分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
1~20 件を表示 / 全 20 件
カテゴリで絞り込む
精密プレス加工用打抜き金型に使用される精密加工部品の製作事例を紹介します。 外形サイズは15mm×120mm×450mmと細長く、コア部品を組み込む角穴が 加工されています。 この金型部品は細長いため、通常は角穴加工中に伸びが発生し、寸法精度が 悪くなってしまいがちです。しかし、角穴の伸び量を数値設定することで、 角穴サイズ角穴ピッチを±0.005mm以内に収まる高精度加工を実現しています。 【事例】 ■製品:精密プレス加工用打抜き金型部品 ■業界:半導体 ■加工分類:ワイヤー放電加工 ■加工精度:±0.005mm ■材質:SKD ■寸法:15mm×120mm×450mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リチウムイオン二次電池に使用する、プレスによる打ち抜き、成形を行った、 ラミネートパック成形品の製作事例を紹介します。 ナイロンとアルミ、およびシーラントで構成されるラミネート材を カップ状に絞り成形をして製造しています。 【事例】 ■製品:リチウムイオン二次電池用ラミネートパック ■業界:電池 ■加工分類:打抜き、成形 ■材質:ラミネート材(アルミ+ナイロン) ■寸法:90mm×90mm×5mm(H) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
主にIC(集積回路)系半導体に使用されるヒートシンクの製作事例を紹介します。 ヒートシンクはリードフレームに接合され、パッケージの放熱性能を高めます。 このヒートシンクの材質はCu合金で、放熱特性を高めるために1.0mm~の厚材が 選択されています。打ち抜き部の加工精度は±0.03mmの高精度です。 【事例】 ■製品分類:ヒートシンク ■業界:半導体業界 ■加工分類:プレス、打抜き、成形加工 ■精度:±0.03mm(打抜き部) ■材質:Cu合金 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高精度で複雑な凹凸形状が要求されるHDD用ベース筐体の製作事例を紹介します。 筐体の素材は鉄(SPC)(材厚0.6mm)が使用されています。 高精度な打ち抜き加工、絞り加工とプレス成形を行うためには、精度の高い プレス金型の設計と製作が必要となります。複雑な形状の精密プレス加工品ですが、 高い精度のプレス金型を用いることで加工精度は±0.015mmとしています。 【事例】 ■製品:HDDベース筐体 ■業界:電気機器 ■加工分類:打ち抜き加工、絞り加工、成形 ■加工精度:±0.015mm ■材質:鉄(SPC) ■寸法:20mm×55mm×3mm(H) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
携帯電話に使用される電磁波シールドフレーム部品の製作事例を紹介します。 シールドフレームの素材は洋白(C7521)の板厚0.2mmを使用しています。 はんだリフローで固定されたシールドフレーム(本部品)にシールドカバーを 装着することで、内蔵された基板から発生する電磁波をシールドする ことができます。 【事例】 ■製品:携帯電話用シールドフレーム ■業界:電気機器 ■加工分類:プレス、打抜き、曲げ加工 ■精度:±0.03mm ■材質:洋白 ■寸法:40mm×45mm×1.5mm(H) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複雑な形状を有する精密コネクタ端子部品の製作事例を紹介します。 コネクタ端子の材質はCu合金で、一般的には材厚0.1~0.2mmが多く 使用されています。電子機器に使用される精密プレス加工品であるので、 そのプレス金型自体も精工・精密な構造とすることで、高品位な コネクタ端子の製作ができます。 【事例】 ■製品分類:接点・コネクタ・端子 ■業界:電気機器業界 ■加工分類:プレス、打抜き、曲げ ■加工精度:±0.02mm(打抜ち部) ■材質:Cu合金 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ディスクリート(個別)半導体の小信号パッケージに使用されるリードフレームの 製作事例を紹介します。 リードフレームの材質はCu合金や42Alloyで、材厚は0.08~0.2mmが主流になります。 打ち抜き部は±0.02mmの加工精度を出しており、高品位なリードフレームです。 【事例】 ■製品:小信号トランジスタ用リードフレーム ■業界:半導体 ■加工分類:プレス、打抜き、曲げ ■精度:±0.02mm(打抜き部) ■材質:Cu合金、42Alloy ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密プレス加工品の価格、精度、品質を左右するプレス金型の設計・開発段階 においては、そのプレス金型のメンテナンス性や離型性などの向上も考えて おかなければなりません。 