有限会社みずほ精機 事業紹介
高品位・低コスト・短納期が高次元でバランスした理想の生産体制を構築
1986年、春…ワイヤカット放電加工機1台、ボール盤1台を自宅に設置。 それがMIZUHOの出発点でした。 その後、常に時代のニーズを先取りした技術開発を進め、努力して参りました。 いま、みずほ精機は三次元形状を主体とする幅広い分野での精密部品・治工具の製作を手掛け、お客様からの厚い信頼を得るよう、創意工夫を続けております。 卓越したスキルを持つ熟練技能者と、蓄積された膨大な加工データを背景とした精密加工技術は、他社の追随を容易には許しません。 自動車、電機産業をはじめ、近年急激な伸びを示す電子デバイス、半導体市場や環境分野においても、MIZUHOの加工品は確かなポジションを確立しつつあります。 【ポリシー】 ○品質・納期・価格 ○切削工具の最適化 ○工程間の精度保持 ○厳密な検査工程 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:有限会社みずほ精機
- 価格:応相談