静電塗装のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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静電塗装(量産) - メーカー・企業と業務用製品 | イプロスものづくり

静電塗装の製品一覧

1~11 件を表示 / 全 11 件

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試作と量産で色が変わる原因とは?条件の引き継ぎ

試作で承認された色が量産で変わる。試作から量産へ条件を引き継ぐ具体的な方法を解説します。

試作で承認をもらった色が、量産で変わってしまった。 塗料は同じでも、条件が引き継がれていません。 ────────────── ■発生原因 試作は手吹き、量産は自動という具合に、塗り方が変わります。 塗り方が変われば膜厚が変わり、膜厚が変われば色も変わります。 ■真相 試作は時間をかけて丁寧に塗るため、膜厚が厚めに出ます。 量産では速度が上がり、同じ設定でも数ミクロン薄くなります。 淡色とメタリックは、この数ミクロンで見た目が変わります。 ■改善策 試作時に膜厚と焼付条件を数値で記録し、量産へそのまま渡します。 試作と量産を同じ設備で行える会社を選ぶと、ずれが起きません。 永和工芸は試作1個から量産まで同一ラインで対応しています。

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新しい外注先の初回で不良が出る原因とは?条件合わせ

外注先を変えた最初のロットで不良が出る。移管時に合わせるべき条件を具体的に整理します。

外注先を変えた初回だけ、色と艶が違う。 腕の差ではなく、条件が引き継がれていないだけです。 ────────────── ■発生原因 同じ色番でも、塗料メーカーと膜厚が変われば見え方が変わります。 前工程の素材ロットや脱脂条件の違いも、そのまま外観に出ます。 ■真相 移管時に渡されるのは図面と色番だけということが大半です。 前の工場が使っていた膜厚、焼付条件、色見本は引き継がれません。 初回で判断できず、量産に入ってから差が発覚します。 ■改善策 色見本の現物、膜厚範囲、焼付条件、検査基準の4点を渡します。 初回は少量で流し、現物照合で合否を決めてから量産に移します。 外注先移管時のチェックリストをご活用ください。

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静電塗装 サービス

噴霧した塗料に高電圧を掛け帯電させ、アースしている被塗装物に強力に付着!

当社では静電塗装を行っております。 静電塗装とは、噴霧した塗料に高電圧を掛け帯電させ、アースしている 被塗装物に強力に付着させる方法です。 小ロット対応を得意とする当社ですが、量産を行う設備・体制は整って おります。量産の仕事も是非お気軽にお問合せください。 【工程】 ■1.受入れ・検査、洗浄 ■2.下地調整 ■3.下塗り塗装・焼付け、中塗り塗装・焼付け ■4.トップコート塗装・焼付け ■5.検査・出荷 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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増産すると不良が増える原因とは?乾燥時間の圧縮

数を追うと不良率が跳ね上がる。削られやすい工程はどこかを数字で押さえます。

生産数を上げた月だけ、不良率が跳ね上がる。 腕が落ちたのではなく、時間が削られています。 ────────────── ■発生原因 増産で真っ先に削られるのは、乾燥とセッティングの待ち時間です。 待ち時間は作業に見えないため、短縮しても気づかれません。 ■真相 脱脂後の乾燥を5分削ると、水分が残り密着不良の起点になります。 焼付の炉内滞留を詰めると、硬化不足でベタつきや軟化が出ます。 不良が出るのは数日後の工程なので、増産との関係が見えません。 ■改善策 乾燥とセッティングは作業時間として工程表に明記します。 炉の能力を基準に一日の投入上限を決め、超えたら外注へ振ります。 増産時の工程管理資料をご活用ください。

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梅雨から夏はピンホールが増える理由とは

湿度が上がるこの時期、脱脂後の水分残留がピンホールを誘発します。原因と対策を解説します。

梅雨から夏、ピンホールが急に増えていませんか。 原因は塗料ではなく、湿度による水分残留かもしれません。 湿度70パーセント以上でピンホール発生率は40パーセント増加します。 ────────────── ■発生原因 湿度の高い時期は、脱脂・水洗後の乾燥が不十分になりやすいです。 素材表面や巣穴に水分が残った状態で塗装すると、焼付時に水分が蒸発し塗膜を突き破ります。 ■真相 気温だけでなく、湿度が高い日は乾燥炉に入れても内部の水分が抜けきらないことがあります。 特に巣穴の多いダイカスト製品は、この時期に不良が集中しやすくなります。 ■改善策 乾燥時間を通常より延長し、可能であれば空焼き工程を追加します。 湿度計で現場環境を記録し、湿度70パーセントを超える日は特に注意が必要です。 夏場の品質管理については資料をご活用ください。

