吸収色素 (Absorber Dyes)
VISからIR領域で使用可能な光吸収色素
■可視域のABSシリーズは、比較的吸収帯が狭く、特に狭線幅なタイプもある ■IR領域用のIRAシリーズは、高い光密度でも選択的にIR光を吸収 ■これらアブソーバを複数組合わせて、吸収の形状をカスタマイズすることも可能 ■また、可視光用色素を利用して、カットオフがシャープなロングパスフィルタを作成できる
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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VISからIR領域で使用可能な光吸収色素
■可視域のABSシリーズは、比較的吸収帯が狭く、特に狭線幅なタイプもある ■IR領域用のIRAシリーズは、高い光密度でも選択的にIR光を吸収 ■これらアブソーバを複数組合わせて、吸収の形状をカスタマイズすることも可能 ■また、可視光用色素を利用して、カットオフがシャープなロングパスフィルタを作成できる
◆高品質な色素レーザー用色素(あらゆる励起光源に対応可能)◆発振波長: 320-1000 nm◆在庫対応・短納期対応
【仕様】 [レーザー& 蛍光色素 概略] 〈ポンプ光:発振波長〉 N2レーザー:365-1000 nm フラッシュランプ:320-821 nm Ar Kr レーザー:392-950 nm Nd:YAG レーザー:390-867 nm KrF XeCl レーザー:336-925 nm *仕様は予告なく変更になる場合がございます ● 詳細情報 発振チャート・レーザー色素リスト・プローブ、増感剤、中間財・増感剤:弊社ページからメーカーサイトをご確認ください。 ■ 安全対策案 Dioxane 溶媒をご使用の際は、必ずサーキュレータボトルの静電防止のためのアース線を設置してください。 Dioxane 溶媒をご使用の際は、1ヶ月以内に色素の劣化によらず交換をしてください。 Dioxane 溶媒を色素のサーキュレータに入れたままの長期にわたる放置は絶対におやめください。 Dioxane 溶媒をご使用の際は、必ず Dioxane の化学特性をご理解している方がお立会いください。 消火器のご用意をお願いいたします。 ご不明な点は (株)オプトロンサイエンス までお問合せください。
大きい検体から小さい検体まで幅広くマーキング!用途に応じて好みのツールを使用可能!
・速乾性で見やすい、病理標本作製用の生検組織/固定組織のマーキング色素。 ・組織内に色素が染み込まず、表面のみマーキングが可能。 ・大容量で使用量の多い施設におすすめ。 ※詳細は下記URL(or株式会社ファルマ ホームページ)よりお問い合わせください。サンプル提供も行っております http://www.falma.co.jp/07question/index.html
先端がシリコン製のヘラ状で点にも面にもマーキング可能!塗布ツール不要でそのまま使用可能!
・速乾性で見やすい、病理標本作製用の生検組織/固定組織のマーキング色素。 ・組織内に色素が染み込まず、表面のみマーキングが可能。 ・シリコン製、ヘラ状のアプリケーター付。 ※詳細は下記URL(or株式会社ファルマ ホームページ)よりお問い合わせください。サンプル提供も行っております http://www.falma.co.jp/07question/index.htmll
必要量を1滴ずつ無駄なく使える!使いやすい中容量!
・速乾性で見やすい、病理標本作製用の生検組織/固定組織のマーキング色素。 ・組織内に色素が染み込まず、表面のみマーキングが可能。 ・大きな検体へ直接ドロップしてマーキングが可能。 ※詳細は下記URL(or株式会社ファルマ ホームページ)よりお問い合わせください。サンプル提供も行っております。 http://www.falma.co.jp/07question/index.htm
法定色素総合カタログ。医薬品、医薬部外品、化粧品等用の法定色素を掲載
『医薬品、医薬部外品及び化粧品用法定色素 総合カタログ』は、医薬品、外用医薬品、医薬部外品、化粧品等用の法定色素等を多数掲載したカタログです。 法定色素製品とその用途に関する一般的な情報及び色見本を掲載しております。 【掲載製品】 ○医薬品、医薬部外品及び化粧品用法定色素 ○外用医薬品、医薬部外品及び化粧品用法定色素 ○粘膜以外に使用する外用医薬品、医薬部外品及び化粧品用法定色素 ○レーキ(Lake) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「イカスミ色素」100%の着色料
モンゴウイカの墨袋の内容物をアルコールで洗浄し、脱臭処理をした後、 乾燥・粉砕して得られた「イカスミ色素」100%品です。 従来品に比べて脱臭度を高めていますので、 利用範囲がさらに広くなりました。 【特長】 ■耐熱性:非常に安定 ■耐光性:非常に安定 ■耐塩性:非常に安定 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【健康食品の素材や食品の色粉に!】有機溶媒ではなく、水で抽出された成分なので安心です。
当製品は、欧米での使用認可取得した植物生まれのスピルリナ青色素です。 健康食品の素材、食品の色粉などにご利用頂けます。 主原料のスピルリナは自社製造の食品原料のみを100%使用しております。 また、原料の厳密な培養管理と自動収穫・洗浄装置の導入により、 衛生管理を徹底し、清浄な製品提供を実現しています。 【特長】 ■厳密な培養管理 ■洗浄装置の導入 ■高・トレーサビリティの実現 ■低・生菌数の実現 ■低・重金属の実現 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1日摂取目安量は4~8mg!アスタキサンチン含有の天然ヘマトコッカス藻色素をご紹介
