真空炉
後工程の酸洗や脱脂も不要のため作業効率もあがり、省エネ効果が期待できる真空炉です。
大気中で熱処理を行うと鋼は酸素と反応して表面に酸化スケールができてしまうため、真空炉は酸化雰囲気を避けたいという時に用いられます。 【特長】 ■加圧ガスによる急冷が可能 ■多室タイプにおけるシームレスな温度計測が可能 【実績例】 〇バッチ型真空脱脂炉 〇ピット型真空焼鈍炉 〇バッチ型真空脱炭炉 〇スネークチェーン式真空脱油装置 等
- 企業:サンファーネス株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2026年07月22日~2026年08月18日
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後工程の酸洗や脱脂も不要のため作業効率もあがり、省エネ効果が期待できる真空炉です。
大気中で熱処理を行うと鋼は酸素と反応して表面に酸化スケールができてしまうため、真空炉は酸化雰囲気を避けたいという時に用いられます。 【特長】 ■加圧ガスによる急冷が可能 ■多室タイプにおけるシームレスな温度計測が可能 【実績例】 〇バッチ型真空脱脂炉 〇ピット型真空焼鈍炉 〇バッチ型真空脱炭炉 〇スネークチェーン式真空脱油装置 等
実績豊富な工業炉メーカーが約160語の基礎用語をピックアップ。炉や素材の種類、処理方法など工業炉に関わる方なら読んでおきたい1冊
サンファーネスでは、工業炉に関する基礎用語をまとめた『工業炉用語集』を配布中です。炉や素材の種類、処理方法の名称など約160語を収録。初心者はもちろん、経験者が知識を確認するのにもお役立てください。 ★工業炉の総合カタログもあわせて配布中! 総合カタログの中で多様な製品事例についてもご紹介しております。 【当社取り扱い品目】 ■焼成炉・焼結炉 ■焼鈍炉・焼準炉 ■焼入炉・焼戻炉 ■線材光輝焼鈍炉 ■ロータリーキルン ■ステンレス熱処理炉 ■アルミ熱処理炉 ■非鉄金属熱処理炉 ■雰囲気炉 ■真空炉 ■雰囲気ガス発生装置 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
金属粉末の場合に使用!予熱・加熱・冷却ゾーンを1台にまとめて構成できます
『焼結炉』は、粉末を金型に入れて成形・加熱して焼き固めることで 一定の形状と強度を持たせる炉です。 金属粉末の場合に使用。 予熱・加熱・冷却ゾーンを1台にまとめて構成することができます。 【特長】 ■金属粉末の場合に使用 ■脱脂、雰囲気ガスの純度調整などのカスタマイズが可能 ■予熱・加熱・冷却ゾーンを1台にまとめて構成することができる ■材料の種類や加熱条件に応じて温度や時間を自由自在に調整できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
米国航空宇宙規格にも対応可能な技術。お客様に合わせたオーダーメイド製作をいたします
創業以来40年間、1500台以上の工業炉を製作。AMS規格(米国航空宇宙規格)にも対応可能な技術で、お客様に合わせてオーダーメイドで対応してきました。自動搬送など周辺領域も含めて最適な焼成炉・焼結炉を提案いたします。 【特長】 ■ 脱脂から焼成・焼結まで連続処理が可能 ■ マッフルレスでも雰囲気ガスの導入が可能 ■ 排ガスを予熱に再利用することでコストダウンが図れる 【課題解決】こんな課題を解決してきました。 ■ 水素排ガスを廃棄しているのがもったいない ■ プッシャー炉で処理温度の変更を手動で行っている ■ リミットスイッチでスピード切替を行っていたが、スイッチの位置ずれがおこる 『焼成炉・焼結炉』は、精度の高い部品を大量生産でき、自動車部品をはじめとして各種機械要素の製造に使われています。 小ロット生産 ・ 熱処理試験・ 少量サンプル製造などご相談ください。 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
急冷、徐冷時の精密な温度コントロールが可能
