熱カシメの樹脂付着・糸ひきを防止する表面処理:サーモプロリリース
カシメ治具への樹脂付着を抑制し、外観品質を安定化。糸ひき不良を減らし、歩留まり向上を実現。
【溶融樹脂の付着を抑制し、熱カシメ工程の歩留まり低下を根本から改善】 ●なぜ熱カシメで「樹脂付着・糸ひき」が起きるのか 熱カシメ工程において、加熱した治具に溶融樹脂が付着すると、離型時に樹脂が引っ張られ、糸ひき(樹脂の引きちぎれ)が発生します。 一度付着すると次ショット以降も樹脂が蓄積しやすく、外観不良を招くだけでなく、接合強度や寸法精度のバラつきにも直結します。 ●「Thermo Pro Release」が提供する解決策 当社の熱カシメ用コーティング「Thermo Pro Release」は、溶融樹脂に対する高い非粘着性能でこの連鎖を断ち切ります。 【高温環境下での安定離型】 加熱による離型性の低下を抑制し、溶融樹脂が治具表面に付着することを防ぎます。 【糸ひき・外観不良の低減】 治具からの樹脂離れがスムーズになるため、糸ひき不良を最小限に抑え、製品の外観品質を大幅に向上させます。 既存の治具へ即座に適用可能です。カシメ工程の品質安定や、歩留まり改善に関する技術相談・試作評価を承っております。
- 企業:日建塗装工業株式会社
- 価格:応相談