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Intrepid社は、様々な車載イーサネット規格に対応するSFP/SFP+(スモールフォームファクタ・プラガブル)モジュールのファミリーを提供しています。 これらのモジュールは、SFP/SFP+スロットを備えたあらゆるハードウェア(Intrepid社のデータロガーやスイッチ、または他社製のテスト機器など)に、車載イーサネットの物理層(PHY)機能を追加するためのものです。 これにより、お使いの機器を、目的に応じた車載イーサネット規格に即座に対応させることができます。 製品ラインナップは、ベーシックな100/1000BASE-T1対応モデルから、最新の省電力(TC10 Sleep/Wake-up)やセキュリティ(TC17 MACsec)規格に対応したモデル、さらに高速な2.5/5/10GBASE-T1(MultiGBASE-T1)に対応したモデルまで、幅広く取り揃えられています。
『RAD-Moon T1S』は、車載イーサネット技術10BASE-T1Sに対応した、Intrepid社製のメディアコンバーター兼ネットワークインターフェースです。 CANやCAN FDからの置き換えとして注目される低コストのマルチドロップ技術である10BASE-T1Sの通信を、 PCの標準的なイーサネットポート(10/100/1000BASE-T)に接続するために使用されます。 また、スタンドアロン動作により、PCなしでECUシミュレーションやメッセージを送受信することも可能です。 TCP/IP、UDP、gPTPなどのイーサネットプロトコルをネイティブにサポートします。 【特長】 ■ネットワーク・インターフェース ・1×10BASE-T1S[AD330X] ・1×10/100/1000BASE-T ■10BASE-T1SでのgPTP時間同期 ■OPEN Alliance TC14/TC10 スリープおよびウェイクアップ ■WiresharkやVehicle Spyでの使用に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱う『ValueLOG』は、低価格で高性能なCAN FDおよびLIN用 高性能データロギング装置です。 Ethernet(DoIP)、4チャンネルのCAN FD(Including SW CAN)および LINチャンネルを1つのツールに搭載。 リアルタイムスクリプトの実行、内蔵フラッシュメモリへのデータ記録、 ECUやゲートウェイのシミュレーションが可能です。 【特長】 ■最大 4x CAN FD ■最大1系統のSW CAN ■1系統のLIN/K-Lineに対応 ■32GB eMMC ストレージ ■CAN/LINの全ネットワークで同時動作可能 ■0.5マイクロ秒の精度で使用可能(1ネットワークのみ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『RAD-Phobos Series』は、SerDesリンクの変換、 リピート、分割、集約を行うメディアコンバータです。 GMSL2または FPD-Link IIIインターフェースを均等化し、センサーから コントローラまでの使用可能範囲を拡張するのに役立ちます。 またこのデバイスは、入力および出力ビデオポートのロックとリンクの 状態を監視することが可能です。 【特長】 ■入出力:FAKRA コードZ(ウォーターブルー) ■I2Cアドレスとリンクモードの設定が可能 ■Power over Coax Injector(バージョンに依存) ■電源範囲:5-40V ■SerDesリンクの全帯域幅をサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RAD-Moon3』は、Intrepid社製の最新の車載イーサネット用メディアコンバーターです。 このデバイスは、車載ネットワーク(IVN)で使われる2線式のMultiGBASE-T1(2.5/5/10G)イーサネット物理層を、 一般的なPCが使用する8線式のMultiGBASE-Tに変換します。これにより、PCを車載ECUやスイッチに直接接続し、 他の車両ノードのシミュレーション、直接診断、ECUのリフラッシュなどを行うことが可能になります。 小型で頑丈な筐体のため、ノートパソコンのバッグに入れて簡単に持ち運ぶことができます。 【特長】 ■Marvell MV-Q3244 PHYチップを搭載し、2.5/5/10GBASE-T1物理層に対応。 ■ソフトウェアなしで、機器設定が可能なメンブレンボタン ■TC10スリープ/ウェイクアップ対応, MACsec対応 ■Vehicle SpyまたはIntrepidのオープンソースAPIを使用し、USB経由でPHYレジスタの監視と更新が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『RAD-Meteor』は、10BASE-T1S(IEEE 802.3cg)ネットワークに接続するための、Intrepid社製の低コストなUSBネットワークアダプターです。 