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生地の表面に様々なデザインが施せるロールtoロール加工機や、レーザーマーキングも可能な幅広い素材に使える切断機をご紹介
当社は、OT-LAS社製のレーザー加工機を取り扱っています。 その中から、高出力・高ピークパワーが求められるような場面で活躍する El.En.社のCO2レーザーを搭載した2製品をご紹介いたします。 『MX（ロールtoロールレーザー加工機）』 ポリエステル、マイクロファイバー、シルク、ジーンズ、 コットン、ビスコース繊維など様々な種類の布地を ロールtoロールで連続的に加工できるレーザー加工機です。 『BX（レーザー切断機＆レーザーマーカー）』 レザー（皮革）、インソール、プラスチック、アクリル、 グラナイト（花崗岩）、マーブル（大理石）などを切断できます。 最小マーキング線幅は0.2～0.6mmです。 ※詳細はお気軽にお問い合わせください。
超精密・微細の世界で戦える！超高輝度シングルモードファイバーレーザ発振器を搭載し、従来レーザでは困難な微細領域も加工可能。
「PRELAS-1212AJ」についてご紹介いたします。 【微細加工においてこんなことにお困りではありませんか】 ・レーザ加工による反りや焼けが起きてしまう ・位置決め精度を上げたい ・部品の要求精度が高い 極細カーフにより反りや焼けを軽減 ⇒「PRELAS-1212AJ」は最小カーフ幅40μmを実現し、微細形状を正確に加工することが可能です。 また、レーザ加工による、製品の反りや焼けを軽減し、ハイレベルな微細加工が可能。 シングルモードファイバーレーザ搭載＋高精度駆動システムにより、 微細領域の超精密加工に対応可能。 ⇒位置決め精度5μm/500mmを実現！ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
開発における「製品化の壁」を突破する方法とは？スモールスタートの課題を解決できるお役立ち資料のご案内
本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。 3Dプリンタを使用して作成する薄肉モデルの課題と解決方法についてご紹介いたします。 [資料概要] 近年、釣り具業界では小型切削加工機や3Dプリンタの活用が進み、 試作や開発段階でのスモールスタートが実現しやすくなりました。 しかし、これらの機械は「少量の試作」には適していても、 「ある程度の数を作る」段階になると対応が難しく、 製品化フェーズでは活用しにくいのが実情です。 せっかく試作・開発の段階でスモールスタートが実現できていても、 結局、金型を外注しなれければならず、一気に初期費用がかさんでしまう… そんな経験ありませんか？ 「もっと気軽に製品を出したい…」 「必要な分だけ作れたら…」 そんな方に今回の資料では、2つの製品を組み合わせることで、 「製品化フェーズをスモールスタートで進める方法」をご紹介いたします。 ※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
眼鏡フレームへの「追加工」を機械化 「回転軸ユニット」で生産性向上
1958年に眼鏡卸販売を目的に創業。その後、オリジナルブランドを中心とした企画・デザイン・販売を手掛け、日本国内において、眼鏡業界のトレンドリーダーとして確固たる地位を確立しています。 【課題】 ■伝統的な技術を継承しながらも、積極的な機械化「マシンメイドとハンドメイドの融合」で作業を効率化したい。 ■作業者が機械にずっとつき行う手作業で加工位置の精度が下がる。 【結果】 ■マシンへの固定が一回で済むようになり、また、専用の治具をMDXで作って活用することで加工精度も向上した。 ■オペレーターが同時に2、3台の加工機の管理ができるようになり、全体では生産の回転率が上がってワークフローの改善にもつながった。 ■オートツールチェンジャー(ATC)が標準で装備されており、作業者がツールを変える手間がなくなった。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
3D形状のアルミ・複合材料の機体パネルを高速でフライス加工、穴あけ、トリミング！
Mirror Milling Starは、3D形状のアルミまたは複合材料の機体パネルを高速でフライス加工、穴あけ、トリミングするためのデジタル加工ソリューションです。 サーフェススキャンシステムにより、加工はパネルの実際の形状に適応し、ミラー状に配置されたデュアル6軸ヘッドが、その複雑さや多種多様なワークに対し、対称性とポケット部分の底の厚さを制御することで、他にはないレベルの精度を実現します。 MMSの加工では従来のケミカルミリング（化学研削）のように化学製品の使用、排出、処理がなく、更に切粉及び余分な原材料のリサイクル利用も可能です。 また、加工時に必要となる電力も大きく低減されます。 未加工パネルから完成品までを一度のサイクルで完結でき、ユニバーサルクランプフレームによりあらゆる種類のパネルに対応可能です。 12軸同期動作 – スキャン＆MAP（ISOフライス加工プログラムをスキンパネルの実形状に合わせる加工適応プロセス） – ローカルサポートヘッドにより接触面を支え、振動を抑制- 厚み測定用超音波センサー – カッティングヘッドとサポートヘッドの完全同期による動的調整
1台で15種類のアングル加工が可能！型枠作成の作業時間を従来の1/4に
油圧式のアングル加工機です。 切断・Vノッチ・曲げ・穴あけ・接続の5つのワークポジションで アングル材等の一連の加工がスムーズに行えます。 実際の作業方法については下記動画をご覧ください。 【加工例】 ■アングルカット ■Vノッチ ■ベンディング（曲げ） ■ポンチング（穴あけ） ■パイプノッチ など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
★プラダンに最適★ ホーン先端で「冷却」 ＆ ハンド部にLED
