【加工事例】鉄道関連部材の3Dパイプレーザー加工
プレス型での加工が難しい複雑形状・長尺ものに!3Dパイプレーザー加工
酒井鋼管は鋼管・形銅の3Dレーザー加工を得意としており、 様々な素材、形状・サイズに対応する設備やシステムを充実させております。 そんな当社が対応してきた加工事例をご紹介いたします。 鉄道関連の会社様よりご要望をいただき、『鉄道関連部材』の加工を行いました。 従来のプレス型などでは対応できない長さの製品となり、 決まった規格にとらわれない柔軟な対応と精度良く穴加工ができる技術を探されておりました。 当社の3Dレーザー加工は”金型が不要”のため、今まで不可能だった構造・長さの製品にも幅広く対応できます。 短期間で何度も試作ができるため、開発期間も大幅に短縮。 また、金型不要のため、コスト削減にも貢献し初期投資を抑えることもできます。 従来プレス型で対応できない製品のお困りの方はお気軽にお声がけください。 ■加工方法:3Dパイプレーザー加工 ■素材:SUS Φ30x2.0x約1800 ■用途:鉄道関連部材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:酒井鋼管株式会社
- 価格:応相談