お使いのPCにUSB経由で10BASE-T1Sポートを簡単に追加でき、WindowsやLinuxでは標準のネットワークカードとして認識されるため、特別なドライバーは不要です。 液晶ディスプレイが搭載されており、ネットワークの状況やPHYのステータスレジスタをリアルタイムで監視できます。 コストを抑えながら、10BASE-T1Sのテストやモニタを手軽に始めるための最適なデバイスです。 【特長】 ■10BASE-T1S物理層(PHY)搭載USBネットワークアダプタ ■マイクロチップ社 LAN867X PHYを搭載し、10BASE-T1Sに対応 ■LinuxやWindowsの標準的なEthernet NICとして認識 ■WiresharkやVehicle SpyでEthernetをモニタ ■ソケットアプリケーションで送受信 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新しい自律走行車では毎秒数ギガバイトのデータが生成され、そのような 車両の実験、検証には大量のデータを高速で記録する機能が必要です。 そこで、昨今の肥大化する計測データのために『RAD-Mars』を開発。 当製品は、SerDesシステムから他のバスやネットワーク技術に情報を 転送するなどの複雑なタスクを実行します。 また、FPD-Link III、GSML、GVIFの入出力を備えているため、カメラや レーダー機器と直接接続が可能です。 【特長】 ■ADAS車両ゲートウェイモジュール、7つのネットワークを搭載 ■タイムアライメント同期録画 ■イメージセンサーRaw Pixelの記録と解析 ■自動化されたSerDesフレーム解析(FPS、フレーム幅、高さ) ■バーチャルECU シミュレータテストに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RAD-Epsilon XL』は、19ポートを備えた、堅牢な車載ギガビットイーサネット用のマネージドスイッチです。 ベンチトップでの開発から実車への搭載まで、幅広い用途を想定して設計されています。 最大の特徴は、16系統の100/1000BASE-T1ポートに加え、10ギガビット対応のポート(10GBASE-T, SFP+)を複数備えている点です。 さらに、リアルタイム通信に不可欠なAVB/TSN(時間依存型ネットワーク)規格や、セキュリティを確保するためのMACsecに完全対応しており、次世代の高度な車載アーキテクチャの開発と評価に最適なコアデバイスです。 イーサネットに加え、CAN、LINなどのレガシーバス用のポートも備えています。 【搭載ポート】 16x 100/1000BASE-T1 (Marvell 88Q222xM PHY) 2x 10GBASE-T 1x 10G SFP+ 2x ISO CAN/CAN FD(終端抵抗切り替え可能) 1x LIN ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RAD-Comet3』は、最新の車載イーサネット規格10BASE-T1Sの通信開発とテストにも対応可能な、非常に多機能な開発インターフェースです。 この一台で、6系統の10BASE-T1Sに加え、100/1000BASE-T1、標準イーサネット、CAN FD、LINといった複数のネットワークを同時に扱えます。 各ネットワーク上のノードとしてシミュレーション動作をしたり、全てのバスの通信を精密なタイムスタンプ付きで同時にキャプチャ・解析したりすることが可能です。 メディアコンバーターとしての基本機能はもちろん、複数の異なるネットワーク間を中継・変換する強力なスタンドアロン・ゲートウェイとしても機能します。 【搭載ポート】 6x 10BASE-T1S 1x 100/1000BASE-T1 1x 10/100/1000BASE-T (標準イーサネット) 2x ISO CAN FD (終端抵抗切り替え可能) 1x LIN ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『neoVI RED2』は、最高レベルの車両ネットワークインターフェイスと Linux組み込みオペレーティングシステムを組み合わせた製品です。 複数のネットワークインターフェイスと、スタンドアロンとワイヤレスの 両方のロギングをサポートする機能を備えたソリューションが実現。 USBタイプCポートを介して、PCへの分離されたアナログ、デジタル、 または温度インターフェイスを提供する高耐久性RADIO2製品と組み合わせる ことも可能です。 【特長】 ■最大8チャネルのDWCAN/CANFD ■最大4チャネルのソフトウェア対応CANターミネーション ■2xLINチャネル ■1xDoIPアクティベーションライン ■2xギガビットイーサネット(1000BASE-T) ■Wifi、セキュアBluetooth SPP、Bluetooth BLE ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『neoVI FIRE 3』は、スタンドアロンモードで動作できるマルチプロトコル 車載ネットワークインターフェイスおよびデータロガーです。 