手に持って使用する超音波加工機です。 ■ホーン先端で冷却 ・ホーン先端で冷却するため、他社製品に比べタクトが早い。 ・自動機に組み込んだ場合、振動系からホーンまで冷却できるので専用の回路が不要。 ⇒コスト面、作業スペースの確保、取扱い、メンテナンスで有利 ■ハンド部にLED ・暗い現場や深いワークに有利 ・手元で、作業時（白）→冷却時（青）→出力80%（黄色）→エラー（赤）とLEDが 点灯することで、作業者が装置状態を認識可能 ■ハンド部は300gと計量のため、作業者の疲労軽減 ■ホーンは回転機能を持っているため、方向性（角ホーン）を持つホーンの位置調整が可能 （回転約340°）
「安心保守プラン」の差別ポイント
トロテックでは、万が一の故障時には、機械停止時間を短く抑えることが必須だと考えています。 そのため、導入後も安心してお使いいただける保守体制を整えました。 「ここ」が違うトロテック保守プラン3つのポイントをご紹介 1)故障後の加入が出来る！ もちろん、導入時に入ることもできますが、 故障時にスポット修理か保守プラン加入か選択できます。 2)レーザー発振器も保証対象のプランあり 高額修理が発生しやすいレーザー発振器も保証範囲に含まれてるプランがあります。 3)修理保証範囲が広い レンズ、ミラーなどの部品を除くパーツが対象。集塵機も同時納品であれば対象になります。 他社にはない充実の保証内容です。 運用リスクを最小限に抑え、事業を力強くサポートします。 詳細は公式サイトまたは担当者までお問い合わせください！
産業用途に対応したダイオードレーザー搭載モデル
トロテックのSpeedy 100 Crossは、業界初の産業用ダイオードレーザーを搭載した、次世代のレーザー加工機です。 ※2025年秋ごろの発売を予定しています。 金属やプラスチックに対して、シャープで精細なマーキングを実現。工業用部品のマーキング用途に最適です。 さらに、木材や紙といった有機素材の加工にも対応しており、幅広い用途で活躍できる高い汎用性を備えています。 最大610×305mm（24×12インチ）の広い加工エリアを備え、小ロットから中ロットの生産にも柔軟に対応します。 【製品のポイント】 ■ダイオードレーザーによる高効率・高精度なカット性能 ■省スペースかつプロ仕様。初期導入にもおすすめ
設計・開発・購買ご担当者様向け！豊富な加工実績より好適な加工方法をおすすめ
当社では、同じ種類の設備を複数台揃えるのではなく、特長の違う 設備を保有し、加工内容に応じ好適な設備を選定しており、幅広い 加工内容に対応が可能です。 設計上避けられないアンダー部は、5軸加工機を使い加工。 ワンチャックで多方向から加工できるので精度の良い部品を製作できます。 また、ABSやPCなどの汎用樹脂はもちろん、ガラス入り材料や、PEEK、 PBTなどのエンジニアプラスチックA5052をはじめとした各種アルミ材、 SUS303、SUS304真鍮や銅、チタンなどの加工も承っております。 【特長】 ■5軸加工機でアンダー部も一体加工可能 ■アクリル型でコストを抑えて対応 ■金属も樹脂も対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
より安全・安心な状態で後工程へ流動させることができます！
当社は、CO2レーザ加工機にリアルタイムエネルギ監視機能を 導入しました。 導入により、予期しないレーザエネルギ異常による加工穴の不具合を 容易に検出することが可能となりました。 レーザエネルギのデータは全て保存される為、エビデンスとして 提供することも可能です。 【リアルタイムエネルギ監視機能】 ■パルス毎のピークエネルギを全てモニタリングし、そのデータを保存 ■1ワークごとの結果が加工機モニターに表示 ■パルスピークの設定許容値から外れると、色付きで表示 ■解析ソフトによって、許容値から外れたパルスで 加工された穴を特定することができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【2024年11月6日(水)】工具製造における、用途別のレーザ選定ポイントなどをご説明予定
ワルターエワーグジャパン株式会社は、JIMTOF2024開催期間中、 下記の日程にて出展社ワークショップに参加いたします。 2025年に当社より販売開始となる、工具製造におけるレーザ加工機に ついて開発責任者からご紹介予定です。 工具製造における、用途別のレーザ選定ポイントなどもご説明致します。 参加には人数制限がございますので、お早目にお申込みください。 【開催概要】 ■開催日時：2024年11月6日（水）13：00-14：00 ■場所：東京ビッグサイト 会議棟 6F 605 会議室 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
新制御装置による操作性向上、調整作業自動化により、段取りから加工まで快適なオペレーション
『HV2-R PLUSシリーズ』は、Z軸ストロークを活かし、箱物・パイプ加工に 対応するクロスフロー二次元レーザ加工機です。 高速加工、50m/min(Z軸65m/min)の高速早送り他、新制御技術により 生産性が飛躍的に向上。また、DR制御により高速加工を保ちながら コーナの高品質加工を実現しました。 小径ノズルによる高速切断技術の向上と独自のピアシング技術の搭載により 生産性、ランニングコストを大幅に削減します。 【特長】 ■薄板高速切断 ■軟鋼切断 ■さらなる操作性の向上 ■多種多様な加工 ■高信頼加工を支えるのは、独自のテクノロジー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
加工準備から加工完了まで、2アクションで作業完了。簡単操作と安心稼動を実現
『eX PLUSシリーズ』は、加工速度の高速化および制御方式の最適化により、 従来機と比較して薄板加工時間を約46％短縮したクロスフロー二次元 レーザ加工機です。 加工機停止時に、ecoモードに切り替わり発振器のアイドリングを停止。 待機時のエネルギー消費を抑え、消費コストを抑えます。 また、DR制御により高品質を保ちながらコーナの高速加工を実現しました。 【特長】 ■薄板から厚板まで、圧倒的な生産性 ■簡単加工から高レベルな加工まで、多彩な対応力 ■ランニングコストからメンテナンスまで、トータルにコストを削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
