No.413 ISOスクレープテスタ(自動車用電線摩耗試験機)
ISO 6722に準拠した自動車用電線摩耗試験機(スクレープテスター)です。
垂直に荷重(7N又は4N)の加わった針を試験片の絶縁体上に置き、試験片の長さ方向に沿って両方向に絶縁体表面を摩擦します。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
2311~2325 件を表示 / 全 3438 件
ISO 6722に準拠した自動車用電線摩耗試験機(スクレープテスター)です。
垂直に荷重(7N又は4N)の加わった針を試験片の絶縁体上に置き、試験片の長さ方向に沿って両方向に絶縁体表面を摩擦します。
ウイリアム式ゴム摩耗試験機
ゴムの摩耗試験機としては、アクロン式と同様古くから広く使用されています。試験片を研磨板に一定荷重で圧着させ、研磨板が回転するときの摩擦力から仕事量を計算し、ゴムの摩耗容積を算出します。
簡単な方法でゴム・プラスチック引き布の防水度試験ができます
試料面の片側から水圧をかけ、一定時間経過後に水漏れがるか確認することで簡単に防水度試験を行えます
未加硫ゴム、粘着テープ等の粘着性(タック値)を測定するポータブルタイプの粘着性試験機です。現場で部材の粘着力を簡単に測定できます
ゴム部材と補強材を包含した部材を多層に粘着して加硫するタイヤやベルト等の成形工程に於いて、部材の粘着性を事前に確認することは、非常に重要です。 この装置は、現場で部材の粘着力を簡単に測定する装置として開発されたもので、テープ等の粘着力の測定にも応用できます。 季節によって現場の雰囲気温度は変化し、粘着性にも影響を与えます。タッキネスチェッカ(タッキネスチェッカー)は、現場で粘着力を簡単に測定することができます。
ディジタルホログラフィ法を用いて、3次元物体に対する測定や乾燥の可視化を実現!秒単位での乾燥状態の管理が可能です。
本製品は、ディジタルホログラフィ技術を応用し、塗料や接着剤などの乾燥や硬化の過程を非接触かつ定量的に評価し、乾燥分布を可視化する装置です。 乾燥過程の把握により製造ラインの効率化、達成すべき塗装状態から逆算した必要な塗料の量や、乾燥時間の設定も可能となります。さらに、光硬化型の接着剤の硬化過程評価や、インクドットなどの乾燥・硬化解析から、プリンタブルエレクトロニクスへの応用も期待されます。
傾斜法により、プラスチックフィルム・紙・繊維製品などの静摩擦係数(μS)を測定する試験機(摩擦係数測定機)です。
●コンパクトな省スペース設計です。 ●液晶タッチパネルを採用。試験条件設定・試験結果表示などの操作が簡単です。 ●試験結果をPC*に取り込むことができます。(※オプション)
温度条件下で各種材料の引張圧縮試験を行う専用機です。通常の万能試験機に恒温槽を取り付けた場合に比べて、長ストロークを確保できます
●クロスヘッドストロークを恒温槽中で900mm確保しています。 ●二段扉*採用により、試験片着脱時の温度変化を最低限に抑えられます。(※標線間伸び計付の場合、一段扉のみとなります) ●4連式(4個掛)もお選びいただけます。
テスト段階での塗料化やインキ化の際に顔料とビヒクルなどの混練作業を一定条件で行う装置です。
顔料を塗料化、又はインキ化する場合、ビヒクル(展色剤)を加えてすりつぶして練り込みますが、この方法には様々な方法があります。 本機は特に試験用としてJIS K 5101に基いて設計されたもので、2枚のガラス板の間に少量の顔料とビヒクルを入れて、おもりで負荷しながら回転させて練り込むようになっています。 従って荷重・回転数などの試験条件の設定はサンプルの種類によって容易に設定することが可能です。
JIS K 6261-3「低温ねじり試験」に基いてゴム材料の低温下での柔軟性を評価する装置(ゲーマンねじり試験機、耐寒性試験機)
●試験片の取付作業が効率よく行えます。 ●ねじり動作にパルスモーターを用いる事で励磁ロックが可能になり、ワイヤ取付が簡単に行えます。 ●試験部の横移動機能があり、冷却槽のメンテナンスが容易。 ●液晶タッチパネルで簡単操作。 ●試験終了後、測定データをExcelワークシートに出力可能。(PC、Excelはオプション) ●参考規格:JIS K6261-3、ISO 1432
試料投入⇒測定⇒清掃が完全自動化されたMFR・MVR測定機(全自動メルトインデクサー・MI計・メルトフローテスター)です。
●試料投入から清掃まで完全自動化。測定作業の省力化・効率化・再現性向上に貢献します。 ●サンプルカップ10個(オプション40個)の連続試験が可能。 ●コンパクト・省スペースなデスクトップモデル(※高さ1060mm) ●豊富なオプションが選択可能(A法自動測定、ドライ空気式乾燥ユニット、荷重変更機構など)
通常のシングルウエイトによる測定に加えてASTM D1238 D法に規定されたマルチウエイト測定が可能なメルトインデクサーです。
【特長】 ■0.325kg~21.6kgの荷重が予め装置に内蔵されています。ウエイトを自動で選択できることにより、オペレーターの負荷が軽減され、作業の安全性が向上します。 ■1回の試験で最大3ステップの荷重増減(マルチウエイト測定)が自動で可能です。これにより、熱可塑性プラスチックのレオロジー特性が、材料の分子量分布によって影響を受けるときの指標として一般に用いられるフローレイト比(FRR)を求めることができます。(ASTM D1238 D法) ■通常のシングルウエイト測定のメルトインデクサー(MFR/MVR測定機、MFR計、MI計、メルトフローレイト試験機)としてもお使いいただけます。
FFC(フレキシブルフラットケーブル)・FPC(フレキシブルプリント基板)等の屈曲試験を行い、耐久性を評価する試験機です。
●卓上コンパクトの設計です。 ●厳しい耐屈曲性、耐熱性要求に対する評価に最適です。 ●試料サイズ・試験法に合わせた治具製作が可能です。
槽内の温度分布・風速・空気置換率などの条件が特別に考慮された、高分子材料の熱老化試験専用オーブン(熱老化試験機)です。
●プラスチックやゴムなどの熱老化試験を行う試験機です。 ●一般の恒温槽や乾燥機と異なり槽内の温度分布・風速・空気置換率などの条件を、JIS・ISOなどの試験規格を満たすよう設計された、熱老化試験専用設計のオーブンです。
測定の自動化で人手不足を解消!
株式会社東洋精機製作所は、1970年代より材料試験機の全自動化に取り組んでまいりました。 今日ではプラスチック・ゴム材料の引張試験・メルトフローレート(MFR/MVR)測定、荷重たわみ温度(HDT/DTUL)測定、ゴム加硫試験、密度比重測定など幅広い分野の全自動測定モデルを取り揃え、素材・自動車関連等を始めとするお客様の品質管理にご活用いただいております。 測定作業の省力化・効率化はもちろん、測定結果の再現性や安全性の向上にも貢献する、東洋精機製作所の全自動材料試験機をぜひお役立てください。
硬質プラスチックなどのパンクチャー衝撃試験(計装化衝撃試験) | 参考規格:JIS K 7211-2、ISO 6603-2
衝撃破壊の力と変位を同時に計測し、最大衝撃力・最大衝撃力時変位・最大衝撃力時エネルギー・パンクチャーエネルギーなどを測定することで、硬質プラスチックなど板状材料の衝撃破壊特性の評価を行う衝撃試験機です。