16チャンネルのCAN FDネットワーク、最大8チャンネルのLINネットワーク、 2つの1Gb 10/100/1000BASE-T、さらに1つの10/100BASE-Txを搭載。 絶縁された高速イーサネット・インターフェースにより、ネットワークや コンピュータに損害を与えることなく、メッセージの送受信が可能で、 コンピュータの故障の心配もありません。 【特長】 ■最大8チャネルのソフトウェア対応CANターミネーション ■トリガー/データロガーを制御するメンブレンボタン ■10xプログラム可能な3色LED ■安全なシャットダウンのための内部拡張温度バッテリー ■車両のバッテリーレベルのウェイクアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログは、株式会社日本イントリピッド・コントロール・システムズが取り扱う車載ネットワーク開発ツールを掲載しています。 CAN/CANFD用ツールのネットワークアダプタ「ValueCAN 4-2」をはじめ、リモートデータロガーの「neoVI FIRE3」、最新の車載Ethernet用のツール「RAD-Gigastar」などをラインアップ。 この他にも、多彩かつ柔軟なツールが多数あります。 製品の選定にご活用ください。 【掲載製品】 ■車載ネットワーク解析ソフト ■下記車載ネットワークインターフェイス ■データロガー ■Automotive Ethernet ツール: スイッチ、アクティブタップ、AVB/TSN対応製品など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ValueCAN 4-2』は、低コスト高性能でアルミニウムエンクロージャ付属の インターフェイスです。 当社製品「ValueCAN 3」の持つ全ての実地試験機能に加え、ソフトウェア 制御のCAN終端、バッファサイズの増加、USBレイテンシーの性能の向上、 USB充電器を使用したスタンドアロンの動作など機能は多岐にわたります。 また、2×CAN、CAN FDチャネルに対応、USBタイプA及びCオプションを 使用でき、Windows7、8、8.1、10用認定ドライバーを備えています。 【特長】 ■CANトランシーバ用の外部電源は不要 ■スクリプトはPC上で制御、監視、もしくは独立しての動作が可能 ■フルバージョンでは通信情報へのフィルター処理、メッセージデータの デコード、スクリプトの構築やノードのシミュレートなどの機能が使用可能 ■車両ネットワークデータとCCPセキュアアクセスのリアルタイム処理や その他の用法にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RAD-IO2シリーズ』は、アナログ、デジタル、または温度といった物理信号をPCやCAN/CANネットワークに接続するための、低コストで堅牢なモジュール式インターフェース製品群です。 このシリーズは、熱電対、アナログ入力、アナログ出力、デジタルI/O、パワーリレーといった特定の機能を持つ複数のモジュールで構成されています。 これらのモジュールを最大4台までデイジーチェーン接続(数珠つなぎ)し、PCのUSBポートに直接接続したり、 RAD-IO2-CANHUBアダプターを介して既存のCAN/CAN FDデータロガーシステムに統合したりすることが可能です。 全チャンネルが2.5kVの高電圧で絶縁されているため、ノイズの多い車載環境でも安全かつ正確なデータ収集を実現します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『neoECU 12』は、LIN、アナログ入力、PWM 出力、デジタルI/Oの2つの CAN/CAN FDチャネルが含まれているCAN FD付き低コスト組み込みECUです。 2つのCAN FDチャネルと7つのデジタル入出力チャネルを制御するフル機能の スクリプトエンジンを備えており、車両またはテストベンチへの統合に好適。 ユーザーは、複雑なテキストベースのコンピューター言語に依存せずに、 Function Blockを使って自動化されたタスクを簡単にセットアップし、 ノードとECUをシミュレートできます。 【特長】 ■リアルタイムで高速なECU開発 ■スクリプティングと自動化 ■Function Blocks ■Cコードインターフェイス ■ゲートウェイ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RAD-Pluto』は、ベンチおよび車載ネットワークの開発に特化して デザインされた車載イーサネット・シリーズの最初のモデルです。 頑丈なパッケージは、2つのCAN FDチャンネルおよび1つの LINチャンネルを内蔵し、車両の他の部分とインターフェースで接続。 これらのネットワーク・インターフェースはすべて、内蔵プロセッサーと 調和しており、リアルタイムで機能ブロックのスクリプト、および Cコードのアプリケーションを実行します。 