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●簡単で使いやすいメニュー ●HL、HV、HB、HRC、HRB、HRA、HSの直接変換
●簡単で使いやすいメニュー ●HL、HV、HB、HRC、HRB、HRA、HSの直接変換 ●7種類のインパクトデバイスを利用でき、インパクトデバイスの自動認識 ●4.3インチ液晶画面、480×272、24 bits カラーディスプレイ ●最大2000グループのデータを保存できます ●上限値と下限値を設定することができます。測定値が制限値を超えるとブザーアラームが出ます ●USBとRS232インタフェースを介してデータがWordまたはExcel形式でPCに転送機能 ●充電完了表示、ローバッテリー表示 ●測定したデータをプリンタに送信印刷可能です。 ●D / DCインパクトデバイスが搭載されている場合、内蔵の変換テーブルとHB値を直接読み取ることができます。
●Gタイプインパクトデバイス硬度計測定を統合。 ●材料、硬度計、テストの方向性と測定時間を選択することができます。
●Gタイプインパクトデバイス硬度計測定を統合。 ●材料、硬度計、テストの方向性と測定時間を選択することができます。 ●3硬さスケールHLG、HBとHRBの間の変換。 ●自動的に衝撃方向を識別します。 ●レビュー、削除、クリア、現在の測定データと平均値を計算します。 ●200測定データを保存することができます。 ●測定データはUSBインタフェースを使ってコンピュータにデータ保存分析機能。 ●自動モニタは、バッテリー省電ため、自動シャットダウン機能。
低周波数の微少振動測定用
●3方向のサーボ型検出器を用いて、X,Y,Zの微少振動を測定 ●測定モードは、加速度・速度・変位を切り替え可能です。 ●建造物の常時微動などの微振動の測定に ●半導体製造工場など振動を嫌う床面の測定に ●電子顕微鏡の超高分解能を活かすため設置時の環境測定に ●精密加工を行う工作機械の設置架台の振動計測に
小型電動引張圧縮試験機（10N～50N）校正証明書付き/品番 M2749VZ-S201F-5R1M
最大荷重2kNまでの各種荷重測定ができるコンパクトサイズの引張圧縮試験機です。
本機はダイヤル指示形ショア硬さ試験機として愛用されているものです。
機構はC形より長くて重いダイヤモンドハンマを用いていますが、落下高さを19物とし、C形 とほぼ等しい衝撃エネルギーを発生し、反跳はその最高点において捕捉され、硬さ値Hsは自動的にダイヤルに指示されます。
【JIS A 1108】に準拠。高強度コンクリートに対応！オペレータによるデータ採取の個人差も解消され、統一した品質管理が可能
『HAC-2000SIV』は、大型目盛式計測制御装置にて試験力が アナログとデジタルの両方で読み取れる高強度型圧縮試験機です。 高強度のコンクリート圧縮試験に対応するためにフレーム剛性を高め、 マイクロコンピュータによる自動負荷制御方式を採用した電気油圧サーボ式です。 外部出力によりデータ処理装置との接続も可能で、コンピュータ側から 試験機を操作することが可能です。 【特長】 ■高強度コンクリート圧縮試験に対応した高剛性フレーム ■自動試験による、JIS規格対応試験制御モードを標準装備 【JIS A 1108】コンクリートの圧縮強度試験方法に準拠。 ■アナログ指針、デジタル表示器による、試験力表示 ■オートセットアップボタンによる、自動ゼロ調整機能 ■容量の上位レンジ自動切換え機能による、安心試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【JIS Z 2247】【JIS Z 2249】【JIS Z 2256】【JIS B 7729】に準拠。各種薄板試験機のご案内
