ウェットフィルム膜厚計 ロータリー型
精密型
金属などの素地上のペイント・インク・ニス・接着剤・油膜・樹脂皮膜などの未乾燥膜厚を測定します。 JIS K5600-1-7、ISO 2808、ASTM D1212に対応
- 企業:株式会社サンコウ電子研究所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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精密型
金属などの素地上のペイント・インク・ニス・接着剤・油膜・樹脂皮膜などの未乾燥膜厚を測定します。 JIS K5600-1-7、ISO 2808、ASTM D1212に対応
10種類の音速テーブルを内蔵
〇鉄、銅、鋳鉄、アルミニウムその他の金属、硬質プラスチック、ガラス、磁器などの厚さ測定用。各種の探触子があります。 〇簡単操作、明るい液晶表示(EL照明)
塗装・めっき・ライニングの膜厚測定を省力&低コスト化。プリンタ内蔵、測定値を2万点まで記録
『CTR-2000V』は、自動車など鉄素地上の塗装やライニングなどの絶縁性皮膜、 非磁性金属皮膜の膜厚の非破壊測定に適したデジタル膜厚計です。 日本語キーで簡単に操作でき、検量線を10種類まで登録可能。 測定値を20 000点まで記録できる大容量メモリで、 橋梁など多点測定であっても1人でスムーズに測定・記録作業が行えます。 【特長】 ■0~2000μmの幅広い測定レンジ ■統計機能・プリンタ内蔵で統計結果をその場で出力 ■記録内容のブロック分けが可能 ■上下限設定機能、アラーム機能付き ※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
直感的でわかりやすい!アナログ膜厚計のベストセラーがフルモデルチェンジ!
『Pro-S/Pro-W』は、鉄素地上の塗装、ライニングなどの絶縁性皮膜や メッキなど非磁性金属皮膜の膜厚を非破壊測定する電磁式膜厚計です。 国内の各公団、団体、官公庁、研究所、各種法人などの規格、内規、 基準ならびにASTM、ISO などの海外規格にも適合する2点調整方式を採用。 0~5mmワイドレンジと薄膜塗装からライニングまで幅広く対応します。 【特長】 ■伝統のアナログメーター式 ■コンパクトボディ ■0~5mmワイドレンジ ■特殊磁極プローブ ■ダイヤルカバー標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
膜厚測定の革命 高度な光熱放射法を利用
『コートマスター Flex』は金属、樹脂、木材、CFRP、セラミックなど素材や表面に左右されなく、未乾燥状態での膜厚測定も可能になります! 現場の塗装測定、インラインでの測定等幅広い測定が可能です。 【特長】 ■湿潤/乾燥状態のコーティング厚さも非接触で測定可能 ■曲面やコーナー、エッジ部などにも対応 ■塗装ラインの稼働中でもリアルタイムに測定が可能 ■施工時間を大幅短縮でやり直しや突き返しなどを回避 ■塗布後すぐに確認可能で、材料の消費を最大で30%削減可能 ■1箇所あたりの測定時間は数秒で、測定エリアはφ1~50mm ■測定対象物との距離は2~15cmで、照射角度は±35°(直角90°の必要なし) ■重さ約1.5Kgと軽量/コンパクトで現場作業に最適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【膜厚計の基礎知識集進呈中】専用プローブにより測定素地金属を自動認識!耐熱用など測定用途に合わせた接続プローブの選択が可能です。
サンコウ電子研究所の『SWT‐NEOシリーズ』は、塗装/ライニング/メッキや アルマイトなどの絶縁性皮膜に用いることが出来る、膜厚計です。 測定用途に合わせ、鉄素地用プローブまたは非鉄金属素地用プローブ、 鉄・非鉄素地両用から接続プローブの選択が可能になっています。 スリムなボディ設計で手持ち作業の疲労低減。 分かりやすいガイド表示画面で操作も簡単です。 【特長】 ■専用プローブにより測定素地金属を自動認識して測定 ■統計機能内蔵 ■わかりやすいガイド表示画面 ■上限値/下限値リミット機能 ■スリムなボディ設計 ☆「膜厚計 基礎知識Q&A集」を進呈中です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電解式膜厚計
WINDOWS仕様 充実した機能性が最大5層の多層皮膜測定を可能に 電解式膜厚計 GCT-311の特長 ・パソコン使用により操作性アップ、機能も充実。 ・多層皮膜は最大5層の測定条件を設定可能。 ・「錫/銅」測定は純錫層と合金錫層と別々に測定できます。 ・比較電極(オプション)と電位グラフ測定使用に よりダブルニッケル、トリニッケルの電位差を容易に測定できます。
抵抗式膜厚計
操作が簡単で短時間(0.7秒) 絶縁物上の金属皮膜を高精度に測定 電気抵抗式膜厚計 RST-231の特長 ・絶縁物上の金属皮膜(プリント基板の銅箔・めっきなど)を短時間(0.7秒)に高精度で測定。 ・4探針プローブ(ケルビン式)を採用しており、両面基盤や多層基盤も裏面や内部層の影響を受けず高精度の測定ができる。
