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【プログラム】 ■未来工業とは? ■未来工業のどこがすごいのか? ■未来工業はなぜすごいのか? ■未来工業を正しく理解するためのポイント ■未来工業から何を学ぶべきか? ■あなたの会社を未来工業化する方法 ■工場見学の見どころ解説 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ダウンロードいただけるPDF資料はサンプル版です。 完全版をご希望の方はお問い合わせ下さい。
●タイトル 泡の発生メカニズムとその評価および消泡・脱泡技術 ●開催日時 2012年1月23日(月) 12:30~16:30 ●会場 江東区産業会館 第1会議室 【東京・江東区】 ●講師 東北大学 大学院工学研究科 化学工学専攻 教授 工学博士 塚田 隆夫 氏 ●プログラム 1.はじめに 2.気泡の生成と運動 3.泡沫の生成と崩壊 4.泡の測定法 5.消泡・脱泡技術 6.各種装置内の気泡特性 7.気泡現象の数値シミュレーション 8.おわりに (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル 粘着剤・粘着テープ入門 ~材料、メカニズム、評価法、トラブル対策etc.~ ●開催日時 2012年1月24日(火) 10:30~16:30 ●会場 江東区産業会館 第1会議室 【東京・江東区】 ●講師 日東電工(株)テープ事業部門 テープ商品化センター 粘着技術グループ長 戸崎 裕 氏 ●プログラム 1.はじめに 2.粘着テープの基礎知識 3.粘着・剥離現象 4.粘着テープの設計 5.粘着剤・粘着テープの評価法 6.使用時のトラブルと対策 (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ ●開催日時 2012年2月6日(月) 13:00~16:30 ●会場 大阪産業創造館 5F 研修室A 【大阪・中央区】 ●講師 大阪大学 大学院 理学研究科 高分子科学専攻 講師 博士(理学) 浦川 理 氏 ●プログラム 1.ポリマーアロイの基礎 2.ポリマーアロイの構造 3.ポリマーアロイの物性 4.終りに (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル 眼科機器用光学系の基礎と実際 ~眼光学の基礎と眼科機器用光学系~ ●開催日時 2011年12月16日(金) 12:30~16:30 ●会場 商工情報センター カメリアプラザ 9F 第2研修室 【東京・江東区】 ●講師 レンズ<光>房KODeL 所長 古野間 邦彦 氏 ●プログラム 0.眼と光学系 1.眼光学の基礎 2.眼を<観>察する ≪観察・診断≫・・・前眼部・眼底・血流 3.眼を<測>る ≪計測≫・・・視力・前眼部(角膜曲率半径・屈折力・・・) 4.眼を<創>る ≪創造≫・・・眼内レンズ・人工眼 5.眼を<治>す ≪矯正・手術・治療≫・・・眼鏡・コンタクトレンズ・角膜矯正手術・光凝固 6.参考書 7.まとめにかえて (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル 薄膜機械物性・密着性の最新計測技術と評価方法 ●開催日時 2012年1月25日(水) 10:30~16:30 ●会場 商工情報センター カメリアプラザ 9F 会議室 【東京・江東区】 ●講師 日産アーク(株) 研究部 先端技術開発部 部長 工学博士 叶 際平 氏 ●プログラム 1.はじめに 2.最新実用ナノ物性評価の3大手法の紹介 3.薄膜機械物性の最新計測技術 4.ナノ粘弾性の最新計測技術 5.薄膜密着性の最新定量計測技術 6.薄膜熱応力と熱膨張係数の評価 7.最新総合応用事例 8.