「誘導加熱装置の販売+アフターサービス」のサブスク販売
「誘導加熱装置+アフターサービス」をセットにしたサブスクリプションをはじめました。
定額(月額or年額)でご利用いただける設備販売プランとなります。ご相談ください。
- 企業:ネツレン 高周波熱錬株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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「誘導加熱装置+アフターサービス」をセットにしたサブスクリプションをはじめました。
定額(月額or年額)でご利用いただける設備販売プランとなります。ご相談ください。
【輻射加熱方式での優れた温度管理機能】 クリーン加熱 / 省スペース化/省人化に大きな貢献
・インライン対応 →ディスペンス後の後工程に設置。省人化に貢献。 ・優れた温度管理機能 →輻射加熱方式を採用。非常に高い均熱性を実現! ・トレサビリティ →ワークの各設置場所(加熱エリア)のトレサビリティ管理 ・クリーン加熱 →静止しながらの加熱の為、粉じん及び均熱性が保たれ、 製品品質の向上が可能 ・省スペース化 →ワークの収納場所を縦型に配置する事による省スペース化を実現。 (2D→3D) ・省エネルギー →加熱室容積大幅削減により、省エネルギー化貢献 【アプリケーション】 熱硬化性樹脂全般 ◆アンダーフィル材 ◆LED蛍光体 ◆Agペースト ◆その他、熱硬化性樹脂
カートリッジヒーターがメイン!孔とヒーターの間のクリアランスがポイントです
金型加熱では、金型にガンドリルで孔を開け、カートリッジヒーターを 挿入するのですが、孔とヒーターの間のクリアランスがポイントです。 クリアランスに熱効率の悪い空気が存在し、熱伝導を阻害するからです。 孔にはリーマ加工、ヒーターにはセンタレス研磨が精度が上がる処理ですが、 コスト面が問題になります。 【取扱製品導入事例(包装機メーカー)】 ■問題点 ・包装の圧着時に金型が動く仕様の為、カートリッジヒーターと リード線との繋ぎ目でよくリード線が断線する ■解決策 ・ヒーターとリード線の結合をヒーター内部内で行うスエッジドインを採用 ・リード線も滑らかなフッ素樹脂コードを採用して、断線を防止 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
部分的に硬化させます。高度な技術で最適な加熱処理。
電磁誘導により耐摩耗が必要な部分のみ、表面焼入れを行い硬化させることができます。急速加熱、急速冷却のため、表面の酸化や脱炭が少なく熱変形もなく、耐摩耗性に優れています。周波数を変えることで焼入れ深さを調整し、短時間での処理が可能です。非常に速い加熱が行われるため、熟練技能士のノウハウが必要となります。 ●製品形状にあった加熱コイルが必要になります。 ●事前に綿密な打ち合わせをし、材質に適した熱処理を行います。 ●表面焼入れで、内部は元の素材のままで高い靭性が保てます
高周波で木材の加熱というのはよく聞くけどその実情は?話だけでは伝えきれない部分を実際に見学してみませんか?
当社は高周波で木材の加熱を行い フラッシュパネル、集成材、LVL、CLT などの 接着剤を短時間で乾燥させる装置や 1枚板を加熱し、矯正する装置などを扱っています。 ご検討いただいたお客様の中には実際どれくらい業務効率が上がるのか 製品の質はどうなのかなどを気にされるお客様もいらっしゃいます。 そのようなお客様には、実際に装置を導入していただいているお客様の工場を見学していただいた上で満足していただきたいと考えております。 少しでも不安要素があればお気軽に当社までご連絡ください。
マイクロ波と高周波の違いとは?
高周波ネッスル社に寄せられる、よくあるご質問とその回答 『マイクロ波と高周波の違いは?』 ■□■マイクロ波と高周波の違いは?■□■ マイクロ波も高周波も電波の中のある特定の周波数帯のことです。 双方共に高域周波数のため高周波と呼ぶ場合があります。 マイクロ波の周波数は300MHz〜300GHz、高周波は1〜300MHzで、 マイクロ波の方が高周波より少し周波数が高いのが特徴です。 どちらも通信や加熱などに広く利用されています。 一般にマイクロ波は比較的断面サイズの小さいもの、形状の不定形なものの加熱に。 高周波は断面サイズの大きなもの、長いものの加熱に使われています。 ======≪お試しキャンペーン≫====== 今なら!下記のキャンペーンを行っております! 是非一度お試しください。 ■無料デモ(加熱テスト) ■製品加工サンプル 無料提供 ※詳細は【お問い合わせ】よりご連絡ください。 ====================== ■更に詳しい原理を知りたい方は資料をダウンロードして下さい。
なぜ、高周波やマイクロ波で物が加熱されるのか?