精密プレス金型は長く使うほど摩耗し、精度の低下が発生し、精度の低くなった プレス金型を使用すると、当然プレス加工品の品質にもばらつきが生まれます。 品質のばらつきが発生してしまうと検査工程での大きなロスを牽引し、また、 プレス金型にトラブルが発生してしまうと生産ライン全体へも影響を与えます。 金型の設計図面に反映させておくことで、こういったトラブルを未然に 防ぐことができます。 【事例】 ■金型メンテナンス時のパンチ破損防止 ■樹脂成形部の体積確認による設計ロスの削減 ■クランプ固定部品のツバ形状廃止によるリードタイム短縮 ■熱硬化性モールド金型未充填対策方法 ■製品ピックアップ用ノックアウトの製品落下防止 ■メンテナンス性を重視した金型設計による作業時間削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密プレス加工品の品質は、プレス金型の品質によって大きく変わります。 薄板で微細な精密プレス加工品の金型は、その製品精度を高めるため精工な 構造でなければなりません。プレス金型の品質をアップさせるには金型加工中 の対策ももちろん重要ではありますが、設計段階での対策が最も重要です。 またさらに、無理のないプレス金型設計を行った上で、構造解析や流動解析、 応力解析などの各種解析を行うことで、より精度の高い、高品位な 精密プレス金型を製作することが可能となります。 【事例】 ■分離切断タイプのプレス金型ダイの強度アップ ■樹脂封止金型の樹脂カスまわり込み対策 ■精密微細金型用の櫛歯パンチの破損対策 ■抜き金型の抜き戻し時の打痕対策 ■二次電池用ラミネート成形方法 ■モールド金型フレーム噛み込み改善 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密プレス加工品の製作には必ず金型が必要です。 この精密プレス金型はイニシャルコストとして大きなウェイトを占め、 金型費用のコスト削減は大きなインパクトを生み出します。 また、金型構造の変更、メッキによる表面処理や、金型材料を 高硬度材へ変更するなどの対策により金型を長寿命化させることによって メンテナンスコストを抑えることができます。 これらのコストダウンは、プレス金型の設計段階にて検討することに よって実現することができます。 【事例】 ■プレス金型設計変更による加工工程数削減事例 ■打抜き形状見直しによる金型費の低減 ■派生品種の金型分割によるコスト低減 ■最適デザインの提案による金型製作費のコストダウン ■適切な材料及び表面処理の適応による摩耗対策、ライフ及び品質向上 ■プレス金型における抜き加工時の摩耗軽減でのメンテナンス頻度削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で製作している高精度精密プレス加工品は順送プレスにて量産されます。 1個当たりの生産スピードを少し短くするだけで、大ロットでの納期は 大きく圧縮することができ、生産リードタイム、製造コスト削減にも つなげることができます。 また、精密プレス加工品は、単体での使用だけではなく樹脂との接合や インサート成形・アウトサート成形などによる組み立て品にも使用されます。 こういった組み立て品には高い接合性や密着性が必要となります。 設計・開発段階から機能を最大化できるような構造設計とすることで 機能性を高めることが可能となります。 【事例】 ■精密プレス開発試作品の納期短縮 ■汎用材使用による精密プレス加工品の納期短縮 ■金属と樹脂の接合性強化 ■金属と樹脂の密着性向上 ■プレス製品の変形防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、半導体業界をはじめ、自動車・車載用や電子機器・電気機器、 光学機器などの機器・装置といった最先端技術分野向けの精密プレス加工品の 製作を行っています。 こういった分野では常に技術革新が求められており、精密プレス加工品の 高精度化は必須です。そのため、如何に品質を向上させて価値を高めるかは 重要なテーマです。 また、半導体向けの精密プレス加工品では挿入性や密着性、接着性など『精度』 以外の要素も改善しなければなりません。 当社では、使用用途や使用環境まで加味することで、最適な品質を実現する 提案を行っています。 【事例】 ■抜きカス浮き防止のための抜き形状変更 ■基板挿入型端子の挿入性向上 ■はんだ接合における接着力向上 ■プレス加工でのダレ面縮小によるフラット面の最大化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高精度かつ、最適なコストで精密プレス加工品を製作するためには、 設計・開発段階からのコストダウン設計を行わなければなりません。 特に、順送プレスにて量産されるプレス加工品は、小さなコストダウン対策 であっても最終的には大きなコストダウンを生み出すことになります。 また、精密プレス加工品をどうコストダウンするか、という問題もありますが、 機械加工品や板金加工品からプレス加工に置き換えることによってコストを 下げることも可能です。 