再震動工法 『従来工法と再振動工法の違い』
工場・倉庫・道路に最適!高密度200年コンクリート 従来工法との5つの違い
再振動・高密度コンクリート工法は、ひび割れの原因となる空隙、 水ミチを除去し、コンクリート中の効果組織を緻密に形成、 密度向上を図るコンクリートの施工法です。 従来工法と再振動・高密度コンクリート工法には 『床レベル』『足跡』『気泡除去』『バイブ掛け』『作業人口』 について5つの違いがあります。 【従来工法との5つの違い】 ○床レベルを平滑にできる ⇒従来法では「バイブ掛けのみ」「転圧面積が狭い」ため床レベルは不揃い ○足跡が残らない ⇒従来法では足跡は消えずに残り、欠陥の原因に ○表面の空隙も大幅除去 ⇒従来法では表面が豆板状になり、気泡の除去が困難 ○均一な均しを可能に ⇒従来法のバイブでは転圧面積が狭く、均一な均しは困難 ○作業員の削減 ⇒従来方では作業人員が多くなり、人員コスト増加の原因に ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社フロアエージェント
- 価格:応相談