設計時に熱計算のシミュレーションや電気容量の計算を行うことで炉内の温度を正確に制御することができ、ご希望通りの製品の出来ばえや特性を得ることができます。サンファーネスでは、AMS規格(米国航空宇宙規格)にも対応可能な技術で、お客様に合わせてオーダーメイドで対応してきました。自動搬送など周辺領域も含めて最適な焼鈍炉を提案いたします。 【特長】 ■ 急冷、徐冷時の精密な温度コントロールが可能 ■ 各種雰囲気ガスを入れることが可能 ■ 焼鈍、焼準兼用炉の製作が可能 【おもな焼鈍炉】 ■ 竪型焼鈍炉 ■ ピット型焼鈍炉 ■ 台車式焼鈍炉 ■ ローラーハース式焼鈍炉 ■ メッシュベルト式焼準炉 ■ ストランド式光輝焼鈍炉 ■ ステンレスパイプ光輝焼鈍炉 ■ 台車式アニール炉 ■ 真空焼鈍炉 ■ アルミ軟化焼鈍炉 小ロット生産 ・ 熱処理試験・ 少量サンプル製造などご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設置スペースや処理物に合わせたオーダーメイド製作が可能
規格品や標準品にとらわれずに処理量やワークサイズ、用途、前後工程などご要望をお聞きし、周辺領域も含めて最適な真空炉をご提案いたします。 【特長】 ■ 加圧ガスによる急冷ができる ■ 多室タイプにおけるシームレスな温度計測が可能(特許取得済) 【解決事例】こんな課題を解決してきました ■ 油焼入時に熱逃げが起こるため必要な硬度が得られない ■ 前洗浄→浸炭→油焼入れ→油洗浄→焼き戻しの工程を自動で行いたい ■ 熱処理の結果や工程の履歴をデジタル帳簿化したい 【導入事例】 ■ 銅を酸化させず焼鈍したい →『真空焼鈍炉』 ■ 処理品の表面をきれいに仕上げたい →『真空焼入れ炉』 ■ ろう付けのぬれ性をよくしたい →『真空ろう付け炉』 ■ 炉周囲の熱い作業環境を改善したい →『真空炉』 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
AMS規格(米国航空宇宙規格)にも対応可能な技術でお客様に合わせてオーダーメイドで製作します。
アルミは軽くて強くて錆びにくい金属で、電気や熱を伝えやすいなど優れた特性がありますが、熱処理をすることによりその特性を強化することができます。焼鈍、T6処理(エイジング処理)なども製作可能です。サンファーネスは処理量やワークサイズ、用途、前後工程などご要望をお聞きし、周辺領域も含めて最適なアルミ熱処理炉をご提案いたします。 【特長】 ● AMS規格(米国航空宇宙用熱処理規格)に対応可能です。 ● 精密な温度分布を出すことが可能です。 ● バッチ連続式の炉の取扱いがあります。 【課題解決】こんな課題を解決しました ■ 溶体化時間を自動記入させたい ■ 建屋内に炉(溶体化+時効)が収まるようにしたい ■ 溶体化→時効工程への移動をフォークリフトで行っていた 省エネ化、自動化、環境配慮、安全性など新しい課題やご相談がありましたら、お気軽にお声がけください。
こんな課題でお困りではありませんか?「COガスの出る炉を使用しているが、メンテナンス時に危険が伴う」
炉内で使用した雰囲気ガスを廃棄せずに加熱前のスペースで予熱として再利用することができます。その結果、常温から加熱する時よりもエネルギー使用量が少なく省エネとなります。 窒素や水素以外でも特殊な雰囲気下の熱処理に対応可能です。サンファーネスでは処理量やワークサイズ、用途、前後工程などご要望をお聞きし、周辺領域も含めて最適な雰囲気炉をご提案いたします。 【その他の特長】 ● バッチ式や連続式などのさまざまな形状の炉の取扱いがあります。 ● 粉末冶金向け脱脂炉の取扱いがあります。 【その他の課題解決】 ■ 攪拌ファンのシャフトが摩耗してガスが漏れるので交換の頻度が多い ■ 粉体静置処置で粉体と反応ガスの接触が少なく処理時間が長い 【おもな雰囲気熱処理炉】 ■ バッチ型還元炉 ■ 竪型還元ろう付け炉 ■ ベル型窒化炉 ■ ピット型滴注浸炭炉 省エネ化、自動化、環境への配慮、安全性など新しい課題やご相談がございましたらお気軽にお声がけください。
処理量やワークサイズ、用途、前後工程などご要望をお聞きし、周辺領域も含めて、好適な雰囲気炉をご提案いたします。
