めっきのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

めっき(金属) - 企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

製品一覧

136~150 件を表示 / 全 192 件

表示件数

銀めっき

外観は無光沢色調!コネクタや各種スイッチ・端子・トランジスタ・リードフレーム等に活用

『銀めっき』は電気伝導性・延展性・低抵抗・半田濡れ性・抗菌性・ 柔軟性・電磁波シールド特性等、多くの機能的特性を有することから さまざまな分野で利用されています。 特に電気・電子部品分野において多く用いられており、コネクタや 各種スイッチ・端子・トランジスタ・リードフレーム等に活用。 当社の銀めっきは添加剤の混入が無いことから外観は無光沢色調を呈し、 純銀に近い皮膜物性を付与することができます。 【めっき特性と適応素材(参考)】 ■耐変色性:長期間大気にさらすと硫化変色をおこす ■硬度:約Hv50~130 ■抗菌性:衣類等への除菌効果に応用 ■接触抵抗:0.8~7.0Ω ■対象素材:適切な下地めっきを行うので、基本的に素材種への依存はなし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

銅めっき

幅広い分野・用途で活躍!めっき後のサテン仕上げや磨き仕上げなどを施す事も可能

『銅めっき』は、工業用途としては浸炭防止用めっきや優れた電気伝導性を利用した 導電部材やプリント配線板などへのめっきに用いられています。 装飾用途としては適度な強度と延展性に富む性質を生かした機械加工用部材への 肉盛めっきや銅電鋳、及びめっき後のサテン仕上げや磨き仕上げなどを施す事も可能。 また、さまざまな素材との密着性に優れた性質を利用したニッケル-装飾クロムめっき等 の下地めっきとしても重要な役割を果たし、幅広い分野・用途で活躍する”影の主役”的 めっき皮膜です。 【めっき特性(一部)】 <青化銅めっき> ■硬度(Hv):100~150 ■延性(%):6~9 <ピロ燐酸銅めっき> ■硬度(Hv):160~190 ■延性(%):3~10 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

三ツ矢 開発めっき【高潤滑性・低接触抵抗・非磁性】 

非磁性で潤滑性が必要なあなたへ、ぜひお試しください!!

 磁気を嫌う機器のハイテクノロジー化に伴い、測定機器や分析機器の高密度・高性能化が進んでいます。 そのため、今まで無視していた主機能部品以外のコネクタや接点部品までも非磁性化が望まれております。  また、新興国の経済的成長に伴い、上記測定機器や分析機器の導入が進んでいますが、機器自体が高価であるため更新頻度は先進国よりはるかに遅く、長寿命化が望まれています。  そこで、非磁性であり挿抜回数の長寿命化および低接触抵抗の皮膜の開発を行い、下記3点のような仕様に改善しました。 《6万回の摺動試験でも、低い接触抵抗を維持》 《はんだぬれ性・接触抵抗も従来仕様品と同等!!》 《従来仕様品と同様に非磁性!!》 ※詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お問い合わせください。

  • めっき装置

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

硬質クロムメッキ

1〜500µm厚までの皮膜をつくることが出来ます。

硬質クロムメッキはクロムメッキの1つで、クロム金属が1μm以上メッキされたものを指します。硬質クロムメッキのことをハードクロムメッキと呼ぶこともありますが、どちらも同じ意味になります。硬質クロムメッキの皮膜は厚く処理出来るので硬度、耐摩耗性、摺動性、離型性に優れています。用途として機械部品や金型などの工業製品に利用されています。