おわりに (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル 表面実装工程におけるスクリーン印刷の印刷品質向上とトラブル対策 ●開催日時 2012年1月20日(金) 10:30~16:30 ●会場 江東区産業会館 第2会議室 【東京・江東区】 ●講師 パナソニック ファクトリーソリューションズ(株) R&Dセンター 良品生産システムグループ 参事 友松 道範 氏 ●プログラム 1.印刷品質 2.クリームはんだ 3.スクリーンマスク 4.基板 5.充填性能 6.版離れ性能 7.クリーニング性能 8.印刷条件調整要領 9.具体的な印刷品質改善事例紹介 (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル フィルム・シート成形におけるダイスジ発生原因と対策 ●開催日時 2012年1月30日(月) 13:00~16:30 ●会場 江東区産業会館 第2会議室 【東京・江東区】 ●講師 シーテック 代表 EDI(Extrusion Dies Industries,LLC) 技術顧問 中村 季矩 氏 ●プログラム 1.フィルム・シートの成形について 2.フィルム・シート成形とレオロジー 3.成形用金型について 4.マニホールド形状と厚み分布 5.ダイスジとは? 6.ダイスジの発生要因 7.ダイスジ対策 8.まとめ(理想的な金型とは?) (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル MLCCの小型大容量化に向けた開発動向と要素技術 ●開催日時 2012年1月27日(金) 10:15~17:20 ●会場 商工情報センター カメリアプラザ 9F 第2研修室【東京・江東区】 ●講師 第1部 TDK(株) XBプロジェクト 執行役員 野村 武史 氏 第2部 戸田工業(株) 小野田事業所 事業開発グループ リーダー 黒川 晴己 氏 第3部 大研化学製造販売(株) 電子材料事業部 技術2部 部長 上山 竜祐 氏 第4部 (独)物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 MANA研究者、主幹研究員 長田 実 氏 ●プログラム 1.積層セラミックコンデンサの歴史 2.卑金属電極積層コンデンサ (BME-MLCCs) 3.BME-MLCCsの技術課題 4.技術課題解決策 5.BME-MLCCsの小型大容量化プロセス 6.ポストBME-MLCCs 7.チタン酸バリウムの結晶構造 8.チタン酸バリウムの誘電率 9.超薄層化のための誘電体材料 10.ポストチタバリ (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル 特許情報分析を用いた技術マーケティング・応用用途探索 ~実事例と実演を交えた手法~ ●開催日時 2012年1月31日(火) 12:30~16:30 ●会場 江東区産業会館 第1会議室 【東京・江東区】 ●講師 TechnoProducer株式会社 取締役 楠浦 崇央 氏 ●プログラム 1.技術系商品におけるマーケティングの課題 2.特許情報を活用した技術マーケティング事例と市場分析の実演 (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル 粉体のハンドリングにおけるトラブル発生要因と粉体物性 ●開催日時 2012年2月7日(火) 10:30~16:30 ●会場 ドーンセンター 4F 中会議室2 【大阪市・中央区】 ●講師 (株)ナノシーズ 技術顧問 工学博士 羽多野 重信 氏 ●プログラム 1.はじめに 2.ハンドリングにおけるトラブルの実態 3.ハンドリングを困難にしている要因 4.トラブルに関与する粉体物性の基礎と測定法 5.トラブルと粉体物性評価の実際 6.質疑応答 (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル ヒューマンエラー発生原因と具体的防止を(体験学習)で修得 ●開催日時 2012年2月10日(金) 10:30~16:30 ●会場 大阪市中央会館 2F 第4会議室 【大阪・中央区】 ●講師 三菱電機(株)受配電システム製作所 生産システム部 生産企画課 池上 安彦 氏 ●プログラム 1.