炉内で使用した雰囲気ガスを廃棄せずに加熱前のスペースで予熱として再利用することができます。その結果、常温から加熱する時よりもエネルギー使用量が少なく省エネとなります。 窒素や水素以外でも特殊な雰囲気下の熱処理に対応可能です。サンファーネスでは処理量やワークサイズ、用途、前後工程などご要望をお聞きし、周辺領域も含めて最適な雰囲気炉をご提案いたします。 【その他の特長】 ● バッチ式や連続式などのさまざまな形状の炉の取扱いがあります。 ● 熱処理中にガスの切替が可能。 ● 粉末冶金向け脱脂炉の取扱いがあります。 【その他の課題解決】 ■ 攪拌ファンのシャフトが摩耗してガスが漏れるので交換の頻度が多い ■ COガスの出る炉を使用しているが、メンテナンス時に危険が伴う ■ 粉体静置処置で粉体と反応ガスの接触が少なく処理時間が長い 省エネ化、自動化、環境への配慮、安全性など新しい課題やご相談がございましたらお気軽にお声がけください。
コーナー部分をプッシャー機構にすることで処理物が自動で搬送されます
処理物を載せたトレーが自走式のローラーで搬送され、方向転換時にはプッシャー機構で移動します。 そのため、人の手で方向転換をする必要がなく、トレーのセットも1か所で済むため作業の簡略化が実現します。 【仕様】 ● 温度:100~350℃(脱脂)、750~1500℃(焼結) ● トレー寸法:W280 x L280 x H30(有効H250) ● 雰囲気:大気 / 窒素 / 水素 / アルゴン ● 用途:脱脂 / 焼結 ● 処理物:メタルインジェクションモールド(MIM) ● 処理量:1トレー/h ● トレー寸法:脱脂 90kW、焼結 185kW 【その他の導入事例】 ■ 粉末冶金で脱脂または粉末の表面を酸化雰囲気から保護したい →『真空焼結炉』 ■ 炉内雰囲気のガス純度を調整をしたい →『プッシャー式焼結炉』 ■ 基板上等に使用するガラスペーストを焼成したい →『コンベヤー式ガラス焼成炉』 ■ 難焼結性の材料を高精度で成形したい →『ホットプレス炉』
さまざまな太さのワークを一度に処理することができます
異なる太さ(径)や加熱パイプを配置して同時に熱処理をすることが可能です。また、個々のパイプごとに窒素や水素などガスの切替や流量の調整も行うこと可能なため、1台で多種多様な熱処理が実現します。 【仕様】 ● 温度:1150℃ ● 有効寸法:10A×L5000×4本、15A×L5000×4本、25A×L5000×4本 ● 雰囲気:水素 / 窒素 / アルゴン ● 用途:軟化焼鈍 ● 処理物:ステンレス鋼線 ● 処理量:線速DV12(D:線径mm、V:速度m) ● 電気容量:48kW 【サンファーネス 線材光輝焼鈍炉の特長】 ■炉体、焼鈍管を自由設計 処理スピードや線径、導入ガス、前後装置との兼合や、設置場所による炉のメンテナンスを考慮した形状等、柔軟に対応することが可能です。 ■コスト低減 通常運転時のランニングコストを抑えられる設備の提案が可能です。 ■品質 ヒーターや熱電対などの消耗品は長く御使用いただける高品質なものを選定します。 *詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
あらゆるかたちのワークをすばやく正確に熱処理します
【特長】 ■ 焼入炉単体でも焼戻炉とのセットでも対応可能です ■ さまざまな搬送方法が可能です 【製品例】焼入炉・焼戻炉でつくられる身近な製品例 ■ トランスミッション部品 ■ ブレーキ部品 ■ 建設機械用ギア ■ ドライブトレーン部品 ■ 鉄道車両用ギア ■ 油圧モーター部品 【おもな焼入炉・焼戻炉】 ■ ピット型焼入焼戻炉 ■ バッチ型焼戻炉 ■ チェーンコンベヤ式真空焼戻炉 ■ 焼入油槽 省エネ化、自動化、環境への配慮、安全性など新しい課題やご相談がございましたらお気軽にお声がけください。
アフターフォローまで対応!「信頼の中古実装設備」を全国にお届けします
創業当時より、中古の実装機器の流通としての役割ではなく、 買取、再生販売、メンテナンス行う技術集団をポリシーにスターし、 中古機をそのままの状態でお渡しするのではなく、クリーニング、 メンテナンス、据付けまで自社で行い、更には、アフターフォローまで 対応することで、お客様からの信頼を得てまいりました。 お探しの設備がございましたら是非お問い合わせください。 【取り扱い設備 】 ■マウンター ■印刷機 ■検査機 ■リフロー炉 ■挿入機 ■フラクサー/はんだ槽 ■周辺設備 ※当社在庫に無い設備に関してもお探し致しますので、下記リンク先の お問い合わせ内容にメーカー、機種名、流れ基準、その他の確認事項を記載願います。 ※機種によっては、メンテナンスが行えないものがあることをご容赦願います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (ホームページ中古設備:2022年5月更新)