  • その他半導体製造装置
  • その他包装機械
  • マシニングセンタ

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

難めっき素材へのめっき

画期的!めっきが不可能、困難と言われる素材にめっきをするための技術開発

めっき加工を行っているオーエム産業では、ガラスをはじめ、グラファイトや 微粒子、マグネシウムなどの『難めっき素材へのめっき』も承っております。 軽量で、高い放射性を持つ材料とされている「グラファイト(黒鉛)」は、 高い密着性を持つ表面処理が困難な材料でした。 当社では、特殊な手法で高い密着性を得ることに成功。 耐熱環境下(900℃)においても、メッキの密着性を確保することが可能です。 微粒子へのめっきでは、粒径はナノ~ミクロンまでのサイズに対応しております。 【特長(ガラスへのめっき)】 ■当社のめっき技術 ・めっきの密着性:15N/mm2以上 ・マスクレスでのパターン形成が可能(フォトリソグラフィー不要) ・湿式法を中心としたプロセス(スパッタ等のドライプロセス不要) ■独立パターンへの厚付けも可能 ■表面と裏面の色調が異なる処理条件により、裏面の色味を変化させることも可能 (Cu-Ni-Au めっき) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • めっき装置
  • 加工受託
  • 表面処理受託サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

硬質無電解ニッケルめっき【トライボロン(無電解Ni‐P-B)】

熱処理なしでビッカース硬さ700以上!硬×靭×滑による高耐摩耗特性を実現!実績豊富・量産体制完備!

【第3の高硬度めっき皮膜・・・トライボロンの特徴】 ▶ トライボロンとはNi(ニッケル)、P(リン)、B(ホウ素:ボロン)からなる無電解ベースのハイブリッド型三元合金めっき皮膜です。 ▶ トライボロンは熱処理なしで約Hv700以上の硬度を有していながら、靱性(粘り強さ)も兼ね備えているため、 アルミ材の高精度精密部品など、熱処理ができない摺動部品等に最適です。 ▶ なお、熱処理(300℃‐1時間)をすれば約Hv1000まで硬度上昇し硬質クロムめっきの硬度に匹敵します。 ▶ また耐衝撃、耐熱性にも優れているため、カジリ防止・焼き付き防止にも効果が期待できます。 (微結晶組織のためオイル保持力にも優れています。)などなど… これまでの汎用的な高硬度めっき皮膜である「無電解ニッケルめっき+熱処理」と「硬質クロムめっき」のデメリットを補完できる ”新しい第3の高硬度めっき被膜・・・トライボロン”その可能性は未知数です! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

鉛フリー無電解ニッケルめっき

複雑形状品に対しても、均一な皮膜を得ることが可能!シビアな寸法精度を要求される製品に対応

「無電解ニッケルめっき」は、電気ニッケルめっきとは異なり電気を用いずに 化学還元法によって素材表面にニッケルめっき皮膜を析出させます。 得られるめっき皮膜は、一般的にリンを8~10%含み、複雑形状品に対しても、 均一な皮膜を得ることが出来るため、シビアな寸法精度を要求される製品への 対応が可能。 また、当社はRoHS指令に対応するべく鉛フリー無電解ニッケルを導入し、 量産稼動いたしております。 【めっき特性(一部)】 ■合金成分  ・Ni:92%  ・P:8% ■融点:890~900℃ ■硬度:めっき直後 約500Hv(400℃・1時間熱処理後 約900Hv) ■膜厚:要求膜厚の±1μm ■磁性(析出時皮膜):非磁性(熱処理を行うと磁性を示す) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

プラスチックめっき

最先端技術を支えるプラスチックめっきのパイオニア たゆまぬ研究開発で、 高度化する要望に対処します

当社が他社に先んじて取り組んだのが、プラスチックめっき加工です。 1966年(昭和41年)にプラスチックめっきの生産を開始し、プラスチックめっきのトップランナーとして躍進を続けてまいりました。 自動車部品の軽量化が進む中、現在は金属部品に代わるプラスチック部品へのめっき加工が主流となり、同時にさまざまな要望が寄せられるようになりました。当社はその要望にも敏感に反応し、社会のニーズに対応しています。 プラスチックめっきは材質が多種多様なため独自のノウハウが必要とされています。当社では業界に先駆けてエンジニアリングプラスチックやガラス繊維を含む特殊なプラスチック材料へのめっき技術の確立に成功。成形から表面処理、組み立てまでの一貫生産体制を実現しています。 当社の主流である自動車部品については、規格を遵守し、品質、安全性を確保した生産を実施。遊技部品についても同様で、さらに短納期にもお応えできる自動めっき装置の設置など、フレキシブルな生産に対応できます。

  • 内装部品
  • その他の自動車部品

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

テフロン無電解複合めっき(ニムフロンメッキ・カニフロンメッキ)

めっき加工であなたの嬉しいを実現!

