更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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木型・金型・樹脂型等、あらゆる素材を削りだす事ができます！
当社は、真空成形型(金型)、CFRP成形・金型・切削、自動車部品生産用治具、 3次元データによるNC加工、ウレタン成形金型を取り扱っております。 早くから3DCAD/CAMシステムを採用し、作業の自動化と精度を追求。 3D化による時間短縮、コスト削減などのメリットを、ご利用いただく お客様に最大限還元させていただいております。 機械加工のみで製作出来ない場合は、優秀な職人の手によるチェック、 仕上げも行えるよう、新旧の技術バランスにも気をつけ、業務を行っております。 【加工材料】 ■合成木材・発泡スチロール・発泡ウレタン ■ABS・アクリル等各種プラスチック ■木材・合板・集成材 ■アルミ圧延版・押出材・鋳造材 ■亜鉛合金・真鍮 ■各種鋼材 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
金型設計・製造からメンテナンスプラン、そして成形品へのフィードバック提案。金型を成功に導く、金型のトータルプロデューサー。
「金型はどこで作ってもだいたい同じ」 いいえ、違います。金型は製造して終わりではありません。メンテナンスは必須であり、また製品寿命といった成形品の製品構想とも、金型設計は密接に関連してまいります。 金型は高価な資産であり、そして成形品の品質に文字通り直結する、製造工程の中心的存在、つまりスターです。弊社では、実際の生産工程での取扱いのしやすさを考慮した金型構造の検討、成形品の生産計画にあったメンテナンスプラン、金型製造から廃棄にいたるまでのトータルコストを製品企画に合致させるためのご提案など、一型一型丁寧に対応してまいります。そうすることによってこそ、真のスター金型が誕生すると我々は信じています。 弊社では雑貨から高精度品までの幅広い対応が可能です。特に複雑形状で高い精度が要求される部品の金型製作に定評がございます。大まかな対応範囲については、基本情報をご覧ください。お問合せ、お待ちしております！
良い製品は良い金型から生まれる！当社の技術とチームワークで高精度の金型を製作
当資料は、株式会社フジレメックが行う金型の製造工程についてご紹介しています。 金型業界以外の方にも、金型についてわかり易い様に制作しました。 当社の技術とチームワークで皆様のお役に立てる金型を作ります。 精密プラスチック金型・ 設計・製作のことでしたら、是非ご相談下さい。 【掲載内容】 ■金型の製造工程 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラスチック製品向け金型はお任せください！
株式会社三愛マクセルは、プラスチック成形用金型の設計・製作を 行っております。 自動車・産業、工業用品/OA・家電製品/日用品など、 様々な製品を取り扱っております。 また、金型設計時の構造仕様につきまして、流動解析等を加味した状況での 理想設計を実施金型素材にも十分配慮した金型設計を実現します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【事業内容】 ■プラスチック成形用金型設計製作 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メクラ栓も新しい物への交換を同時に対応！シール力を向上させる臨時対応をいたしました
自動車に装着されるスピーカー部品用金型の水漏れによるサビ修理事例を ご紹介します。 こちらの金型は、お客様が海外で製作して量産を行っていた金型で、 日本に移管された際に水漏れが発生しているとのことで、修理対応が可能な 金型業者を探していたところ、当社にご依頼をいただきました。 そこで当社では、Oリングの上にシリコンを上乗せさせることで、シール力を 向上させる臨時対応を実施。また、水漏れによってキャビランナー部で腐食 （サビ）が発生していたため、こちらの修理をいたしました。 【事例概要】 ■名称：スピーカー部品用金型の水漏れによるサビ修理 ■金型種類：射出成型金型 ■業界：自動車 ■サ イ ズ：S55C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガスによる腐食が原因だと特定！金型に磨きをかけて、再度シボを掛けなおして納品！
プリンター部品用金型のガス焼けによるサビの除去事例をご紹介します。 こちらの金型は、お客様が量産時に使用するために金型を開いたところ、 サビが酷く使えないとのことで、当社にご依頼をいただきました。 お客様にヒアリングしつつ当社にて調査したところ、ガスによる腐食が 原因だと特定。 そこで、サビの除去をするために金型に磨きをかけて、再度シボを 掛けなおして納品いたしました。 【事例概要】 ■名称：プリンター部品用金型のガスヤニによるサビの除去 ■金型種類：射出成型金型 ■業界：光学 ■材質：NAK ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型の測定をしてから施工！海外製の金型の修理メンテナンスや改造にも対応！
自動車のフォグランプ部品用金型の開口部（丸形状）の改造事例を ご紹介します。 こちらの金型は、お客様が海外で金型製作をされた後に、日本に輸入して 使用されており、その中で、金型に改造の必要性が生じたとのことで、 当社にお問い合わせをいただきました。 金型の図面はございましたが、元々海外で製作された金型であったため、 まずは当社で金型の測定をしてから施工。その後、溶接等が絡む改造を行い、 お客様にご満足いただける形で納品いたしました。 【事例概要】 ■名称：自動車向け金型 製品開口部の改造 ■金型種類：射出成型金型 ■業界：自動車 ■材質：KP4M ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
溶接からすり合わせ、ミガキを行い、短納期で納品！射出成型金型の加工事例のご紹介