温風炉の世界市場は2031年までに105億ドルに達する
2022年に78.1億米ドルの売上を達成した世界の温風炉市場は、着実な成長軌道にあり、2031年には105億米ドルに達すると予測されている。この成長は、2023年から2031年までの年平均成長率(CAGR)3.4%で進んでおり、商業用と住宅用の両方で効率的で信頼性の高い暖房ソリューションへの需要が高まっていることを浮き彫りにしている。 強制空気炉として知られる温風炉は、現代の暖房システムにおける重要なソリューションである。温風炉は空気を加熱し、通気口とダクトのネットワークを通じて建物全体に循環させることで作動する。加熱プロセスは炉の燃焼室から始まり、そこで石油や天然ガスなどの燃料源に点火し、熱を発生させて空気に伝えます。 応募方法は[PDFダウンロード]ボタンからご確認いただくか、関連リンクから直接ご応募ください。
顧客業界別の販売金額と台数、及び顧客分析などの調査を行った事例!
当社にて、「中国工業炉全体市場調査」を行った事例をご紹介いたします。 中国工業炉市場の発展が変化しつつあり、主に環境保全政策の影響で、 多くの製鉄会社が生産を停止し、鉄鋼業界の企業の事業収入は減少し、 関連一部の顧客も工業炉の注文は減る傾向。工業炉市場の現状を 把握する為に、調査を受託しました。 台湾、マカオ、香港を除く中国大陸の中国工業炉全体市場及び 主要企業約3社を対象として約3ヶ月にわたって調査を行いました。 【調査内容(一部)】 ■2014~2024年の工業炉販売金額と台数推移 ■2014~2024年の炉容量別の販売金額推移 ■2014~2024年の炉容量別の販売台数推移 ■2020年の各社別販売金額(全体及び炉容量別) ■2020年の各社別販売台数(全体及び炉容量別) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
燃焼熱による炉材劣化を抑制。高出力電化で溶湯を安定保持し、保持炉の長寿命化に貢献します。
従来のガス炉では、燃焼による炉材劣化が課題。 『ALHYPER MAX』は燃焼レス電化で高出力でも温度安定。炉材への負荷を抑え、長寿命化を実現します。 【製品の特長】 ・炉寿命を延長 ・メンテナンス頻度削減 ・安定した溶湯温度保持 ・後付け対応で導入容易 長期稼働を実現する設備投資としてぜひご検討ください。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
高断熱構造により溶湯温度の変動を抑制。品質安定と加熱効率向上を同時に実現します。
「溶湯温度が安定せず鋳造品の品質に影響する」といった課題を解決。 『ボードバス炉』は断熱性に優れ、溶湯温度を安定化させ、加熱効率も向上します。 【特長】 ・溶湯温度の安定化 ・坩堝消耗の抑制 ・加熱効率向上 ・省エネ運用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
アルミを直接加熱することで周囲温度上昇を抑え、煤の発生を防ぎ鋳造品の品質影響を軽減します。
「ガス加熱で周辺温度が上昇し、アルミ表面に煤が付着する」といった課題を解決。 『ボードバス炉』は直接加熱方式により周囲温度上昇を抑制し、鋳造品への煤付着を防ぎ品質を安定させます。 【特長】 ・周囲温度上昇を抑制 ・アルミ表面の煤発生を軽減 ・品質安定化 ・省エネ運用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
Cl2・HClで金属不純物を塩化物化し、母材を残して選択分離
