【統合システム導入事例】土木資材販売業 B社様
別々の工事原価SYS、販売管理SYSを統合による月次処理向上となった事例!
土木資材販売業のB社様にて、工事原価管理が必要な会社様向け統合システム 『Web Active Construct SALE』を導入した事例をご紹介します。 同社は、同じ基幹システムを10数年OSのバージョンアップやシステム改善で 継続して使用してきましたが、処理スピードが遅く、売上、仕入の情報更新が 月次処理後でないと把握できなかったため、今日の確定売上高が見れない状態。 導入後は、各物件から入力画面までの画面遷移を簡素化することで、工事Noが わからなくても各処理登録が行えるよう改善し、必要なタイミングで必要な 情報を把握できるよう改善しました。 【事例概要(一部)】 ■お悩み ・現時点での売上・仕入把握、日次業務処理スピード改善 ・月次処理が別々のシステムから集計し、計算していたため、締め処理が遅い ・情報システム処理時間の短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社東計電算 建設システム営業部
- 価格:応相談