更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
331～341 件を表示 ／ 全 341 件
9つのステップを持つ9つのプリセット編集可能プログラムのメモリが搭載！
『HO-TH-05』は、研究室で小型基板をスピンコーティングするための 専用卓上システムで、スピンプロセスパラメータが適切に制御されています。 高速で持続時間範囲が広いため、ユーザーはフィルムの希望の厚さまたは 薄さを実現でき、スピンヘッドアクチュエータは高精度のDCサーボモーターで、 メンテナンスが少なく、正確な回転速度と加速度制御が可能です。 また、オイルレス真空ポンプで駆動する真空チャックが、基板をスピンヘッドに 吸着保持します。 【特長】 ■チャック径：14mm、22mm、36mm(Oリング外径) ■透明な観察窓付き安全蓋(塗布材料滴下用穴Φ28mm付き) ■不揮発性プログラムメモリ ■ユーザーフレンドリーな設計 ■LCDパネルバックライト電源オン/オフスイッチ ■不活性ガスパージ用の入口と出口、外径8mmチューブ接続 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
小型ドクターブレード式薄膜作製装置
ドクターブレード式薄膜アプリケーターは、液体またはスラリー状の材料を基板上に均一に薄く塗布するためのツールおよび技術です。比較的シンプルでありながら汎用性が高く、様々な研究室や産業現場でコーティングや薄膜を作成するために広く利用されています。 基板を設置するための真空吸着機能付きステンレス製ホットプレートを備えています。温度設定は前面パネルのデジタルPIDコントローラで行います。膜厚設定は、マイクロメータを使用して基板とドクターブレード間の隙間を調整することで行います。スラリーを基板に滴下し、内蔵の電動移動ステージを使用してボタンを押すだけでブレードを水平移動させることができます。速度と移動量は前面パネルのノブで設定し、LEDディスプレイにデジタル表示されます。
タッチパネル、燃料電池等の各種ナノ材料、プロセス開発の為に設計された開発者用高精度スプレーコーター！
卓上機ながら液量精度1％を実現する超高精密スプレーコーターです。 ・脱着式、ディスポーザブルタイプのスプレーヘッドを使う為、実験準備が非常に簡便で開発効率を高められます。 ・使用前後のメインテナンスがほとんど不要で、いつでも実験が可能です。 ・液の使用量が３ml〜10ml／１実験と非常に少なくて済む為、開発コストが低減出来ます。 ・正確な塗布条件が把握出来るため、量産プロセスへのスケーラビリティ性に優れています。 ・静電容量方式のOGS(One Glass Solution）レジスト塗布、AR/AS/AG,燃料電池電極塗布などの各種薄膜プロセス、材料開発をされる研究開発部門に最適な装置です。
1台で前処理、塗布の2工程が可能！当社のスプレーコーターをご紹介
『APIP-40RSD』は、プラズマ処理とスプレーコートを1台で 自動処理できる2工程対応型スプレーコーターです。 各行程でステージがチャンバー間を移動。 省スペースで低コスト、塗布品質アップ。防爆仕様。 スプレー、プラズマ単体でも使用が可能で、使用する薬液の制約が 少ないことがメリットです。 【仕様】 ■寸法：W1700×D700×H1700mm ■対応ワークサイズ：最大200×200mm ■プラズマ出力：1kW ■処理時間 ・プラズマ：30～100sec ・スプレー：15～50sec ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
専用治具でシートでも容易に両面塗工が可能になりました！
卓上ダイコーター「HSWT-100180」は、独自のシリンジ方式を採用し、低粘度から高粘度、薄膜から厚膜まで塗工可能な装置です。 専用治具である塗工吸着版を使用することで、両面塗工が可能になりました！ 【特長】 ■独自シリンジ方式で低粘度～高粘度、薄膜～厚膜まで塗工対応可能 ■塗工吸着板で基材を吸着固定する事が可能 ■専用治具で容易に両面塗工の位置決めが可能 ■分解・清掃・組立が容易に出来るシンプルな構造 ■ダイヘッドの平行度はコッターで微調整可能 ■小型なのでグローブボックスにも導入可能 ※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。
稼働中のロールコーターへの乾燥炉の追加実装事例をご紹介！
当社にて、ロールコーターに後付けで乾燥炉を追加した事例を ご紹介いたします。 当初の設計では、乾燥炉は2炉構成となっていましたが、ご使用を 続ける中で「乾燥炉を増設したい」というご要望をいただきました。 それを受けて、装置完成後に乾燥炉を追加することになりました。 サンクメタルのコーターは、乾燥炉部分がユニット方式となっており、 装置完成後でもユニットを分割し、新たなユニットを追加することが 可能です。1台のコーターには最大6炉まで乾燥炉を増設できる設計と なっており、今回のようなニーズにも対応できます。 【事例概要】 ■お客様：企業様 ■用途：バッテリー試作 ■ご要望：利用中のロールコーターに乾燥炉を追加したい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