【特長】 ■複数の4096 VLANによるIEEE 802.1Qタグのサポート ■衝撃吸収ブーツを備えた頑丈なアルミニウム・ケース ■フレキシブルな電源オプション(DB9/USB-C/バレル・ジャック) ■現場でアップグレード可能なフラッシュ・ファームウェア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RAD-Moon 2』は、Intrepid社製の先進的な車載イーサネット用メディアコンバーターです。 このデバイスは、100/1000BASE-T1(車載用の2線式イーサネット)と、PCのNICなどで使用される標準的な100BASE-T/1000BASE-Tを相互に変換します。 研究室での使用はもちろん、コンパクトかつ頑丈な設計により、過酷な車載環境での使用にも適しています。 省電力化のためのTC10(スリープ/ウェイクアップ)や、通信の暗号化によるセキュリティ強化を実現するMACsecに対応しており、最先端の開発ニーズに応えます。 【特長】 ■Marvell 88Q2220M PHYを搭載し、100/1000BASE-T1に対応 ■電源入力範囲は4.5~40Vであり、車載電源で使用可能 ■電源、構成、およびPHYレジスタ監視用の、耐久性を高めたUSBタイプCコネクタ ■TC10スリープ/ウェイクアップ対応, MACsec対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RAD-Jupiter』は、頑丈な7ポート・マネージド・スイッチです。 ベンチおよび車載ネットワークの開発に特化してデザインされています。 自らのイーサネット機能に加えて、当社のValueCAN 4シリーズのツールが 持つCAN、LIN、およびスクリプト記述の重要機能の多くを集約しています。 【特長】 ■ギガビットPHYを選択可能 ■AVB/TSNプロトコル・スタック内蔵 ■衝撃吸収ブーツを備えた頑丈なアルミニウム・ケース ■現場でアップグレード可能なフラッシュ・ファームウェア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RAD-Gigastar』は、現在利用可能な中で最も多機能な車載ネットワークツールです。 この一台で「アクティブタップ」「ゲートウェイ」「メディアコンバーター」「車両インターフェース」「データロガー」という5つの主要な役割をこなします。 2系統の100/1000BASE-T1車載イーサネットに加え、光ファイバーにも対応可能なSFPポート、6系統のCAN FD、2系統のFlexRayなど、複数の物理層を同時に監視・操作できます。 さらに、イーサネットとCAN FD間のゲートウェイとしてプログラムすることも可能で、現代の複雑な車載ネットワーク開発におけるあらゆる要求に応えるパワフルな一台です。 【搭載ポート】 2x 100/1000BASE-T1 (Marvell 88Q2112 PHY) 2x SFPポート (100BASE-TX, 1000BASE-T, 1000BASE-X) 6x ISO CAN FD (終端抵抗切り替え可能) 2x FlexRay 1x LIN / K-Line ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『neoECU AVB/TSN』は、100BASE-T1およびギガビット・イーサネットを 多様なマルチメディア・インターフェースと統合し、内蔵の7ポート AVB/TSNスイッチにより、完全に設定可能なAVBエンドポイント・スイッチを 実現します。 車両またはテスト・ベンチの統合に理想的。 完全装備のスクリプト・エンジンが2つのCAN FDおよび4つのプログラム可能な GPIOチャンネルを制御します。 【特長】 ■内蔵7ポートAVB/TSNスイッチ ■プログラム可能なDW CANターミネーション回路 ■バッテリー・バックアップ式リアルタイム・クロック(RTC) ■現場でアップグレード可能なフラッシュ・ファームウェア ■衝撃吸収エンドキャップ付きの頑丈なアルミニウム・ケース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Controller Master Probe』は、高速ECU―PC間測定&適合インターフェースです。 CAN経由のモジュール間でシェアされるダイレクト・メモリ・アドレスに留まらず、 それら以外のダイレクト・メモリ・アドレスもECUに記録。 ETAS INCA、ATI Vision、DiagraX、Vehicle Spy、Vector CANapeなどの 主要な適合ツールとの互換性があります。 【特長】 ■INCA xETKおよびATI A7/A8ハードウェアに類似するアプリケーション ■10 msec.ごとに64,000個の2バイト計測信号をロギング可能 ■測定データ・スループットは最大120Mbyte/sec ■適合メモリ・ページ間をリアルタイムで切替 ■追加のCPU処理時間は殆ど不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Autonomous ONE』は、一体型のデータロガーであり、複数の入力を 単一のオープン・プラットフォームに統合するマザーボードです。 