスクリーニングにより幅広いアプリケーションに対応可能
- 分析機器・装置
ハイコンテントスクリーニングにも対応できる測定スピードと画質を追求したハイエンドモデル
- 分析機器・装置
分析のスペシャリストによる食品の分析事例のご紹介です。今回はチョコレートの美味しさの秘密を熱分析と粘弾性により明らかにします。
- 分析機器・装置
※申し込み終了※4月オンラインLIVEセミナー開催!〜バッテリーセミナー〜
4月2日(金)、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 エネルギー・ 環境領域省エネルギー研究部門/ 齋藤 喜康 様をお招きして、バッテリー オンラインセミナーを開始致します。 バッテリーの研究・開発に是非お役立てください。 また、弊社のグループ会社/日本ウォーターズの講演もございます。 皆様のお申込み、お待ちしております。 【ご参加ツール】Zoom *Webブラウザからもご参加いただけます。 (Zoomアプリケーションをダウンロードせずにご参加可能) 参加費:無料 内容および申し込みは詳細ページをご覧ください。 また受講のご連絡は、開催一週間前にメールにてお知らせします。 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 齋藤 喜康 氏 【題目】リチウムイオン電池の研究開発における熱測定・熱分析の活用 他
要求の厳しい研究開発および製造技術ラボ用の光学式熱膨張測定計
- 分析機器・装置
1月オンラインLIVEセミナー開催!〜セラミックスセミナー~
開催日時 2023年1月20日(金) 13:00~14:30(質疑応答含む) 詳細・申し込みは下のボタンまたはリンクから! https://info.tainstruments.com/2023-01-20-WBN-_LP-Registration.html 13:00~13:30 【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 【講師】TAインスツルメント 営業課 山本 大輔 13:30~14:00 【題目】セラミックスの粉砕・混合とメカノケミカル 【講師】フリッチュ・ジャパン株式会社 木村 崇久 氏 14:00~14:30 【題目】エネルギー関連セラミックス材料の熱分析とレオロジー測定 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 川田 友紀
応力と歪の独立した測定が可能!優れた機能を備えた回転式粘弾性測定装置/レオメーターARES-G2のご紹介です。
- 分析機器・装置
※申込終了※7月オンラインLIVEセミナー開催!〜ゴム物性評価セミナー〜
7月16日(金)長岡技術科学大学名誉教授五十野善信先生をお招きし「フィラー充填ゴムの動的粘弾性評価(基本から考え、誤解を解く!)」と題してご登壇いただきます。 ゴム材料や固体高分子材料の評価に最適な装置・アプリケーション例ご紹介、またコラボ企画としまして、映像計測技術をご提供する株式会社ナックイメージテクノロジー様にハイスピードカメラによる解析についてご講演いただきます。 【ご参加ツール】Zoom *Webブラウザからもご参加いただけます。 (Zoomアプリケーションをダウンロードせずにご参加可能) 参加費:無料 内容および申し込みは詳細ページをご覧ください。 また受講のご連絡は、開催一週間前にメールにてお知らせします。 長岡技術科学大学 名誉教授 五十野 善信 氏 【題目】フィラー充填ゴムの動的粘弾性評価(基本から考え、誤解を解く!) 他
分析のスペシャリストによる食品の分析事例のご紹介です。今回はチョコレートの美味しさの秘密を熱分析と粘弾性により明らかにします。
- 分析機器・装置
1月オンラインLIVEセミナー開催!〜セラミックスセミナー~
開催日時 2023年1月20日(金) 13:00~14:30(質疑応答含む) 詳細・申し込みは下のボタンまたはリンクから! https://info.tainstruments.com/2023-01-20-WBN-_LP-Registration.html 13:00~13:30 【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 【講師】TAインスツルメント 営業課 山本 大輔 13:30~14:00 【題目】セラミックスの粉砕・混合とメカノケミカル 【講師】フリッチュ・ジャパン株式会社 木村 崇久 氏 14:00~14:30 【題目】エネルギー関連セラミックス材料の熱分析とレオロジー測定 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 川田 友紀
分析のスペシャリストによる医薬品の分析事例のご紹介です。今回は坐薬の体内動態とヘアワックスの粘弾性測定です。
- 分析機器・装置
1月オンラインLIVEセミナー開催!〜セラミックスセミナー~
開催日時 2023年1月20日(金) 13:00~14:30(質疑応答含む) 詳細・申し込みは下のボタンまたはリンクから! https://info.tainstruments.com/2023-01-20-WBN-_LP-Registration.html 13:00~13:30 【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 【講師】TAインスツルメント 営業課 山本 大輔 13:30~14:00 【題目】セラミックスの粉砕・混合とメカノケミカル 【講師】フリッチュ・ジャパン株式会社 木村 崇久 氏 14:00~14:30 【題目】エネルギー関連セラミックス材料の熱分析とレオロジー測定 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 川田 友紀
