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薄膜試料用レーザーフラッシュ方式熱拡散測定システムです
『ナノレーザーフラッシュシステム』は、リンザイス社製の 薄膜試料用熱伝導率測定システムです。 80nm～20μmの厚さの薄膜試料用レーザーフラッシュ方式で、 透過と反射測定が可能なため多様な試料に適応します。 【仕様】 ■試料サイズ：直径10～20mm、厚さ80nm～20μm ■測定温度範囲：-100℃～500℃ ■昇温速度：0.01～10℃/分 ■熱拡散効率範囲：0.01～1000mm2/s ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小ボリュームで溶出と膜透過が一度に評価可能です！
*μDISS Pion社製 RainbowとMini-Bathの組み合わせによるシステムです。 25mLのガラスバイヤルを使用し、小ボリュームでの溶解度測定が可能です。 溶解度測定以外では塩のスクリーニングや過飽和の評価にも使用できます。 *μFLUX 専用のH型のチャンバーの組み合わせによるシステムです。 Rainbowのプローブを2本使用することで、ドナー側では溶出を、人工膜を挟んでアクセプター側では膜透過（吸収）の評価が可能です。 処方による溶出・膜透過への影響や、食事の影響等の評価が可能です。
最終剤形での溶出と膜透過が一度に評価可能です！ 生物学的同等性試験の予測にも使用されております！
Pion社製 Rainbow、専用のMacro FLUX（Bio FLUX）モジュールと対応する溶出試験器の組み合わせによるシステムです。 Rainbowのプローブを2本使用することで、溶出試験器のベッセルのドナー側では溶出を、専用のチャンバーのアクセプター側では吸収の測定が可能です。 µFLUXと異なり、こちらのシステムでは錠剤、カプセル剤などの最終剤形での試験が可能です。 MacroFLUX・BioFLUXの違いは試験ボリュームの違いです。MacroFLUXは1,000mLのベッセルを使用するのに対し、BioFLUXはより生体に近いボリュームでの試験を目指し、500mLのベッセルを使用します。
サンプリングすることなくin-situでUV測定が可能となり、小ボリュームでの溶解度測定を実現！
『μDISS』は、Pion社製RainbowとMini-Bathの組み合わせに よるシステムです。 25mLのガラスバイヤルを使用し、小ボリュームでの溶解度測定が可能。 また、オプションのインサートを使用することで、最小1mLで溶解度測定を 行うことも可能です。 溶解度測定以外では塩のスクリーニングや過飽和の評価にも使用できます。 【特長】 ■少ないサンプルでの溶解度測定を実現 ■過飽和の持続時間の評価が可能 ■塩のスクリーニングにも対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
記録された測定値の分析をガイドし、数秒で結果にアクセス可能！
『ExtruVis』は、専用のソフトウェアをインストールしたPCとカメラを 接続することで滞留時間分布を自動で測定できるシステムです。 使用前の主な作業は位置合わせと、非常に準備が簡易的。記録された 測定値の分析をガイドし、数秒で結果にアクセスできるようにします。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■準備が簡易的 ■効果的なソフトウェア ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
必要な試薬をすべてカートリッジに封入！エンドトキシン測定システムのご紹介
『Endosafe nexgen-PTS』は、グラム陰性菌の細胞壁を構成する成分である エンドトキシンを短時間に測定する持ち運びが可能なシステムです。 必要な試薬（ライセート試薬、合成発色基質、エンドトキシン標準品）を すべてカートリッジに封入。正確かつ簡便にエンドトキシン試験を おこなうことができます。 当システムはUS FDAの認可を受けており、世界中で広くエンドトキシン試験に 使用されています。 【特長】 ■持ち運び可能なポータブル設計（本体重量1.4kg、充電式バッテリー搭載） ■1サンプルの測定が最短15分で可能 ■リアルタイムで解析中のデータを確認可能 ■検量線の作成が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ご用途に応じてカスタマイズ対応が可能！ウエハ・フラットパネルのそり・たわみの評価に
『Dyvoceシリーズ』は、被測定ワークにあわせたレーザ変位計を用いる 非接触形状測定システムです。 使い易さを追求した機能、シンプルなユーザインタフェースを装備し、 高精度ステージメーカならではの高い信頼性とモーションコントロール技術 により、様々な測定が可能。 ラインアップ以外のステージサイズ（測定領域）に関しては、 ご用途に応じてカスタマイズ対応が可能です。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■ウエハ・フラットパネルのそり・たわみの評価に好適 ■使い易さを追求した機能、シンプルなユーザインタフェースを装備 ■ワークに合わせた専用ホルダの製作も対応 ■御客様のサンプルをお預かりして、導入前のテスト測定を承っている ■実際に測定を試していただくことも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加工後のワークをそのまま画像測定できるシステムです。
