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安定品質・短納期の提案型部品加工メーカー
株式会社柿沼製作所は、ロストワックス加工やステンレス部品などを扱う 部品メーカーです。 品質・コスト・納期を最適化したVA提案が可能。 また、製品の形状、仕様にあわせロストワックス、ダイキャスト、 プレス、板金、切削などを組み合わせた複合加工を得意としています。 さらに、各種表面処理、熱処理といった加工も行っており 技術力の高い協力工場とネットワークを構築し、高い次元でのトータルな モノづくりをご提供しております。 【営業品目】 ■輸送用機能部品 ・四輪車用部品 ・二輪車用部品 ・ボート用部品 ■工作機械用機能部品 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
月間生産能力は約500万個！24時間稼動で急なご依頼にも対応いたします
当社では、パーツフォーマーによる冷間圧造を行っております。 素材を加熱せず、常温で圧造成形を行っている為 熱による歪みも少なく精度の高い製造が可能。 小ロットの生産も承っておりますので、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■切削加工と比較すると材料ロスが低い ■加工スピードが早い ■熱による歪みが少ない ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
安価な型で三次元曲面を作る加工技術のご紹介
『CFカット』は、ウレタンフォームを型に押し付けカッ卜する加工方法です。 加工形状に制限はありますが、安価な型で三次元曲面を作る事が出来ます。 当社は、ウレタン、ポリエチレンなど、スポンジ、クッション材を取り扱って 半世紀。信頼と実績で培った確かな技術。豊富な品揃えと、その加工技術で お客様のご要望にお応えします。 【特長】 ■加工形状に制限あり ■安価な型で三次元曲面を製作可能 ■素材：ウレタンフォーム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マットレスや台所スポンジなどに活用！凹凸のついたウレタンにカットする技術
『プロファイル加工』は、ウレタンフォームを凹凸のついたローラーで 挟みながらカッ卜する加工方法です。 マットレスや台所スポンジ等に使用されます。 当社は、ウレタン、ポリエチレンなど、スポンジ、クッション材を取り扱って 半世紀。信頼と実績で培った確かな技術。豊富な品揃えと、その加工技術で お客様のご要望にお応えします。 【特長】 ■凹凸のついたローラーで挟みながらカッ卜 ■マットレスや台所スポンジ等に使用 ■素材：ウレタンフォーム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
信頼と実績で培った確かな技術！豊富な品揃えと加工技術で要望にお応えします
『真空成形』は、板状の樹脂に熱をかける事で軟化させ、それを金型で 吸引、密着させる事で意図する形状を作り出す成形法です。 当社は、ウレタン、ポリエチレンなど、スポンジ、クッション材を取り 扱って半世紀。信頼と実績で培った確かな技術。豊富な品揃えと、 その加工技術でお客様のご要望にお応えします。 【特長】 ■板状の樹脂に熱をかける事で軟化させる ■金型で吸引・密着させ、意図する形状を作る ■素材：塩ビシート、PEシート他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
信頼と実績で培った確かな技術！豊富な品揃えと加工技術で要望にお応えします
『熱硬化Dip』は、予熱した金型を塩ビペーストゾルの中に浸漬し、 金型周囲のゾルを硬化、形成する加工方法です。 耐老化性、耐油性、耐電気絶縁性、耐薬品性、耐熱性などに優れています。 当社は、ウレタン、ポリエチレンなど、スポンジ、クッション材を取り 扱って半世紀。信頼と実績で培った確かな技術。豊富な品揃えと、 その加工技術でお客様のご要望にお応えします。 【特長】 ■金型周囲のゾルを硬化、形成する ■耐老化性、耐油性に優れている ■耐電気絶縁性、耐薬品性、耐熱性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポリエチレン、ゴム、ウレタン、軟質塩ビ等にも対応する応用範囲の広い加工方法！
『トムソン加工』は、任意の形に刃を曲げて、クッション材に押し付け、 形状に打ち抜く加工方法です。 ポリエチレンだけでなく、ゴム、ウレタン、軟質塩ビ等にも加工ができる、 応用範囲の広い加工方法です。 当社は、ウレタン、ポリエチレンなど、スポンジ、クッション材を取り扱って 半世紀。信頼と実績で培った確かな技術。豊富な品揃えと、その加工技術で お客様のご要望にお応えします。 【特長】 ■任意の形に刃を曲げてクッション材に押し付け、形状に打ち抜く ■ゴム、ウレタン、軟質塩ビ等にも加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポリエチレンフォームを卜ムソン加工し、熱した型内で任意の形に成形する加工方法
