医薬品の安全性試験『幼若動物を用いる試験』
幼若動物を用いる単回および反復投与毒性試験を豊富な実績でサポート!
イナリサーチは、スクリーニング段階から臨床試験(治験)に入るまでの 毒性試験をサポートします。 標準的な試験系であるマウス、ラット、ウサギ、イヌはもちろんサルでの 豊富な試験経験と蓄積した背景データから幅広く試験を実施します。 GLP適合施設であり、AAALAC International(国際実験動物ケア評価認証協会) の認証を取得した施設で実施します。 臨床試験(Phase I)に入るために必要な、遺伝毒性試験や安全性薬理試験を 含む一連の非臨床試験セットは、6ヵ月以内に最終報告書作成までを 完了することが可能です。 【幼若動物を用いる試験】 ■動物種:ラット、イヌ ■投与時期: ・幼若ラットは4日齢から経口・静脈内・皮下投与が可能 23日齢以降は経皮投与が可能 ・幼若イヌは3週齢から投与開始 ■投与経路:経口、静脈内、皮下、経皮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社イナリサーチ
- 価格:応相談