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小型・高トルク偏平型！ハウス及び屋外での用途に適した電動クローラー
当製品は、リチウムイオン電池を搭載した自動追尾機能付きのクローラーです。 WiFiに対応しており、タブレット端末よりリモコン動作が可能。 ハウス及び屋外での用途に適しています。 今後は、GPSと位置補正機能を追加して無人搬送クローラーの実現や、 障害物回避機能の追加を予定しています。 【特長】 ■自動追尾機能付 ■衝突防止機能付 ■WiFi対応（リモコン動作可） ■小型・高トルク偏平型 ■静音・環境に配慮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クランプ接続で取り外しが簡単なダブルダイアフラムシステムの圧力監視システム。SIPおよびCIPにも対応。
ダイアフラムシール、圧力測定器、モニタリングエレメントの組み合わせは、最も過酷で衛生的な測定作業に最適です。 このシステムはSIPプロセスで発生する洗浄蒸気温度に耐え、測定する媒体とダイアフラムシール間の無菌接続を保証します。 特許取得済みのダイアフラムモニターは、製薬、バイオテクノロジー産業における最高の安全性要件を満たすような特別設計されています。 モニタリングエレメントは、主にダイアフラムの状態を電気信号で伝送するために使用されます。さらに、ダイアフラムの状態は赤/緑のエリアがあるアナログ式のダイヤル面に表示されます。 ダイアフラムが破裂した場合、圧力測定器内の予備ダイアフラムが作動する事により、圧力測定とプロセス間の確実な分離が保証されます。 ダイアフラム内部の伝送媒体がダイアフラムシールの圧により押し出される事で圧力測定器に伝達します。 クランプ接続のダイアフラムシールは、無菌プロセスで使用するために特別に開発されたもので、クランプ形状によってはプロセス内部に組み込まれる事でより衛生的なプロセス測定を保証します。
設備稼働率の見える化から成形・加工条件の収集！ 設備の様々な状態の可視化を実現
『Σ軍師II』は、製造設備および付帯機器の状態や生産ログをモニタリングする データロガー機能に加え、データ分析支援機能を追加した設備監視システムです。 不良発生の原因特定や、予兆をつかむことで、原価低減・生産性向上に寄与。 タグ付け機能により、ワンクリックで「何時何分に」「どのような事が起きたのか」 「どんな対策を行ったか」などのタグ情報を残すことが可能です。 【特長】 ■製造設備、周辺機器、各種センサのデータを収集 ■製品不良、対策内容等のタグ付けが可能 ■設備ごとの収集データに対し、複数の閾値設定が可能 ■閾値を超えたり、下回った場合にはアラートを表示 ■工場内各種設備の状態を表示 ■収集した設備データを時系列に表示して、傾向値を把握 ■タグ情報と設備データとの関連性を分析 ■マルチデータ分析(データ比較)とスパイク(異常値回数)分析により、異常発生時との関係性を把握 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自社で運用できる！工場内で全て完結、開発不要で素早く始動、導入コストの最小化
『CXseries』は、製造現場の改善プロセスをDX化する 工場DXプラットフォームです。 設備状態監視、予知保全、不良の要因調査、品質改善などに必要な機能一式 (データ収集、可視化、変化監視、状態診断、通知、データ分析)をご提供。 工場のデジタル化ツールとして役立つ「異常検知・設備診断システムCX-D」 と業務改善ツールとして活躍する「時系列データ自動分析マシンCX-M」の 2つの製品で構成し、多様な機器と連携します。 【CX-Dの特長】 ■多様なデータを収集 ■簡単に可視化 ■「いつもと違う」を検知する ■高度な状態診断 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
今お使いの設備に簡単ローコストで導入。パラレコレクター1台が現場を“みえる化”。貴社の課題を解決いたします。
どなたでも使えるように、シンプルで簡単にわかりやすい オールインパッケージシステムで 生産性向上、ローコスト化、人材不足の解消など抱えている課題を解決いたします。 このような課題を抱えている貴社にパラレコレクター導入をおすすめします。 【事例】 ■最新のIoT対応の設備に買い換える予算がない ■長年使い慣れた設備をこの先も使いたい ■設備の故障・変化をより早く知りたい ■消耗部品の取り替え時期を知りたい ■設備セッティングの感覚を数値化して出したい ■人材不足を補いたい ■品質ロスを少なくしたい ■点検・管理の工数・コストを下げたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新しい生活様式にマッチした体験型インターフェースや新製品情報などを掲載！