高周波ネッスル社に寄せられる、よくあるご質問とその回答 『なぜ、高周波やマイクロ波で物が加熱されるのですか?』 ■□■なぜ、高周波やマイクロ波で物が加熱されるのですか?■□■ 加熱の原理は電界エネルギー→分子の振動回転→ 摩擦エネルギー→誘電体物質の温度上昇→加熱という流れになります。 ただし何でも誘電加熱できるわけではありません。 基本的に金属類は加熱できません。 セラミックやテフロンなどのプラスチックの一部もあまり加熱には適しません。 反対に水や食品や木材などは加熱され易く高周波や マイクロ波加熱がよく使われています。 ======≪お試しキャンペーン≫====== 今なら!下記のキャンペーンを行っております! 是非一度お試しください。 ■無料デモ(加熱テスト) ■製品加工サンプル 無料提供 ※詳細は【お問い合わせ】よりご連絡ください。 ====================== ■更に詳しい原理を知りたい方は資料をダウンロードして下さい。 ■「既存入れ替え」をご検討の方は、お使いの製品のメーカーをご記載ください。
大型高周波加熱装置。大型ワークの焼入、焼鈍、焼嵌め、溶解等に最適
大型ワークの焼入、焼鈍、焼嵌め、溶解等に最適 ======≪お試しキャンペーン≫====== 今なら!下記のキャンペーンを行っております! 是非一度お試しください。 ■無料デモ(加熱テスト) ■製品加工サンプル 無料提供 ※詳細は【お問い合わせ】よりご連絡ください。 ====================== ■対象素材 金属素材・金属部品加工(以下間接加熱方式を併用・樹脂素材(熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、FRP)、 木材、天然合板、科学合板、集成材、セラミックス、ゴム、複合材、皮革、繊維、紙など) ■加工内容 加熱・整形加工・乾燥・溶着・接着・溶断・成形、加温など ■製品用途 産業機器、家電機器、輸送機器、IT機器、玩具、運動具、文具、複合樹脂成型物(自動車内装品等)、 医療機器、家具、楽器など
少量金属の加熱・溶解を卓上で!研究開発に最適な高効率加熱装置
金属加工の研究開発において、少量の金属加熱・溶解試験を行う際に、従来の大型装置ではスペースやコスト面で課題がありました。卓上高周波誘導加熱装置『HEATCUBE』は、コンパクト設計で省スペースかつ低価格を実現し、研究開発段階での金属加熱・溶解試験に最適です。 【活用シーン】 - 金属材料の研究開発 - 新素材開発 - 合金開発 - 溶接実験 - 熱処理実験 - 研究室や大学の実験室など、限られたスペースでの実験 - 小ロットでの金属加工 【導入の効果】 『HEATCUBE』を導入することで、従来の大型装置に比べて、スペースやコストを抑えながら、効率的に金属加熱・溶解試験を行うことができます。これにより、研究開発のスピードアップやコスト削減に貢献します。また、環境負荷の低減にも役立ちます。
少量金属の溶解を卓上で!研究開発を加速する高効率加熱装置
医療機器開発において、金属部品の溶解試験は欠かせない工程です。しかし、従来の加熱装置は大型で場所をとるため、研究開発段階での導入が難しいケースもありました。そこで、卓上で少量の金属加熱・溶解が可能な高周波誘導加熱装置『HEATCUBE』が登場しました。本製品は、小型・低価格ながら高効率な加熱を実現し、研究開発の効率化に貢献します。 【活用シーン】 - 医療機器開発における金属部品の溶解試験 - 新素材開発における金属の融点試験 - 小型部品の接合実験 - 研究室や開発拠点における少量金属の加熱処理 - 従来の大型加熱装置ではスペースが不足する環境 【導入の効果】 『HEATCUBE』を導入することで、従来の大型装置では困難だった卓上での少量金属溶解が可能になります。これにより、研究開発の効率化、スペースの有効活用、CO2削減など、様々なメリットが期待できます。
少量の金銀パラジウム溶解を卓上で!研究開発に最適な高効率加熱装置
