産業機械 電気式乾燥炉(遠赤外線ヒーター仕様)
ノサカテックの電気式乾燥炉(遠赤外線ヒーター仕様)
機能性、安全性、操作性、コストパフォーマンス、メンテナンス性に優れたシステムを企画設計・制作。業務の効率化をサポートします。
- 企業:株式会社ノサカテック エンジニアリング事業部
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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ノサカテックの電気式乾燥炉(遠赤外線ヒーター仕様)
機能性、安全性、操作性、コストパフォーマンス、メンテナンス性に優れたシステムを企画設計・制作。業務の効率化をサポートします。
金属からセラミックスまで、さまざまな素材の熱処理が可能です。
成形後の焼結は、温度コントロールはもとより、大気・真空・窒素雰囲気などそれぞれの材料特性にあわせた最良の条件で生産を行うことで欠陥の少ない製品を生み出しています。
環境にやさしい焼却炉
火床面積・ 燃焼室600W×800L(0.48㎡) 焼却能力・燃焼能力48Kg/H 除塵器・アルマー加工製 エジェクター装置付 煙突・アルマー加工製両F250×2440L 1本(標準) 助燃送風層装置・100V×400W(6.5A)風量調整付特殊FAN(エジェクター送風機用) 温度表示 デジタル表示・温度センサーと温調計運動 温度コントロール装置・バーナーと連動、自在の温度設定により効率の良い燃焼(省エネ)
大抵の可燃性廃棄物は、大きさ・形状・発熱量に関係なく、高効率無煙焼却できます。排ガスは、陽炎のようにほとんど無色透明です。
WABE焼却炉「チビタ」は、ダイオキシン類・煤塵・臭気を抑制・分解する新世代炉です。助燃バーナーなしでも、充分高温燃焼できる構造を完成させています。 大抵の可燃性廃棄物は、大きさ・形状・発熱量に関係なく、高効率無煙焼却できます。投入口は大きく、形状の大きい廃棄物の投入可能で、一度に大量投入が容易におこなえます。一括投入が可能で、ガス化燃焼です。ガス化燃焼中は人手不要です。高効率燃焼で排ガスは陽炎のようにほとんど無色透明であり、焼却灰の熱灼量減量は数%です。また、タンデムノズルによって完全燃焼化を実現します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
加熱部の空間を最小限に設計する事により省エネルギー、省スペースを実現!
『APC-WBシリーズ』は、優れた均熱特性のウォーキングビーム式硬化炉です。 当社独自の特殊巻線ヒーター採用のヒーターステージによる 安定した均一加熱を実現。 さらに、均熱ヒーターステージと独自の温度コントロールにより 急速な昇温が可能です。 【特長】 ■優れた均熱特性 ■独自の特殊巻線ヒーター採用 ■急速昇温 ■省エネルギー ■省スペース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
省スペース化・省エネを実現!特長・加熱方式比較などさまざまな導入効果をご紹介
当資料では、『スタック炉導入効果』についてを解説しております。 スタック炉とは、リードフレームや電子部品マウント後の基板、 搬送キャリアに搭載された小型センサに有効な加熱方式です。 特長をはじめ、加熱方式比較や、さまざまな導入効果をご紹介。 是非ご活用ください。 【掲載概要】 ■スタック炉とは ■特長 ■加熱方式比較 ■導入効果(1)(省スペース化を実現) ■導入効果(2)(省エネを実現) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【省エネ率最大30%&装置設置ライン長 30%削減の実績】半導体業界、電子部品業界、自動車業界、食品業界など様座七業界に対応!
九州日昌が取り扱うスタック炉はリードフレームや電子部品マウント後の基板、搬送キャリアに搭載された小型センサに有効な加熱方式です。(ECUや600×600サイズのフィルム等も実績あり) インライン化にすることにより、生産性効率UP、24時間安定稼働加熱が 可能です。 また、半導体業界、電子部品業界のみならず、自動車業界、食品業界などの多種多様な業界に対応可能。 加熱室容積が狭いため、省エネルギーに貢献します。 【特長】 ■多彩なバリエーションにより、前後装置とのインライン化に対応 ■長時間安定した再現性のある温度制度を実現 ■静止加熱により粉塵や揺れを抑制し、製品品質を向上 ■2Dから3Dにより、工場内の設置床面積を大幅に削減 ■加熱室容積大幅削減により、省エネルギー化に貢献 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
先進技術により見える化、大幅な品質・生産性・省エネ性向上を実現!
