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『PROCEM プロセム』は、一般的な電磁波シールド塗料よりも 高性能な電磁波シールドPVDコーティングです。 樹脂製筐体に直接成膜、電磁波シールド仕様をクリアしてEMC問題を解決。 また、PROCEM被膜の上に保護膜としてDLC被膜を成膜することもできます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■樹脂筐体に密着性よくダイレクトに成膜 ■環境に配慮したドライコーティング ■薄膜のため高精度で寸法安定性よく軽量化に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『セルテスTC』は、硬さ50GPaを実現したta-C構造の被膜を形成する技術です。 180℃以下の低温で処理できるため、鋼材への熱影響を抑えた処理が可能。 工具鋼のほかステンレス鋼への密着性にも優れています。 a-C:H系被膜の『セルテスDCY』と比較しても約2倍の硬さと優れた耐摩耗性を実現しており、 プッシュレスピストンピンなどの過酷な条件で使用される 自動車エンジン部品で既に量産実績があり、非鉄金属加工金型の長寿命化にも貢献します。 【特長】 ■熱影響を抑え、高硬度・耐摩耗性に優れた被膜を形成可能 ■2μm以上の厚膜も形成可能 ■アルミ合金に対する耐凝着性の高さも確認済み ※PDFダウンロードより、試験結果入りの資料をご覧いただけます。 受託加工のご依頼も、お気軽にお問い合わせください。
『セルテスT多層コーティング』は、低温処理でも高密着力の被膜プロセスです。 鋼と強密着力のCr系下地層とクラックの進展を抑制する多層構造で耐荷重性・ 耐衝撃性が向上し高面圧・繰り返し衝撃でも剥離しません。 鋼加工用冷間鍛造パンチや、プラスチック成形金型などに適しております。 【特長】 ■低温処理でも高密着力 ■多層構造で耐衝撃性にすぐれる ■適用分野 ・鋼加工用冷間鍛造パンチ ・鋼加工用打抜きパンチ・ダイ ・プラスチック成形金型 ■適用母材:工具鋼・鋳鉄・超硬合金など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ナノコート・ティーエスは、1953年創業のフランスH.E.F グループの豊富なトライボロジー試験実績にもとづき、 ラボスケールからパイロットスケールまで、さまざまな摩擦形態の試験要求に対応します。 DLC(ダイヤモンドライクカーボン)等の硬質薄膜の評価に豊富な経験を有し、新しい解析技術を駆使して薄膜ユーザーの製品評価に貢献します。 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
『セルテスDCY』は、DLCコーティングの耐荷重性・耐衝撃性向上に役立つ 新規被膜です。 低温処理で高密着力があり、新プラズマ源採用により180°C以下の低温処理が可能です。 鋼と強密着力のCr系下地層と靭性に富んだバッファー層で耐荷重性・耐衝撃性が 向上し高面圧・繰り返し衝撃でも剥離しません。 また、「セルテスDLCコーティング」には豊富なラインアップがあり、 用途や使用条件に応じて被膜特性や膜厚を調整できます。 【特長】 ■低温処理で高密着力 ■多層構造で高耐荷重 ■豊富なラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
読むだけで硬質薄膜コーティングの基礎が学べる小冊子『失敗しないコーティング選び』を無料でダウンロード頂けます。 今回は、各種金属と硬質薄膜材料の摩擦係数比較や摺動材料の組み合わせによるDLC 摩擦係数の比較、など様々な試験データを図やグラフで分かりやすくまとめました。 冊子でご希望の方は『お問い合わせ』からお願い致します。 【掲載内容】 ■Ball on Disc 回転 ドライ ■Ball on Disc 往復 ドライ ■Ball on Disc 回転 油中 ■Ball on Disc 回転 ドライ加熱 ■ファビリ(ファレックス) パラフィン基油 ■ファビリ(ファレックス) ドライ ■Ball on Disc 回転、往復 加熱 ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
読むだけで硬質薄膜コーティングの基礎が学べる小冊子『失敗しないコーティング選び』を無料でダウンロード頂けます。 「コーティングとは?」という基本的なところから、コーティング材の紹介、実際のコーティング方法を分かりやすく簡潔にまとまっています。 金型や摺動部品の寿命を延ばしてコスト削減に役立つコーティング方法の選び方が分かるハンドブックです。 冊子でご希望の方は『お問い合わせ』からお願い致します。 【掲載内容】 ■コーティングとは? ■コーティングにはどんな材料が使われるの? ■コーティングはどうやって作るの? ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
