精密厚付無電解ニッケルメッキ
精密厚付無電解ニッケルメッキ
★均一なめっき すぐれた耐食性★ 【概要】 弊社では業界の中でも早くから無電解ニッケルめっきの専用設備を持ち、多様な経験を経て貴重なノウハウを蓄積してまいりました。特に半導体製造装置の部品への対応には、実績があります。 ●ダウンロードボタンより、資料をご覧頂けます。
- 企業:株式会社ブラザー
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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精密厚付無電解ニッケルメッキ
★均一なめっき すぐれた耐食性★ 【概要】 弊社では業界の中でも早くから無電解ニッケルめっきの専用設備を持ち、多様な経験を経て貴重なノウハウを蓄積してまいりました。特に半導体製造装置の部品への対応には、実績があります。 ●ダウンロードボタンより、資料をご覧頂けます。
セラミックス上への無電解ニッケルメッキ
★80ミクロンの厚付け ★厚付け無電解ニッケルめっき成膜後のリング(直径約850mm) 【概要】 セラミックスは温度による寸法変化がほとんどなく絶縁性、熱伝導性がよく、耐熱性に優れるため、用途が拡大しています。弊社独自の技術により、無電解ニッケルめっきの密着性がよく厚付け可能となり、セラミックス製品の精密研磨が容易になりました。特に大型の製品にも対応しており、3m以上の製品にめっきを行っております。窒化系アルミナセラミックス等、種々のセラミックス材料へのめっきが可能です。 ●ダウンロードボタンより、資料をご覧頂けます。
無電解ニッケルめっき〜どんな形状に適しているか〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、無電解ニッケルめっきは一般にどんな形状にも均一につきますか? A、無電解ニッケルめっきは、図のように下地素材の形状にならって、 成長します。よって、どこを測定しても、同じ膜厚になります。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
無電解ニッケルめっき〜皮膜の硬化〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきについての よくあるご質問に関してお応えいたします。 Q 無電解ニッケルめっき皮膜を硬化することができますか? A、当社の皮膜は、めっき直後でビッカース硬度500Hvを有しています。 さらに、熱処理を加える事により、最大で硬度を900Hvまで上げることが 可能です。しかし、硬度を変化させると皮膜の磁性が変化しますので、予めご相談ください。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
無電解ニッケルめっき〜熱処理によるめっき膜厚の変化〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、熱処理をすることによって、めっき膜厚の変化はありますか? A、熱処理の結果で、めっき膜厚が変化する事はありません。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
無電解ニッケルめっき〜無電解ニッケルめっきの剥離〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、無電解ニッケルめっきを剥離する事はできますか? A、弊社では、他社のめっきメーカーでめっきされた製品についての 剥離をしておりません。それ は、各メッキメーカーにより、 その処理が異なるためです。弊社でめっき処理をおこなった製品で、 剥離が可能な素材は、SUS、鉄製品に限らせていただきます。銅・ 真鍮については、剥離処理ができません。また、セラミックス 材料に関しては、耐薬品性の問題等がありますので、あらかじめご相談ください。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
無電解ニッケルめっき〜 硬質クロムめっきは可能か?〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、硬質クロムめっきは可能ですか? A、 弊社にも硬質クロムめっきはあります。しかし、 このラインはエンジンシリンダーの専用ラインとなっており、 その他の製品についてはめっきする事が出来ません。ご了承ください。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
無電解ニッケルめっき〜どんな形状の製品もめっきが可能か?〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、どんな形状の製品もめっきが出来るのですか? A、めっき可能有効寸法については、「材料別めっき可能最大寸法一覧(右の “ホームページへを”クリックしてください)」の 表をご参考ください。 形状については、未めっき部の発生しやすい形状があります。製造担当者へご相談ください。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