日本の競争力の現状認識 2.ヒューマンエラーの分析(例題説明) 3.業界によってヒューマンエラー観が異なる 4.ヒューマンエラーの分類と問題点(責任の所在?) 5.ポップアウト効果の気づき 6.問題を見つける視点 7.ヒューマンエラー発生原因と防止策 8.ヒューマンエラー防止の視点と方法 9.ヒューマンエラーの発生要因 10.ヒューマンエラー防止方法 11.具体的対策の体験学習 12.まとめ (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル フィルム搬送・巻取りの基礎とトラブル対策 ●開催日時 2012年2月6日(月) 10:30~16:30 ●会場 大阪産業創造館 5F 研修室C 【大阪・中央区】 ●講師 旭化成(株) 生産技術本部 生産技術センター 加工技術部 部長 技術士(機械部門) 後藤 義光 氏 ●プログラム 1.ウェブハンドリングとは? 2.ウェブハンドリングの力学 3.シワの防止 4.搬送時のウェブ浮上量とトラクションの変化 5.巻取ロールにおける空気層厚みの解析 6.蛇行防止、巻きズレ防止 7.多層フィルムのラミネートのポイント 8.ウェブ搬送におけるローラー径の考え方 9.巻き取りにおける諸問題(巻き取りの基礎と各種欠陥及び対策) 10.最近のウェブハンドリングの研究例 (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル 炭素繊維複合材料(CFRP)の基礎と応用 ●開催日時 2012年2月8日(水) 12:30~16:30 ●会場 茨木市福祉文化会館 2F 202会議室 【大阪・茨木市】 ●講師 井塚技術士事務所 技術士 井塚 淑夫 氏 ●プログラム 1.はじめに 2.炭素繊維の分類 3.炭素繊維の構造と特性 4.炭素繊維の製造プロセス 5.炭素繊維の製品形態 6.炭素繊維複合材料の製造方法 7.炭素繊維複合材料の特徴 8.炭素繊維複合材料の設計 9.炭素繊維複合材料の機械加工 10.炭素繊維複合材料の最近の技術開発 11.炭素繊維複合材料の応用 12.リサイクルとLCA 13.今後の課題 (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル ねじ締結体の安全設計とゆるみ・破損事故の防止対策 ●開催日時 2012年2月10日(金) 10:30~16:30 ●会場 大阪市立中央会館 2F 第5会議室 【大阪・中央区】 ●講師 日立建機(株)技術開発センタ テクニカルアドバイザー 兼 首都大学東京 都市教養学部理工学系 非常勤講師 晴山 蒼一 氏 ●プログラム 1.ねじ締結の基礎技術 2.ねじ締結体のゆるみ、破損防止対策 (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル リチウムイオン電池の技術動向と市場動向2012 ●開催日時 2012年2月8日(水) 12:30~16:30 ●会場 ドーンセンター 4F 中会議室2 【大阪市・中央区】 ●講師 Amaz技術コンサルティング合同会社 代表 工学博士 雨堤 徹 氏 ●プログラム 1.リチウムイオン電池について 2.リチウムイオン電池の市場 (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル フィルムの表面・界面制御技術と機能化 ●開催日時 2012年3月7日(水) 10:30~16:30 ●会場 大阪市立中央区民会館 2F 第4会議室 【大阪・中央区】 ●講師 龍谷大学 Ryukoku Extension Center(REC) RECフェロー 工学博士 石原 英昭 氏 ●プログラム 1.はじめに 2.フィルムの表面 3.表面分析法と分析事例 4.PETフィルムの表面分析例 5.キャステイングフィルムの表面 6.フィルム表面制御技術の実際例 7. ガスバリア機能の付与技術 8.フィルムの界面制御技術の実際例 9.質疑・応答 (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