歯科医院における金銀パラジウムの溶解作業は、従来、大型の炉やガスバーナーを使用することが多く、スペースや安全面、環境への配慮など課題がありました。卓上高周波誘導加熱装置『HEATCUBE』は、少量の金属を安全かつ効率的に溶解できるため、研究開発や少量生産に最適です。 【活用シーン】 - 歯科医院における金銀パラジウムの溶解 - 新素材の開発や研究 - 小規模な金属加工 - 従来の加熱方法では困難だった少量の金属溶解 - 安全性、省スペース性、環境負荷低減が求められる場面 【導入の効果】 『HEATCUBE』を導入することで、従来の大型炉やガスバーナーに比べて、スペースを大幅に削減できます。また、安全性の高い誘導加熱方式を採用しているため、火傷や火災のリスクを軽減できます。さらに、省エネ効果も期待でき、環境負荷の低減にも貢献します。
少量金属の加熱・溶解を卓上で!研究開発を加速する省エネ加熱装置
化学研究開発において、少量の金属加熱・溶解試験は欠かせません。しかし、従来の加熱装置は大型で場所をとる、消費電力が高い、といった課題がありました。卓上高周波誘導加熱装置『HEATCUBE』は、これらの課題を解決し、研究開発を効率的に進めるための最適なソリューションです。 【活用シーン】 - 化学研究室における触媒合成実験 - 新素材開発における金属の融解試験 - 金属粉末の焼結実験 - 小型部品の熱処理 - 研究開発段階での少量金属の加熱・溶解試験 【導入の効果】 『HEATCUBE』を導入することで、従来の大型装置に比べて省スペースで実験を行うことができ、研究開発の効率化が期待できます。また、高効率な加熱により、時間短縮とエネルギーコスト削減を実現できます。さらに、火炎を使用しないため、安全性の向上と環境負荷の低減にも貢献します。
大好評の普通紙 定番商品。
圧倒的な価格の安さと品質の高さから 多くのお客様にご購入いただいております。 国内製造工場より直接入荷することにより、お客様に少しでもお安い商品がお届け可能となりました。
日本国内大手製紙メーカーの原紙を使用し、環境にも配慮したFSCⓇ認証紙
60M巻なので、一般的な50M巻よりも1箱あたり20Mもお得。 圧倒的な価格の安さと品質の高さから 多くのお客様にご購入いただいております。 FSCⓇ認証紙を使用した「普通紙 MS-67M」をお使いいただく事で、貴社も世界の森を守ることにつながります。 FSCⓇ認証紙とは 世界中で最も広く認められている、国際的な森林認証制度です。 環境・社会・経済のバランスを重視した10の原則を定め、 「適切に管理された森林」から採れた木材が、正しく加工され、流通しているか等、 厳しい基準をクリアした紙だけに表示が認められるマークです。 欧米諸国では、今では、当たり前の用紙選択の基準です。
磁石式電磁誘導技術でアルミインゴットをプレヒート!水分除去に効果的!
アルミニウムダイカストのインゴットに含まれる水分を溶湯投入前に除去! 当社の『MAGHEAT』は、磁石を動かすことで発生する誘導電流を非鉄金属に流し、 発生するジュール熱を利用して加熱を行う磁気誘導加熱装置。 動力源はモーターのみですので、消費電力も少なくて加熱が可能! ★本製品で、アルミのインゴットを加熱し、その後に電気炉・ガス炉に投入することで、水蒸気爆発のリスクを軽減。 【特長】 ■加熱時間が早いため、タクトタイムの短縮が可能 ■動力はモータのみで省エネ ■CO2の発生しないので、カーボンニュートラル対策には好適 ■500℃前後までの加熱が可能で、インゴットの予備加熱などに好適 ■静岡県SDGsアワード 静岡県知事賞受賞 【展示会出展情報】 展示会名:2024 日本ダイカスト展示会 日時:2024年11月14日(木)~2024年11月16日(土) 会場:パシフィコ横浜 展示C・Dホール 入場料:無料(事前登録制) ブース:G-18 ※コスト削減事例を掲載した資料を、下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。