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【仕様】 ■コーティング方法:スパッタリング法 ■成膜可能な基材:ABS・PC・PA・PMMA・PAA・ポリイミド・ガラス繊維など ■膜厚:1~2μm ■体積抵抗率:1~5×10^-6Ωcm ■耐食性:塩水噴霧試験で150Hr ■減衰率:65~125dB(周波数による) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【コーティング被膜特性】 膜種:ta-C多層 標準膜厚:1μm、2μm 硬さ:50GPa 摩擦係数:0.08 比摩耗量:0 色調:黒 酸化開始温度:550℃ ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
【被膜・プロセス特性】 ■膜種:CrN/TiAIN 多層 ■標準膜厚:3μm ■硬さ:25GPa ■摩擦係数:0.38 (ドライ対BK7) ■色調:赤紫色 ■プロセス温度:250℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【トライボロジーラボのご案内】 〒196-0033 東京都昭島市東町3-6-1 東京都立産業技術研究センター 多摩テクノプラザ内ラボ2 TEL 042-519-7504/FAX 042-519-7584 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
【セルテスDLCCコーティング ラインアップ】 ■セルテス DCY ■セルテス DC2500 ■セルテス DC1000 ■セルテス DLC-Si ■セルテス DL-R ■セルテス DT ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【掲載内容】※目次一部 ■各種金属と硬質薄膜材料の摩擦係数比較 ■摺動材料の組み合わせによるDLC 摩擦係数の比較 ■水素含有量( 硬さ) の異なるDLC の摩擦係数、 比摩耗量の試験荷重依存性非破壊試験法 ■SiC ボールによる各種硬質薄膜のアブレシブ摩耗評価 ■パラフィン基油中におけるDLC 摩擦係数の摺動速度依存性 ■水素フリー、 水素含有、 金属含有DLC のトライボロジー特性評価 ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
【目次】 ■コーティングとは? ■コーティングにはどんな材料が使われるの?(その1) ・硬質薄膜に使われる材料 ■コーティングにはどんな材料が使われるの?(その2) ・炭素系材料 ■コーティングはどうやって作るの?(その1) ・硬質薄膜の成膜プロセス ■コーティングはどうやって作るの?(その2) ・硬質薄膜の成膜工程
【目次】 ■硬質薄膜の品質管理とは? ・硬質薄膜において重要な特性 ■膜厚の測定方法 ・マスキング段差測定法 ・カロテスト研磨法 ・非破壊試験法 ■硬さの測定方法 ・インデンテーション硬さ試験 ■密着力の試験方法 ・スクラッチ試験法 ・HRC圧痕試験法 ・引きはがしテープ試験法
【目次】 ◎『失敗しないコーティング選び』第1弾 ■コーティングとは? ■コーティングにはどんな材料が使われるの?(その1) ・硬質薄膜に使われる材料 ■コーティングにはどんな材料が使われるの?(その2) ・炭素系材料 ■コーティングはどうやって作るの? ・硬質薄膜の成膜プロセス ◎『失敗しないコーティング選び』第2弾 ■硬質薄膜の品質管理とは? ・硬質薄膜において重要な特性 ■膜厚の測定方法 ・HRC圧痕試験法 ・カロテスト研磨法 ・非破壊試験法 ■硬さの測定方法 ・インデンテーション硬さ試験 ■密着力の試験方法 ・スクラッチ試験法 ・HRC圧痕試験法 ・引きはがしテープ試験法 ◎『失敗しないコーティング選び』第3弾 ■各種金属と硬質薄膜材料の摩擦係数比較 ■摺動材料の組み合わせによるDLC 摩擦係数の比較 ■水素含有量( 硬さ) の異なるDLC の摩擦係数、 比摩耗量の試験荷重依存性非破壊試験法 ほか ※詳しくは小冊子をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
【小冊子掲載内容(抜粋)】 ◎第1弾 ■コーティングとは? ■コーティングにはどんな材料が使われるの? ■コーディングはどうやって作るの? ◎第2弾 ■硬質薄膜の品質管理とは? ■膜厚の測定方法 ■密着力の試験方法 ほか ◎第3弾 ■各種金属と硬質薄膜材料の摩擦係数比較 ■摺動材料の組み合わせによるDLC 摩擦係数の比較 ほか ※詳しくは小冊子をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
【仕様】 ○商品名:セルテスT多層 ○膜種:CrN/TiAlN多層 ○標準膜厚(μm):3 ○硬さ (GPa):25 ○摩擦係数ドライ対BK7:0.38 ○比摩耗量 ×10-8 mm3/Nm:505 ○色調:赤紫色 ○プロセス温度(℃):250 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
