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はじめに 皆様の中には、販売プロセスが複雑で営業担当者や各関係部門の負担が増えているケースはないでしょうか。サービスが複雑であっても、販売プロセスは複雑である必要はありません。 CPQ(Configure Price Quote)システムは、営業担当者が効果的に販売するために必要なすべてのチームメンバー、チャネル、製品情報への連携を維持したまま、より迅速に商談受注を獲得できるよう支援するツールです。 本記事では、複雑なサービスの販売プロセスを効率化するためのソリューションとして、なぜ CPQが選ばれるのか、その理由を解説します。
目次: 1. はじめに 2. CPQの一般的なメリット 3. CPQの利点を達成するために実行すべき3つのタスク 4. ビジネスケース例 5. 簡単なCPQ ROIの例 1はじめに CPQソリューションは、海外ではかなり以前から存在しており、顧客、業界アナリスト、システムインテグレーター、学者、CPQベンダーのほとんどが、CPQが企業の収益に大きく貢献するという認識が浸透しています。日本ではどうでしょうか。製造業では最近導入事例が増えてきているとはいえ、まだ一般的にはERPやCRMなどのソリューションと比較すると知名度はそれほど高くはなく、日本では比較的新しいソリューションと言えます。 自社の課題解決のために情報収集をしていていて最近CPQについて知った方や、これから導入を検討しようという段階の方は、CPQというソリューションが投資に見合ったリターンを得られるのかどうか、というのは非常に気になるところかと思います。
1: はじめに 近年、CRMの重要性はますます高まってきています。すでに皆様の企業でも導入済み、あるいは導入検討をされているなど、何らかの取り組みのご経験がある企業様は多いのではないでしょうか。 立ち上げたばかりの営業組織であれば、エクセルや自作の簡単なツールなどである程度対応することもやむを得ないですが、企業が成長するにつれ、営業組織の規模も拡大していきます。ある程度の規模を持つ企業にとって、販売力を強化するためにCRMなどのツールの導入を検討していくことは合理的といえます。 しかし、CRMを導入しただけでは十分な成果とはいえません。この記事では、企業が目指す売上拡大やコスト削減、業務効率化などを達成するためにCRMと相乗効果が期待できるソリューションとして“CPQ”をご紹介します。CRM, CPQそれぞれの定義や役割の違い、そしてCPQと統合するメリット、選定のポイントなどについて解説していきます。
目次: 1製造業でCPQが必要になる背景とは? 2製造業でよくある課題 3製造業で広がるCPQの利用 4 Cincom CPQの導入で営業プロセスを合理化・短縮へ 5 お客様のニーズに合わせて 6 Cincomの実績 1.製造業でCPQが必要になる背景とは? CPQについてご存じでしょうか?CPQとはConfigure-Price-Quoteの頭文字をとった略語で、「Configure」製品やサービスの構成仕様を決定し、「Price」価格設定をして、「Quote」見積作成を行う一連のプロセスをサポートするサービスプラットフォームのことです。特に「Configure」製品構成の機能を指してコンフィグレータと呼ばれていることもあります。 ERPやCRMのようなソリューションと比べると日本での認知度はまだまだ低いのですが、ここ数年で製造業を中心に徐々に広がってきています。その理由は何でしょうか。 https://www.cincom.co.jp/blog/cpq-manufacture
はじめに 産業機器製造業の皆様のなかには、営業見積や提案書作成のためのシステムを自前で構築したほうがよいか、それともCPQベンダーの力を借りてCPQソリューションを導入するべきか、お悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。結論を出す前に、まずはチェックするべきポイントがあります。御社の場合はどちらが適しているでしょうか。それでは一緒に見ていきましょう。
CPQ(Configure -Price-Quote : 製品構成・価格設定・見積作成)ソリュ ーションは、複雑な製品を持つメーカー向けに設計されており、販売を簡 素化し、コストを削減するのに役立ちます。製造業者が情報サイロ化の問 題やそれに起因するビジネス上の問題を解決する上で、極めて重要な役割 を果たすことができます。 本ホワイトペーパーでは、製造業が直面しているビジネス上の問題を解決 するために、堅牢なCPQシステムがどのように役立つかを以下4つの観点 から説明します。 1 サイロ化した情報をつなぐ 2 利益の可視化 3 見積プロセスの合理化 4 販売規模を拡大
