めっきのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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めっき - メーカー・企業45社の製品一覧とランキング

更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

めっきのメーカー・企業ランキング

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  1. 株式会社シルベック 本社工場 埼玉県/その他製造
  2. 清水長金属工業株式会社 本社及び工場 京都府/製造・加工受託
  3. トクシュ技研株式会社 兵庫県/製造・加工受託
  4. 4 オテック株式会社 大阪府/鉄/非鉄金属
  5. 5 大森クローム工業株式会社 東京都/製造・加工受託

めっきの製品ランキング

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  1. アルミ上の表面処理 アルマイト以外 めっき 清水長金属工業株式会社 本社及び工場
  2. 金属熔融充填機『ピンホールインレイ』【抵抗溶接機】 トクシュ技研株式会社
  3. 繊維反末記号表示用『T.K.マークペン』 トクシュ技研株式会社
  4. 4 表面処理技術『ソルダブルニッケルめっき』※試験サンプルも進呈中 株式会社シルベック 本社工場
  5. 5 錫めっき下地にニッケルめっきすると、金属拡散の防止ができるの?  株式会社シルベック 本社工場

めっきの製品一覧

121~135 件を表示 / 全 1475 件

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【無料サンプル進呈中】機能性めっき『テフ・ロック』

キズ防止・樹脂の付着防止・ブロッキング防止!生産スピードUPで生産性向上

『テフ・ロック』は、硬質クロムめっきのマイクロクラック内にPTFEを 含浸させた特殊な表面処理技術です。 ロールへの付着物で 稼働率低下していませんか? 硬質クロムめっき同様に剥離・再加工を行うこともできます。 耐熱温度は250℃ですが、融点がさらに高い樹脂をご使用の場合などは ご相談ください。 300℃以上でもご使用いただける耐熱バージョンもございます。 【特長】 ■テフロンコーティングと比較し、短期間で磨耗しない ■硬質クロムめっきの硬度によりロール表面のキズ防止になる ■PTFEを含浸されているため樹脂の付着防止に絶大な効果がある ■フィルム・シートのブロッキング防止が可能 ■硬質クロムめっき同様に剥離・再加工を行うことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他表面処理装置
  • 表面処理受託サービス

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テフロック採用事例その1【製缶ラインでの傷防止】

【無料サンプル進呈中】「テフ・ロック」で摩擦抵抗を減少し製品のキズ防止!

製缶ラインで缶に入ってしまうキズを防止した事例をご紹介します。 ある製缶機械メーカー様からの相談で缶を溶接する工程の手前で缶を成形しながら搬送するフォーミングフラップという部品がありその部品を通過する際の抵抗で鋼板にキズが入ってしまうというものがありました。 滑りを良くするのであればフッ素コーティングもあるが、鋼板が滑る為、耐摩耗性も必要だとのこと。 そこで弊社の「テフ・ロック」をご紹介。 これにより部品と鋼板の摩擦抵抗を下げ鋼板にキズが入るのを防ぐことが出来、さらに硬質クロムめっきと同等の硬度があるため部品そのものの耐久性も飛躍的に向上させることが出来たと喜んでいただけました。

  • その他金型
  • プレス金型
  • 溶接機械

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テフロック採用事例その2【搬送ガイドに最適な表面処理】

【無料サンプル進呈中】紙などを搬送するためのガイドが3日使用すれば剥離が起こり困っていた事例を「テフロック」で解決!

紙などを搬送するためのガイドが3日使用すれば剥離していた事例をご紹介します。 【課題】 あるメーカー様からの相談で、紙などを搬送するためのガイドが、テフロックを処理する前にはテフロンコーティングを使用していたが3日もすれば剥離(納期は2週間かかる)するため粘着テープをその都度張り付けて対処されていた。 【提案】 弊社の「テフ・ロック」をご紹介   【結果】 耐摩耗性が大幅に向上し、3日で剥離していたのが1年以上も持つようになった。不織布との相性が良く、テフロンコーティングに比べ優れた耐久力があり、メンテナンス回数も減り満足頂いている。

  • その他金型
  • プレス金型
  • 溶接機械

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硬質クロムめっき採用事例その2【修理費用の削減】

修理案件でメーカーを通してA社に依頼をしていたが費用が掛かり困っていた事例を「硬質クロムめっき」で解決!

