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-180℃環境下の抵抗測定が可能。温度変化させながらの測定もできます。
電気測定時、接触部で何が起こっているのか？接触抵抗値はどのように経時変化するのか？400Aなど大電流通電時の発熱温度はどれくらいか？300℃の高温環境の中で、接触抵抗値はどれくらいなのか？実測することで実際に何が起こっているのかデータ化が可能です。また数種類の装置を組み合せることで、より実情に近い形の測定に近づけることもできます。見学依頼も随時受け付けています。詳しくは、ホームページからお問い合わせください。 ○http://www.sankei-engineering.com/○
自動バネ荷重測定器
各種工程を全自動で行う 自動バネ荷重測定器 【特徴】 ○パレットからワークの取り出し、荷重の測定 不良品の選別、製品パレットへの箱詰めまでを全自動で行う ○測定データは電子ファイルにて保存 データの一定期間保管が義務付けられる 重要保安部品の品質保証に最適 ○対応ワーク：巻きバネ ○測定時間：1個当たり2.5秒以内 ○測定の分解能：バネ取り付け荷重の1％ ○繰り返し精度：バネ取り付け荷重の3％ ○ユーティリティ：AC100V 圧力空圧0.5MPa ○オプション：増設パレットソーター ●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
お客様のフレームを数μmの精度で確実に保証します。
液晶・半導体業界や光学顕微鏡、医療関連などの装置に使用される 高精度フレームを数μｍまで測定可能な大型三次元測定機で保証します。 また、大型精密定盤での精度保証も可能です。 【保有測定器】 ・高精度三次元測定機：カールツァイス製（測定範囲2.1×1.6×4.4ｍ） ・大型三次元測定機：ミツトヨ製（測定範囲3.0×2.0×6.0ｍ） ・大型精密定盤：大西測定（測定範囲1.5×5.6ｍ） 詳しくは、お問い合わせまたは下記リンクをクリックしてください。
蛍光寿命測定装置を要望に合わせてカスタマイズ
当社オリジナルの蛍光寿命測定装置･蛍光スペクトル測定装置は、TCSPC : Time Correlated Single Photon Counting（時間相関単一光子計数法）を採用し、ナノ秒からマイクロ秒までの蛍光寿命測定が可能です。 高感度分光用CCD検出器や高性能分光器を組み合わせることで、PLスペクトル測定やPLE測定に対応。 また、ラマン測定などを組み合わせた複合化も対応可能です。評価の幅を広げられます。 既存の装置の流用や段階的なシステムの拡張も対応可能です。 部品単位からフルシステムまで、最適なかたちを幅広くご提案致します。
広範囲測定、高分解能、短時間測定(約10秒)、手のひらサイズ
TRACEiT(非接触式3次元表面形状・粗さ測定機)は、白色LEDを用いた非接触式の3次元表面形状／粗さ(Ra／Rq／Rz)測定装置です。 5 mm×5 mmの範囲を一度に短時間(約10秒)かつ数 µmの分解能で測定できます。また本装置には、CCDカメラが内蔵されており、CCD画像との比較も行えます。 その他にもプションの透過照明を用いることで透明材料、紙の明暗、手動もしくは自動ステージと組合わえることで広範囲にわたる測定も行えます。
造粒物も壊すことなく分級が可能！自動制御式音波ふるい分け測定器
『GA-6/GA-8』は、音波によりふるい分けを行う測定器です。 密閉状態のふるい内部に音波により空気の上下動をおこし、この空気の 上下動に試料をのせ分級します。 ふるい網の目に対して垂直に試料が動く ため、効率よく分級が行え造粒物も壊すことなく分級することができます。 また、垂直方向と水平方向に機械パルスがついており、このパルスにより 目詰まりを叩き落とします。 音波による空気の垂直振動、機械的パルスに よる垂直・水平方向振動、この3つの動作を反復動させることにより精度の よい分級を行うことができます。 【特長(GA-6)】 ■音波を序々に上げていく事により、最初に凝集の原因となる微粉を 落し、最大設定音波に到達 ■分級終了間際に音波が序々に弱くなり、フルイ裏面に付着した粉体を パルスで落す ■5μmまでの乾式分級が可能 ■条件設定の保存が可能（最大10点） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