耐摩耗性・潤滑性に優れたDLCコーティングを得意とする当社から、大人気の小冊子『失敗しないコーティング選び』第2弾が登場! 今回は“硬質薄膜の品質管理”をテーマに、品質管理の基礎知識をはじめ 「マスキング段差測定法」「インデンテーション硬さ試験」「スクラッチ試験法」など、膜厚・硬さ・密着力の測定方法について徹底解説しています。 冊子でご希望の方は『お問い合わせ』からお願い致します。 【掲載内容】 ■硬質薄膜の品質管理とは? ■膜厚の測定方法 ■硬さの測定方法 ■密着力の試験方法 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
耐摩耗性・潤滑性に優れたDLCコーティングを得意とする当社から、小冊子『失敗しないコーティング選び』第1弾&2弾&3弾を3冊まとめてプレゼント! 第1弾では、そもそもコーティングとは?といった基礎知識から、コーティング材、実際のコーティング方法を分かりやすく解説。 第2弾では、“硬質薄膜の品質管理”をテーマに、基礎知識をはじめ「HRC圧痕試験法」など、膜厚・硬さ・密着力の測定方法について紹介しています。 第3弾では、各種金属と硬質薄膜材料の摩擦係数比較や摺動材料の組み合わせによるDLC 摩擦係数の比較、など様々な試験データを図やグラフで分かりやすくまとめています。 ※ダウンロードにてすぐにお読みいただけます! 【掲載内容(抜粋)】 ◎第1弾 ■コーティングとは? ■コーティングにはどんな材料が使われるの? ◎第2弾 ■硬質薄膜の品質管理とは? ■膜厚の測定方法 ほか ◎第3弾 ■各種金属と硬質薄膜材料の摩擦係数比較 ■摺動材料の組み合わせによるDLC 摩擦係数の比較 ほか ※詳しくは小冊子をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
耐摩耗性・潤滑性に優れたDLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングを得意とする当社では、 薄膜の機械的特性を評価する各種試験を実施する中で培った試験評価の蓄積・ノウハウを活かし、 トライボロジー試験の受託サービスを開始しました。 DLC膜など硬質薄膜の摺動部品への実用化を進める上でも重要な摩擦摩耗試験を 剛性が高く、実機条件に近いパイロットスケールで行えます。 今なら小冊子『失敗しないコーティング選び』第1弾&2弾&3弾を3冊まとめてプレゼント! ※ダウンロードにてすぐにお読みいただけます! 【主な受託分析項目】 ■摩擦摩耗試験 ■表面清浄度 ■金属表面の仕事関数 ■表面の帯電特性 ■薄膜の密着力 ■薄膜の膜厚 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
冷間鍛造金型・打抜き金型の耐荷重性・耐衝撃性向上にセルテスT 多層コーティング。 PBS(プラズマブースタースパッタリング)プロセスにより250℃以下の低温処理が可能です。 低温処理にもかかわらずロックウェルC スケール150kgf 押込み試験でも剥離がまったく観察されません。 【特徴】 ○低温処理でも高密着力 ○多層構造で耐衝撃性にすぐれる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
セルテスDLCは、プラズマブースタースパッタリング(PBS)とプラズマCVDのハイブリッドプロセスによる新世代複合多層DLCコーティングです。新プラズマ源の採用により、これまでより低温(180℃以下)で成膜でき、金型・部品の耐久寿命も従来DLCと比較して飛躍的に向上します。 高密着力の3〜5ミクロンDLC被膜により、これまで密着力不足で適用できなかった高面圧で使用される工具鋼金型やSUJ・SCM鋼部品にも適用できます。 【特長】 ■ファビリ(ファレックス)焼付き試験では、無潤滑下では2000kgfまで、 潤滑下では2500kgf以上の焼付き限界荷重を達成しました。 ■他社の複合多層DLCと比較してファビリ試験後の被膜の損傷がもっとも 軽微で、母材が赤熱して塑性流動を起こしても剥離しません。 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
■低温処理で安定した密着性(200℃以下の低温処理が可能なためSCM浸炭鋼やSKS、SUJ鋼にも母材硬度低下なしに密着力にすぐれたコーティングが可能 ■高精度コーティングが可能(膜厚精度と再現性にすぐれるため公差の厳しい精密部品に適用可能) ■アークIPのようなドロップレットがなく表面が平滑(相手材への攻撃性が低く良好なトライボロジー特性)
新モデルの特徴は、コンパクトで自由度の高い測定ヘッド、WINDOWS XPによる計測制御・データ収集、XYテーブルによる面分析(オプション)などです。表面電位測定だけでは表面の最表層の変化に対してあまり感度がありませんが、コロナ放電による電荷付与をおこないその前後の表面電位を測定することによって、金属の新生面露出、酸化層の成長、汚染層、吸着層などに対して感度よく表面清浄度の測定をおこなうことができます。
