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油脂・糖質・色変化など困難な製品への対応できる可能性をもっている粉砕加工技術をご紹介！
当社の加工技術である『低温粉砕』は、独自開発した「気流式粉砕機」により 品温16℃以下での食品粉砕加工を可能にしています。 それにより、油脂・糖質・色変化など加工の困難な食品への対応できる可能性を もっています。 また、品温を安定させた粉砕を行うことで食品に限らず、食品添加物、 医薬品添加物、医薬部外品原料などの厳しい品質にも対応できます。 【特長】 ■厳しい品質規準への対応 ■困難な製品への可能性 ■凍結粉砕に比べて低コストで粉砕できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
失敗しないろう材選びを！ろう付のプロにご相談ください！
現在JISに規定されているろうには、銀ろう、りん銅ろう、金ろう、ニッケルろうなど様々なものがあります。 これらのろうの使用に関しては、母材との相関、融点、ろう付方法、使用条件との関連などを熟知して選択することにより、それぞれの特長を生かし効果的に利用することができます。 ・接合目的を確認し、母材の材質および必要特性に適合したろうを選ぶ。 ・ろう付方法に見合ったろうを選ぶ。 ・ろう付方法に見合った形状のろうを選ぶ。 ・ろう付温度におけるすきまを基準として必要量を決める。 以上のような項目に留意し、お客様の製品に適したろう材をご一緒に選定いたします。 画像にろうの種類を一部掲載いたしますので、ご参照ください。 より詳しい情報につきましては、お気軽にお問い合わせください。
高品質で多彩な合金種と棒径を小ロット短納期で対応
TIG溶接棒はマグネシウム合金をTIG溶接する際に用いる溶接棒です。 溶接機は、アルミニウム合金をTIG溶接する際に使用される交流TIG溶接機や 交直両用TIG溶接機を用いて溶接されることが多いです。 マグネシウム合金のTIG溶接に用いられる溶接棒は溶接対象物の合金種と 同一の場合が多いですが求められる溶接部の特性によって異なる合金種を 用いることが有効なこともあります。 当社のマグネシウム合金TIG溶接棒は高品質で多彩な合金種と棒径に対応 しています。 【特長】 ■お客様のニーズに対応するため小ロットより販売 ■標準径以外も可能 ■アルミニウム合金用のTIG溶接機が使用可能 ■酸化防止のため、軽く塗油済み ■記載の合金種はいずれも消防法・非危険物として登録済み ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
“CNT 75nm”など豊富な自立化事例！PVAを溶解したのち自立薄膜を取り出します
PET/PVA二層フィルム『SOシート』の導入事例についてご紹介いたします。 自立薄膜の作製プロセスでは、PVA単体のフィルムよりも寸法安定性が増した 当製品に、コーティング等で作製した薄膜の取り出しとしての活用が可能。 自立化事例としては、“サイトップ（フッ素樹脂）1μm”や“Au 500nm”、 “CNT 75nm”などがございます。 【概要】 ■SO sheet→PVA上に薄膜成膜→PET剥離・PVA溶解 →自立薄膜取り出し（打ち抜き部） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
野菜や果汁の濃縮エキス・エキス粉末を製造している食品工場見学のご案内
浜理PFST株式会社 千歳工場は、添加物製造・清涼飲料水製造を行っている食品工場です。 医薬品製造で培われた技術に基づく衛生的な生産ラインを有し、 徹底した製造管理・品質管理のもとに高品質の製品を提供しています。 実機スケールでの製造可否のご確認のための見学も、 下記お問い合わせフォームよりお申し込みください。 （ご見学の目的や新型コロナウイルスの感染状況によってはご希望に添えない場合がございます。 悪しからずご了承ください。） 【特長】 ■JFS-B認証 ■ISO14001認証 ■濃縮から殺菌までを低温作業可能 ■試作・受託製造可能 ※詳細はお気軽にお問い合わせください。
食品残渣を廃棄せず、商品に有効活用。保有設備も多彩で、少量試作から商用生産まで対応可能