各種製造装置や、半導体設備及び各種部品など幅広くご利用頂いております。めっき処理のご提案はもちろんのこと、スピード感やめっき前後の加工を含めた提案力、不具合が発生した場合の解決力が弊社の強みと考えております。​ ❶親身に対応 細かくご指摘頂きましても取引を断る事はございません。 納期のご相談​も親身に対応させて頂きます。 ❷迅速な対応 ​ご質問へのご回答2日以内に回答致します。 お見積りのご回答2日以内にご回答致します。 ❸豊富な提案力 豊富な経験から目的に応じためっき処理をご提案致します。 めっきの工法もご提案致します。 ❹同業社からの相談もございます。 同業社からもめっきのご相談を頂いております。 めっき専業社様へのコンサルティングを行なっております。 他社で施工されためっきの不具合品も問題解決致します。 ❺豊富な実務経験 25年以上培ってきた実績とノウハウ 過去6 000件(月20×25年)以上の実績がございます。

  • 表面処理受託サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

スズ-コバルト合金めっき

合金組成はスズ80~85%、コバルト15~20%!複雑な形状品に好適

『スズ-コバルト合金めっき』はクロムめっきの色調と非常に似ているため、 六価クロムフリーに対応できる装飾クロムめっきの代替めっき皮膜として 幅広く用いられております。 また、装飾クロムめっきに比べ均一電着性・被覆力が優れている為、 複雑な形状品に適しています。 合金組成はスズ80~85%、コバルト15~20%であり、皮膜厚さは 装飾クロムめっき同様0.1~0.5μm程度の薄膜保護層。 下地めっきには装飾クロムめっき同様、銅めっき及び/又は各種ニッケル めっき数μmから数十μmを行います。 【めっき特性(一部)】 ■色調:クロムよりもやや青味あり ■耐硝酸:良好 ■耐硫酸:かなり良好 ■耐塩酸:溶解 ■硬度:Hv400~500(薄膜であるため、下地めっきや素材の硬度に依存) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

難素材上への各種めっき

実績のある素材種をご紹介!プロセス開発等にも積極的にご対応させて頂きます

当社では、SUS304、SUS430等のステンレス鋼や、各種焼結合金といった 素材種に実績があります。 量産ラインでの対応が困難なものもございますので、その際はお打合せ・ 試作等で協議検討させていただきます。 また、プロセス開発等にも積極的にご対応させて頂きます。 お気軽にご相談ください。 【難素材代表例一覧(一部)】 ■素材種:代表例 ■高炭素鋼:S45C~S55C、FC、FC350、FCD、FCMB、FCMW、FCMWP、FCMP 等全般 ■特殊鋼:SKH、SKD、SKS、SKT、SUJ、SCM、42アロイ、Niアロイ、プリハードン鋼、  スウェーデン鋼、コバール、インコロイ、インコネル、インバー、スーパーインバー、  NAK材、超鋼、ハイス鋼 等全般 ■ステンレス鋼:SUS304、SUS430 等全般 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

化学めっき 907無電解めっき/機能めっき

自社オリジナルの薬品調合により、品質・精度の高い皮膜を作り出します。

無電解めっきは、めっき液中の化学反応により、めっき皮膜を析出させる手法です。 皮膜の付き回り性が良好で、膜圧均一性にも優れている為、膜圧のバラつきを抑えることができる他、電気めっきと比較してピンホールが少ない為、耐食性にも優れます。 また、皮膜に300℃×2hの熱処理を施すことで、Hv900程度(硬質クロム:Hv1000)の硬さが得られ、耐摩耗性等の用途に於いても優れた性能を発揮します。 【特徴】 ○皮膜の付き回り性が良好 ○膜圧均一性にも優れている ○膜圧のバラつきを抑えることができる ○ピンホールが少なく耐食性にも優れる ○熱処理を施すことで、Hv900程度の硬さが得られる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 表面処理受託サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