島津製作所オーストラリアのメディカル部門(SHIMADZU MEDICAL )とサイエンティフィック部門(SHIMADZU SCIENTIFIC )にてCPQとMicrosoft Dynamics365を連携し、見積から注文までの自動化を実現。製品や価格設定のミスをなくして一貫性のある、完全で正確な見積書と提案書の作成が可能になり、見積ミスによる年間損失50万ドルを削減することに成功しました。 <主な導入効果> •当社のビジネスと製品の複雑性に対応できる 堅牢なソリューション •CRM全体をオーバーホールするのではなく 、Microsoft Dynamics 365への投資を最大限に活用できたこと •製品および価格設定ミスの削減 •一貫性のある、完全で正確な見積書と提案書 の作成が可能に プロジェクトの詳細情報は、こちらからご覧ください。 https://www.cincom.co.jp/blog/case-shimazu-anz
本レポートは、2019年6月に発表されたフォレスター・コンサルティング社がCincomの委託で実施した調査結果であり、ある自動車メーカーの顧客がCincom CPQの導入により3年間でどのくらい利益を享受したか定量的にROIを測定したものです。 目次: ・エグゼクティブ・サマリー 主な調査結果 TEIフレームワークと方法論 ・CPQカスタマージャーニー 取材対象組織 主な結果 ・ベネフィットの分析 受注精度の向上によるコスト削減 エンジニアの生産性 旧ソリューションの開発工数削減 見積プロセスの時間短縮 定量化されていない利益 柔軟性 ・コスト分析 シンコム年間ライセンス料 プロフェッショナル・サービスおよびホスティング料金 ・財務サマリー ・Cincom CPQ:概要 ・Appendix A:総経済効果
HVAC&R 業界・廃品回収などサービス業のCPQ導入事例集です。 目次: ・CPQ導入でアナログな紙文化からの脱却とMicrosoft CRMとの連携を実現!営業効率アップへ ・Carrier社、Cincom CPQの導入で見積ミスを50% 削減! ・廃棄物回収処理業の複雑なサービス構成と価格設定を 効率化、見積時間の67%短縮を実現
製造業でのCPQ導入事例集です。 目次: 1.ATCが販売代理店ネットワークの全容を把握して 成約率が25%向上 2.デイトンラミナ社、受注から製品出荷までの リードタイム 60%削減を実現 3.Dennis Eagle社、CincomのCPQテクノロジーを活用し生産性をアップ 4.見積作成から受注、購買、製造までプロセス全体を効率化 5.Cincom CPQを導入しFassi Cranesは新たな飛躍へ 6.スパイラックス・サーコ社、コンフィグレータ導入で提案書作成が40%増加
顧客の需要が高まり、製品ラインナップが拡大する中、企業は営業チームを成功に導くことが重要です。自社開発のコンフィギュレーターでは、もはや対応が困難です。 自社開発コンフィギュレーターの課題 ・拡張性がない ・リソースと手間がかかる ・エラーや故障が起こりやすい 本ガイドでは以下をご案内します: 自社開発のコンフィギュレーターが足枷になっている5つの方法 CPQ(製品構成、価格設定、見積)ソフトウェアは、どのように貴社の営業活動に役立つか? 目次 1)誤った価格設定が収益の最大化を妨げる 2)販売チャネルが停滞しており、 新たなチャンスを生かせない。 3)顧客体験が今日のEコマースのニーズ に合っていない。 4)案件の審査と承認に追われている 5)製品やサービスの見積に時間がかか りすぎ、顧客にネガティブな体験を させてしまう
複雑な製品を扱う製造業の皆様 製造業の皆様の中には、扱う製品によっては仕様の選択肢が多く、膨大な数の組み合わせのバリエーションが発生し、製品のアップデートによる仕様や価格の変更などが多く、販売プロセスが複雑になり営業担当者や各関係部門の負担が増えているケースはないでしょうか。 製品やサービスが複雑であっても、販売プロセスは複雑である必要はありません。Cincom CPQは、営業担当者が効果的に販売するために必要な、すべてのチームメンバー、チャネル、製品情報への連携を維持したまま、より迅速に商談受注を獲得できるよう支援します。 本資料では、製造業において複雑な販売プロセスを効率化するためのソリューションとして、なぜCincom CPQが選ばれるのか、その理由を解説します。これから新たにシステムの導入を検討されている方、すでに自社開発などで簡易に作成したコンフィギュレーターで運用されていてCPQのパッケージ導入との比較検討をされている方にとって参考情報となれば幸いです。
はじめに 市場シェアを維持・拡大するために、メーカーやサービス・プロバイダは、できるだけお客様にストレスを感じさせることなく、スムーズな販売対応をする必要があります。見積のやりとりというのは販売対応の中で必ず発生するものですが、お客様は常にタイムリーで正確な見積を求めており、見積発行の遅れや見積内容のミスは、時に信頼関係の構築にも影響を及ぼすため特に重要です。営業担当者は自社の高いサービスレベルを示すためにも、お客様の期待に応えて素早く正確な見積を提出する必要があります。 Configure Price Quote(CPQ)**ソリューションは、営業担当者が 正確なコンフィグレーションと一貫した収益性の高い価格設定で迅 速に見積を提供するために必要なツールを提供します。 **CPQとはConfigure(製品構成)、Price(価格設定)、Quote(見積作成)の 頭文字をとった略語です。 本資料はCPQについての概要や主な機能、メリット、導入 の留意点等を紹介し、これから導入を検討する企業の担当 者の方々にお役に立つよう作成したガイドブックです。