●タイトル ぬれ・接着のメカニズムおよび表面・界面制御とその評価方法 ●開催日時 2012年3月6日(火) 12:30~16:30 ●会場 大阪市中央会館 1F 第1,2会議室 【大阪・中央区】 ●講師 岐阜大学 工学部 ものづくり技術教育支援センター 環境・分析技術開発支援室 室長 博士(農学) 高橋 紳矢 氏 ●プログラム 1.接着の界面科学 ~ぬれとは何か?~ 2.動的ぬれ性の評価 ~表面・界面状態をどのように評価するか~ 3.DCA、ATRによる評価と界面機能性 ~動的ぬれ性測定のポイント~ 4.界面機能性高分子 ~表面・界面をコントロールするには?~ (詳細はR&D支援センターHPでご確認ください)
1.はじめに 2.インクジェット方式の分類 3.インクジェット技術の研究・開発の歴史 4.プリンタシステム技術 4.1 シリアルプリンタの動作 4.2 メンテナンス動作 4.3 メンテナンスのスケジュール 4.4 ミスト回収機構 4.5 インク滴吐出不良( 画質不良) 検出機能 4.6 シリアルプリンタとラインプリンタの比較 5.プリントヘッド技術 5.1 サーマルインクジェット 5.2 ピエゾインクジェット 5.3 プリントヘッド噴射特性の変動要因と対応 5.4 ラインヘッドへのアプローチ 5.5 吐出インク範囲と課題 5.6 ドット径変調技術 6.インク・メディア技術 6.1 インクの基本組成 6.2 インクの分類 6.3 メディアの分類と要求性能 7.画像形成技術 7.1 画像処理 8.インクジェット、今後の展望 8.1 高画質化 8.2 高速化 8.3 インクジェットの市場と今後 8.4 デジタルファブリケーションの展開
現在の「脱原発」⇒「電力不足」⇒「節電・省エネ推進」という世の中の流れもあり、特に建材用途では優れた断熱材、遮熱材(高反射材)の開発が進められている。これらには単に断熱効果、遮熱効果が高いということだけでなく、生産工程でのCO2排出量低下、リサイクル性の向上といった低環境負荷材料であることが広く利用されるための前提条件として求められる。 本書は、上記のポイントを抑えた上で、鉱物系・高分子系・繊維系など各種断熱材の開発動向、フィルム・ガラス・塗料などの用途別の遮熱材(高反射材)の効果や用途展開を網羅している。第1編では伝熱の基礎として、熱伝導率測定や遮熱性能試験法についても分かり易い解説がなされており、幅広い業種・分野の方に読んでいただきたい書籍である。
第1章 UV硬化―総論 第2章 UV硬化の基礎 第3章 光酸発生反応とその利用 第4章 光塩基発生反応 第5章 ラジカル重合系UV硬化 第6章 カチオン光硬化およびアニオン光硬化系 第7章 ハイブリッドUV硬化 第8章 デュアルUV硬化 第9章 フロンタル光重合と自発的なUV硬化 第10章 酸増殖反応を組み込むデュアル型光反応材料 第11章 塩基増殖反応とデュアルUV硬化
●目次 第1章 ガラスの破壊メカニズム 1.はじめに 2.脆性材料としてのガラス 3.ガラスへの応力発生 4.ガラス固有のクラック発生とクラック伸長 5.まとめ 第2章 ガラスの高強度化技術 1.はじめに 2.ガラスの強度 3.高強度ガラスの組成設計 4.ガラスの高強度化手法 5.おわりに 第3章 ガラスの化学強化 1.はじめに 2.化学強化の方法 3.強化の方法 4.ガラス組成 5.化学強化したガラスの性能 6.化学強化の改良法 7.終わりに 第4章 携帯ディスプレイ用カバーガラスの強化と評価の事例 1.はじめに 2.世界のモバイル市場とカバーガラス 3.カバーガラスに求められる基本特性 4.各種カバーガラスの化学強化による強度比較例 5.カバーガラス用材料の将来動向 第5章 ガラスの破損事故解析 1.はじめに 2.ガラス製品の破損事故解析 3.破損事故解析の進め方 4.おわりに
