超音波金属接合 解説資料『接合品質はナールパターンで向上できる』
超音波金属接合における工具ホーンの重要性、ナールパターンによって変わる接合品質などを解説
当社は60年以上にわたり、超音波接合用のホーン製作を手掛けております。 ただいま、超音波接合におけるホーンと、接合品質に大きくかかわる ナールパターンについて解説した技術資料を進呈中です。 【資料概要】 ■超音波金属接合とは ■工具ホーンが接合品質を大きく左右する ■ナールパターンひとつで品質は変わる ■より良いものを作るために ※資料は「PDFダウンロード」からご覧いただけます。 ※「BATTERY JAPAN[春]2024」に出展し、金属箔やタブリードとの接合や、 ワイヤーハーネスと端子、バスバーの接合を行う超音波金属接合機を展示します。 太径、細径のアプリケーションに適した推力違いの接合機のご提案や、 細径の単線など、繊細な接合の課題を解決する製品のご紹介、 品質において重要な工具ホーンの形状提案もいたします。 (展示会の詳細は下記、基本情報欄をご覧ください)