修理案件でメーカーを通してA社に依頼をしていたが費用が掛かり困っていた事例をご紹介します。 【課題】 あるメーカー様からの相談で、メーカーを通してA社に表面処理の修理を依頼していたが費用が掛かり困っていた。 【提案】 オテックならメーカーを通さず直できる「硬質クロムめっき」を提案   【結果】 直でできることでコストが安くなり、仕上がりも問題なくA社の表面処理と同様な処理を再現できた。

  • その他金型
  • プレス金型
  • 溶接機械

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テフロック採用事例その3【押出成形時に入るスジ防止】

【無料サンプル進呈中!】「テフ・ロック」の潤滑性で押出成形時に入るスジ防止

樹脂パイプの押出成形をされているメーカー様からの相談で、押し出したパイプを冷却固化させるサイジングを通過する際にどうしても製品に縦スジが入ってしまうというものがありました。 滑り性や離型性の向上だけであれば一般的なテフロンコーティングやテフロンを含んだ他の表面処理も試されたようですが、硬質クロムめっきの硬さや耐摩耗性にはある程度満足されていた為、硬さや耐摩耗性は保ちつつもう少し潤滑性、離型性がある表面処理があればと思っておられたようです。 そこで弊社の「テフ・ロック」をご紹介。 四フッ化樹脂(PTFE)の持つ優れた滑り性によりサイジングを通過する際に発生していた縦スジをなくすことに成功しました。 また硬質クロムめっきを依頼していた以前のめっき業者では樹脂パイプの寸法を規制するのに重要な入口側エッジ部の盛り上がりがひどく品質にも影響し困っておられたそうですが、それに関しても弊社のめっきで改善されたと喜んでいただけました。

  • 食品包装機械
  • 食品搬送装置
  • 充填機・びん詰め機

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表面処理 親水性処理クロムめっき

親水性が向上した仕様です。

硬質クロムめっきのマイクロクラックを広げることにより、親水性を向上させる処理になります。 通常の硬質クロムめっきと比較して水のなじみが良好です。 潤滑油や塗工液の保持する機能を目的とした利用に最適な処理です。 マイクロクラックを広げることは通常のクロムめっきよりも早く腐食をさせてしまうリスクも伴うためまずはご相談下さい。

  • 印刷機械

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硬質クロムめっき採用事例その3【塗工用バーへのめっき】

塗工用バーの溝形状維持に薄膜の高精度めっき

あるフィルムメーカー様からの相談で塗工用の溝付きバーに出来るだけ精度よく均一に硬質クロムめっきを施工したいとの相談がありました。 一番求められたのはめっき厚の均一性でした。めっき厚のバラツキはそのまま溝の容積のバラツキとなり、それは塗布量のバラツキに繋がるからです。 何度も試作を繰り返し5~10μm程度の薄膜の硬質クロムめっきを5μmの場合で±1μm、10μmの場合で±2μmの範囲内で施工することに成功しました。 溝のタイプに関しては転造で製作するタイプと丸棒にワイヤーを巻き付けて製作するタイプがありますがどちらにも対応しています。 硬質クロムめっきの耐摩耗性のより溝形状を保持することが出来、安定した塗工量をキープし品質を安定させることが出来るようになったと喜んでいただけました。

  • プラスチック
  • エンジニアリングプラスチック
  • 複合材料

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表面処理 ローラーへの硬質クロムめっき

ローラー、ロールに硬質クロムめっきを処理します。

ロール、ローラーの製作~めっきまでの仕上げはもちろんのこと。 ご支給頂いたローラーにめっき処理を致します。 既存のロールの修理も承っております。 押出成形機やコーター、印刷機、延伸機などフィルムやシートを成形及び二次加工する際に用いる、多種多様なロールを製作から表面処理加工まで全てお任せ下さい! 現在使用されているロールをスケッチ~CAD化~製作可能です。 表面処理に関しても調査して再現致します。 【特長】 ◆コーターロールなどで要求させるミクロン単位のG研磨までを加工可能 ◆超鏡面0.05S以下のバーチカル研磨も可能 ◆表面処理において汚れ付着防止のテフ・ロック処理や高硬度を要求される、クロアモール処理も可能