●プログラム 1.超撥水・超親水化技術の基礎知識 2.超親水・超撥水化技術の開発動向 2-1.超撥水化技術の開発動向 2-1-1.プラズマ処理による超撥水化技術 2-1-2.フッ素系表面改質剤による超撥水化技術 2-1-3.化学吸着法による超撥水化技術 2-1-4.ゾル-ゲル法による超撥水化技術 2-2.超親水化技術の開発動向 2-2-1.プラズマ処理による超親水化技術 2-2-2.ゾル-ゲル法による超親水化技術 2-2-3.光触媒による超親水化技術 2-2-4.添加剤による超親水化技術 3.超親水・超撥水化技術の応用 3-1.超撥水化技術の応用 3-1-1.防雪・防氷 3-1-2.超撥水ガラス 3-1-3.繊維への超撥水加工 3-1-4.燃料電池などエネルギー関連機器 3-2.超親水化技術の応用 3-2-1.セルフクリーニング・防曇 3-2-2.省エネルギー・ヒートアイランド 3-2-3.太陽電池
【プログラム】 1.工業触媒 1-1.工業触媒の基本 1-2.使用方法 2.工業触媒の最適化 2-1.活性を上げる方法 2-2.選択性を上げる方法 2-3.工業触媒の寿命と劣化原因 3.触媒層の最適な設計 3-1.最適触媒層の設計 3-2.スケールアップの方法 4.活性劣化現象 4-1.劣化現象 4-2.事例による劣化原因の究明 5.劣化触媒の解析 5-1.劣化触媒の分析 5-2.劣化原因の解析 5-3.迅速寿命試験方法 6.劣化対策 6-1.前処理による劣化対 策 6-2.運転方法による劣化対策 6-3.繰り返し使用法又は触媒寿命の延命法 7.触媒の長寿命化 7-1.調製法による長寿命化 7-2.合金化による金属溶出防止 7-3.最適担体利用による長寿命化 8.再生方法 8-1.薬液洗浄 8-2.水素ストリッピング 8-3.カーボンバーン 8-4.ゼオライト触媒の再生 9.加速寿命試験方法
●プログラム 1.高分子の結晶の基礎 1-1.結晶を見るために 1-2.高分子の高次構造 2.解析方法について 2-1.高分子結晶成長メカニズム 2-2.結晶核ができるまで 2-3.成形加工時の結晶成長メカニズム 3.最新の測定技術 3-1.量子ビームの基礎 3-2.X線解析 3-3.中性子線解析 3-4.顕微鏡観察法の最近の発展 4. 測定データとその解析法について 4-1.結晶成長メカニズムを明らかにするために 4-1-1.どこに結晶があるのか? 4-1-2.多面的な解析による解明法 4-2.顕微鏡法・散乱法による解析 4-2-1.データの効率的な処理のコツ 4-2-2.解釈のためのコツ 4-3.材料改質のために 4-3-1.結晶成長メカニズムの制御のために 4-3-2.さらに求める材料を開発するために 5.高分子結晶、測定法についての議論
●プログラム 1.接着の基礎 1-1.接着・接着剤とは? 1-2.接着剤接合の長所・短所 1-3.接着理論及び接着のメカニズム 2.接着のプロセス 3.接着の界面化学 4.接着剤の選び方 5.接着剤の使い方 5-1.被着材の準備 5-2.接着剤の準備 5-3.接着剤の塗布 5-4.接着接合部の設計 5-5.接着剤の乾燥固化&硬化 5-6.養生 5-7.接着作業におけるトラブル要因 6.接着の評価 7.トラブル処理の実際 7-1.CR系溶剤形接着剤のトラブル 7-2.NBR系接着剤による軟質PVCの汚染 7-3.エラストマー系接着剤での圧着不足によるトラブル 7-4.エポキシ樹脂系接着剤の硬化不良 7-5.エポキシ樹脂系接着剤による発疹及びカブレ現象 7-6.シアノアクリレート系接着剤の白化現象 7-7.シアノアクリレート系接着剤による健康障害 7-8.SGAのトラブルとその対策 7-9.ホットメルト接着剤のトラブルとその対策