溶融亜鉛アルミ合金めっき 「SGめっき」

塩水噴霧試験において通常溶融亜鉛めっきの10倍の耐食性。

SGめっきとは5%アルミニウム1%マグネシウム系の溶融亜鉛合金めっきです。 亜鉛をベースにした合金で、三井金属鉱業より「スーパーガルバ」として技術供与を受け、過去20数余年、興和工業所独自の技術を加えた物です。 亜鉛をベースに5%程のアルミニウムを合金組成とするめっきは高炉メーカーの鋼板分野では実用化されJISも制定されていますが、一般溶融亜鉛めっきの分野では技術的に困難なことが多く、この種のめっきは殆ど行われておりません。 さらに、合金めっきで8mの大釜3 000トン/月の生産能力を誇る設備は他にはありません。 沿岸部や豪雪地帯など、塩害による腐食の激しい環境で多くの採用実績があるSGめっきですが、さらにこのほど、新日本製鉄との共同で高耐食性鋼管の開発に成功。 良加工性鋼管として実績のある新日鉄の「ストロングシーム」とSGめっきとの組み合わせにより、耐食性・加工性に優れた鋼管が実現しました。 【特徴】 ○耐食性が抜群に高い ○塗装下地として優れている ○大型、大量にも対応するパワー ○環境に優しい表面処理 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 表面処理受託サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

クロムめっき

シルベックのクロムめっきの特徴  

シルベックのクロムめっきの特徴  1.下地ニッケルめっきの外観がクロムめっき後の外観に直接反映されます。例えば、バフ研磨を施した製品の光沢ニッケルめっきにクロムめっきをすると鏡面仕上げのような光沢外観を得ることができます。同様に、素材にバフ研磨をしてもベロアニッケルめっきにクロムめっきをするとベロアのマット感がそのままでる外観となります。 2.RoHS指令対応です。(6価クロムをめっき液に使用していますが、製品には金属ロムとして析出するため、RoHS指令に対応できます。) 3.6価クロムめっきは、弱電部などにつき回りにくいめっきですので、複雑な形状の裏側などニッケルが露出することがあります。このような特徴から、バレルめっきでのめっきは不可となっております。一部、網付けなどの後方で微細ネジなどをめっきすることもありますが、現在当社では治具使用での静止めっきのみとなっております。(3価クロムめっきはバレルでめっきできます。) 4.工法:治具使用(静止めっき)

  • chrome-02.jpg
  • Table.jpg
  • 光コネクタ

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

自己潤滑・非粘着性に優れた無電解フッ素潤滑めっき

【展示会出展!】自己潤滑性・非粘着性・撥水性などの優れた特性を持つ機能めっき

『無電解Ni-P/PTFE複合めっき』は、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)粒子を含有する無電解めっきです。 PTEE含有量の違いによって、耐摩耗や撥水性などの特徴的な機能性を示します。 無電解ニッケルめっきにフッ素樹脂(PTFE)を分散・共析させた新しいタイプの機能めっきです。 その皮膜は、無電解ニッケルめっきの持つ耐食性、耐摩耗性、均一性と PTFEの持つ自己潤滑性、撥水性、非粘着性などの両特性を兼ね備えており、さまざまな産業分野で応用されています。 【代表的な皮膜の特性】 ■自己潤滑性…PTFEの持つ自己潤滑性により優れた滑り性 ■非粘着性…非粘着性皮膜のため金型などで優れた離型性 ■低摩擦性、耐摩擦性…無電解Ni-P皮膜に比べて約70%耐摩耗性を向上 ■撥水性…テフロンコーティングとほぼ同等の接触角で優れた撥水性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。

  • めっき装置

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録