「小型塩素炉」は、Cl2・HClなどのハロゲンガスを用い、金属不純物を揮発性塩化物へ変換して分離する乾式プロセスに対応した試験炉です。 材料中のFe、Ni、Cu、Al、Na、Cr、Pなどの不純物は、塩素化により母材とは異なる蒸気圧・沸点を持つ塩化物となる場合があります。 この性質を利用し、温度・ガス種・処理時間を調整することで、母材を残しながら不純物のみを選択的に揮発・分離する条件を検討できます。 湿式処理のような廃液処理・乾燥工程を抑えたい場合や、水分を嫌う粉末・セラミックス・高純度材料の不純物低減に適しています。 【特長】 ■ Cl2・HClによる選択塩素化に対応 ■ 金属不純物を揮発性塩化物として分離検討 ■ 蒸気圧差・反応温度差を利用したドライ精製 ■ 高純度粉末、セラミックス、SiC、Si3N4、Al2O3等に適用検討 ■ 少量サンプルで温度・ガス濃度・処理時間を比較可能 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
2,000〜3,000℃級の高温処理で、酸化・特性ブレを抑える小型カーボン炉
「温度は出るのに、狙った反応場が作れない」 炭素材料、セラミックス、高融点材料の高温処理では、単に温度を上げるだけでは十分ではありません。 炉内酸素、昇温速度、熱履歴、炉内雰囲気のわずかな違いにより、酸化・再酸化、特性ブレ、反応ムラが発生する場合があります。 本資料では、極低酸素雰囲気と2,000〜3,000℃級の高温処理を両立する「小型カーボン炉」の実力を、現場目線で解説します。 【このような課題に】 ■ 昇温はできるが、サンプル状態や特性が安定しない ■ 大型炉では立ち上げに時間がかかり、条件出しが難しい ■ 高温処理中の酸化・再酸化を抑えたい ■ 酸素管理と熱履歴をそろえて、結晶性・導電性・微構造を再現したい 小型カーボン炉では、短時間試行、条件変更、酸素管理、熱履歴管理を行いやすく、研究開発・試作段階での条件検討に適しています。 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
乾式還元・黒鉛化・炭化処理に向けた、小型カーボン炉の開発背景を解説
乾式・還元系の熱処理ニーズが高まる一方で、研究現場では「温度が足りない」「仕込みサイズが合わない」「低酸素雰囲気を維持しにくい」といった課題があります。 特に、炭素材料の黒鉛化、セラミックスの炭化・窒化、電池材料・触媒担体の乾式処理では、一般的な電気炉では温度・雰囲気・処理スペースが不足する場合があります。 当社の小型カーボン炉は、グラファイト発熱体と高断熱構造、真空置換、不活性ガス雰囲気制御により、短時間加熱・高温均一性・低酸素雰囲気の両立を目指した装置です。 【研究現場の主な課題】 ■ 最大到達温度の制限により、高温処理条件を再現できない ■ 仕込みサンプル量や有効加熱域が小さく、スケール検討しにくい ■ 低酸素雰囲気の維持が難しく、酸化・再酸化が発生する ■ 乾式還元、黒鉛化、炭化、窒化条件を小型炉で検討したい ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
残留酸素を抑えながら3000℃級へ。小型カーボン炉の構造と原理を解説
小型カーボン炉は、極低酸素雰囲気と3000℃級の超高温処理を両立できる点が特長です。 本資料では、なぜ低酸素環境を維持できるのか、なぜ3000℃級の高温処理が可能なのかを、炉材・真空置換・不活性ガスパージ・熱設計の観点から解説します。 炉内をグラファイト部材で構成することで、高温域で残留O2、CO2、H2Oなどの酸化性成分の影響を抑えやすくなります。 また、真空引きとAr/N2などの不活性ガス置換を組み合わせることで、粉末内部や炉内に残る空気を排出し、酸化を嫌う材料処理に適した雰囲気を形成します。 【解説内容】 ■ なぜ極低酸素雰囲気を形成できるのか ■ 真空置換+不活性ガスパージの役割 ■ グラファイト炉材による酸素影響の低減 ■ なぜ3000℃級の超高温処理が可能なのか ■ 黒鉛化・炭化・高温焼成に適する理由 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
黒鉛化・炭化・焼結・高温反応評価など、小型カーボン炉の用途を紹介