  • ローラー

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HV900以上の硬度、耐摩耗性等を同時に獲得【硬質クロムめっき】

高価な素材を使わなくても硬質クロムめっきを表面に行うことで優れた耐摩耗性・耐食性等の機能を発揮し、費用削減も可能※サンプル進呈中

硬質クロムめっきは電気めっきと呼ばれる技術のひとつで、電気の力により溶液中の金属イオンを還元し、素材表面に新たな皮膜(クロム金属)を形成させる方法です。そのため、必要な部位にのみ機能を持たせることが可能で、機能の優れた高価な素材を使わなくても必要最低限の機能を持った素材を使用し、硬質クロムめっきを表面に行うことで機能を十分に発揮し、材料コストを安価に抑えることが可能です。それ以外にもクロムめっきにテフロンを含浸した離型に優れためっき「テフ・ロック」やクロムめっきに炭素を入れることにより硬度アップとクラックレスを実現しためっき「クロアモール」も施工しております。 ※只今、イプロス内で加工解決事例紹介中!是非、ご覧ください。 【特徴】 ★硬度 Hv900以上の高硬度のめっきのため、最も高硬度で熱処理鋼や窒化鋼などよりはるかに硬度が高い。 ★耐摩耗性 皮膜の硬さが高くなるほど摩耗量は少なくなります。 ★耐熱性 400℃以上に加熱しても急激に硬度が低下しない… ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

  • 表面処理受託サービス

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クロアモール採用事例その2【粉体による部品の摩耗対策】

粉体によるSUS部品の磨耗を「クロアモール」で解決!表面処理なしでの使用時の2倍の寿命に!HV1800の硬度が部品を守る!

【課題】 粉末の自動定量充填機のメーカー様から充填機のオーガーという回転して粉体を送る部品の耐摩耗性を上げて部品寿命を延ばしたいとの要望があった。 【提案】 弊社「クロアモール」をご紹介。 【結果】 「クロアモール」の高硬度と優れた耐摩耗性により部品の寿命が飛躍的にアップ!SUS材を表面処理なしで使用していた時は3~4年だった寿命が倍の7~8年になったとのことで大変満足いただけました。

  • その他電子部品
  • 樹脂金型
  • 粉末成形機

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【耐食性の向上に】ダブルめっき

硬質クロムめっきの多層化により、マイクロクラックの貫通を減らすことで耐食性が向上します。コストを抑えたい際に有効です。

硬質クロムめっきは耐摩耗性に優れているだけでなく、鉄の表面を錆から守る目的でも施工する場合がありますが、耐食性は完璧なものではありません。 これは硬質クロムめっき表面にマイクロクラックという目視では見えない微細なひび割れがあるためです。このマイクロクラックの中には表面から母材にまで貫通したものも存在します。そのため、湿気が多く結露しやすい環境や腐食性の強いガスが出る環境にさらされていると硬質クロムめっきは腐食しませんが、クラックを通じて腐食因子が母材に到達し、母材自体に腐食がはじまると最終的にめっきが母材から剥離するような現象がおきます。 このような理由から使用環境により防錆目的でのクロムめっきを諦めてしまうケースがあるのですが、実は耐食性を上げる方法があります。 それは硬質クロムの層を多層化する方法です。クロムめっき仕上げ後に再度めっきを行うことで母材まで貫通したマイクロクラックの数を減らすことができるため、耐食性が向上します。 耐食性を上げる方法としてニッケルめっきもありますが、オゾンのようなニッケルを腐食させる環境では向いていないため、対策としてクロムめっきを多層化させる技術が採用されています。

  • プラスチック

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テフロン含有クロムめっきの耐熱性が大幅に向上「テフ・ロックα」

非粘着・高離型性めっきテフ・ロックの耐久性と耐熱性が大幅に向上し300℃での使用が可能になりました!

