大型部品のめっき 精度
大きな製品への精密なめっきが可能です。 小さな製品同様のクオリティーでめっきをいたします。
弊社の特徴は、小さな製品の品質が高いことです。 小さな部品同様の膜厚管理と、同様の品質で大きな製品の処理を行います。 最近お問合せとご依頼が多くなりましたので、処理のご紹介をいたします。 可能サイズ;550mm×450mm×200mm以内 (お客様の製品のため、製品画像は掲載できません。)
- 企業:仲山貴金属鍍金株式会社 本社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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大きな製品への精密なめっきが可能です。 小さな製品同様のクオリティーでめっきをいたします。
弊社の特徴は、小さな製品の品質が高いことです。 小さな部品同様の膜厚管理と、同様の品質で大きな製品の処理を行います。 最近お問合せとご依頼が多くなりましたので、処理のご紹介をいたします。 可能サイズ;550mm×450mm×200mm以内 (お客様の製品のため、製品画像は掲載できません。)
職人の”心”と”技”のカスタムメイド
いのちにかかわる品にも表面処理を行っています。 ステンレスへの直接金めっき技術により、体内に入るカテーテルやステントへのめっきも可能に(量産実績あり)。 試験・開発研究案件承ります。
装飾用や工業用として!耐食性や耐酸化性が良好
オーエム産業株式会社の『ロジウムめっき』をご紹介いたします。 ロジウムめっきは貴金属の宝飾品に使用されてきましたが、最近では、 耐食性が優れており、硬度が大きく、接触抵抗が小さいことから、 電子部品の接点やスイッチ部材に利用されています。 【特長】 ■装飾用 Hv550~640(銀めっきの変色防止) ■ロジウムは王水(1硝酸:3塩酸)にも溶解しないほど耐食性や耐酸化性が良好 ■工業用 Hv800~1000(低接触抵抗が小さいことから接点やスイッチ部材に 利用されている) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
セラミックスやプラスチックへのめっきに不可欠!水素ガスのろ過膜としての役割
オーエム産業株式会社の『パラジウムめっき』をご紹介いたします。 パラジウムはセラミックスやプラスチックへのめっきに不可欠な 触媒活性(貴金属触媒)めっきとして利用されています。 パラジウムめっきの水素透過能を利用して、水素ガス中の不純物ガスを 取り除くことができます。 【特長】 ■Hv200~250(Pd)、Hv330~380(Pd-Ni) ■触媒活性が強すぎることで、空気中に浮遊する有機物がポリマーとなり 接点を汚染する原因に ■水素ガス精製皮膜としての応用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
硬質クロムめっき処理の効果の1つである耐食性について解説!
硬質クロムめっき処理を施す効果の1つに耐食性(防錆効果)があります。 硬質クロムめっきの表面は酸化被膜に覆われており、空気中(大気中)に おいて不働態化しています。クロム被膜は金やプラチナなどの貴金属に 匹敵する自然電位を有しており、自然環境化において安定した性質を持ちます。 同様にアルカリ性にも安定しますが、非酸化性の酸性質と接すると表面の 不働態被膜は容易に溶解し、クロムそのものも溶解することにより 必然的に耐食性が保てなくなります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
有害物質不使用で、自然環境や作業環境に配慮した表面処理が可能。シアン浴と同等の密着性
『FC COPPER』は、シアン化合物やリンなどを含有しない アルカリ性の銅ストライクめっきです。 鉄・亜鉛に対して銅の置換が発生せず、 一般的なシアン浴とほぼ同等の密着性を発揮。 自然環境だけでなく、作業環境の安全にも貢献します。 また、当社では前処理や塗装まで一貫した 有害物質不使用の表面処理プロセスの提供が可能です。 【特長】 ■特別な設備が不要で、管理が容易 ■排水処理が容易で、廃棄物の削減にも貢献 ■ラックめっき、バレルめっき、ともに使用可能 ■置換めっきが発生しない ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
結晶構造が非晶質ノンピット・ノンピンホールの皮膜により高い耐食性を有す
超耐食性無電解ニッケルめっきは、結晶構造が非晶質でノンピット・ノンピンホールの皮膜により高い耐食性を有します。 当社の超耐食無電解ニッケルメッキは、重金属添加剤を含まないため、ほぼ完全な非晶質となり、 通常のP含有率の高い無電解ニッケルメッキより更に高い耐食性を有します。 正しい適用をおこなえば、耐酸性、耐アルカリ性、海水、化学薬品、石油、各種の 炭化水素及び溶剤に対して完全な耐食性があります。 その点において、純ニッケル、クロム合金よりはるかに優れています。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
クロムメッキは外観が美しく、変色しにくく、耐摩耗性と耐食性を大幅に改善できます。ISO9001、ISO14001認証取得
クロムメッキ(クロームメッキ)は外観が美しく、変色しにくく、素材の耐摩耗性と耐食性を大幅に改善できます。弊社ではメッキが付き難いステンレスやニッケル合金のメッキ処理用に設計されたメッキ自動機で 洗浄→酸電解→ニッケルストライク→ニッケルメッキを付け その後 クロムメッキ、金メッキや黒ニッケルメッキなどまで 全自動・半自動めっき装置で加工するため 安定した品質を安価でお客様に供給する事が出来ます。もちろん、SUS304、SUS316などに代表されるオーステナイト系ステンレス鋼でも SUS430などのフェライト系ステンレス鋼でもメッキは可能です。材質についてはご相談ください。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 貴金属メッキから工業用メッキ、焼付塗装、電着塗装まで各種表面処理のことなら 何でもご相談ください。
短納期もご相談下さい!要求膜厚の±10%以内での均一な膜厚を実現!高精度の膜厚管理を求められる部品に!