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夏はタレやすい気温と粘度の関係を解説

気温が上がると塗料粘度が下がりタレが増加します。夏場のタレ対策を数字で解説します。

夏になってからタレが増えていませんか。 その原因、気温による粘度低下かもしれません。 気温10度の上昇で塗料粘度は最大30パーセント低下します。 ────────────── ■発生原因 気温が上がると塗料の粘度が下がり、垂直面や角部でタレやすくなります。 冬と同じ吐出量・膜厚設定のままだと、夏はタレのリスクが高まります。 ■真相 粘度が下がっているのに気づかず作業を続けると、タレは繰り返し発生します。 特に午後、気温が最も高くなる時間帯にタレが集中する傾向があります。 ■改善策 夏季は粘度計で定期的に確認し、季節別の粘度基準を設けます。 膜厚を若干薄めに設定し、垂直面は吹付距離を調整します。 夏場の粘度管理については資料をご活用ください。

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ブリスターが夏に増えるのはなぜ水分と温度

出荷時は良品でも夏場は数週間後にブリスターが出やすくなります。原因と対策を解説します。

夏になってから、ブリスターの発生が増えていませんか。 その原因、水分と高温が重なることかもしれません。 湿度80パーセント環境ではブリスター発生率が通常の2倍になります。 ────────────── ■発生原因 夏は素材に残った水分と、焼付時の高温が同時に作用しやすい季節です。 水分が焼付時に急速にガス化し、塗膜を押し上げてブリスターを作ります。 ■真相 冬は同じ前処理条件でも問題なかったのに、夏だけブリスターが出るケースがあります。 これは季節による湿度差が根本原因であることが多いです。 ■改善策 夏季は前処理後の乾燥時間を延長し、可能なら空焼き工程を追加します。 焼付温度を急激に上げず、段階的に昇温することも効果的です。 夏場のブリスター対策は資料をご活用ください。

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色見本しかない色が出せない原因とは?調色の手順

色番がなく現物の色見本しかない。現物から色を合わせる調色の手順と必要な情報を解説します。

色番がわからない。あるのは古い現物だけ。 それでも色は合わせられます。 ────────────── ■発生原因 同じ色に見えても、素材と艶と膜厚で見え方は変わります。 色番のない現物合わせでは、この3条件をそろえる必要があります。 ■真相 調色は塗料を混ぜて終わりではありません。 実際の素材に塗り、指定の膜厚で焼き付けて初めて色が確定します。 艶の指定がないと、色が合っていても違う色に見えます。 ■改善策 現物の色見本、素材、艶、膜厚の4点をそろえて渡します。 試し塗り板で確認してから量産に入れば、色差クレームを防げます。 永和工芸は現物からの調色と試し塗り板の提出に対応しています。

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指定色だと納期が延びる原因とは?塗料の調達事情

特定の色番を指定すると納期が延びる理由と、納期を縮める色の決め方を具体的に解説します。

色番を指定したとたん、納期が2週間と言われた。 在庫の有無で、納期は大きく変わります。 ────────────── ■発生原因 塗料は色ごとの受注生産が基本で、常時在庫はごく一部です。 指定色は発注から入荷まで日数がかかります。 ■真相 2026年春の供給混乱以降、銘柄によっては入荷日が読めません。 少量の指定色は最低ロットの制約で、余剰在庫が発生します。 色替え段取りも増えるため、生産枠の面でも不利になります。 ■改善策 外観に影響しない部位は、在庫色や標準色に寄せます。 色を決める前に、候補色の調達状況を塗装会社へ確認します。 永和工芸は在庫色での代替提案と納期の事前確認に対応しています。

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塗装が垂れる原因とは?タレを防ぐ粘度管理3点

粘度を下げても止まらないタレ。気温と膜厚と吹付距離の3条件で抑える管理手順を解説します。

塗装が垂れる。粘度を下げたのに止まらない。 その原因、粘度だけではありません。 ────────────── ■発生原因 タレは1回の吹付で膜厚が過大になり、乾燥前に塗膜が自重で流れ落ちる不良です。 気温が25度を超えるとシンナーの蒸発速度が落ち、粘度計の値が同じでも流動性は上がります。 ■真相 真犯人は粘度単独ではなく、粘度と気温と吹付距離の組み合わせです。 夏場は同一粘度でもタレ発生率が約3倍に跳ね上がります。 ■改善策 粘度は気温帯ごとに基準値を分け、フォードカップで毎日記録します。 1回の膜厚を20ミクロン以下に抑え、2回に分けて重ねると流動を防げます。 粘度と気温の管理基準表をまとめた資料をご活用ください。

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ロットで色が変わる原因とは?かき混ぜと焼付時間

同じ塗料と同じ色番なのにロット間で色が違う。かき混ぜ不足と焼付時間差の影響を解説します。

同じ色番の塗料なのに、先月のロットと色が違う。 塗料は替えていない。では何が変わったのか。 ────────────── ■発生原因 顔料は比重差で沈降するため、かき混ぜが不十分だと色相がずれます。 さらに焼付時間が延びると、白系や淡色は黄変方向へ動きます。 ■真相 開缶直後の上澄みと缶底では、同じ塗料でも色差が出ます。 炉内滞留が10分延びるだけで、目視で分かる色差になる色もあります。 膜厚が10ミクロン変われば下地の透けで見え方も変わります。 ■改善策 使用前のかき混ぜ時間を分単位で標準化し、記録に残します。 焼付は炉内滞留時間まで管理し、色見本と現物を毎ロット照合します。 色差管理の標準化手順をまとめた資料をご活用ください。

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