当社は『食品素材のエキス化・粉末化』を手掛けており、 野菜・果実の搾りかすなど、今まで廃棄するしかなかったものを 新たな商品の原料として活用できるよう、様々なサポートを行っています。 スプレードライヤーによる粉末化や、 リンゴの搾りかすをシロップにするなど実績も豊富です。 少量での試作が可能で、企画から仕様の決定まで、 コストバランスや安定供給性などを考慮しプランニングいたします。 【特長】 ■数kg程度の試作スケールから数十トンの製造スケールまで対応可能 ■医薬品会社が行うハイクオリティの食品加工 ■JFS-B認証・ISO14001認証・HACCP認証取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
よくあるお問い合わせをまとめました！
▼お問い合わせ１ 濃縮エキス製品のロットサイズはどれくらいですか？ 〇回答 通常設備では最大で500kg程度です。最小では100kg程度です。 さらに小スケールの設備もありますので、より小さいロットをご要望の場合は、お問い合わせください。 ▼お問い合わせ２ 果実や野菜の原料はどれくらいの量を仕込めますか？ 〇回答 濃縮度合いにもよりますが、通常設備では1,000kgから2,000kgの原料を仕込むことが可能です。 ▼お問い合わせ３ 原料の洗浄機はお持ちですか？土のついた原料は受入可能ですか？ 〇回答 洗浄機は所有しておりません。手作業での水洗浄ならば可能です。 ▼お問い合わせ４ どんな濃縮機を使用できますか？ 〇回答 遠心薄膜式の減圧濃縮機です。低温で処理でき、水で最大400L/hrの蒸発能力があります。同型の濃縮機を2機保有しています。 ▼お問い合わせ５ どんな殺菌機を使用できますか？ 〇回答 プレート式殺菌機です。50～135℃ 熱履歴の少ない加熱殺菌が可能です。 ⇒その他お問い合わせがあれば、下記のフォームよりお気軽にご連絡ください。
"確かな品質"と"独自の技術"でお客様の要求をかたちにする
株式会社泉工作所は、広島県呉市において自動車メーカーをはじめとする、 様々なお客様のご要望を"独自の工法とノウハウ"で"カタチ"にする精密器機 部品メーカーです。 加工領域では中小物切削加工（レース、MC、歯切加工）に特化した製品を 月産数十万個の大ロットから月産数個の小ロットまで、ご要望に適した生産 形態でフレキシブルに対応致します。 また、加工治具、専用測定具、少人化装置を社内で製作することにより、迅速 で最適な工程の創り込みを実現させ、価値ある価格で優れた品質の製品を 安定して供給します。 【主要製品】 ■自動車用部品 55% (ミッションギヤ・オイルポンプギヤ・その他) ■自動二輪車用部品 10% ■農機具用部品 10% ■半導体製造装置部品 5% ■その他 19% ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粗粉砕から超微粉砕まで「数百ミクロン～サブミクロン」をカバー！用途に応じて希望粒度有り！
キンセイマテックでは、粉砕・分級・表面処理・混合を基本の柱とし、要望に応じた形で粉体受託加工を実施しています。粉砕加工においては、鉱産物・金属・セラミックス等を粗粉砕から超微粉砕まで可能、分級加工においては、乾式・湿式を用いて幅広い粒度調整が可能です。樹脂フィラー、化粧品等に向けたシランカップリング、シリコーン処理、金属表面酸化処理などの表面処理加工の他、ご希望条件に合わせた荷姿・重量の小分け梱包加工も承っています。また、RF-ID用磁性シート、電磁波ノイズ制御シート向けに特殊加工も可能です。 【特長】 ◆数百ミクロン～サブミクロンまで用途に応じて希望粒度を実現！ ◆混合加工では希望に合わせた設備を提案！ ◆小分け梱包加工も可能！ ※グラフデータ付き資料を進呈中！詳しくはお問い合わせいただくかカタログをダウンロードしてご覧下さい。
水分・油分を多く含む食品原料の粉砕は大阪ガスリキッドにお任せください！