【事例】 ■機械加工からプレス加工への変更によるコストダウン ■標準板厚の適用によるコストダウン ■異なる板厚から構成される部品の製造方法 ■エッチング品のプレス化によるコスト低減 ■機能メッキの工法転換によるコストダウン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密プレス金型へのメッキ処理は、主にプレス金型自体の耐久性・耐食性アップや、 鍛造する際、上型と下型の型離れをスムーズに行うために適用されます。 これらは、プレス金型だけではなく、プラスチックモールド金型やゴム金型、 TF金型、鋳鍛金型、押し出し成形ダイなどにも適用されます。 適切なメッキ処理をプレス金型に行わなければ、摩耗が激しく、金型の寿命を 大きく縮めてしまいます。また、プレス金型を長く、精度よく使用するためには、 メッキ処理の他に、定期的なメンテナンスも必要となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密プレス加工品を製作するには、精巧で高精度なプレス金型が必要となります。 高精度なプレス金型にはミクロン台の加工が求められる上に、複雑形状・ 異形状な精密プレス加工品を製作するにはプレス金型の加工形状も複雑 なものとなります。 また、プレス金型は高い耐久性が求められるので、その材質は高硬度材が 使用されることが多くあります。高硬度材はさまざまな種類があるので、 材料や形状に合わせて加工方法を選択、適用しなければなりません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高精度な精密プレス加工を実現するには、高精度部品によって作られた 金型が必要となります。 金型の素材としてはSKDのような一般的な材料からステンレス、超硬、 タングステン、グラファイト、クロム、モリブデン、セラミックスといった 特殊な材料も使用されます。これは材料の加工性だけではなく、耐食性や 耐熱性、耐久性、耐摩耗性の向上、ショット数、熱伝導性などをトータルで 評価して材料の選定が行われます。 高い技術力による金型設計、解析、最適な加工方法と材料の選定、 成形品の測定を行うことで高品位な精密プレス加工品の製作を実現する ことができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密プレス加工品は、薄板で微細な形状、高い加工精度が求められます。 また、精密プレス加工品は半導体装置や電子機器、電気機器、医療装置、 自動車部品などの幅広い分野に使用されています。 その使用用途はそれぞれ異なっており、使用環境も多様であるので、 要求される仕様は千差万別ともいえます。 そのため、過酷な環境下でも精密プレス加工品が問題なく機能を発揮できる ようにメッキ処理を行うことで機能付加・機能向上を行っています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プレス加工の中でもミクロン台での「精密プレス加工」は、民生用の機器・ 装置だけではなく産業用にも幅広く使用されています。 用途に合わせて様々な精密プレス加工技術が開発されており、材料や形状、 使用環境によって適切な加工方法が選択されます。 プレス加工では一般的なせん断加工、曲げ加工、絞り加工、鍛造加工が適用 されますが、超精密なプレス金型を用いることで精度の高い精密プレス加工品 を製作することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プレス加工とは、「金型」と呼ばれる対になった工具が取り付けられた加工機 によって、金属などの素材を金型の形に成形する塑性加工の一種です。 母材となる金属などの素材を金型の間に挟み込み、大きな圧力を加えることで 素材に意図する形状を加工します。 金型があれば指定の形状へ成形することができるプレス加工は短時間で連続して 同じものを作れるという特徴があるので、自動車部品・車載部品や家電などの 民生用電気機器、産業用装置の内蔵部品・機構部品に多く使用されています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
導体を支えるキーコンポーネントであるリードフレーム及びモールド金型、超精密金型の開発・設計・製造までを一貫して行う、姫路東芝電子部品株式会社から、技術者必見の『精密プレス加工による技術ハンドブック』をプレゼント! 精密プレス加工・金型の基礎知識に加え、 精密プレス加工品のコストダウンのポイントなど 製品事例も多数掲載した技術者必携の1冊です。ぜひお見逃し無く! 【掲載内容】 ・精密プレス加工品のメッキ方法 ・精密プレス加工品の品質向上 VE事例 ・精密プレス金型の製品事例 など ※ご希望の方は問い合わせフォームよりご連絡ください。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中
機械部品や金型の寿命延長に貢献する4製品。製品カタログ進呈中