分析のスペシャリストによる潤滑剤の分析事例のご紹介です。今回はレオメーターで摩擦変化挙動の剪断速度、温度依存性を明らかにします。
- 分析機器・装置
1月オンラインLIVEセミナー開催!〜セラミックスセミナー~
開催日時 2023年1月20日(金) 13:00~14:30(質疑応答含む) 詳細・申し込みは下のボタンまたはリンクから! https://info.tainstruments.com/2023-01-20-WBN-_LP-Registration.html 13:00~13:30 【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 【講師】TAインスツルメント 営業課 山本 大輔 13:30~14:00 【題目】セラミックスの粉砕・混合とメカノケミカル 【講師】フリッチュ・ジャパン株式会社 木村 崇久 氏 14:00~14:30 【題目】エネルギー関連セラミックス材料の熱分析とレオロジー測定 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 川田 友紀
分析のスペシャリストによる医薬品の分析事例のご紹介です。今回は坐薬の体内動態とヘアワックスの粘弾性測定です。
- 分析機器・装置
1月オンラインLIVEセミナー開催!〜セラミックスセミナー~
開催日時 2023年1月20日(金) 13:00~14:30(質疑応答含む) 詳細・申し込みは下のボタンまたはリンクから! https://info.tainstruments.com/2023-01-20-WBN-_LP-Registration.html 13:00~13:30 【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 【講師】TAインスツルメント 営業課 山本 大輔 13:30~14:00 【題目】セラミックスの粉砕・混合とメカノケミカル 【講師】フリッチュ・ジャパン株式会社 木村 崇久 氏 14:00~14:30 【題目】エネルギー関連セラミックス材料の熱分析とレオロジー測定 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 川田 友紀
生体試料を研究するために特化した示差走査熱量計。最高の感度と優れた操作性をご提供いたします。
- 分析機器・装置
※申し込み終了※4月オンラインLIVEセミナー開催!〜バッテリーセミナー〜
4月2日(金)、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 エネルギー・ 環境領域省エネルギー研究部門/ 齋藤 喜康 様をお招きして、バッテリー オンラインセミナーを開始致します。 バッテリーの研究・開発に是非お役立てください。 また、弊社のグループ会社/日本ウォーターズの講演もございます。 皆様のお申込み、お待ちしております。 【ご参加ツール】Zoom *Webブラウザからもご参加いただけます。 (Zoomアプリケーションをダウンロードせずにご参加可能) 参加費:無料 内容および申し込みは詳細ページをご覧ください。 また受講のご連絡は、開催一週間前にメールにてお知らせします。 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 齋藤 喜康 氏 【題目】リチウムイオン電池の研究開発における熱測定・熱分析の活用 他
Youtubeで投稿している講義の資料~レオロジー・基礎編2~です。 無料でダウンロードできますので、お気軽にご活用ください。
- 分析機器・装置
3月オンラインLIVEセミナー開催!〜ポリマー向けレオメーター用アクセサリの紹介~
【題目】ポリマー向けレオメーター用アクセサリの紹介 TAインスツルメント アプリケーション課 高野 雅嘉 「TAのレオメーターアクセサリについて詳しく知りたい!」との声にお応えし、豊富なアクセサリを2回に分けてご紹介致します。 後編は主に「ポリマー」向けのアプリケーションにフォーカスします。 紹介アクセサリ例:DMA、誘電緩和、湿度制御、伸長粘度、ポリマーライブラリ(Mw/MWD算出ソフト)
ラボに1台いかがですか? 世界で最も優れた、高い汎用性を有する示差走査熱量計Discovery DSCシリーズのご紹介です。
- 分析機器・装置
4月オンラインLIVEセミナー開催!〜タンパク質分析セミナー~
13:00~14:00 ITC活用例 ―結合力以外にも有用な情報が― 京都府立大学 織田 昌幸 氏 ITC(Isothermal Titration Calorimeter)は、一定温度下で滴定に伴う熱量変化を検出する装置で、主に分子間相互作用解析に用いられます。タンパク質など生体高分子のKaやKdといった結合力に関する情報だけでなく、結合比や結合熱力学量(ΔHやΔS等)の情報も得られ、これらが如何に有用で、活用できるかを、具体的な事例に基づき、ご紹介します。 14:00~14:30 等温滴定熱量計(ITC),生体高分子用示差走査熱量計(DSC)のご紹介 TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子
