化学物質の安全性試験『刺激性試験』
OECDテストガイドライン対応!ウサギまたは培養細胞を用いた試験を実施
イナリサーチは、スクリーニング段階から新規化学物質登録申請に必要な 毒性試験をサポートします。 標準的な試験系であるマウス、ラット、ウサギ、イヌ、サルなどの大動物、 近年国内外で求められる 培養細胞を用いた代替法試験も実施しております。 当社はGLP適合施設であり、AAALAC International(国際実験動物ケア 評価認証協会)認証取得施設です。 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)及び 労働安全衛生法(安衛法)や、各国の新規化学物質申請に関わる規制に 対応した in vivo/in vitro試験を実施しております。 また、各国規制をふまえた毒性評価に関するコンサルティングについてもご相談いただけます。 【刺激性試験】 ■ウサギを用いて腐食性、刺激性の評価 ・急性皮膚刺激性/腐食性試験 ・急性眼刺激性/腐食性試験 ■代替法として培養細胞を用いたin vitro試験も対応 ・In vitro皮膚刺激性試験 ・In vitro眼刺激性試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社イナリサーチ
- 価格:応相談