25年以上にわたるDLCコーティングの経験と実績に裏付けられたきめ細かい母材と成膜プロセスへのこだわりが最高のコーティング性能を生み出します。また受託加工専業ならではの納期対応でお客様の生産ラインのコスト低減・生産性向上に貢献します。 お客様と共同での新規被膜・新商品開発およびコーティング被膜分析評価にも対応いたします。 ●用途に応じて耐摩耗グレードのセルテスDC2500・DC1000、金属ドープ導電性グレードのセルテスDT、ゴム部品へのコーティンググレードのセルテスDC -Rなど最適のDLCを提供します。
特殊スパッタリングおよびプラズマCVDプロセスの採用により低温プロセスで高膜厚精度で密着力にすぐれた耐摩耗、耐焼付き、低摩擦係数などすぐれたトライボロジー特性を持つコーティングを豊富な実績と経験に基づいて高品質、短納期にて請け負います。特にCrめっき代替のCrN系コーティング(セルテスX,N)、高面圧下でも優れた密着性を有するセルテスDLC、低温プロセスセルテスTiNが粉末成型金型、自動車部品、高精度微小クリアランス機械部品で高い評価を受けています。
コロナ放電によって固体表面に付与された電荷による表面電位の変化を振動容量法によりケルビンプローブで測定して金属等の母材表面の汚染度合いを定量評価します。測定は数分でできるため、洗浄プロセスの開発のみならず生産ラインでの製品管理、洗浄液管理にも使えます。
【特長】 ◆撥水処理により、離型性を向上! ◆硬質薄膜により、耐久性を向上! ◎金型コストを低減し生産性を飛躍的に向上させます。 【主な適用可能分野】 ●微細形状加工Ni金型 ●グリーン樹脂半導体モールド ●LEDレンズモールド ◎カタログでは、商品の詳細はもちろんこと 仕事関数(表面電位)や樹脂との摩擦係数について 図やグラフでご覧いただけます。
【特長】 ○耐久性アップ ○離型性アップ ○脱膜再コーティング可能 ○環境負荷低減(RoHS 適合) ○PET樹脂のピアスパンチでは、打抜きバリが低減し、研磨頻度が10倍に延長 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○金型汚れの低減 ○金型寿命アップ ○脱膜再コーティング可能 ○環境負荷低減(RoHS 適合) ○ブラストやアルカリ洗浄などによる損傷が起こりにくく耐久性が向上 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○溶融ガラスの離型性アップ ○高温下での密着力アップ ○耐久性アップ ○セルテスTはもっとも酸化開始温度が高く摺動痕のEDS分析で酸素は検出されない ○摩擦係数が低く、BK7ガラスの凝着が少ない ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○SiC ボールとの摩擦摩耗試験ではTiN コーティングの約10倍、DLCコーティングと同等の耐摩耗性を示す ○良好なトライボロジー特性を有する →SiCとの摩擦係数は0.29と低い摩擦係数を示す ○純水液滴の接触角は100度以上で、他の硬質薄膜より高い撥水性 ○エポキシ樹脂に対して良好な離型性を有する →純水とヨウ化メチレンの接触角測定から計算された表面自由エネルギーは25mN/mで表面での反応が起こりにくい ○環境負荷低減(RoHS 適合) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○はんだ凝着防止 ○膜厚・耐久性アップ ○密着力アップ ○脱膜再コーティング可能 ○環境負荷低減(RoHS 適合) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○過酷な負荷条件下での耐摩耗性・耐焼付き性・信頼性が要求されるエンジン部品へのDLCコーティング ○一般車の各種エンジン部品へのDLCコーティングによるフリクション低減(燃費向上) ○製品:バルブリフター・ピストンピン・ロッカーアームなど ○使用条件にあわせて豊富な被膜ラインアップがあります ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○製品が常に安定した表面品質が得られているかを迅速に評価 ○客先への品質管理レポートを作成 ○汚染層の表面物性および電気的特性の違いにより、初期表面電位Vi および電荷付与による表面電位シフトdV0はさまざまに変化 ○コロナサーフは、各種洗浄後や各種表面処理後に、本当に毎回「同じ」表面になっているかを短時間で感度良く測定できる ○生産ラインの品質管理手段として用いることが可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○PVD、めっき、塗装など各種表面処理前の金属表面の清浄度を定量的に管理 ○ブラスト、溶剤洗浄、プラズマ洗浄、イオンエッチング、UV洗浄など各種洗浄方法の洗浄効果の評価が可能 ○コロナサーフにより、ブラスト処理からの滞留時間の管理値の決定が可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○自然酸化層の工程内での定量管理が可能 ○強制加熱酸化層の工程内での定量管理が可能 ○適用:銅合金・アルミ合金・リードフレーム材・Niめっき等 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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