『熱圧成型 加工』は、ポリエチレンフォームを卜ムソン加工し、 熱した型内で任意の形に成形する加工方法です。 ウレタンフォームに高温の型を押し付け成形する熱プレスも、 類似の加工方法です。 当社は、ウレタン、ポリエチレンなど、スポンジ、クッション材を 取り扱って半世紀。信頼と実績で培った確かな技術。豊富な品揃えと、 その加工技術でお客様のご要望にお応えします。 【特長】 ■ポリエチレンフォームを卜ムソン加工し、 熱した型内で任意の形に成形する加工方法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポリエチレンフォームやウレタンフォーム等の平らな製品に粘着加工する技術
『糊引き加工』は、ポリエチレンフォームやウレタンフォーム等、 平らな製品に粘着加工する技術です。 強度の高い和紙入り粘着加工もあります。 当社は、ウレタン、ポリエチレンなど、スポンジ、クッション材を 取り扱って半世紀。信頼と実績で培った確かな技術。豊富な品揃えと、 その加工技術でお客様のご要望にお応えします。 【特長】 ■平らな製品に粘着加工 ■強度の高い和紙入り粘着加工も対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
短納期はもちろんミクロン単位の品質精度を実現！量産品から特注品までお任せください
丸栄製作所の『超長尺精密加工技術』についてご紹介します。 当社では、超長尺精密加工機としては国内最大級の有効最大移動範囲15mを 誇る「床上型横フライスNC中操盤」2基を対向配置。超長尺精密製品、 また超大物重量製品の中繰り切削の同時加工を可能にしました。 幅広い分野のお客様のご要望にお応えするとともに積極的に新分野への 技術の応用を進めてまいります。 【当社の技術】 ■アーム・ブームの量産品から特注品まで対応 ■短納期対応 ■ミクロン単位の品質精度を実現 ■卓越した技術とクラフトマンシップを生かして新分野を開拓 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
高い熱エネルギーで衛生面を強化！
米ぬか新焙煎方法（OSR処理）は、水で焙煎する過熱水蒸気焙煎法 （オーバーヒート・スチーム・ロースト）です。 水は100℃で沸騰し気体（蒸気）になり、更に加熱します。 170℃以上の蒸気にすると優れた乾燥能力を発揮。 その高い熱エネルギーにより物質を焼く能力をもちます。 【特長】 ■減菌処理（食品規格の品質） ■より高い乾燥処理（3～4倍の乾燥能力） ■酸化させずに熱処理 ■脂質の酸化・劣化を抑制、保存性を向上 ■香味成分酸化防止向上、香りを引き立たせた加工 ■変色劣化の防止向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複雑形状や難加工材の深絞り加工はお任せください！
当社の『深絞り加工技術』をご紹介します。 「対向液圧プレス」は、通常のプレスよりも、高度な絞りが 実現できる深絞り加工です。 液圧で、被加工材を雄型の形状に均等な圧力で押し付け、雄型形状に 成形するプレス加工法のため、表面傷を抑えることが可能。 当社では、厚さ0.6mmの薄い材料や、複雑形状の部品でも深絞り加工が行えます。 【深絞り加工技術】 ■対向液圧プレス ■慣用成形プレス ■温間成形プレス ■リバースドロー成形 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超硬部分と母材の継手（接合面）設計をご提案し、超硬ロウ付け特殊工具の製作対応いたします。
通常、超硬は耐摩耗性が必要とされる時に材料選定されます。しかし、コスト面や難加工性を考慮すると、ソリッド材としてオール超硬の加工品を製作するのには難点が多いです。 そのような場合、作用箇所のみを超硬にする超硬ロウ付け加工が有効なケースもあります。 但し、作用箇所のみを超硬にする場合、母材との接合面（継手）の設計をうまく考えないと、肝心の超硬部分の作用性が低下し、場合によっては工具不良となることも考えられます。 従って、継手部分の設計とそれに応じた適切な形状の超硬加工が必要になってきます。 詳しくは『加工技術特集』資料をご覧ください。
衝撃抵抗を抑え工具性能を高めるための、最適な超硬形状加工とロウ付け位置の設計製作に対応いたします。
耐摩耗用途で先端部に超硬が使用される工具では、衝撃が抵抗となり工具の効能が低下するケースがあり得ます。 工具性能を十分に発揮するためには、工具全体の衝撃抵抗を下げるための最適な形状設計と、作用箇所となる超硬部分のロウ付け位置を考慮に入れておく必要があります。 機械本体に工具を溶接するようなケースでは、溶接位置とロウ付け位置が近すぎると、溶接時の熱の影響でロウ付け強度が落ちるなど工具不良に繋がるリスクも考えられます。 つまり、超硬部分の形状とロウ付け位置が重要なポイントになってきます。詳しくは『加工技術特集』をご覧ください。
焼入歪低減＆浸炭時間の短縮の実現！高い省エネ効果を発揮
『ハイテンプオイルGシリーズ』は、冷却性を高めながら焼入歪を 低減できる、高性能な熱処理油です。 冷却性が高いため、一般的なホット油と比べて浸炭時間を大きく 短縮することが可能。浸炭時間を短くしても、高い冷却性のため 同程度の有効硬化深さをキープ。 光熱費やそれに伴うCO2排出量の削減、生産性向上など、 多方面に貢献します。 【特長】 ■コールド油級の冷却性＆ホット油級の焼入歪低減 ■ホット油と比べ、浸炭時間を30％短縮 ■管理面◎の指定可燃物 ■CO2排出量の削減にも寄与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