薄板絞り試験機『USM-Dシリーズ』は、総合的な薄板材料の評価ができる自動万能薄板試験機です。 【JIS Z 2256】金属材料の穴広げ試験方法、【JIS Z 2249】コニカルカップ試験方法、【JIS Z 2247】エリクセン試験方法、オプションで【JIS B 7729】エリクセン試験機に準拠しています。 豊富に用意された試験アタッチメントを交換することにより、各種試験を行うことができます。またオプションとしてデータ収集装置を付属することもできます。 万能深絞り試験機『SAS-Dシリーズ』は、薄板材の加工成形の評価を行う「低コスト・省スペース」に特化した万能深絞り試験機です。試験アタッチメントを交換するだけで「円筒深絞り試験」「【JIS B 7729】エリクセン試験機に準拠したエリクセン試験」「孔拡げ試験」が可能で、試験片の取付・取外し・試験工具の交換も簡単に行えます。 万能深絞り試験機『SAS-DTシリーズ』は、『SAS-Dシリーズ』でお答えできなかった様々な試験種別やオプション追加のご要望にお応えし、カスタマイズが容易に行える「操作性向上型」のデジタル表示式万能深絞り試験機です。
金属試験片が対象。『JIS B 7722』,『JIS Z 2242』もしくは『ASTM E23』,『ASTM A370』に準拠。
『CIシリーズ』は【JIS B 7722】 ,【JIS Z 2242】もしくは【ASTM E23】, 【ASTM A370】に準拠した手動の衝撃試験機で、金属材料の靭性及び脆性等の判定に用いられます。 同規格で定められた試験片を両端で支え、その中央部に衝撃力を与えて折断し、折断に要した吸収エネルギーを測定してシャルピー衝撃値を算出します。 この他にハンマーの持ち上げから切り離しまでの一連の動作をスイッチ1つで行うことができる半自動タイプや、試験片冷却装置、試験片搬送ロボット、データ処理装置を備えた全自動タイプがあります。 【JIS B 7722】金属材料のシャルピー衝撃試験-試験機の検証方法 【JIS Z 2242】金属材料のシャルピー衝撃試験方法 【ASTM E 23】金属材料ノッチ付きロッド衝撃試験 【ASTM A370】鋼材の機械的試験
JIS R 5201セメントの物理試験方法に準拠。小型供試体(歩道用ブロック・レンガ・石材・木材・金属等）の圧縮・曲げ試験に最適
『ABM-S5.D5シリーズ』は、主に小型の各種部品や各種雰囲気下での 圧縮試験、曲げ試験を行う事が出来るモルタル圧縮試験機です。 試験片に加わる力、耐荷重を測定し、試験ジグを交換することにより、 各種試験対象物の試験に対応。 主に【JIS R 5201】セメントの物理試験方法に準拠するモルタル圧縮・曲げの試験に用いられます。 【特長】 ■コンパクト設計 ■小型供試体（歩道用ブロック、レンガ、石材、木材 、金属等）の 圧縮・曲げ試験にも幅広く活用可能 ■【JIS R 5201】セメントの物理試験方法に準拠するモルタル圧縮・曲げの試験に用いられる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
試験用空間が広い為比較的大きな供試体の圧縮・曲げ試験に最適で、試験条件のメモリや統計処理もできる小型圧縮試験機です。
『AYC-S5シリーズ』は、自動負荷制御方式のS5型操作制御装置を組み込んだ 小型圧縮試験機です。 応力制御や定速ラムストローク制、定速試験力制御等の高機能試験に加え、 試験条件のメモリや統計処理もでき、各種雰囲気装置の取付も可能。 主に小型の各種部品や各種雰囲気下での圧縮試験、曲げ試験を行う事が 出来る製品となっています。 【特長】 ■試験用空間が広い ■製品、大型部品・部材等の比較的大きな供試体の圧縮・曲げ試験に好適 ■自動負荷制御方式のS5型操作制御装置を組み込んでいる ■応力制御や定速ラムストローク制、定速試験力制御等の高機能試験に 加え、試験条件のメモリや統計処理も行うことができる ■各種雰囲気装置の取付も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
試験力は"100～1000kN"まで！作業性に優れた、幅広い柱間隔の万能圧縮試験機