自動車ランプの着色や、フロントガラスの防曇膜に好適な成膜コーター
『SPM-300シリーズ』は、微少流量での成膜に適した 成膜コーターです。 塗布材料の塗着効率が高く、従来スプレー方式と比較し 1/2に削減、スピン方式と比較すると1/30以下に削減可能です。 常圧環境で塗布成膜するため、真空環境の設備が不要で 高価な真空設備コストを大幅に削減します。 粒径の大きな固形物が混合されている材料が使用可能。 排気、廃液処理が従来システムに比べ最小システムで対応できます。 弱酸性、弱アルカリ性、各種有機溶剤の使用が可能です。 【特長】 ■塗布材料の塗着効率が高い ■常圧環境で塗布成膜するため、真空環境の設備が不要 ■粒径の大きな固形物が混合されている材料の使用可能 ■排気、廃液処理が従来システムに比べ最小システムで対応可能 ■弱酸性、弱アルカリ性、各種有機溶剤の使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
レンズ表面のハードコートや防曇膜に好適な成膜コーター
『SPM-300シリーズ』は、微少流量での成膜に適した 成膜コーターです。 塗布材料の塗着効率が高く、従来スプレー方式と比較し 1/2に削減、スピン方式と比較すると1/30以下に削減可能です。 常圧環境で塗布成膜するため、真空環境の設備が不要で 高価な真空設備コストを大幅に削減します。 粒径の大きな固形物が混合されている材料が使用可能。 排気、廃液処理が従来システムに比べ最小システムで対応できます。 弱酸性、弱アルカリ性、各種有機溶剤の使用が可能です。 【特長】 ■塗布材料の塗着効率が高い ■常圧環境で塗布成膜するため、真空環境の設備が不要 ■粒径の大きな固形物が混合されている材料の使用可能 ■排気、廃液処理が従来システムに比べ最小システムで対応可能 ■弱酸性、弱アルカリ性、各種有機溶剤の使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
高輝度LEDや半導体レーザー用成膜など実績多数の成膜コーター
『SPM-300シリーズ』は、微少流量での成膜に適した 成膜コーターです。 塗布材料の塗着効率が高く、従来スプレー方式と比較し 1/2に削減、スピン方式と比較すると1/30以下に削減可能です。 常圧環境で塗布成膜するため、真空環境の設備が不要で 高価な真空設備コストを大幅に削減します。 粒径の大きな固形物が混合されている材料が使用可能。 排気、廃液処理が従来システムに比べ最小システムで対応できます。 弱酸性、弱アルカリ性、各種有機溶剤の使用が可能です。 【特長】 ■塗布材料の塗着効率が高い ■常圧環境で塗布成膜するため、真空環境の設備が不要 ■粒径の大きな固形物が混合されている材料の使用可能 ■排気、廃液処理が従来システムに比べ最小システムで対応可能 ■弱酸性、弱アルカリ性、各種有機溶剤の使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
燃料電池の電極など実績多数の成膜コーター
『SPM-300シリーズ』は、微少流量での成膜に適した 成膜コーターです。 塗布材料の塗着効率が高く、従来スプレー方式と比較し 1/2に削減、スピン方式と比較すると1/30以下に削減可能です。 常圧環境で塗布成膜するため、真空環境の設備が不要で 高価な真空設備コストを大幅に削減します。 粒径の大きな固形物が混合されている材料が使用可能。 排気、廃液処理が従来システムに比べ最小システムで対応できます。 弱酸性、弱アルカリ性、各種有機溶剤の使用が可能です。 【特長】 ■塗布材料の塗着効率が高い ■常圧環境で塗布成膜するため、真空環境の設備が不要 ■粒径の大きな固形物が混合されている材料の使用可能 ■排気、廃液処理が従来システムに比べ最小システムで対応可能 ■弱酸性、弱アルカリ性、各種有機溶剤の使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
モールド径は195/255/280/450/670/1000μm！リコート長は最大50mm
セブンシックス株式会社で取り扱う「光ファイバ リコータ モールド径： 195/255/280/450/670/1000μm」について、ご紹介いたします。 光ファイバの融着接続部に、紫外線硬化樹脂の被覆をかけなおすための装置。 リコータとしてだけではなく、光ファイバ心線の試験装置としても使用できます。 OCT、センシング/デバイス評価、バイオ/医療/イメージング、 レーザ加工などの用途に好適です。 【特長】 ■硬化時間の短縮 ■着色被覆にも対応 ■モールド・樹脂タンク・ポンプの交換可能 ■気泡発生の最小化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