医療用ごみ箱の本体部品の金型における、スライドコアPL面の潰れ修理事例を ご紹介します。 こちらの金型は、元々韓国で金型を製作して、長年日本で量産を行っていた とのことでしたが、製品にバリが生じ始めており、金型のメンテナンスを 希望されていました。 ただ量産が止められないという事で、打ち溜めをして頂いた後に当社に スライドカジリ修理のご依頼をいただきました。 引き取りから納品まで一週間の猶予をいただき、溶接からすり合わせ、 ミガキを行い、短納期で納品致しました。 【事例概要】 ■名称：医療用部品金型 スライドコアPL面の潰れ修理 ■金型種類：射出成型金型 ■業界：医療 ■材質：KP4 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
かじり部分とカエリ部分を溶接にて復元修理！材質がPX-5の射出成型金型の加工事例
医療機器で使用するプラスチック部品の射出成型金型における、 ストリッパープレートのかじり部の溶接修理事例をご紹介します。 量産中にストリッパーがかじってしまい、量産をストップさせることに なってしまったため、当社に修理依頼をいただきました。 金型を点検すると、製品部分となる円周部にちょうどかじりが 発生していることが確認され、対応する製品部にもカエリが 生じているのを確認。 当社では、かじり部分とカエリ部分を溶接にて復元修理をして、 納品対応をいたしました。 【事例概要】 ■名称：医療機器用金型 ストリッパーかじり部の溶接修理 ■金型種類：射出成型金型 ■業界：医療 ■材質：PX-5 ■サイズ：600×600×747 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型の該当箇所に熔接！仕上げによる摺合わせを行いバリ止め作業を致しました
某自動車メーカーのバンパーの下の部分にあたる部品用の金型のバリ修理を 行った事例をご紹介します。 群馬県のお客様からの依頼で、韓国で新型を製作をした玉成（メンテナンス） を当社で対応。 製品部にバリがあったため、金型の該当箇所に熔接をした後に、仕上げによる 摺合わせを行いバリ止め作業を致しました。 【事例概要】 ■名称：バンパー周辺部品用金型のバリ修理 ■金型種類：射出成型金型 ■業界：自動車 ■材質：KP4M ■サイズ：1500*700*600 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
社内にて溶接、加工、仕上げを実施！収納ケース外枠用金型のバリ修理事例のご紹介
東京のお客様からのご依頼で、収納ケース外枠用金型のバリ修理を 行いました。 バリのサンプルを確認した後に、社内にて溶接、加工（マシニング、放電）、 仕上げを実施。 非常にデリケートな部分があったので慎重に作業を行い、 納品いたしました。 【事例概要】 ■名称：収納ケース外枠用金型のバリ修理 ■金型種類：射出成型金型 ■材質：PX-5 ■サイズ：950×950×1083 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
偏肉調整をすることができるライナーを設置する事で偏肉解消した事例をご紹介！
東京のお客様からの依頼で、偏肉の調整を行った事例をご紹介します。 難易度の高いご依頼でしたので、お客様と当社設計とで 何度も打合せをし対策を練ってきました。 中央部にあるインローの高さを変更できるようにして、 さらにインロー駒側面に偏肉調整をすることができる ライナーを設置する事で、偏肉解消いたしました。 【事例概要】 ■名称：収納ケース外枠用金型の偏肉調整 ■金型種類：射出成型金型 ■材質：PX-5 ■サイズ：950×950×1011 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
偏肉修理の溶接、再加工、調整を実施！材質がS55Cの射出成型金型の加工事例
当社が行った、レジャー用品金型のバリ修理＆偏肉修理事例を ご紹介します。 長年量産をしているため金属摩耗が発生し、取手部にバリが 発生していたので、その修理を行いました。 また、偏肉により成形条件の幅が無いというご相談もいただいたので、 当社にて偏肉修理の溶接、再加工、調整を行いました。 【事例概要】 ■名称：レジャー用品金型のバリ修理＆偏肉修理 ■金型種類：射出成型金型 ■材質：S55C ■サイズ：1100×650×740 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型メンテナンスの特急対応も可能！収納ケース蓋用金型の錆修理事例のご紹介
1週間稼働を停止した結果、いざ再開という時に製品面に錆が浮き始め、 梅雨時期ということも相まって、腐食まではいかなかったものの、 全体的に錆びついていました。 今回は量産スタートと言う事で、社内にて磨き作業を行い、6時間という 特急対応をいたしました。 そのため、当日午前に金型メンテナンス依頼をいただきましたが、当日の 15時には量産が再開できたとのことです。 当社では、このような金型メンテナンスの特急対応もいたします。 射出成形金型のメンテナンスにお困りの方はご相談ください。 【事例概要】 ■名称：収納ケース蓋用金型の錆修理 ■金型種類：射出成型金型 ■材質：S55C ■サイズ：600×800×585 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
まず短期間での手作業による修繕対応！生産が落ち着いた後再度バリ修理や金型のオーバーホールを実施
石油ポリタンク等を入れておく製品の射出成型金型の事例です。 2014年に中国にて製作をした金型のため、長い年月が経ち製品部や PL面にバリが発生していました。 これを成形作業員がカッターによるバリ処理で対応していましたが、 ケガの可能性もあったために修理を依頼されました。 そこで当社では、まず短期間での手作業による修繕対応を行い、 生産が落ち着いた後に再度バリ修理や金型のオーバーホールを行いました。 【事例概要】 ■名称：収納用品用金型のバリ修理 ■金型種類：射出成形金型 ■業界：日用品 ■材質：PXA30 ■サイズ：1030×1350×855 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