多種多様の測定モード!広い温度範囲で高感度の機械的分析が可能
- 分析機器・装置
11月オンラインLIVEセミナー開催!〜水分吸脱着重量・吸湿物性評価セミナー~
開催日時 2022年11月17日(木) 13:00~14:00(質疑応答含む) 詳細・申し込みは下のボタンまたはリンクから! ※たくさんのご参加ありがとうございました※ 13:00~14:00 【題目】その不具合、樹脂が原因では?温度・湿度コントロール下での材料分析による樹脂特性の理解 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 川田 友紀
分析のスペシャリストによる断熱材の分析事例のご紹介です。今回は熱伝導率測定装置を用いた測定事例をご紹介します。
- 分析機器・装置
※申込終了※7月オンラインLIVEセミナー開催!〜ゴム物性評価セミナー〜
7月16日(金)長岡技術科学大学名誉教授五十野善信先生をお招きし「フィラー充填ゴムの動的粘弾性評価(基本から考え、誤解を解く!)」と題してご登壇いただきます。 ゴム材料や固体高分子材料の評価に最適な装置・アプリケーション例ご紹介、またコラボ企画としまして、映像計測技術をご提供する株式会社ナックイメージテクノロジー様にハイスピードカメラによる解析についてご講演いただきます。 【ご参加ツール】Zoom *Webブラウザからもご参加いただけます。 (Zoomアプリケーションをダウンロードせずにご参加可能) 参加費:無料 内容および申し込みは詳細ページをご覧ください。 また受講のご連絡は、開催一週間前にメールにてお知らせします。 長岡技術科学大学 名誉教授 五十野 善信 氏 【題目】フィラー充填ゴムの動的粘弾性評価(基本から考え、誤解を解く!) 他
分析のスペシャリストによるタンパク質分析事例のご紹介です。今回はITCで基質分解速度および阻害剤の影響を評価しました。
- 分析機器・装置
4月オンラインLIVEセミナー開催!〜タンパク質分析セミナー~
13:00~14:00 ITC活用例 ―結合力以外にも有用な情報が― 京都府立大学 織田 昌幸 氏 ITC(Isothermal Titration Calorimeter)は、一定温度下で滴定に伴う熱量変化を検出する装置で、主に分子間相互作用解析に用いられます。タンパク質など生体高分子のKaやKdといった結合力に関する情報だけでなく、結合比や結合熱力学量(ΔHやΔS等)の情報も得られ、これらが如何に有用で、活用できるかを、具体的な事例に基づき、ご紹介します。 14:00~14:30 等温滴定熱量計(ITC),生体高分子用示差走査熱量計(DSC)のご紹介 TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子
DSC(示差走査熱量計)、DMA(動的粘弾性測定装置)等による熱特性解析について分かりやすく解説。各種装置のご紹介も収録
- 分析機器・装置
8月開催!高分子評価ウェビナー(レオロジー)
開催日時 2024年8月29日(木) 詳細・お申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-08-29-WBN-TAJPPolymerEvaluationSeminarRheology_LP-Registration1.html 13:00~15:00 【題目】回転型レオメーターを用いた粘弾性測定の基礎とポリマー材料への応用 【概要】レオロジーは物質の変形および流動に関する科学分野であり、石油化学、食品、医薬品など幅広いマーケットで活用されている。高分子においては、合成からフォーミュレーション、プロセス特性、そして最終製品の性能まで、レオロジー測定技術がものづくりのバリューチェーンを大きくカバーする。本講演では、回転型レオメーターの基礎に焦点を当て、続いて熱可塑性・熱硬化性樹脂、エラストマーなどを中心とした高分子レオロジーの解析事例を紹介する。 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 高野 雅嘉
分析のスペシャリストによる医療関連の分析事例のご紹介です。今回は心膜の評価に有用な機械物性、疲労試験の測定事例をご紹介します。
- 分析機器・装置
※申し込み終了※4月オンラインLIVEセミナー開催!〜バッテリーセミナー〜
4月2日(金)、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 エネルギー・ 環境領域省エネルギー研究部門/ 齋藤 喜康 様をお招きして、バッテリー オンラインセミナーを開始致します。 バッテリーの研究・開発に是非お役立てください。 また、弊社のグループ会社/日本ウォーターズの講演もございます。 皆様のお申込み、お待ちしております。 【ご参加ツール】Zoom *Webブラウザからもご参加いただけます。 (Zoomアプリケーションをダウンロードせずにご参加可能) 参加費:無料 内容および申し込みは詳細ページをご覧ください。 また受講のご連絡は、開催一週間前にメールにてお知らせします。 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 齋藤 喜康 氏 【題目】リチウムイオン電池の研究開発における熱測定・熱分析の活用 他
電池、電子部品・半導体の製造・評価には熱分析装置、粘弾性測定装置がおススメ!