『NEXCOM Express Summer 2021』は、菱洋エレクトロが取り扱う 株式会社ネクスコム・ジャパンの雑誌です。 “セキュリティおよび監視製品の設計と製造を担うDivioTecとは” をはじめ、“レッドブル工場の周辺監視システム”“新製品情報” などを掲載。 是非ご一読ください。 【掲載内容（一部抜粋）】 ■Message from CEO ■特集 セキュリティおよび監視製品の設計と製造を担うDivioTecとは ■銅線大手メーカーのインダストリー4.0 ■Seagate ファクトリー ■レッドブル工場の周辺監視システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
データセンターのベンチマーク制度対策品、消費電流・電力監視システム、測定作業の効率化、見える化
この製品は、消費電流・電力を監視し、管理ソフトへデータを出力する製品です。 接続機器や系統ごとの電流電力の見える化、PUE算出が可能となります。 〈製品特徴〉 ・電流電力をデマンドデータで出力 ・測定データをアクセスポイント経由で無線通信可能 ・16回路タイプは製品1台で最大16点の測定可能 ・管理ソフトは最大254台の一括管理可能 ・閾値設定、アラート設定可能 ・測定データの日報、月報出力可能 ・オプションにより、三相電源測定や温度・湿度も測定 ・分電盤・PDU盤に容易に設置できる省スペースを実現 〈メリット〉 ・データセンター業におけるベンチマーク制度対策としてのPUE算出の効率化 ・現場での人力による測定工数、管理工数の削減 ・データセンター内の個々の利用者様ごとの電流電力監視が可能 ・無線通信も可能な為、最低限の設置作業、設置コスト低減 ※こちらの製品は、消費電流・電力監視を目的としている製品であり、電力量計の検定付きではございません。電気代請求にはご利用頂けませんのでご注意下さい。
堤の決壊や漏水などによる２次災害を防ぐため、ため池の水位などを 把握・監視し、警告を行うなど、住民の安全を守る業務を支援します
全国には農業用ため池が数多くありますが、地盤や堤などの老朽化が懸念されていものも多く、また小規模なであるにも関わらず、決壊すれば甚大な被害が生じることもあります。 政府の ため池 対策では、迅速な避難行動につなげるための、水位計や監視カメラなどの整備が挙げられていますが、ため池 を利用する農家や自治体などからはお困りの声が聞かれます。 「ため池の水位を遠隔監視したい。でも通信設備どころか電源もない場所でシステム導入はできるの？」 「老朽化による漏水も不安・・・本格的な調査は手間がかかるし、何かいい方法はない？」 「ため池は離れた場所に複数あるし、雨が降るたびに水位の確認をしに行くのは大変で危険も伴うので困っている」 こうした声に、『ため池遠隔水位監視システム』が、お応えします。
年間保全費用を30％削減！年間15件程度の不具合を事前把握できた事例をご紹介
工作車製造を行っている企業様へ、「e-無線巡回」を導入した事例を ご紹介いたします。 同社では、工場内に多数のファン/モーターがあり、定期的にパトロールや 振動測定を行っていました。 導入後は、年間保全費用を30％削減することができました。 【導入前のお困りごと】 ■人での対応に限界を感じ、システム導入を検討したが、導入コストが 高すぎて踏み切れない ■突発停止がなかなか防げず、ライン停止を起こしている (監視するファン/モーターが多い) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
万が一のトラブルにも安心。異常を365日・24時間素早くキャッチ！
板倉冷機の冷凍設備遠隔監視システムは、冷凍機器の温度異常や機器異常、電源異常を 365日・24時間、コンピュータによる遠隔監視で素早くキャッチします。 必要時にはサービスエンジニアが出向き対応する安心のシステムです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンディションベースの潤滑プログラムを実現。潤滑不良の早期発見・給脂作業の負担軽減に貢献