今回、国内の導入事例企業としてご紹介するブラザー工業株式会社様(本社:愛知県名古屋市 以下「ブラザー工業」)は、自社の産業用工作機器の分野において、営業と製造のシステムの連携や見積部品表の運用改善、見積の正確性向上を目指したシステム検討の結果、Cincom CPQがその要件を満たすものと判断し、システム導入準備期間を経て2022年6月にCincom CPQのシステム稼働を開始しました。 Cincom CPQは、製品構成から価格設定、見積作成まで完結しCRM、ERP等他システムとの連携も可能なサービスプラットフォームです。 Cincom CPQの導入により、営業担当者は複雑な製品構成を間違いなく正確に見積ができるようになり、見積の正確性が向上しました。
御社で扱っているのは複雑な製品やソリューションが中心でしょうか?もしそうなら、現在の見積プロセス・環境に課題はありませんか? 自社にあった見積システムを導入すること、それは顧客体験を向上させるだけでなく、見積プロセス全体を合理化できます。 本記事では、ビジネスにおける見積ソフトウェアの重要性と、求めるべき主な機能についてご紹介します。さらに、御社の特定のビジネスニーズに対応した、御社向けの見積ソフトウェアを選択する方法について解説します。 本記事をご参考に、ぜひ御社にぴったりの見積ソフトウェアを見つけてください。 https://www.cincom.co.jp/blog/best-quotesw 目次: 1.ビジネスにおける見積ソフトウェアの重要性を理解する 2.見積ソフトウェアの選定において考慮すべき主な機能 3.見積ソフトウェアを選択する際の検討要素 4. Cincom CPQという選択
システムの特徴 厚生労働省のガイドラインに準拠し、特定健康診査からデータを読み込み、初回面接、指導行程にあわせた指導内容(メール・個別面接・グループ支援など)、面接の予約管理、指導進捗の管理、各種報告書の作成など、特定保健指導の管理者(管理栄養士や保健士等の方々)を支援するシステムです。 CHSが選ばれる理由(1):健診データ取込から最終報告まで一括管理、スタッフの負担を大幅削減 CHSが選ばれる理由(2):様々な指導・支援プログラムに対応可能 CHSが選ばれる理由(3):クラウド環境・オンプレミス環境で、現場の要件に応じた柔軟なカスタマイズ、短期導入
Cincom ECMは、企業のあらゆるコンテンツをライフサイクルに基づいて管理し、認証・権限機能で機密情報を保護しつつ求める情報への迅速なアクセスを可能にするコンテンツ管理ソリューションです。 様々な種類の非構造化データ(Eメール等の電子文書、契約書等の紙文書、画像・音声)と業務システムなどが扱う構造化データを統合的に管理し、検索性を高め、共有・活用しやすくすることで、企業の意思決定プロセスの改善と生産性の向上に貢献します。 【特徴】 ●タグを活用した次世代型文書管理システム ●APIによって外部システムと柔軟に連携 ●コンテンツ管理を効率化する豊富な機能を搭載 ●モバイル端末からアクセス可能 部門を越えた情報共有と運用・管理を実現する統合的なナレッジマネジメントの仕組みを提供します。 Cincom ECMは、単純なECM機能(契約書、仕様書、メール、通達、その他業務文書の管理)だけではなく、知識共有化のためのコミュニケーション機能や全文検索機能、情報の可視化するためのダッシュボードの機能も提供します。
小松製作所、島津製作所、シャープなど、グルーバルで活躍している日本製造業では既に採用されているセールス・コンフィグレータです。 これまで営業、設計、生産の各分野の専門家の頭の中だけに知識として属人化されていた製品構成のルールや見積作成のノウハウをCincom Solution Configurator (シンコム ソリューション コンフィグレータ)によって、システムとして体系化・自動化。それによって見積・提案作成時間が大幅に短縮できます。 AIを利用した開発環境であるCincom Solution Configuratorはプログラミングの知識が無くても業務知識さえあれば、シンコムが用意したトレーニングコースを受けることで、開発者になることができます。 周辺システムとの連携においては、Microsoft Dynamics、Salesforce、SAPなど各種CRM、ERPとの連携が可能です。特にMicrosoft Dynamicsと連携できるCPQは少ないので、同CRMを導入している企業から高いシェアを獲得しています。APIを使ってPLMシステム等との連携も可能で、実績も多くあります。
機械部品や金型の寿命延長に貢献する4製品。製品カタログ進呈中
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中