- 分析機器・装置
1月オンラインLIVEセミナー開催!〜セラミックスセミナー~
開催日時 2023年1月20日(金) 13:00~14:30(質疑応答含む) 詳細・申し込みは下のボタンまたはリンクから! https://info.tainstruments.com/2023-01-20-WBN-_LP-Registration.html 13:00~13:30 【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 【講師】TAインスツルメント 営業課 山本 大輔 13:30~14:00 【題目】セラミックスの粉砕・混合とメカノケミカル 【講師】フリッチュ・ジャパン株式会社 木村 崇久 氏 14:00~14:30 【題目】エネルギー関連セラミックス材料の熱分析とレオロジー測定 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 川田 友紀
広い温度範囲で、同じ試料の重量変化とヒートフローを同時に測定できる熱分析装置
- 分析機器・装置
※満員御礼※6月オンラインLIVEセミナー開催!〜熱分析〜
★ ティー・エイ・インスツルメント&アイフェイズ共同開催 ★ オンラインLIVEセミナー~材料の熱拡散・熱伝導と熱分析・粘弾性測定を考える~ 平素よりたいへんお世話になります。 今回は、株式会社アイフェイズとTAインスツルメントが共同にて「材料の熱拡散・熱伝導と熱分析・粘弾性測定を考える」と題したライブ配信のオンラインセミナーを開催致します。アイフェイズ代表/橋本様には熱伝導・熱拡散測定装置でフィルム、バルク、液体などを測定する、ライブデモンストレーションを公開していただきます。 ご自宅や職場からお気軽にご参加ください。 ご参加ツール:Microsoft Teams 参加費:無料 ※ソフトの仕様上、人数制限がございます。お早めにお申し込みください。 (お申込み頂いた方で人数制限のためご参加いただけなかった方には、セミナーの動画と次回の優先招待メールを後日送らせていただきます。) 内容および申し込みは詳細ページをご覧ください。 また受講のご連絡は、開催一週間前にメールにてお知らせします。
応力と歪の独立した測定が可能!優れた機能を備えた回転式粘弾性測定装置/レオメーターARES-G2のご紹介です。
- 分析機器・装置
5月開催!電子材料分析ウェビナー
開催日時 2024年5月16日(木) 詳細・申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-05-31-WBN-TAJP-Electronicmaterialsseminar_LP-Registration1.html 13:00~14:30 【題目】応力と吸湿が起こす半導体電子部品の不具合事例と実装材料特性の評価について 【講師】半導体関連実装プロセスサイド専門コンサルティング会社 G.J.Tech(Grand Joint Technology Ltd.)社 マネージングダイレクタ 大西 哲也 氏 14:30~14:45 【題目】水分吸脱着重量測定装置Discovery SAのご紹介 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子 14:45~15:00 【題目】温度・湿度変化下における膨張、粘弾性の測定装置と測定事例 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 大塚 康城
分析のスペシャリストによるタンパク質分析事例のご紹介です。今回はNanoDSCでZn2+添加時の変性温度変化挙動を評価しました。
- 分析機器・装置
4月オンラインLIVEセミナー開催!〜タンパク質分析セミナー~
13:00~14:00 ITC活用例 ―結合力以外にも有用な情報が― 京都府立大学 織田 昌幸 氏 ITC(Isothermal Titration Calorimeter)は、一定温度下で滴定に伴う熱量変化を検出する装置で、主に分子間相互作用解析に用いられます。タンパク質など生体高分子のKaやKdといった結合力に関する情報だけでなく、結合比や結合熱力学量(ΔHやΔS等)の情報も得られ、これらが如何に有用で、活用できるかを、具体的な事例に基づき、ご紹介します。 14:00~14:30 等温滴定熱量計(ITC),生体高分子用示差走査熱量計(DSC)のご紹介 TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子