[特徴] ■高精度、高効率、時間を短縮、操作簡単 ■コスト削減が可能 ■マシニングセンタや形彫り放電加工機、ワイヤ放電加工機で使用可能なため、様々なワークを測定することができます。 ■座標・角度・寸法・直径・円弧・線分・水平距離・垂直距離・2点間の距離・線と点間の距離など、様々な情報を取得可能。測定結果とCADデータの比較も可能です。
ローラー間のニップ圧の接触面の圧力分布をリアルタイムで測定表示するシステム！
『PINCH』は、ローラー間圧力分布の視覚化、解析を実現した 測定システムです。 PC画面上で読み取り、さまざまな表示や分析を行え、超薄型約0.1mm厚の フィルム状センサシートに加わるローラ間の圧力分布を測定。 測定データはASCII、AVI、JPEG、MATLAB 形式での保存が可能です。 【特長】 ■シンプルな構造で繰り返し使えて安価な、厚さ0.1mmの超薄型センサシート ■センシングポイントは最大約2、000点 ■高密度な圧力分布測定が可能 ■測定圧力に合わせてソフトウエア側でセンサの感度調整が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
圧力分布の見える化をより簡易にリーズナブルに一つのデータ ファイルのみを表示し、より直感的に操作が可能
超薄型約0.1mm厚のフィルム状センサシートに加わる圧力分布をPC・タブレット 画面上において表示するシステムです。ソフトウェア機能を絞り、誰でも簡単に 測定が可能です。（13種類のセンサシートに対応。）
迅速な読取性能で、最大500項目の同時測定
FLEXMAP 3D システムは最も先進的で汎用性の高いLuminexのマルチプレックスプラットフォームです。FLEXMAP 3D は迅速な読み取り性能と96ウェルと384ウェルプレート双方への互換性をもち、フロントエンドとなる自動化システムとの統合が容易といった利点を備えているため、ハイスループットアプリケーションに最適なプラットフォームです。本システムでは、磁性および非磁性マイクロビーズの両方が使用でき、微量のサンプルから同時に最大500種類の遺伝子またはタンパク質を測定することが可能です。起動、シャットダウン、および洗浄ルーチンを自動で行うことができるため、FLEXMAP 3D は使い易く手間もかかりません。
起動/シャットダウンの所要時間は15分以内！自動洗浄ルーチンと磁気ビーズとの互換性を備えており、習得が容易で扱いやすいシステム
『MAGPIX Dxシステム』は、Luminexの「xMAPシステム」の中で最もシンプルで ローコストとコンパクトさを兼ね備えています。 本システムのコンパクトな多項目同時測定ユニットは、1ウェルの反応液中に 存在する最大50項目のアナライトを測定可能で、96ウェルプレートを60分で 読み取ります。 当システムは自動洗浄ルーチンと磁気ビーズ(MagPlex・Microspheres)との 互換性を備えており、習得が容易で扱いやすいシステムです。 【特長】 ■マルチプレックス解析：1サンプルあたり最大50項目を同時測定可能 ■感度：マイクロビーズ1個あたりフィコエリスリン蛍光レポーター色素700分子以上 ■ダイナミックレンジ(典型例)：約3.5logs ■検出時間：約60分/96ウェルプレート(最大4,800データ/時) ■起動/シャットダウンの所要時間：15分以内 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
圧電体の分極及び変位特性を計測
・圧電体の分極及び変位特性を計測 ・圧電体のヒステリシスループ（ソーヤー回路）を計測し、残留分極、抗電界を算出 ・圧電体の変位量を計測（DC ヒステリシス、バタフライカーブ）
レンチウイルス研究開発のワークフロー全体を通して力価と純度をモニタリングすることが可能に。遺伝子治療開発を加速化させます。
『Leprechaun』（レプリコン）は、レンチウイルス粒子が正しいサイズ・構造であるかどうかを分析し、ウイルス力価を測定できるシステムです。サンプルに含まれるレンチウイルスの力価を、紛らわしいノイズ（不完全なウイルスやコンタミ等）に惑わされることなく得ることができます。従来のELISA、qPCR、トランスダクションアッセイなどでバラバラにしか得られなかった情報を一気に測定するだけでなく、それらの手法では得られなかった構造解析も、すべて１つのプラットフォームで可能になります。 できること： ■レンチウイルスの力価 ■レンチウイルスの構造 ■エクソソームの濃度 ■コンタミネーション（細胞外小胞などの不純物質）の分析 特長： ■サンプル精製不要 ■物理的な構造解析が可能 ■ウイルスの完全性や不純物との区別が可能 ■１度に１６サンプルまで測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複数カード連携が可能！大型装置などの多点の信号を同期測定
大規模物理実験装置、マトリックス状に配置した種々の素子の特性検査、大型装置などの 多点の信号を、効率よく且つ、同期測定可能な「マルチチャネル計測」をご紹介。 チャネル数はカード当たり1、2、4、8ですが、複数カード（最大で8台まで）連携が可能。 「NETBOX」を使用する事により、サンプリングレートによっては、1台当たり 最大48チャネルまで可能です。 【特長】 ■特性検査、大型装置などの多点の信号を同期して測定可能 ■最大8台までの複数カード連携が可能 ■「NETBOX」の使用で1台当たり最大48チャネルまで可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