無電解ニッケルめっき〜新規素材に関してのめっき処理〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、新規素材に関してのめっき処理は可能ですか? A、お客さまにご協力を頂き、研究開発をすすめております。 弊社では、大学・研究機関と共に新素材・難素材に常にチャレンジを続けております。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
無電解ニッケルめっき〜RoHS規制〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、RoHS規制には対応していますか? A、弊社は早くより環境対応しており、規制に適合する めっき皮膜をご提供しております。 また、近年では著しく変化する規制にもいち早く対応出来るよう、 常に準備を行っております。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
塗る亜鉛めっきです。亜鉛めっきのさび止め効果を塗装で実現しました。
常温亜鉛めっき「ROVAL(ローバル)」は乾燥塗膜中の亜鉛含有率を96%にまで高めることで、溶融亜鉛めっきと同等の防錆力を発揮します。また、常温で場所を問わずに施工できることから、高温で加工処理する溶融亜鉛めっき(Hot Dip Galvanizing)に対し、「常温亜鉛めっき」(Cold Galvanizing)と呼ばれています。鉄のさび止めやめっきの補修はもちろん、古くなった亜鉛めっきの寿命をさらに延ばすこともでき、ローバルは50年以上の永きにわたり様々な分野で使用され続けています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
亜鉛めっきのさび止め効果を塗装で実現!常温で場所を問わずに施工でき、鉄のさび止めやめっきの補修に最適です!
常温亜鉛めっき「ローバル」は常温で場所を問わずに施工できる、さび止め塗料です。鉄のさび止めやめっきの補修はもちろん、古くなった亜鉛めっきの寿命をさらに延ばすこともでき、ローバルは50年以上の永きにわたり様々な分野で使用され続けています。 【特長】 ■1液タイプで使用時間の制限、面倒な配合作業の必要がありません。 ■亜鉛めっき同様、暴露されるにしたがい色が変化します。 ■暴露されると塗膜は硬くなります。 ■塗膜に触れることにより静電気を逃がします ■170℃(連続24時間)でも異常ありません。 ■-60℃(連続1008時間)でも異状ありません。 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
亜鉛含有率96%!3種規制非該当の常温亜鉛めっき「ローバルエコタイプ」のご紹介
『ローバルエコタイプ』は、3種規制非該当の環境・安全配慮モデルの 常温亜鉛めっきです。 亜鉛めっきと同等の高い防錆性能を有し、従来の環境対応品から 乾燥時間を短縮しました。 鋼材のさび止めをはじめ、切断面や溶接部等のめっき補修などの用途に ご使用いただけます。 【特長】 ■亜鉛めっきと同等の高い防錆性能 ■従来の環境対応品から乾燥時間を短縮 ■安全配慮、作業環境の改善に好適 ■必要な量を無駄なく選べる4つの容量 ■ホルムアルデヒド放散等級 F☆☆☆☆ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
素材の表面状態・組成に合わせためっきプロセス!粉塵の対策法としても適用可能
当社では、各種複合材の表面状態・組成に合わせ、適切なめっきプロセスを 構築しております。 金属を基材とし、セラミックスやカーボン、異種金属と複合させた金属基複合材は、 放熱性を活かしてヒートシンク材等に使用され、めっきにより、はんだ付け性などの 付加価値を付与することが可能。 表層脆弱性が改善により、耐摩耗性を向上し、表面をめっき金属で覆うことで、 素材由来の粉じんを防ぐこともできます。 【特長】 ■はんだ付け性の付与 ■耐摩耗性の向上 ■防塵対策 ■金属-セラミックス系、金属-カーボン系、金属粉末系に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来めっきの10倍以上の耐食性能!主成分シリカが傷部を修復する電気亜鉛めっき
『ゼロクロメート』は、クロム・錆・液だまりゼロの 高耐食性ノンクロム電気亜鉛めっきです。 SST白錆200時間、SST赤錆800時間クリア。 めっきの犠牲防食性能がアップし、従来ユニクロ被膜と 同系色で変更が容易です。 ねじサンプルのお渡しができます。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■完全クロムフリー ■コバルトフリー ■REACH・RoHs対応 ■主成分シリカが傷部を修復 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。