『ONTRAK SmartLube』は、軸受の潤滑状態をリモートでモニタリングし、グリースの不足を検知したタイミングで適切な量の給脂が行えるシステムです。 超音波診断により潤滑不良の兆候をブラウザ経由でユーザーにお知らせし、給脂の指示を出すと遠隔で給脂を開始します。超音波レベルを見ながら適切な量と判断したところで自動で給脂をストップしますので、グリースの過充填も防止できます。 軸受の早期故障理由の多くを占める、潤滑問題を解決し、装置・軸受の長寿命化、給脂作業の負担・コスト削減に貢献します。 【特長】 ■グリース残量や給脂開始・終了時の摩擦量などをスマートフォンやPCで確認可能 ■測定データはクラウドサーバに保存されます。 ■ネットワークオプションが充実（イーサネット/Wi-Fi/SIM） ■モーター、ポンプ・コンプレッサー、ファン・ブロワー、コンベヤなどに好適 ■プラントの信頼性向上、コスト削減に貢献 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
IoTで消費電力を遠隔監視、電力データを自動で収集し活用
これまで目視で検針していた消費電力データを、自動でクラウドに収集。 現地に足を運ぶ必要なく、パソコンで必要なときに遠隔モニタリング。 ※対応電力計：オムロン社製KM-N1（小型電力量モニタ） 【システムの概要】 ■配電盤をIoT化、電力計のデータを自動で収集 ■920MHz無線通信で敷設、配線工事不要 ■無線/LTE通信で、電力データをクラウドに送信 ■最小単位20万円（税別）と低コストにスマート化 ※電力量モニタ（KM-N1）が別途必要です 【メリット】 ■電力利用状況を把握しコスト削減 ■データ活用による運用の効率化 ■PCによる遠隔監視で、検針や巡回の負担を軽減 詳しくはお問い合わせいただくか、ダウンロード資料をご確認ください 【詳細はこちら】 https://www.ratocsystems.com/sol/service/powermonitor
サウナ、温泉の温度をIoTでいつでも可視化！温度の確認、設定温度の変更、異常の通知受信が可能に
サウナや温泉施設では、利用者の快適性と安全性を保つため、温調器が重要な役割を担っています。最適な温度に調整することで、リラックス効果を高め、顧客満足度を向上させています。また、ガイドライン等に沿った安全基準を維持するためにも必要です。 IoT温調器遠隔監視システムは、温調器の温度を遠隔から確認できるシステムです。 既存の温調器にあとづけで通信ユニットを取り付け、無線でデータを送信します。ゲートウェイで各温調器のデータを集約し、公衆回線（LTE-M）でクラウドに接続します。この仕組みにより、いつでもどこでも温度（SV値）の確認や設定温度（PV値）の変更が可能。Wi-Fiや通信設備が不要で、低コストかつスピーディに導入可能です。 さらに、あらかじめ指定した温度範囲を逸脱したとき、スマホにプッシュ通知でおしらせ。早期の把握と対応が可能となります。
酒、発酵調味料、飲料、液体の貯蔵タンクに！非接触で液量を確認
IoT液量遠隔監視システムは、タンクに設置されたレベル計で、定期的に水位を自動計測。アプリで液量を自動算出し、遠隔から確認、通知、データ化するシステムです。 既存のタンクにあとづけでレベル計を取り付け、通信ユニットから無線（Wi-SUN）で測定データをゲートウェイへ送信します。ゲートウェイで各レベル計のデータを集約し、公衆回線（LTE-M）でクラウドに接続します。W-Fiや通信設備が不要で見通し最大500m、中継器の仕様で最大1kmをカバーできます。 低コストかつスピーディに導入が可能です。 あらかじめ設定した液量の上限・下限を超えるとプッシュ通知でおしらせ。早期の把握と対応が可能になります。
電流計測による設備稼働状況を把握！リモート監視や集計機能などを搭載！
『A-PoM』は、クラウド型の設備稼働監視システムです。 クランプ型CTを用いて電流計測を行い、設備状態をリアルタイムに 確認できます。 その上収集したデータを自動集計するため、自社の設備やデバイスの 稼働時間・非稼働時間をインターネット回線に接続した端末から いつでも・どこでも簡単に見える化することができるIoTソリューションです。 【特長】 ■クラウド型システム ■スマートフォン等で外出先でも設備の稼働状況を見られる ■電流計測による設備稼働状況把握 ■設備状態をリアルタイムに確認 ■稼働時間・非稼働時間を簡単に見える化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