『無電解ニッケルめっき』は、電気を使用せずにめっき処理をするため、 めっきの膜厚が均一になりやすく「複雑な形状」「寸法精度を有するもの」に適しています。 当社では、電子制御方式によるめっき液自動管理装置を導入し、要求膜厚に対して常に±10%以内の 精度の高い膜厚管理を実現しています。 また、非晶質のNi-P合金のため、高強度・高耐食性・非磁性といった特長を有しています。 【特長】 ■鉛などの有害重金属を含まないRoHS対応 ■指定膜厚に対して±10%以内の高精度管理が可能なため、精密部品などの表面処理に好適 ■アルミ合金やSUS、各種複合材などの難めっき材にも対応が可能 ■非晶質めっきのため、高強度、高耐食性、非磁性などの皮膜が得られる 当社では、小さな部品1個から大物・量産ロットまで柔軟な対応が可能です。 朝出せば夕方に上がる「ワンデイ・サービス」に対応。 詳細はご相談下さい! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無電解ニッケル、クロムメッキ、ハードクロム、電気メッキ、再メッキ対応可能!
光榮鍍金工業株式会社は、鍍金をはじめとする各種金属表面加工を、 経験と技術で高品質な製品をご提供いたします。 メッキが難しいといわれている、銅・真鍮・アルミニウムなどの非鉄金属 にもメッキを施すことが可能。また、磨耗する製品や部品の新規購入では なく、メッキの肉盛りによる修復・補強での再利用などもご提案できます。 お客様にとって最善・最安価な方法をご提案しますので、ご要望の際は お気軽にご相談ください。 【事業内容】 ■鍍金、金属表面加工 ■再生鍍金(再メッキ) ■特殊素材への鍍金 ■各種金属表面加工 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
本来密着するはずのない樹脂と金属がなぜ密着するのか。”樹脂めっき”のプロフェッショナルが解説します
“めっき”といえば、金属を錆びさせない”亜鉛めっき”、装飾品の”金めっき”が 有名ですが、今回説明するのは”樹脂めっき”です。 文字通り、樹脂(プラスチック)上に金属のめっき皮膜を生成し、見た目を 金属化してしまうという特殊なめっき手法です。 1962年にアメリカで発明され、自動車・家電・農機具・建設機械・ 水洗金具など日常の至る所に広く使われています。 樹脂(プラスチック)と金属という異素材では、すぐに剥がれてしまうという イメージがあるかもしれません。しかし、”樹脂めっき”は剥がれません。 樹脂(プラスチック)と金属膜は強固に結合しているからなんです。 その理由を”樹脂めっき”のプロフェッショナルがご紹介します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
冶金的製法と電気的析出による各種金属の硬さの比較の技術データをご紹介します。
九州電化では、各種金属の表面処理を行っており、研究開発部門を設け、高度な受注内容にも柔軟に対応できるよう、多角的な視野での技術研究を行っています。 ここで日々、研究に励む専門スタッフは、技術面で企業を支える大切な存在。 めっき業界をリードする先端テクノロジーを目指して、チャレンジし続けています。 【掲載内容】 ○冶金学的製法による金属 ○電気的析出金属(めっき) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
大幅にシールド性能が向上!金属箔やシール材では対応できない様々な形状に被覆ができ、部品基材の切り替えにより軽量化を実現。
近年、身の廻りの電子機器類の増加に伴い、電磁ノイズの発生源も 比例的に増えております。 電磁ノイズは周辺機器の誤作動を引き起こすリスクがあるため、 「電磁ノイズを出さない」・「ノイズの影響を受けない」といった EMC対策の必要性も高まっております。 これに対し従来の金属箔、シール、シートタイプでの対策では、 重量や加工性、電磁波のシールド性に課題がありました。 ユケン工業では、長年培ってきた「樹脂部品」への表面処理技術を活かし、 これら課題の解決を図りました。 【特長】 ■金属箔・シールタイプよりも大幅にシールド性が向上 ■金属箔やシール、シート材では対応できない様々な形状に被覆可能 ■金属基材からの切り替えによる軽量化が可能 ■広範囲で80db以上の電磁波を遮断 ※テスト処理などいつでも承っております。 詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。
金属の耐食性の技術データをご紹介します。
九州電化では、各種金属の表面処理を行っており、研究開発部門を設け、高度な受注内容にも柔軟に対応できるよう、多角的な視野での技術研究を行っています。 ここで日々、研究に励む専門スタッフは、技術面で企業を支える大切な存在。 めっき業界をリードする先端テクノロジーを目指して、チャレンジし続けています。 【掲載内容】 ○銀 ○金 ○鉛 ○カドミウム ○コバルト 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
アルミの表面処理はアルマイトだけだと思っておられませんか?
現在ではアルミの表面処理はアルマイト(又は陽極酸化)と呼ばれるものが広く普及しています。 アルマイトは水溶液中で、製品(被アルマイト品)をプラス極にして電気分解を行い、アルミ素材表層に酸化アルミを形成する技術です。 この酸化アルミ層によってアルミ素材の耐食性や硬度を向上させることが可能となります。 しかし、酸化アルミ層は硬いがゆえに金属のような延展性はなく割れやすいといったことや電気電導性がないといった大きなデメリットがあります。 これらデメリットを克服する表面処理として、我々が取り扱う『鍍金(めっき)』があります。 めっきは水溶液中で、製品(被めっき品)をマイナス極にして電気分解を行い、アルミ素材表面に金属を成膜する技術です。 めっき処理においてはアルミは代表的な難素材(一部ではアルミにめっきは出来ない思われている)として知られていますが、弊社ではアルミのめっき処理は30年以上の実績があり、密着性良好な目的に合致した金属膜を成膜することができます!