『AC-S5.D5.Pシリーズ』は、デジタル・アナログ表示の圧縮支柱間隔の 広い試験機です。 デジタル制御のS5型動力計と組み合わせることにより、試験力制御や 変位制御の圧縮試験を行うことが可能。 また、任意の試験力、変位値でホールドさせて、試験片の耐力を 測定することが出来ます。 データ処理装置を付属することにより、試験内容をリアルタイムで グラフ確認を行うことができ、また試験結果の保存・管理が可能です。 【JIS A 1108】コンクリートの圧縮強度試験方法、【JIS A 1106】コンクリートの曲げ強度試験方法(Pシリーズ)に準拠しています。 【特長】 ■作業性に優れた、幅広い柱間隔 ■小型の各種部品や各種雰囲気下での圧縮試験、曲げ試験が可能 ■試験片に加わる力、耐荷重を測定できる ■試験ジグを交換することで各種試験対象物の試験に対応 ■試験力：100 ～ 1000 kNまで ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【JIS Z 2241】金属材料引張試験方法に準拠。データ処理装置接続可能！手動ハンドル式万能試験機
『AY-D5シリーズ』は、主に各種材料の引張試験、曲げ試験を行う 手動制御の万能試験機です。 つかみ具に取り付けた試験片に対し油圧により負荷を与え最大試験力を 測定し試験ジグの交換や恒温槽などを取付けることにより様々な試験に対応。 試験機本体は試験片の取付けが手動ハンドル式になっています。 基本的なJIS規格 【JIS Z 2241】金属材料引張試験方法 【特長】 ■手動制御の万能試験機 ■試験片の取付けが手動ハンドル式 ■試験力レンジの切換えがボタンひとつで行える ■データ処理装置（パソコン）接続可能 ■1000（600）分割の目盛板によるアナログ表示と最大試験力を別途表示する デジタル表示により試験力が非常に読み取りやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属材料の脆性等の判定に！折断に要した吸収エネルギーを測定してシャルピー衝撃値を算出
『CIシリーズ』は、【JIS B 7722】金属材料のシャルピー衝撃試験-試験機の検証方法、【JIS Z 2242】金属材料のシャルピー衝撃試験方法、 【ASTM E 23】金属材料ノッチ付きロッド衝撃試験、【ASTM A370】鋼材の機械的試験に準拠した手動の衝撃試験機です。 同規格で定められた試験片を両端で支えその中央部に衝撃力を与えて折断し、折断に要した吸収エネルギーを測定してシャルピー衝撃値を算出します。 この他にハンマーの持ち上げから切り離しまでの一連の動作をスイッチ1つで行うことができる半自動タイプや 試験片冷却装置、試験片搬送ロボット、データ処理装置を備えた全自動タイプがあります。 【特長】 ■【JIS B 7722】【JIS Z 2242】に準拠（CI-50/CI-100/CI-300/CI-500） ■【ASTM E23】【ASTM A370】に準拠（ASCI-300/ASCI-500） ■折断に要した吸収エネルギーを測定してシャルピー衝撃値を算出 ■手動のほかに半自動タイプと全自動タイプもご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【NAS3350】【DIN25201】に準拠。ボルト（ねじ）、ナットメーカーの方必見。品質保証に必要な試験機ラインナップです。
NAS式試験機【NAS3350】加速振動試験 ユンカー式試験機【DIN25201】振動試験 両規格に対応可能な複合型ボルト緩み試験機です。 試験部のアタッチメント交換＋タッチパネルでの試験条件変更等の最小限の作業にて段取り替えをスムーズに行うことが出来ます。 ナット、緩み止めナットの品質保証、性能試験にご利用下さい。 M12以上のボルト（ナット）の試験も可能です。 また、ボルト用の試験機を各種用意しております。
自動車用ホイールのVIA登録、開発に使用する試験機
【JIS D 4103】自動車部品－ディスクホイール－性能及び表示に準拠したホイールに関する各種試験を行う為の試験機です。 JWL(-T)規格対応用の試験機及びホイール用材料の強度を確認する材料試験機の紹介となります。 自動車ホイール製造メーカー及び自動車メーカーにて、国内～海外拠点まで納入実績があります。 出荷前検査、開発評価用に使用頂いています。 ホイールだけではなく、足回り関連の評価試験についても納入実績がありますので、お気軽に問い合わせください。