画像による圧壊過程の確認と荷重変位曲線の解析を実現
『BHT-1000』は、自動でサンプリングした粒子1つずつに荷重をかけて 圧壊し、強度・変位の確認を行うことができます。 シンプルな機構を採用し、サンプリングから清掃まで1測定あたりの処理 速度が大幅に短縮され、多くの標本を抽出し信頼性のある測定結果が得ら れるようになりました。 【特長】 ■高速自動サンプリングと最大300粒子までのデータ保存が可能 ■独自の解析ソフトにより精度の高いデータを抽出 ■スマートなデザインを追求し省スペース軽量化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
真密度測定の完全自動化！4検体の連続自動測定ができます
『MAT-7000』は、信頼性の高い液相置換法（ピクノメーター法）により、 粉粒体の真密度を測定する装置です。 セルにサンプルを投入し、スタートスィッチを押すだけでその後データが プリントアウトされるまで一切測定者が関与する事はありません。 操作は全て液晶タッチパネルで行うことができ、データ-の保存や 呼び出しも行えます。 【特長】 ■信頼性の高い液相置換法により、真密度を求めます ■液温とWd重量の相関式を自動で測定 ■温度制御不要、粉塵が舞う心配がない ■検体の連続使用が可能 ■操作は全て液晶タッチパネルで行うことができる ■データの保存や呼び出しが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽量コンパクト設計！ワンタッチで交換可能なセルカセット方式
レーザー粒度分析計・レーザーマイクロンサイザー『LMS-3000』は、 湿式・乾式の両方に対応し、装置サイズはコンパクトながら優れた パフォーマンスを発揮します。 使いやすく、どなたでも安心して、ナノメートルからミリメートルまで 幅広い粒子径の正確な測定が行なえます。 また、お客様のニーズに合った分散ユニットをお選びいただけるよう 乾式の分散ユニットと5種類の湿式分散ユニットをご用意。ユニットの 交換が簡単でメンテナンスも容易です。 【特長】 ■軽量・コンパクト設計でラボの省スペースを実現 ■ワンタッチで交換可能なセルカセット方式 ■洗浄が簡単な測定ウインドウ ■ワイドレンジ測定と高精度測定を可能にする光学系 ■高速データ取得により、高精度・高再現性を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロータップ式ふるい分け振とう機を自動化！１台のパソコンで多彩な機能
『RT-200』は、極めてシンプルな制御方法でロータップ式ふるい分け 振とう機を自動化した製品です。 モータやシリンダの制御、電子天秤の数値の読み取り、計算・表示等、 全て1台のパソコンで行うことができます。 サンプルをセットすれば、ふるい分け→計量→ふるいの清掃まで、完全 自動で測定が行えます。 【特長】 ■ステンレス製カップサンプラーが付いている為、10点連続自動測定が可能 ■ふるいの脱着はクランプによるワンタッチ操作 ■ふるい上とPAN各段の重量は、電子天秤により計量、パソコン上で 粒度分布を計算 ■エアーノッカー2台（SV-30）を使用し、ふるい網の目詰まりを除去 ■ふるいは装置内部で自動ブラシにて清掃 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
反射率測定装置
反射率を簡単に測定できる分光光度計です。 分光器、光源、ファイバの一体型で簡単・瞬時に測定し、面倒な設定や光軸調整は必要ありません。 光源+CCD・InGaAs検出器により、250nm〜1700nmの範囲で、毎秒20〜100スペクトルの高感度・高速測定 が可能になりました。
機械加工工程に検査工程を取り入れるには？生産現場のための課題発見・解決資料