手ごろな価格の一体型車両インターフェースであることに加え、自動および 手動のリモート・ダウンロード、および無線4G/5Gまたは60 GHz WiGig接続を 経由したデータ制御ならびにデータ監視にも使用できます。 独立した技術をリーズナブルな価格で1つのユニットにまとめるために デザインされたオープン・システムです。 【特長】 ■統合された電源管理、幅広い電圧範囲、および監視用のAurix監視CPUを備え、 車載環境用に製作 ■最大で16個のSerDesカメラ入力または最大で14個のタップ ■交換可能なSerDesモジュール ■将来の拡張用に、VNEXTモジュール・フォーマットに対応 ■UARTやカメラなどのセンサー用の4つのUSB 3.0ポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RAD-Moon DUO』は、100BASE-T1の物理層の2つのポートを 4ワイヤ10/100イーサネット(100BaseTX)の2つのポートに接続するための デュアル・メディア・コンバーターです。 小型かつ頑丈な格納装置に収納されており、お使いのノートPCバッグに 入れて手軽に持ち歩けます。 薄膜ボタンにより、PHYモード間の切替が可能です。 【特長】 ■2つのMarvell 88Q1010 PHY経由100BASE-T1 ■USB接続で両方のPHY内のレジスターを構成および監視 ■1つのPHYのイーサネットのみを送受信 ■USB 2(480 Mbp/s)経由でPHYレジスターを構成および監視 ■Vehicle Spy使用許諾のサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RAD-Gigalog』は、CAN・XCPなど大量のデータを 高速で記録できる車載データロガーです。 ストレージ容量は6TB以上。自動運転車の走行試験など、 1秒間に数GBのデータを生成するような場面にも対応可能です。 【基本仕様】 ■イーサネットポート: 10GBASE-T×1、100/1000または10/100/1000BASE-T×2、100BASE-T1×2 ■SerDes(FPD-LINK IIIまたはGMSL)搭載 ■USB3.1 Gen1(データ転送・設定用)搭載 ■USB2.0(メディアコンバータなどと接続可能)搭載 ■CAN FDチャネル、FlexRayチャネル搭載 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『Wireless neoVI』は、無線データロギングを簡単に出来る 遠隔データロギング&車隊管理サーバです。 遠隔でデータファイルのダウンロードやロガーの開始・停止・再設定を 行うことが出来ます。 また、試験車両の位置把握やジオフェンスを実現する車隊管理機能も 搭載しています。 【特長】 ■ロギング開始・停止・再設定を遠隔で可能 ■自動でデータ収集 ■データの自動抽出及びエクスポート ■高セキュリティ・冗長性・高信頼性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RAD-Galaxy』は、車載イーサネットとCAN FDに対応した、多目的アクティブタップ/ゲートウェイ/インターフェイスデバイスです。 内部に12ポートの100BASE-T1 (BroadR-Reach)スイッチを搭載しており、最大6対のECU間通信を同時にタップしたり、最大12台のECUを個別に接続したりすることが可能です。 さらに、8系統のCAN FD、LIN、DoIPにも対応しており、複数のネットワークが混在する複雑な車両システム全体のテストやゲートウェイECUの評価に絶大な能力を発揮します。 【搭載ポート】 12x 100BASE-T1 (BroadR-Reach) 物理層(PHY) 8x ISO CAN FD (終端抵抗切り替え可能) 1x LINチャンネル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『neoRADI/O』は、様々なCANツールに対してローコストな物理1/0を 追加し、1台で5つのリレー、4つの光絶縁デジタル入力、5つの8ット0-26V アナログ入力を搭載した低コスト用CAN-Analog I/ Oユニットです。 これらの全ての機能はデュアルワイヤCANネットワークを通じて制御し、 当社のCANツールと併用した場合は、よりシンプルかつ自動で各I/Oの 制御を行えるようになります。 【特長】 ■5つのリレー、4つの光絶縁デジタル入力、5つの 8ット0-26Vアナログ入力を搭載 ■最大で64台のneoRADI/Oを単一のCANネットワーク上で利用可能 ■ディップスイッチ1つ、データベース(DBC)1つの簡単設定 ■PC無しのテストを実現 ■入力と出力、2種びCANメッセージ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Vehicle Spy』は、車両診断、ECUのシミュレーション、データ収集、 テストの自動化、車両ネットワークバスのモニター等を 一元化して実行できるツールです。 