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白金製などの試料容器が利用可能！高精度の同時熱重量分析が可能な測定装置
『Setline STA/STA+』は、セタラムインスツルメンテーション社製の TG-DSC同時測定装置です。 プラチナ合金製のプレート型DSCセンサーが採用されており、 装置の全測定レンジ（室温～1100℃）において、高感度の熱量測定を実現。 高感度かつ安定性の高い天秤により、高精度の同時熱重量分析が可能です。 【特長】 ■プラチナ合金製のプレート型DSCセンサーが採用 ■高感度の熱量測定を実現 ■高精度の同時熱重量分析が可能 ■試料容器：アルミ製、アルミナ製、白金製が利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
![飽和磁化特性測定装置[セタラム・インスツルメンテーション社]](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/2aa/2000511337/IPROS50607389068768792510.jpeg?w=280&h=280)
強磁性体の飽和磁化（σs）を素早く、正確に測定
シグマメーターは飽和磁化（σs）の測定に特化して設計された装置です。このパラメーターは強磁性体の特性を示す量として広く使用され、試料の構造や形状に依存しません。 飽和磁化の測定自体は10秒程度で完了します。また、シグマメーターの操作は非常にシンプルですので、品質管理試験として製造工程に組み込む事も容易です。 【アプリケーション例】 ◆超硬合金（焼結物）の製造工程管理 ◆磁石・磁性化合物の品質管理 ◆合金の製造品質管理（マルテンサイト測定、オーステナイト測定、フェライト測定） ◆ニッケル・コバルト・炭化鉄・酸化鉄・フェライト含有物の品質管理
SBメジャーがさらに進化！スクリーン印刷の必需品
『SBセンサーADVANCE(SB-10S)』は、ケーブルレスにより 計測が容易に行えるスキージバランス測定器です。 耐久性、機能も進化。ワイヤレス接続（Bluetooth）／有線接続の 両方に対応します。 センサーシートは印刷寸法に対応してS・M・Lの3種類を ご用意しております。 【特長】 ■データをワイヤレスで通信 ■小型、軽量 ■印圧バランスをリアルタイムに表示 ■印圧データをエクセル形式で保存可能 ■センサーシートは印刷寸法に対応してS・M・Lの3種類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スリット光を使って高さ深さを１μｍ単位で無接触測定をする光切断型測定顕微鏡
スリット光を使って高さ深さを１μｍ単位で無接触測定をする光切断型測定顕微鏡です。
無接触でタテ、ヨコ、深さ、高さの変位も一緒に測定！
スリット光を利用し無接触で深さ高さを測定する機能に、新たにタテ・ヨコ方向測定と、測定面の顕微鏡観察機能を加えた、応用範囲の広い3次元測定機です。TVカメラ、TVモニター2台のセットになります。スリット光での断面形状観察と凹凸面の変位測定を含めた3次元測定が素速やく、簡単にできます。
無接触測定可能！
ガラスとガラス、ガラスとプラスティクス、或いは金属板、基板などの２枚の間の空間（スキマ）をミクロン単位で肉眼、あるいはTVモニターを通して無接触測定ができます。 スライドテーブルにもマウントできます。
経済的なスライドテーブル！
大型の資料を乗せてXY方向に700mm、Y方向に600mmの範囲が手動で移動できる大型テーブルと25×25mm移動のデジタルマイクロメータが付いたX、Y軸、1μｍ読みのテーブルを組み合わせセットにした経済的なスライドテーブルです。ミクロン深さ高さ測定機のマウントはもちろんのこと、ステレオ顕微鏡、イメージスコープが差し替えでマウントでき、TV画像面上で大型資料の部分測定、あるいは、目視での外観検査ができます。 クランプ後の微動テーブルは、25mm移動のマイクロメータでX、Y軸ができます。また、電子マイクロメータの取り付けでデジタル表示の読み取りができます。
デジタルゲージによる直読式で深さ高さを測定！スリット光で凹凸を確認できます
当製品は、スリット光を使って深さ高さを.1μｍ単位で無接触測定をする 光切断型測定顕微鏡です。 スリット光を利用して物体の微少なもり上り、くぼみ、厚み、段差、 それに回転している物体の偏芯、振れ、動いているものの偏差などを 無接触で測定可能。 また、テレビモニターは超高感度型を使っているので、 画像はきわめて明るくみることができます。 【特長】 ■スリット光による無接触測定 ■デジタルゲージによる直読式 ■テレビモニターによる効率的な測定 ■ポラロイドカメラによる測定記録の収集 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