当社は『天然ヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン含有)』を 取り扱っております。 「アスタキサンチン」は、カロテノイドの一種であり、赤色~橙色を 呈する赤色色素で、主に海産物に多く含まれています。 また「カロテノイド」は、不けん化脂質の1つであり、黄色、橙色などの 色を呈する一群の色素で、太陽光線や紫外線などから生体を防御する 働きがあります。 【概要】 ■外観:赤褐色、粘性有 ■匂い:藻類特有の匂い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
紅麹菌が産生する色素を含水アルコールにて抽出、精製して得られた赤色色素
『MNS』は、朱赤系色素として優れた染着性を有する色素です。 タンパク質を多く含む食品への表面塗布でも充分な染着をし、色素の溶出や 浸透は少なくカニ蒲鉾など各種食品に使用されています。 食品に使用したとき、練りこみなど混和着色の場合はやや紫味の 赤(魚肉ソーセージの色)。当製品の色素液に浸漬、又は塗布して 着色するときは 朱赤(やや暗いカニ蒲鉾の色)を呈します。 【特長】 ■朱赤系色素として優れた染着性を有する ■タンパク質を多く含む食品への表面塗布でも充分な染着をする ■色素の溶出や浸透は少ない ■カニ蒲鉾など各種食品に使用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
75~85℃以上の加熱により消色!Gold OrangeやMagentaなどのカラーバリエーション
『Thermolock79 MS-2 Powder』は、準不可逆性の感温変色性色素です。 75~85℃以上(完全消色ロック温度)の加熱により消色。日常環境温度では 発色しません。また、復色させるには-30~-35℃以下(発色準備完了点温度) にすることで可能となります。 各種印刷インキなどに配合することにより、感温変色印刷物を作ることが できます。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 【性状(一部)】 ■成分:準不可逆性の感温変色性マイクロカプセル色素 ■密度:1.10±0.05g/cm3 ■嵩密度:約0.28g/cm3 ■平均粒径:約10μm(一次粒子平均粒径:0.5~0.8μm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
色変化を何度も繰り返す!スクリーンインキをはじめ、粘度やスライム樹脂などの用途
当社の『Photopia Color W』は、感光変色性色素をマイクロカプセル内に 封入した製品です。 当製品を使用した塗装や印刷物は、太陽光(または紫外光)を照射することで 発色し、暗所にて消色を可逆的に何度も繰り返す変化をもたらします。 塗料やインキ中の添加剤(ビヒクルなど)の影響を受けることなく、 感光変色製品を作ることが可能となります。 【性状】 ■外観:極淡色粉末 ■成分:マイクロカプセル状Photopia Color(感光変色性色素) ■平均粒径:13±2μm ■見掛け比重:約0.3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
感光変色性製品を製作可能!Yellow、Purple、Blueの3色をご用意
『Photopia Color』は、太陽光または紫外光により、発色・消色を可逆的に 繰り返す有機フォトクロミック色素です。 当製品を溶剤または可塑剤に溶解し、塗料・インキなどの作成が可能。 またポリエチレン、ポリプロピレンの樹脂と共に加熱混練することで、各種 成型体を得ることができます。 サングラスをはじめ、調光フィルムや衣料など、様々な用途のある製品です。 【性状】 ■組成:有機フォトクロミック色素 ■溶解:水に不溶、殆どの有機溶剤に可溶 ■融点 ・Yellow:162~163℃ ・Purple:237~238℃ ・Blue:257~258℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超臨界流体をはじめとする香りの抽出技術を応用することで、起源物質の匂いを低減した色素をご提供します
曽田香料株式会社では『食用天然色素』を取り扱っております。 食品には様々な色があり、食欲を増進させたり、食生活を豊かにする効果が あります。しかし、自然の状態の色は長期にわたって維持することが 難しい場合があり、加工段階で色調を調整するために着色料が使われます。 天然由来の色素は、その起源物質に特有の匂いがあり、その匂いが 加工食品の風味に影響します。当社は、超臨界流体をはじめとする香りの 抽出技術を応用することで起源物質の匂いを低減した色素をご提供します。 【製品詳細:パプリカ色素(食品添加物 着色料)】 ■赤色〜オレンジ色〜黄色 ■未脱臭品〜脱臭品〜強脱臭品 ■加工食品への表示例:パプリカ色素、トウガラシ色素、カロテノイド色素 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
全3回でインキの歴史がわかる!創業75年を超える印刷会社と、インキの歴史を学ぶコラム
『インクとインキってどう違うの?』 『インキの色ってどうやって作られたの?』 『印刷会社でもインキをカスタマイズしてるって本当?』 意外と知らなかったインキの知識を、その歴史と一緒に学べるコラム。 第二回では、産業革命と化学の進歩がもたらした、印刷用インキの進化についてご紹介します。 PDFダウンロードから【お試し版コラムカタログ】をダウンロードできます。 関連リンクから【完全版コラムカタログ】をダウンロードできます。