液化窒素で水分・油分を丸ごと凍結させるため、常温粉砕が難しい食品原料も粉体加工することが可能です。 FSSC22000認証取得の食品専用工場で委託加工してみませんか？テスト粉砕のみのご依頼も大歓迎です！ 弊社粉砕機は微粉砕が可能なハンマークラッシャーミルに液化窒素を使用することで食品原料特有の味や香り、熱に弱い成分を維持した微粉末（平均10µm～300µm）を得ることができます。 弊社は処理量の異なる粉砕機を3種保有しているため、数キロ～数トン迄/日とお客様のご希望数量に合わせて粉砕加工いたします。 【特長】 ■原料を液化窒素で凍結させるため、油分・水分を多く含む食品原料の粉砕が可能です。 ※凍結乾燥（フリーズドライ）とは異なり、乾燥工程がございませんので、水分値は変動いたしません。 ■-100℃以下で粉砕するため、熱に弱い成分や香り・味を損なわずに粉砕することが可能です。 ■窒素雰囲気で粉砕することで、製品袋内が窒素リッチとなるため、酸化を抑制することができます。 ■微粉末のため水中への分散性が向上します。
水分・油分を多く含む食品の粉砕サンプル進呈いたします！
弊社粉砕機は微粉砕が可能なハンマークラッシャーミルに液化窒素を使用することで 食品原料特有の味や香り、熱に弱い成分を維持した微粉末（平均10µm～300µm）を得ることができます。 液化窒素で水分・油分を丸ごと凍結させるため、常温粉砕が難しい食品原料も粉体加工することが可能です。 ※乾燥工程はございませんので、原料水分値は変化いたしません。
大豆本来の良質な成分を損なうことなく、料理やお菓子作りに使いやすいよう細かく粉砕しました！
当社の大豆粉は、豊富な栄養を有する大豆のうす皮を除き、丸ごと製粉し、 利用しやすく微粉化した全脂タイプの製品です。 失活処理していない「生大豆粉」、青臭さの原因となる酵素活性をおさえた 「失活大豆粉」「国産失活大豆粉」「強失活粉」を取り揃えました。 用途に応じ、機能性の高い素材としてご利用ください。 【特長】 ＜失活大豆粉、国産失活大豆粉＞ ■大豆特有の青臭みがない ■大豆の甘味にほんのり香ばしさが加わった風味 ■新たな大豆加工品の開発に最適 ■糖質オフ ＜生大豆粉＞ ■大豆のうす皮を除き、丸ごと粉砕加工 ■大豆本来の味がそのまま残っている ■本格的な大豆加工品に好適 ■糖質オフ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ↓↓みたけオンラインショッピングで購入可能！ https://shop.mitake-shokuhin.co.jp/products/list?category_id=23
同一塗布量で酸化チタン量が約50％低減し酸化チタン自身の硬度低下化。(衛生性適合証明書「食品衛生法告示370号試験」取得済み)
『KNW』は、当社のPTP一般構成(OP+白ベタ)と比べ、参加チタン自身の 硬度が低下した酸化チタン低減白ベタインキです。 充填機の抜き刃の摩耗が低減。 また、シール温度が従来のインキ使用品と比べて、低温シール性が見られます。 【GS1バーコード検証値(シール前)】 ■検証機タイプ：レーザータイプ ・GS1コード：墨、検証値：B、リーダー読み取り：可能 ・GS1コード：藍、検証値：B、リーダー読み取り：可能 ・GS1コード：緑、検証値：B、リーダー読み取り：可能 ■検証機タイプ：カメラタイプ ・GS1コード：墨、検証値：B、リーダー読み取り：可能 ・GS1コード：藍、検証値：B、リーダー読み取り：可能 ・GS1コード：緑、検証値：B、リーダー読み取り：可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
ホルムアルデヒド発生の原料を不使用なため、「NFPTP」を使用することにより、不具合を解消することが可能！
『NFPTP』は、タンパク質を架橋し、ゼラチンカプセルの不溶化を 促進する場合があるホルムアルデヒドの不具合を解消できる 低ホルムアルデヒドPTPアルミ箔です。 衛生性適合証明書(食品衛生法告示370号試験)を取得。 使用する、OPコート剤、印刷インキ、シールコート剤には、 ホルムアルデヒドが発生する原料を使用しておりません。 【ホルムアルデヒド定量値(ppm)】 ■現行品：3.9 ■NFPTP：0.5以下 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
20g 程度の小物から加工できます！複雑形状のものも実現可能なチャレンジフォージの製品事例を公開！
弊社の技術で加工した製品事例をご紹介！ 【製品事例】 四輪車部品 【チャレンジフォージの鍛造の特長】 ■熱間鍛造＋冷間鍛造の最新テクノロジー ■小物＋異形物（複雑形状）に自信 ■ステンレスの加工の取り組み ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