当社で取り扱う「小型カーボン炉」は、低酸素雰囲気での3000℃級高温処理に対応した電気炉です。 炉内にグラファイト部材を採用し、真空置換後にAr、N2などの不活性ガス雰囲気で処理することで、 高温域での酸化・再酸化を抑えた安定した加熱環境を形成します。 本資料では、小型カーボン炉の主な用途として、高温材料の合成・焼結、炭素材料の高結晶化、 金属材料の高温処理・還元反応、高温ガス反応評価、研究開発向けの小スケール試験をご紹介します。 【主な用途例】 ■ 高温材料の合成・焼結 ■ 炭素材料の黒鉛化・高結晶化処理 ■ 金属材料の高温処理・還元反応 ■ N2、H2、Arなどを用いた高温ガス反応評価 ■ 研究開発・試作スケールでの材料プロセス評価 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
黒鉛化、炭化、焼結、結晶化など、小型カーボン炉で検討できる用途を紹介
当社で取り扱う「小型カーボン炉」は、低酸素雰囲気での3000℃級高温処理に対応した電気炉です。 炉内に炭素部材を採用し、真空置換後にAr、N2などの不活性ガス雰囲気で処理することで、高温域での酸化・再酸化を抑えた安定した加熱環境を形成します。 本資料では、小型カーボン炉の主な用途として、炭素材料の黒鉛化、セラミックスの炭化・焼結、高融点材料の高温処理、研究開発向けの小スケール試験などをご紹介します。 【主な仕様例】 ■ 設備寸法:1000W×1000D×2100H mm ■ 炉内有効寸法:200W×200D×200H mm ■ 対応雰囲気:不活性ガス Ar、N2、および真空 ■ 炉内材質:グラファイト ■ ドア構造:開き方式 ■ 真空ポンプ:ロータリーポンプ ■ 記録監視:温度、流量、圧力など ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
オールメタル構成で、カーボン・炉材由来の汚染を抑えた高純度熱処理
当社で取り扱う「小型メタル炉」は、カーボンコンタミを嫌う材料の高純度焼成・アニールに適した電気炉です。 オールメタル構成により、黒鉛材や有機系断熱材に由来する炭素汚染を抑え、色味・表面状態・特性の再現性向上に貢献します。 ~1800℃の安定運転に対応し、高温焼成、拡散接合、時効処理、表面改質などに使用できます。 大学・研究室など設置スペースが限られる環境でも導入しやすいコンパクト設計です。 【特長】 ■ オールメタル構成でカーボンコンタミを低減 ■ ~1800℃の高温処理に対応 ■ N2パージ・置換により低酸素雰囲気を再現 ■ 色味・表面状態・物性の再現性向上に貢献 ■ 研究室・試作環境にも設置しやすい小型設計 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
管径・加熱ゾーン・雰囲気・計装まで、用途に合わせて設計する特注管状炉
当社では、お客様の用途に合わせて仕様を設計する「カスタム管状炉」を取り扱っております。 標準品の管状炉では、管サイズ、加熱ゾーン長さ、昇温速度、処理温度、雰囲気ガス、計装構成などが合わず、目的の試験条件を再現できない場合があります。 当社の管状炉は、約1200℃の安定運転を基本に、加熱ゾーン、管サイズ、ガスライン、計測器、サンプリングポートなどを用途に応じて個別設計できます。 N2/Arなどの不活性ガス、H2など各種ガスにも対応可能です。ご希望の炉内寸法、温度条件、雰囲気条件に合わせて仕様をご提案します。 【特長】 ■ 管サイズ・加熱ゾーン長さを用途に応じて設計 ■ 昇温速度、温度分布、処理量に合わせた炉構成を検討 ■ N2/Ar/H2など各種ガス雰囲気に対応 ■ 物温熱電対、MFC、圧力計、O2計など計装を選定可能 ■ サンプリングポートや排気ラインもカスタム対応 ※標準品では仕様が合わない場合も、お気軽にご相談ください。
SiC・TiC・ZrCなどの炭化反応を、低酸素・高温環境で事前評価