分析のスペシャリストによる潤滑剤の分析事例のご紹介です。今回はレオメーターで摩擦変化挙動の剪断速度、温度依存性を明らかにします。
- 分析機器・装置
※申込終了※7月オンラインLIVEセミナー開催!〜ゴム物性評価セミナー〜
7月16日(金)長岡技術科学大学名誉教授五十野善信先生をお招きし「フィラー充填ゴムの動的粘弾性評価(基本から考え、誤解を解く!)」と題してご登壇いただきます。 ゴム材料や固体高分子材料の評価に最適な装置・アプリケーション例ご紹介、またコラボ企画としまして、映像計測技術をご提供する株式会社ナックイメージテクノロジー様にハイスピードカメラによる解析についてご講演いただきます。 【ご参加ツール】Zoom *Webブラウザからもご参加いただけます。 (Zoomアプリケーションをダウンロードせずにご参加可能) 参加費:無料 内容および申し込みは詳細ページをご覧ください。 また受講のご連絡は、開催一週間前にメールにてお知らせします。 長岡技術科学大学 名誉教授 五十野 善信 氏 【題目】フィラー充填ゴムの動的粘弾性評価(基本から考え、誤解を解く!) 他
正確、精密、用途の広いDMA測定が可能!高剛性材料に最適な粘弾性測定装置
- 分析機器・装置
6月開催!動的粘弾性測定(DMA)ショートウェビナー
開催日時 2024年6月21日(金) 詳細・お申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-06-21-WBN-TAJP-DMAShortWebinar_LP-Registration1.html 13:00~13:40 【題目】3種のDMA装置 それぞれの特徴と測定事例 【概要】材料の機械的特性を理解し製品の性能や信頼性、加工性を決定および保証することは非常に重要です。DMA:動的粘弾性測定装置は機械的変形における応力・歪の応答を測定するものです。弊社のDMAには3種のラインナップがあり、測定内容に応じたソリューションをご提案可能です。それぞれの装置の特徴、測定事例についてご紹介いたします。 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 大塚 康城
特許取得済み計測技術を採用!レオロジーの特性解析を改善するレオメーター
- 分析機器・装置
8月開催!高分子評価ウェビナー(レオロジー)
開催日時 2024年8月29日(木) 詳細・お申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-08-29-WBN-TAJPPolymerEvaluationSeminarRheology_LP-Registration1.html 13:00~15:00 【題目】回転型レオメーターを用いた粘弾性測定の基礎とポリマー材料への応用 【概要】レオロジーは物質の変形および流動に関する科学分野であり、石油化学、食品、医薬品など幅広いマーケットで活用されている。高分子においては、合成からフォーミュレーション、プロセス特性、そして最終製品の性能まで、レオロジー測定技術がものづくりのバリューチェーンを大きくカバーする。本講演では、回転型レオメーターの基礎に焦点を当て、続いて熱可塑性・熱硬化性樹脂、エラストマーなどを中心とした高分子レオロジーの解析事例を紹介する。 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 高野 雅嘉
研究開発から品質管理まで幅広いアプリケーションに対応可能な動的粘弾性(DMA)測定装置
- 分析機器・装置
6月開催!動的粘弾性測定(DMA)ショートウェビナー
開催日時 2024年6月21日(金) 詳細・お申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-06-21-WBN-TAJP-DMAShortWebinar_LP-Registration1.html 13:00~13:40 【題目】3種のDMA装置 それぞれの特徴と測定事例 【概要】材料の機械的特性を理解し製品の性能や信頼性、加工性を決定および保証することは非常に重要です。DMA:動的粘弾性測定装置は機械的変形における応力・歪の応答を測定するものです。弊社のDMAには3種のラインナップがあり、測定内容に応じたソリューションをご提案可能です。それぞれの装置の特徴、測定事例についてご紹介いたします。 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 大塚 康城
分析のスペシャリストによるバイオ研究用の分析事例と関連装置のご紹介です。今回はITC、TAM、NanoDSCの3装置です!