本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。 【生産性向上編】では、ものづくりの様々な工程を効率化し、工数やコストの削減などによる生産性向上を目指すための課題解決策をご提案しています。 Vol.1-1では、機械加工工程に検査工程を取り入れる際の課題について取り上げます。 [資料概要] 機械加工後の検査方法として最もよく知られている「機上測定」。 機械からワークを取り外すことなく測定できるため、運搬や段取り替えにかかる工数を抑えることができます。 代表的な方式はプローブタイプのものですが、 ・検査に求めている精度が得られにくいのでは？ ・ワークによっては検査自体ができないのでは？ などのイメージをお持ちの方もおられることと思います。 しかし、機上測定はプローブ式だけではありません。 機上測定の様々な手法と特徴を知ることで、自社の状況に合わせた手法を選択することができます。 今回の資料では、そんな機上測定の2つの手法と特徴をご紹介いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
大型・重量ワーク測定の課題…工数削減の秘訣とは？生産現場のための課題発見・解決資料
本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。 【生産性向上編】では、ものづくりの様々な工程を効率化し、工数やコストの削減などによる生産性向上を目指すための課題解決策をご提案しています。 Vol.1-1-1では、機上測定に三次元測定機を使用した業務改善方法について取り上げます。 [資料概要] 検査工程でかかるコストは次のようなものがあります。 ■技能習得にかかる人的コスト 工作機械の進歩に伴ってワークが複雑さを増し、検査に対する難易度も上昇。 担当者に測定技能を習得させる“育成”のコストが課題に。 ■導入コストや環境構築コスト 測定機のCNC対応や自動化が進み、複雑なワークも「誰でも、正しく、簡単に」測定が可能に。 一方、大型のワークに対しては、設置スペースや恒温環境など費用以外にも様々なコストが付随します。 今回の資料では、このような課題の改善方法についてご紹介。 特に大型の機械加工工程で活用できる「アーム型三次元測定機」の特徴と運用方法について解説しています。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
毛細血管血流に関する臨床試験をバックアップ！撮影・解析・評価を承っております
近年血流改善効果のエビデンス取得についてユーザー様からのニーズが高まっております。 NHK・テレビ東京をはじめ、多くのメディアの血流撮影・血流評価で用いられた血流スコープ「TOKU Capillaro」と血管血流画像解析ソフト「Capimetrics」を用いて貴社製品の血流評価をしませんか？ 血流評価にはレーザードップラー計等が使用されていますが、なかなか 有意差が出なくて困っているという話をよく聞きます。 レーザードップラー計等では、1mm四方の血流量等を測定しますが、 毛細血管は7/1000mmの血流速を測定するので有意差が著しく表示可能。 指先(爪郭部)・頭皮・肌・動物等、状況に合わせて様々な毛細血管血流 解析評価のご相談を承っております。ご連絡をお待ちしております。 【特長】 ■毛細血管血流に関する臨床試験をバックアップ ■撮影・解析・評価をリーズナブルな費用で承っている ■血流改善商品の開発時に役立つ ■臨床試験会社様からのご依頼も過去に多数 【実績】 ■大手食品・化粧品・サプリメントメーカーなど ■大学・病院・研究所・医療・美容・衣料など多数
世界に通用する高品質、高信頼性。多くの軍用電子機器システムに採用
Ｗｉｄｅ Ｂａｎｄ Ｓｙｓｔｅｍ社は、１９９１年の設立以来、ＥＳＭ、ＥＣＭ装置及び関連システム向けにＤＦＤ、シンセサイザ、レシーバ・サブアセンブリ、その他関連製品の設計・開発・製造・販売を専門に行っております。高性能で広帯域をカバーする同社の製品は広く世界に通用する高品質、高信頼性を備えており、多くのＥＷ（軍用電子機器）システムに採用されております。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