・硬質クロムめっきの持つ高硬度、耐摩耗性、金属通電性とフッ素樹脂が持つ非粘着性、潤滑性、低摩擦、離型性を兼ね備えた弊社独自の高機能複合表面処理です。 ・テフ・ロックαは300℃の高温環境下においても樹脂成分は分解せず安定した表面を保ち、優れた耐久性を示します(従来のテフ・ロックは耐熱温度250℃前後)。 ・300℃の高温環境下の摩擦試験においてもテフロックαは従来のテフ・ロックの2.4倍の耐久性を示し、一般的なニッケルめっき+フッ素樹脂と比較するとおよそ7倍の耐久性があります。

  • 樹脂金型
  • 食品搬送装置
  • 充填機・びん詰め機

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高耐食性めっき「ハイブリッドクロム」(試作開発中)

めっき皮膜と無機物のハイブリッド化(複合化)で、キャス試験24時間を大幅に超える高耐食性の付与に成功しました!

ハイブリッドクロムは、クロムめっき皮膜と無機物をハイブリッド化(複合化)させることで、めっき表面機能を拡充させた技術です。 弊社ではガラス質とのハイブリッド化によって、キャス試験24時間を大幅に超える耐食性の付与に成功しました。 クロムめっきの弱点であるマイクロクラックを封孔して耐食性が大幅にアップし、また同時にクラック内への異物混入防止の効果もあります。

  • プラスチック

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豆知識「めっきと塗装って何が違うの?」

めっきと塗装では材料も施工方法も全く違います。簡単に硬質クロムめっきを含むめっきと塗装の違いを解説。

○めっき(=Plating) 素材表面に薄い金属の膜を形成させる技術で、素材が錆びるのを防いだり、外観を良くしたり、機能を付与したりするために行います。 めっきは大きく分けると湿式めっきと乾式めっきに分けられ硬質クロムめっきは湿式めっきに分類されます。湿式めっきは金属の溶けた溶液中で成膜するのですが電源を用いて処理する電解めっきと用いない無電解めっきにさらに分類されます。 乾式めっきは真空中などで成膜するのですが溶液中に浸漬しないで行うため乾式めっきと呼ばれます。 乾式めっきはさらに物理気相成長法(PVD)と化学気相成長法(CVD)に分けられます。 ○塗装(=Painting、Coating) 素材表面に塗料を塗ったり、吹き付けたりして塗膜を形成させる技術で、こちらも素材が錆びるのを防いだり、外観を良くしたり、機能を付与したりと目的としてはめっきと同様。 塗装方法は単純に刷毛などを使った手作業で行うものから塗料を高圧で吹き付ける方法や加熱して塗料を硬化させる方法、粉末状の塗料を静電気で付着させた後加熱溶解させる粉体塗装、塗料を溶かした液の中で電気を流し塗膜する電着塗装などがあります。

  • プラスチック金型
  • 樹脂加工機

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マイクロクラックめっき『クロ・ファイン』高硬度・高耐食を実現!

マイクロクラックめっきで硬質クロムめっきの硬度・耐食性を更に向上!

通常硬質クロムめっきはサージェント浴と呼ばれる無水クロム酸と硫酸に 水に溶かした浴を使用してめっきをします。 その硬度はHV750~900と十分優れていますが、それでも使用条件が 過酷であるとめっきの摩耗は避けては通れません。 また硬質クロムめっき皮膜中に存在するクラック(微細なひび割れ)は 熱が加わることで拡大するため、用途によっては問題となることがありました。 しかし当社では、めっき浴成分を改良することによりそれらの問題を 解決する『クロ・ファイン』を開発しました。 【特長】 ■硬度がHV950~1000と優れている ■通常硬質クロムめっきと比べてクラックの加熱による拡大幅が小さい ■クラック数は多いが、幅は狭く深さも小さく微細なため、  素地への貫通が少なく耐食性に優れている ■耐摩耗性に優れているだけでなく、相手材の摩耗量軽減効果がある ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

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