設備導入前の炭化・高温焼成テストに対応可能です。 温度、雰囲気、処理時間などが未確定の段階でも、目的に応じたテスト条件の検討からご相談いただけます。 実サンプルを用いた事前評価により、反応性などを確認し、設備仕様の検討に活用できます。 当社では、真空→不活性ガスへ段階置換できる小型の「カーボン炉」を 取り扱っております。 固相炭化(粉末混合法・被覆法・浸炭)や複合炭化(B4C併用など)による 高硬度化、炭素供給条件の最適化(炭素材の種類・比率・接触状態)などの 実験・プロセスに使用可能です。 ご要望の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【当社カーボン炉が選ばれる理由(一部)】 ■短時間で高温域へ ・1600-2800℃**を安定到達・保持 ・炭化に効く温度目安:SiC 1600–2000℃、TiC 1500–2100℃、ZrC 1800–2300℃ ■極低酸素分圧で副反応を抑制 ・真空引き→Ar/N2へ置換 ・炉材カーボンのゲッタリングで残存酸素を低減、CO生成を抑える ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
N₂ベースの窒化反応を、極低酸素・高温環境で事前評価
設備導入前の窒化・高温焼成テストに対応可能です。 温度、雰囲気、処理時間などが未確定の段階でも、目的に応じたテスト条件の検討からご相談いただけます。 実サンプルを用いた事前評価により、反応性などを確認し、設備仕様の検討に活用できます。 当社で取り扱う「カーボン炉」は、窒化の基礎反応試験に好適です。 N2のみでは反応開始温度が高いため、粒成長・粗大化とのバランスが難しい、 冷却時に表面再酸化し、色調・抵抗・硬度のばらつきにつながるなどといった 課題を解決します。 また当社は、小型機以外にも量産スケールの炉も製作実績があります。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【当社カーボン炉が効く理由】 ■極低酸素分圧をつくる ・真空引き→N2置換で酸素ポテンシャルを段階的に下げる ・炉材カーボンのゲッタリングが残存O2を吸収し、酸化側副反応を抑制 ■十分な高温域へ素早く到達 ・1400-2400℃まで短時間で到達・安定保持 ■短サイクルで条件出し ・棚構成で複数試料を同時評価、厚み・接触の影響を検証しやすい ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
温度・塩素分圧・圧力を制御し、Au・Cu・Sn・Fe・Niなどを塩化揮発で選択分離
都市鉱山には、Au、Cu、Sn、Fe、Niなどの有価金属やベースメタルが複雑に混在しています。 これらを湿式処理で分離・回収する場合、薬液使用、廃液処理、前処理工程、乾燥工程などが課題となる場合があります。 当社の小型塩素炉は、Cl2/HClを用いた乾式塩素化により、金属成分を揮発性塩化物へ変換し、温度・塩素分圧・圧力を制御しながら選択的に分離・回収する条件を検討できます。 例えば、低温域ではFeCl3、SnCl4など揮発しやすい塩化物を先行除去し、中温域ではAuCl3などの蒸気圧差を利用した貴金属分離を検討できます。 【特長】 ■ Cl2/HClによる乾式塩素化・塩化揮発に対応 ■ Au、Cu、Sn、Fe、Niなど複数金属の選択分離を検討可能 ■ 温度・塩素分圧・圧力を制御した段階処理に対応 ■ 湿式処理に伴う廃液・乾燥工程を低減 ■ 少量サンプルで都市鉱山リサイクル条件を探索可能 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
Cl2・HClを含む高温腐食環境で、材料選定・寿命評価・腐食解析に対応
高温環境で使用される金属、合金、セラミックス、コーティング材では、Cl2、HCl、酸化性ガス、水蒸気などの腐食性雰囲気により、表面反応、酸化、塩化、剥離、脆化が発生する場合があります。 当社の小型塩素炉は、塩素・塩化水素雰囲気での腐食挙動を再現できる高温腐食評価用の試験炉です。 高温腐食性雰囲気の再現、耐食材料の比較、表面処理・コーティング材の評価、腐食メカニズム解析など、材料開発から設備部材選定まで幅広く活用できます。 また、常時負圧運転により腐食性ガスの炉外漏洩リスクを低減し、排気・除害設備と組み合わせた安全な試験環境を構築できます。 【特長】 ■ Cl2・HClなど腐食性ガス雰囲気での高温腐食評価に対応 ■ 金属、合金、セラミックス、コーティング材の耐食性を比較可能 ■ 温度、ガス種、濃度、処理時間を変えた腐食試験に対応 ■ 常時負圧運転により、腐食性ガスの漏洩リスクを低減 ■ 排気・除害・安全機器を含めた試験環境を検討可能 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。