- 分析機器・装置
※申し込み終了※4月オンラインLIVEセミナー開催!〜バッテリーセミナー〜
4月2日(金)、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 エネルギー・ 環境領域省エネルギー研究部門/ 齋藤 喜康 様をお招きして、バッテリー オンラインセミナーを開始致します。 バッテリーの研究・開発に是非お役立てください。 また、弊社のグループ会社/日本ウォーターズの講演もございます。 皆様のお申込み、お待ちしております。 【ご参加ツール】Zoom *Webブラウザからもご参加いただけます。 (Zoomアプリケーションをダウンロードせずにご参加可能) 参加費:無料 内容および申し込みは詳細ページをご覧ください。 また受講のご連絡は、開催一週間前にメールにてお知らせします。 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 齋藤 喜康 氏 【題目】リチウムイオン電池の研究開発における熱測定・熱分析の活用 他
高い信頼性を提供!幅広い分子間相互作用の測定のための優れたツール
- 分析機器・装置
4月オンラインLIVEセミナー開催!〜タンパク質分析セミナー~
13:00~14:00 ITC活用例 ―結合力以外にも有用な情報が― 京都府立大学 織田 昌幸 氏 ITC(Isothermal Titration Calorimeter)は、一定温度下で滴定に伴う熱量変化を検出する装置で、主に分子間相互作用解析に用いられます。タンパク質など生体高分子のKaやKdといった結合力に関する情報だけでなく、結合比や結合熱力学量(ΔHやΔS等)の情報も得られ、これらが如何に有用で、活用できるかを、具体的な事例に基づき、ご紹介します。 14:00~14:30 等温滴定熱量計(ITC),生体高分子用示差走査熱量計(DSC)のご紹介 TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子
Youtubeで投稿している講義の資料~レオロジー・基礎編1~です。 無料でダウンロードできますので、お気軽にご活用ください。
- 分析機器・装置
1月オンラインLIVEセミナー開催!〜セラミックスセミナー~
開催日時 2023年1月20日(金) 13:00~14:30(質疑応答含む) 詳細・申し込みは下のボタンまたはリンクから! https://info.tainstruments.com/2023-01-20-WBN-_LP-Registration.html 13:00~13:30 【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 【講師】TAインスツルメント 営業課 山本 大輔 13:30~14:00 【題目】セラミックスの粉砕・混合とメカノケミカル 【講師】フリッチュ・ジャパン株式会社 木村 崇久 氏 14:00~14:30 【題目】エネルギー関連セラミックス材料の熱分析とレオロジー測定 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 川田 友紀
非接触での熱膨張率測定が可能な「DIL806』のご紹介です。 不定形や柔らかいサンプルを測定する理想的なツールです。
- 分析機器・装置
12月オンラインLIVEセミナー開催!〜高圧分析技術セミナー~
【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 TA 山本 大輔 弊社が取り扱っている高温分析装置の測定原理、特徴、評価事例を紹介する。装置はフラッシュ法熱拡散率試験装置、熱膨張率測定装置、高温粘度計を対象とする。評価対象としては幅広い種類の材料を評価可能であるが、今回は特に金属材料やセラミックスの事例を中心に紹介する。これらの装置からは、温度変化に対する耐性・寸法変化、材料の組成・純度・構造、焼成による製造プロセスの最適化などに関して有用な知見が得られる。 【題目】画像から温度がわかる?ハイスピードカメラを使った溶接温度解析セミナー 株式会社ナックイメージテクノロジー 林 駿輔 氏 目にも留まらぬ速さの現象を「可視化」する、ハイスピードカメラ。実は撮影した映像から現象の観察が出来るだけでなく、温度解析もできます。長年ハイスピードカメラを製造・販売している株式会社ナックイメージテクノロジーがハイスピードカメラを使用した温度解析について、その原理や手法を紹介します。 ■溶接分野におけるハイスピードカメラ「可視化」事例 ■ハイスピードカメラを使用した温度解析の原理・手法
構造が変われば電気の流れも変わる!新開発アクセサリ
- 分析機器・装置
5月開催!電子材料分析ウェビナー
開催日時 2024年5月16日(木) 詳細・申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-05-31-WBN-TAJP-Electronicmaterialsseminar_LP-Registration1.html 13:00~14:30 【題目】応力と吸湿が起こす半導体電子部品の不具合事例と実装材料特性の評価について 【講師】半導体関連実装プロセスサイド専門コンサルティング会社 G.J.Tech(Grand Joint Technology Ltd.)社 マネージングダイレクタ 大西 哲也 氏 14:30~14:45 【題目】水分吸脱着重量測定装置Discovery SAのご紹介 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子 14:45~15:00 【題目】温度・湿度変化下における膨張、粘弾性の測定装置と測定事例 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 大塚 康城