生産性と使いやすさを中心に設計されています。 すばやく簡単に1台のPCで複数のユーザーがデータ収集やスクリプト、 ファンクションブロックの実行を簡単に出来るよう設計されています。 【特長】 ■メッセージのセットアップとモニタ ■ネットワークビュー ■グラフィックパネル ■データ解析 ■スクリプトと自動化 Java ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RAD-Star 2』は、車載Ethernetアプリケーション用の多目的 デュアルイーサネットゲートウェイです。 BroadR-Reach(100BASE-T1)接続の両側を監視したり、ラップトップを BroadR-Reach(100BASE-T1)ネットワークに物理層ゲートウェイとして 接続できます。 標準のイーサネットデバイス、ラップトップ、又はデータロガー を100BASE-T1と互換性のあるものにします。 【特長】 ■フレームカプセル化は不良/拒否フレームをキャプチャ ■10ns精度のイーサネットおよびCAN FDフレームのタイムスタンプ ■タップの基本的なフィルタリングとルーティング機能 ■100BASE-T1から10/100/1000BASE-TXへのバッファリング機能付きブリッジ ■100BASE-T1からCAN FDへのプログラマブルゲートウェイ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RAD-Moon』は、従来のイーサネットと車載イーサネットとのギャップを埋めるためのメディアコンバーターです。 2線式のBroadR-Reach 100BASE-T1車載イーサネットを、PCに搭載されている一般的な4線式の10/100BASE-TXイーサネットポートに接続することができます。 低コストかつコンパクトで頑丈な設計でありながら高いパフォーマンスを発揮し、車載イーサネット環境におけるモニタリング、解析、診断といった様々な用途に最適なデバイスです。 ラップトップバッグに入れて運べるように小さく堅牢に作られています。 【特長】 ■USB給電 ■マスター・スレーブオートコンフィグレーション ■両方のPHYに対するアクティブリンクLED ■コンパクトサイズ ■アルミ筐体 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『neoVI MOTE』は、プログラム可能な4つのボタンと可聴フィードバックを 持つトリガー用CANノードです。 車載アプリケーション向けに設計されており、ダッシュボードに簡単に 取り付けが可能で、直射日光下でも見やすいディスプレイ仕様です。 【特長】 ■自動のスクロール機能を持った直射日光下でも見やすいディスプレイ ■各種可聴フィードバックの為にスクリプトを通して異なる音を出す ■スリープ電流下でのボタンによるウェイクアップ ■ダッシュボードに容易に設置可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『neoVI ION』は、先端のネットワークツールとAndroidOSの 革新的な組み合わせにより、極めて多彩且つ柔軟なソリューションを 提供できる車車間通信ネットワークです。 Android OSと組み込みシステムの組み合わせで誕生した 高性能車のネットワークツールとして、多様で強力な機能を提供しています。 Intrepidの統合データロガーハードウェアです。 【特長】 ■VehicleScape DAQ(ヴィークルスケープダック) ■リモートでのデータ管理、ロギング設定、スクリプト送信 ■リモート接続及びGPS 位置情報 ■VNETモジュール(neoVI ION 内蔵のネットワークアダプタ) ■巨大オンボードメモリからアップロード中のロギング ■スリープモードオプション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『neoVI FIRE 2』は、PC接続及びスタンドアロンで使用できます。 イーサネット、CANの8チャンネル、4チャンネルのLINを1つのツールで提供。 作成したスクリプトはリアルタイムで動作し、取り外し可能なuSD-Cardへデータ をロギングでき、ECUのシュミレーションやゲートウェイとして使用が可能。 また、SD-Cardのデータを使用し、ECUのリフレッシュを行うことも可能です。 【特長】 ■PCインターフェイスとして動作するほか、スタンドアローンモードでも動作 ■リアルタイムスクリプトの実行、着脱可能なmicroSDカードへのデータの記録 ■ECUやゲートウェイのシュミレーション ■microSDカードのデータを使用してECUのリフレッシュをするスクリプトの実行も可能 ■PCに損傷を与えることなくメッセージを送受信 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。