1～500μクラスの凹凸測定に！ヨコ拡大率を4.5×に大きくした測定機
『HM-90-II-TVC-PR』は、数ミクロンの凹凸差をサブミクロンの単位で カラーTVの画像を見ながら容易に測定できる光切断型測定機です。 物理的に不可能とされていたヨコ拡大倍率の1.4×を一挙に4.5×へ拡張。 微妙な凹凸面の深さ、高さ、の断面像がヨコ方向に大きくズレて 強調されて見えるという素晴らしい機能をもっています。 【特長】 ■凹凸の断面形状がスリット光によって得られる ■じん速、簡単に微小な凹凸の差を無接触で表す ■精密な凹凸の無接触測定に好適 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
FPD(フラットパネルディスプレイ)の各種光学特性を自動測定するシステム「ＦＭシリーズ」。高い拡張性と豊富なオプションが自慢！
【特長】 ◆FPDの各種光学特性（視野角特性、輝度、コントラスト、RGB色度、ガンマ特性、フリッカー、消費電力など）を自動測定するシステム。 ◆基本構成は、輝度計、信号発生器、測定用専用ソフトウェアのシンプルなものですが、お客様の要望に応じて、システムアップが可能で自由度の高い測定環境を構築します。 ◆お客様指定の輝度計や信号発生器（テクノス製TSシリーズも可能）の組み込みも可能です。各種輝度計や各種サイズのFPDモジュールに対応した測定ステージを提供します。
標準で各社輝度計に対応！必要に応じた測定ステージをラインアップ
『FM-Rシリーズ』は、ディスプレイ点灯用の信号発生器に対応可能で、 ディスプレイ制御と連動した自動測定が可能な視野角測定装置です。 センターポイント、1方向視野角測定から、多点、任意視野角測定まで 必要に応じた測定ステージをラインアップ。 標準で各社輝度計に対応しているので、すぐに使えます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■輝度計との連携 ■必要に応じた測定ステージを選択 ■ディスプレイ用の信号発生器に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ディスプレイ、発光部品等の輝度、色度視野角特性、コントラスト評価が可能！
当社で取り扱っている、ディスプレイ光学特性測定装置の『FMシリーズ』 についてご紹介いたします。 ディスプレイモジュールの光学特性を自動測定や、車載のパネルメータや 内外装発光部品の光学評価などといった用途に好適。 その他にも、フィルムの透過率、視野角特性、透過ムラ評価といった 高機能フィルムの光学評価にも適しております。 【ラインアップ】 ■FM-R700 ■FM-R1000 ■FM-X600 ■FM-XR600 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
静バランスや、動バランス修正の注意点などについて詳しく掲載
当技術資料は、回転体の不釣合い測定と修正についてご紹介しています。 不釣合いの発生原因をはじめ、不釣合いの3大原因、釣合わせの精度の定義などについて、図や数式を用いて全63ページで解説しています。 【掲載内容(一部)】 ■1.はじめに ■2.不釣合い(アンバランス)とは ■3.不釣合いの発生原因 ■4.不釣合いの3大原因 ・4-1 設計上に欠陥のあるもの ・4-2 材料に欠陥があるもの ・4-3 製造あるいは組立て時の欠陥 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「異形物旋盤加工時の振動低減方法」について詳しく解説
当技術資料は、異形物旋盤加工時の振動低減方法についてご紹介しています。 異形物旋盤加工の問題点、フィールドバランシングを行う為に必要な準備、バランス修正方法について解説。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ピッチダイヤメーターの測定・内歯車測定及び内スプラインのテーパーや真円度の測定が簡単にできる、ギアゲージ（歯車測定器）です」
モジュラーシステムであるダイヤテスト内径測定器と同様に歯車測定ユニットを加えるだけで、ピッチダイヤメーターの測定・内歯車及び内スプラインのテーパーや真円度の測定ができます。また、外歯車用もあります。 「ドイツ・ダイヤテスト社製」