垂直方向での熱膨張率測定が可能な「DIL811』のご紹介です。 高分解能誘導センサ(LVDT)により最高の感度を保証します。
- 分析機器・装置
1月オンラインLIVEセミナー開催!〜セラミックスセミナー~
開催日時 2023年1月20日(金) 13:00~14:30(質疑応答含む) 詳細・申し込みは下のボタンまたはリンクから! https://info.tainstruments.com/2023-01-20-WBN-_LP-Registration.html 13:00~13:30 【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 【講師】TAインスツルメント 営業課 山本 大輔 13:30~14:00 【題目】セラミックスの粉砕・混合とメカノケミカル 【講師】フリッチュ・ジャパン株式会社 木村 崇久 氏 14:00~14:30 【題目】エネルギー関連セラミックス材料の熱分析とレオロジー測定 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 川田 友紀
高精度なデュアルサンプル測定が可能な「DIL802/802L』のご紹介です。
- 分析機器・装置
1月オンラインLIVEセミナー開催!〜セラミックスセミナー~
開催日時 2023年1月20日(金) 13:00~14:30(質疑応答含む) 詳細・申し込みは下のボタンまたはリンクから! https://info.tainstruments.com/2023-01-20-WBN-_LP-Registration.html 13:00~13:30 【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 【講師】TAインスツルメント 営業課 山本 大輔 13:30~14:00 【題目】セラミックスの粉砕・混合とメカノケミカル 【講師】フリッチュ・ジャパン株式会社 木村 崇久 氏 14:00~14:30 【題目】エネルギー関連セラミックス材料の熱分析とレオロジー測定 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 川田 友紀
収縮速度制御焼結(RCS)などに用いる動的温度プログラムや低温領域における測定が得意な「DIL802/802L』のご紹介です。
- 分析機器・装置
12月オンラインLIVEセミナー開催!〜高圧分析技術セミナー~
【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 TA 山本 大輔 弊社が取り扱っている高温分析装置の測定原理、特徴、評価事例を紹介する。装置はフラッシュ法熱拡散率試験装置、熱膨張率測定装置、高温粘度計を対象とする。評価対象としては幅広い種類の材料を評価可能であるが、今回は特に金属材料やセラミックスの事例を中心に紹介する。これらの装置からは、温度変化に対する耐性・寸法変化、材料の組成・純度・構造、焼成による製造プロセスの最適化などに関して有用な知見が得られる。 【題目】画像から温度がわかる?ハイスピードカメラを使った溶接温度解析セミナー 株式会社ナックイメージテクノロジー 林 駿輔 氏 目にも留まらぬ速さの現象を「可視化」する、ハイスピードカメラ。実は撮影した映像から現象の観察が出来るだけでなく、温度解析もできます。長年ハイスピードカメラを製造・販売している株式会社ナックイメージテクノロジーがハイスピードカメラを使用した温度解析について、その原理や手法を紹介します。 ■溶接分野におけるハイスピードカメラ「可視化」事例 ■ハイスピードカメラを使用した温度解析の原理・手法
空気中、真空中、不活性ガスパージでの測定が可能な「DIL801』とセラミック材料特性評価に最適な『DIL801L』のご紹介です。
- 分析機器・装置
12月オンラインLIVEセミナー開催!〜高圧分析技術セミナー~
【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 TA 山本 大輔 弊社が取り扱っている高温分析装置の測定原理、特徴、評価事例を紹介する。装置はフラッシュ法熱拡散率試験装置、熱膨張率測定装置、高温粘度計を対象とする。評価対象としては幅広い種類の材料を評価可能であるが、今回は特に金属材料やセラミックスの事例を中心に紹介する。これらの装置からは、温度変化に対する耐性・寸法変化、材料の組成・純度・構造、焼成による製造プロセスの最適化などに関して有用な知見が得られる。 【題目】画像から温度がわかる?ハイスピードカメラを使った溶接温度解析セミナー 株式会社ナックイメージテクノロジー 林 駿輔 氏 目にも留まらぬ速さの現象を「可視化」する、ハイスピードカメラ。実は撮影した映像から現象の観察が出来るだけでなく、温度解析もできます。長年ハイスピードカメラを製造・販売している株式会社ナックイメージテクノロジーがハイスピードカメラを使用した温度解析について、その原理や手法を紹介します。 ■溶接分野におけるハイスピードカメラ「可視化」事例 ■ハイスピードカメラを使用した温度解析の原理・手法
電池、電子部品・半導体の製造・評価には熱分析装置、粘弾性測定装置がおススメ!