●プログラム 1.高分子物質の特徴 1-1.高分子物質の変形 1-2.高分子鎖の変形 1-3.高分子鎖の運動と基本物性 1-4.高分子鎖の形を固定化する 1-5.固定化と物性の相関 1-6.分子鎖の形と物性の相関 2.分子鎖配向 2-1.分子鎖配向の重要性 2-2.分子鎖配向にともなう構造と物性の変化 2-3.分子鎖配向の表し方と測定法 3.構造制御 3-1.高分子鎖の引き伸ばしと配向 3-2.分子鎖の引き伸ばし比(延伸比) 3-3.巨視的延伸比 4.力学的高性能化をめざした構造制御 4-1.力学的高性能化とは 4-2.延伸加工の種類 4-3.延伸によって発生する分子鎖配向と構造変化 4-4.延伸条件の最適化とは 4-5.ブレンド効果 5.力学物性の評価と測定法 5-1.弾性率と強度測定における条件設定の違い 5-2.静的測定と動的測定の違い 6.力学的高性能化の限界 7.将来展望とまとめ
●体裁 A4判フルカラーテキスト スライド240枚 DVD(講演時間 約260分) ●講師 齋藤粉体技術研究所 所長(東北大学名誉教授) 工学博士 齋藤 文良 氏 ●講座のポイント 本セミナーでは、まず、粉砕(混合)・分散の原理を理解し、その機構、エネルギー法則、乾式と湿式処理の特長、処理装置の最適構造・処理操作条件に関する基本的事項を解説し、効果的処理法に対する考え方を述べる。また、粉砕・分散は生成する粉体を活性化させるが、この活性化現象(メカノケミカル効果)を概説し、それを利用した処理プロセス(溶解や加熱処理)を効果的に進める方法を解説する。更に、粉砕・分散のエネルギー効率向上や、普遍的な最適な粉砕・分散機の構造やスケールアップ法構築のためのDEMシミュレーションの効用について解説する。
第1章 導電性フィラーの種類、特性と活用法 第2章 磁性フィラーの種類、特性と活用法 第3章 熱伝導性フィラーの種類、特性と活用法 第4章 制振性フィラーの種類、特性と活用法 第5章 摩擦材フィラーの種類、特性と活用法 第6章 断熱フィラーの熱特性 第7章 電磁波吸収フィラーの種類、特性と活用法 第8章 難燃フィラーの種類、特性と活用法 第9章 紫外線・放射線吸収フィラーの種類、特性と活用法 第10章 抗菌・防カビ性フィラーの種類、特性と活用法 第11章 ガスバリア性フィラーの種類、特性と活用法 第12章 アンチブロッキング(フィルムの圧着防止)フィラーの種類、特性と活用法
「コスト意識を高めよう」という標語は、多くの企業で用いられています。昨今のように景気が低迷すると、売上の増加が期待できず、利益を確保するためには、コスト削減が必須となっていることもその理由と考えられます。損益計算書に表れるコストの大半は「売上原価」と「販売費及び一般管理費」ですが、「売上原価」を構成する製品の製造原価は、コストの中でもウェイトが高く、企業の利益獲得に直結するものです。したがって、製造業では、一定の品質を維持しつつ、できるだけコストを抑えて製品を作ることが、企業の競争力を高めるために必要となってきます。企業の生産する製品の原価計算の手法を理解し、原価の構造を十分理解することで、コスト意識を高め、コストダウンへの取り組みが可能となります。一方、原価計算のルールとして、古くから用いられている「原価計算基準」というオフィシャルなルールが存在しますが、その限界が指摘されています。そのため、その限界を克服する手法として、活動基準原価計算という新しい考え方も使われるようになってきています。 本講では、原価計算の基礎と仕組みを会計の知識のない方でも理解いただけるように、分かりやすくご説明いたします。
●体裁:A4判フルカラーテキスト スライド150枚 DVD(講演時間 約240分) ●講師:名古屋工業大学 生命・物質工学科 教授 博士(工学) 加藤 禎人
●指導講師:こな椿ラボ 主宰 名古屋大学 名誉教授 工学博士 椿 淳一郎 ●テキスト:「基礎スラリー工学」(丸善出版2016年1月発売) ●プログラム 第1講:スラリー工学の位置づけと粒子間力 第2講:スラリー挙動とその評価法 第3講:スラリー評価法の応用例および派生技術
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