セルテスN-Sコーティングは、先進のプラズマブースタースパッタリング(PBS)プロセスによる窒化物セラミック硬質薄膜に撥水処理を複合させた多層構造の撥水・撥油グレード セルテスコーティングです。
プラスチック成形金型用セルテスコーティングは、先進のプラズマブースタースパッタリング(PBS) プロセスによる2~8μmの硬質薄膜です。射出成形においてガラス繊維などの硬質添加物によるアブレシブ摩耗を低減するとともに、ガス焼けや腐食による鋼母材の荒れを防ぎます。またプラスチック材質に合った膜種を選定することにより離型性を向上させ、金型の保守頻度を低減し生産性を飛躍的に向上させます。コネクター部品などのガラス繊維入りPPS樹脂成形には、耐食性・耐摩耗性・離型性にすぐれたCrN-TiAlN複合多層膜セルテスTが効果を発揮します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
ゴム成形金型用セルテスコーティングは、ゴム成形において金型汚れを低減し、金型の保守頻度を飛躍的に低減します。また金型の表面硬度がアップし耐食性も向上するため、ブラストやアルカリ洗浄などによる損傷が起こりにくく耐久性が向上します。ニトリル・ブチル・EPDM・クロロプレン・フッ素ゴムなどに適用可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
ガラスレンズ・モールド金型用セルテスコーディングは、BK7ボールとの大気中500℃での摩擦摩耗試験で、セルテスDLC、セルテスT、セルテスSDで摩擦係数が低く、摩耗痕の観察からもBK7ガラスの凝着が少ないことがわかりました。ガラスレンズ成形では、耐熱性と溶融ガラスとの離型性が求められます。セルテスSD(TiBN系)は、高温下での密着力および耐摩耗性が高く溶融ガラスとの離型性にすぐれています。セルテスT(TiAlN系)はもっとも酸化開始温度が高く摺動痕のEDS分析で酸素は検出されません。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
半導体モールド金型用セルテスXコーティングは、先進の真空プラズマ技術による低温PVDコーティングです。PBS(プラズマブースタースパッタリング)プロセスにより成膜された2~5μmの窒化クロム被膜(CrxNy)はビッカース硬さ1800以上で、シリカ粒子によるアブレシブ摩耗に対してすぐれた耐摩耗性を示します。また鋼母材では、放電加工面上の被膜の脱膜再コーティング加工も可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
半導体フォーミング金型用セルテスDLCコーティングは、PVDとプラズマCVDのハイブリッドプロセスによる新しいDLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングです。複合多層膜の採用により、従来のDLCと比較して密着力にすぐれ、厚膜(~ 5μm)が可能なため、抜群の耐久性を示します。また超硬合金だけでなく、工具鋼上でも下地強化層の採用により高い面圧に対応できます。DLC コーティングは表面が非常に平滑で硬く摩擦係数が低いため、はんだめっきやアルミ等の軟質金属の凝着を起こしません。このため金型に付着したはんだくずによる不良を飛躍的に低減し、クリーニング頻度の低減により生産性を飛躍的に向上できます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
過酷な負荷条件下での耐摩耗性・耐焼付き性・信頼性が要求される自動車エンジン部品へのDLCコーティングによるフリクション低減(燃費向上)などに採用が広がっています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
金属表面は、機械加工・研磨加工・熱処理・洗浄等種々の加工履歴により、加工変質層・汚染層・吸着層に覆われています。製品が常に安定した表面品質が得られているかを迅速に評価し、客先への品質管理レポートを作成できます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
PVD、めっき、塗装など各種表面処理前の金属表面の清浄度を定量的に管理します 。ブラスト、溶剤洗浄、プラズマ洗浄、イオンエッチング、UV洗浄など各種洗浄方法の洗浄効果の評価が可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
銅合金・アルミ合金・リードフレーム材・Niめっき等の自然酸化層、強制加熱酸化層の工程内での定量管理が可能です。コロナサーフはさまざまな産業分野で表面清浄度、表面品質の管理に使用されています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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