豊富な実績を誇るローラハース型連続搬送技術を採用した多品種 大量生産に対応する設備です。 ホットベスチブル化によるバーンオフ炉と浸炭炉の一体化、 中間扉によるゾーンの分離、降温保持帯の独立、トランスファ型 焼入槽の採用などお客様のご要望にきめ細かくお応えする 各種機能をご用意。 大幅な省エネルギーとともに高品質化・高生産性を実現しています。 【特長】 ■ローラハース型連続搬送技術を採用 ■多品種大量生産に対応 ■降温保持帯の独立 ■トランスファ型焼入槽の採用 ■大幅な省エネルギーとともに高品質化・高生産性を実現 ■多目的に活用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大幅な省エネルギー化とコンパクト化を同時に実現できる画期的浸炭炉
定評あるプッシャ型連続炉に改善を加えた少品種多量生産に 適したコンパクトな設備です。 炉本体をバーンオフ兼加熱室・浸炭拡散室・降温保持室の3室に 中間扉で分離することにより、エネルギー原単位を従来型にくらべて 約36%低減する省エネルギータイプ。 当社が開発した焼入れ方式「一槽三段焼入れ」は、マルテンサイト 変態前の材料温度を均一にすることで変態時の歪みを少なくする 焼入システムです。 本システムの採用により材料の形状にとらわれない低歪み化が実現できます。 【特長】 ■プッシャ型連続炉に改善を加えた設備 ■少品種多量生産に好適 ■コンパクト ■省エネルギータイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまな低温処理のご要望に対して柔軟にカスタマイズ対応が可能
『T/VTシリーズ』は、750℃以下で操業する低温専用真空炉です。 オプションで最高炉温950℃まで対応する機能を加えれば、 冷間鍛造部品や高級線材の焼なまし・焼ならしに使用可能。 また、炉内にイントラクーラを設けて雰囲気ガスを直接冷却 することにより冷却時間を大幅に短縮した「VTシリーズ」も ご用意しています。 【特長】 ■750℃以下の低温操業に特化 ■最高炉温950℃まで対応する機能をご用意し、冷間鍛造部品や高級線材の焼なまし・焼ならしにも対応(オプション) ■冷却時間を大幅に短縮した「VTシリーズ」もご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高合金鋼や電磁材用合金など多様な材料の処理が可能な、省スペース型真空焼結炉
『VSシリーズ』は、従来の焼結プロセスを短縮し、脱ワックス、 真空焼結、冷却を連続して行う真空焼結炉です。 焼結室での厳密な温度均一性、合金元素蒸発防止法などを 重視した設計で、高合金鋼や電磁材用合金の焼結に好適。 また、多室型はローラハース搬送方式を採用しており駆動部が コンパクトとなり、省スペース化を実現します。 【特長】 ■従来の焼結プロセスを短縮 ■脱ワックス、真空焼結、冷却を連続して行うことができる ■高合金鋼や電磁材用合金の焼結に好適 ■多室型は駆動部がコンパクトとなり省スペース化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベストセラー熱処理炉『ハイ・シフター』が最新機能を搭載しさらに進化!
昭和29年に本格的雰囲気熱処理炉として誕生した 「ハイ・シフター」は、自動車、ベアリング、機械、 その他幅広い産業界で高い評価をいただいています。 現在でも乾燥、昇温、シーズニング時間を大幅に短縮した 省エネルギー型汎用熱処理炉として納入実績は1200基を超え、 そのニーズはますます多様化しています。 中外炉工業ではこのご要望に応えるべく各種機能を大幅に刷新。 『新型ハイ・シフター』は、使い勝手の良さ、環境面の改善、 生産性の向上を追及しさらなる進化を実現いたしました。 【特長】 ■炉殻表面を低温度化 ■燃焼量アップによるによるサイクルタイム短縮 ■操作性・メンテナンス性の向上 ■処理材料のひずみ低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様の新しい価値創造を幅広くサポート! あらゆるニーズを実現する熱処理設備をご提供
一度にたくさん処理できる大きな炉はないの?→あります! クリーンな環境で処理できる炉もあるの?→あります! 高圧雰囲気下で処理ができる焼成炉はないの?→あります! ホットプレスのテストはできないの?→できます!
新技術への取り組み
浸炭品のより低歪な焼入れの実現を目指す「マルチ冷却制御によるマルクエンチ技術及び装置の開発」です。弊社独自のホットガス炉はソルト炉と比較して、省エネ・環境配慮型で且つ3K(きつい・汚い・危険)解決等の優れた長所が多く見られますが、ホットガス単独では「冷却能」に限界があります。今回、その点を解決、更に発展・進化させたのが、浸炭マルクエンチ炉になります。
各材質の目標成分になるように材料を調合し、1500℃の溶湯をつくります。
1.5tの高周波誘導炉の導入により、材質の切替が容易になり、多種類の材質に対応できるようになりました。 目標成分であることを確認します。溶湯からテストピースを採取し、24元素の成分を分析し、目標成分であることを確認します。これにより全製品の成分保証が可能になりました。注湯作業では、作業カードで指示された溶湯量をやはり作業カードで指示された温度で鋳込みます。過去の実績や経験をもとに、無駄なく良品がつくれるのです。