- 分析機器・装置
5月開催!電子材料分析ウェビナー
開催日時 2024年5月16日(木) 詳細・申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-05-31-WBN-TAJP-Electronicmaterialsseminar_LP-Registration1.html 13:00~14:30 【題目】応力と吸湿が起こす半導体電子部品の不具合事例と実装材料特性の評価について 【講師】半導体関連実装プロセスサイド専門コンサルティング会社 G.J.Tech(Grand Joint Technology Ltd.)社 マネージングダイレクタ 大西 哲也 氏 14:30~14:45 【題目】水分吸脱着重量測定装置Discovery SAのご紹介 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子 14:45~15:00 【題目】温度・湿度変化下における膨張、粘弾性の測定装置と測定事例 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 大塚 康城
電池、電子部品・半導体の製造・評価には熱分析装置、粘弾性測定装置がおススメ!
- 分析機器・装置
Youtubeで投稿している講義の資料~レオロジー・基礎編3~です。 無料でダウンロードできますので、お気軽にご活用ください。
- 分析機器・装置
3月オンラインLIVEセミナー開催!〜ポリマー向けレオメーター用アクセサリの紹介~
【題目】ポリマー向けレオメーター用アクセサリの紹介 TAインスツルメント アプリケーション課 高野 雅嘉 「TAのレオメーターアクセサリについて詳しく知りたい!」との声にお応えし、豊富なアクセサリを2回に分けてご紹介致します。 後編は主に「ポリマー」向けのアプリケーションにフォーカスします。 紹介アクセサリ例:DMA、誘電緩和、湿度制御、伸長粘度、ポリマーライブラリ(Mw/MWD算出ソフト)
Youtubeで投稿している講義の資料~DSC・基礎編1~です。 無料でダウンロードできますので、皆様お気軽にご活用ください。
- 分析機器・装置
※満員御礼※6月オンラインLIVEセミナー開催!〜熱分析〜
★ ティー・エイ・インスツルメント&アイフェイズ共同開催 ★ オンラインLIVEセミナー~材料の熱拡散・熱伝導と熱分析・粘弾性測定を考える~ 平素よりたいへんお世話になります。 今回は、株式会社アイフェイズとTAインスツルメントが共同にて「材料の熱拡散・熱伝導と熱分析・粘弾性測定を考える」と題したライブ配信のオンラインセミナーを開催致します。アイフェイズ代表/橋本様には熱伝導・熱拡散測定装置でフィルム、バルク、液体などを測定する、ライブデモンストレーションを公開していただきます。 ご自宅や職場からお気軽にご参加ください。 ご参加ツール:Microsoft Teams 参加費:無料 ※ソフトの仕様上、人数制限がございます。お早めにお申し込みください。 (お申込み頂いた方で人数制限のためご参加いただけなかった方には、セミナーの動画と次回の優先招待メールを後日送らせていただきます。) 内容および申し込みは詳細ページをご覧ください。 また受講のご連絡は、開催一週間前にメールにてお知らせします。
高度な特性評価と最適化が可能な「DIL805シリーズ」で高精度な測定を実現!
- 分析機器・装置
12月オンラインLIVEセミナー開催!〜高圧分析技術セミナー~
【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 TA 山本 大輔 弊社が取り扱っている高温分析装置の測定原理、特徴、評価事例を紹介する。装置はフラッシュ法熱拡散率試験装置、熱膨張率測定装置、高温粘度計を対象とする。評価対象としては幅広い種類の材料を評価可能であるが、今回は特に金属材料やセラミックスの事例を中心に紹介する。これらの装置からは、温度変化に対する耐性・寸法変化、材料の組成・純度・構造、焼成による製造プロセスの最適化などに関して有用な知見が得られる。 【題目】画像から温度がわかる?ハイスピードカメラを使った溶接温度解析セミナー 株式会社ナックイメージテクノロジー 林 駿輔 氏 目にも留まらぬ速さの現象を「可視化」する、ハイスピードカメラ。実は撮影した映像から現象の観察が出来るだけでなく、温度解析もできます。長年ハイスピードカメラを製造・販売している株式会社ナックイメージテクノロジーがハイスピードカメラを使用した温度解析について、その原理や手法を紹介します。 ■溶接分野におけるハイスピードカメラ「可視化」事例 ■ハイスピードカメラを使用した温度解析の原理・手法