極微小部を最高の精度で測定!大きなサイズの基盤も測定できる膜厚計
蛍光X線式膜厚計 「EX-731」は、ニューメリックフィルタの他に、メカニカルフィルタ(ダブルフィルタ)の採用で、常に最高の精度が得られるように最適の条件で測定できます。 測定位置にマウスを合わせることにより敏速な位置合わせを実現。また、測定位置を登録しておけば、連続自動測定も可能。座標補正、チャンネルリンクにより各種パターンに対応。標準板較正も自動測定が可能です。 【特徴】 ○ダブルフィルタ採用で最高の精度、最適の条件で測定可能 ○測定位置にマウスを合わせることにより敏速な位置合わせを実現 ○マルチタスク機能で測定中でもレポート作成を含む他の処理が可能 ○コリメータの最小が0.05φmmで極微小部の測定が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
高いスピードと操作性!短時間・非破壊測定が全数検査に最適な膜厚計
渦電流式膜厚計 「DMC-211」は、金属上のほとんどの皮膜(アルミ上の酸化膜、鉄上の亜鉛・クローム等のめっき・塗装)、非金属上のほとんどの金属皮膜(プラスチック上のめっき等)を短時間(1秒以内)に非破壊測定するので、全数検査に最適です。 パソコン使用により、較正・測定等の操作が簡単。各種測定モードが選択でき、ネジ頭部、線材などの小さなパーツやダイカスト製品の測定が容易です。 【特徴】 ○1秒以内に非破壊測定、全数検査に最適 ○パソコン使用で較正・測定等の操作が簡単 ○測定物にプローブをあてて放すだけで自動的に測定値を取り込み ○特性カーブ(検量線)が標準70本メモリ ○会社名、部品NO.、ロットNO.がチャンネルごとに登録可能 →総チャンネル数:40チャンネル 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
最高の精度が得られるように最適の条件で測定できる膜厚計!簡単に測定画面を取り込め、報告書作成機能が充実しています!
蛍光X線式膜厚計 「COSMOS-3X」は、ニューメリックフィルタの他に、メカニカルフィルタ(ダブルフィルタ)の採用で、常に最高の精度が得られるように最適の条件で測定できます。MS-Windowsソフト採用により、簡単に測定画面を取り込め、報告書作成機能が充実。マルチタスク機能で測定中でもレポート作成を含む他の処理が可能となりました。 【特徴】 ■ダブルフィルタ採用で最高の精度、最適の条件で測定可能 ■マルチタスク機能で測定中でもレポート作成を含む他の処理が可能 ■コリメータの最小が0.05φmmで極微小部の測定が可能 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
操作が簡単で短時間!絶縁物上の金属皮膜を高精度に測定する膜厚計
電気抵抗式膜厚計 「RST-231」は、絶縁物上の金属皮膜(プリント基板の銅箔・めっきなど)を短時間(0.7秒)に高精度で測定します。 測定データをチャンネルごとに保存でき、測定データに対し後から統計項目を設定し統計処理を行なうことができます。 40チャンネルまで登録できるので、ユーザー名や部品番号などにより別々の登録をしてチャンネルの管理が可能。 また、プローブの探針を破損した場合、探針1本ごとに交換でき低価格での修理が可能です。 【特徴】 ○絶縁物上の金属皮膜を0.7秒で測定 ○パソコン使用で見やすい画面 ○較正や測定が簡単 ○ヒストグラム、プロファイルなどすぐに閲覧可能 ○異常値検知機能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
優れた操作性で極微小部を最高の精度で測定できる膜厚計!
『EX-731』は、原子番号22(Ti)以上の金属の膜厚を測定する蛍光X線式膜厚計です。 二層めっき、三層めっき各々の膜厚の同時測定や、 合金皮膜の膜厚・組成同時測定も可能です。 ニューメリックフィルタの他に、2種類のメカニカルフィルタを 標準で装備しているので、Cu上のNi皮膜やZn上のCu皮膜なども 高精度で測定が可能です。 【特長】 ■ダブルフィルタ採用 ■報告書作成機能 ■コリメータ5種類内臓 ■自己診断機能及びX線管保守機能 ■自動測定ステージ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薄い物から厚い物まで高精度な測定を可能にする新システム!
『ベータテクノスター BTC-221』は、金、銀、半田、ロジウム、銅、ニッケル、 フォトレジスト、錫ーニッケル合金、クローム等の素地と皮膜の原子量の差が 大きいものの膜厚を測定することに適したベータ線式膜厚計です。 パソコン使用により操作性と機能が大幅にアップ。 薄い物から厚い物、小面積部も高精度で測定することが可能です。 特殊なキャリブレーションカーブも簡単プログラミング。 カウント補正が容易でGM管のウォーミングアップは不要です。 【特長】 ■測定時間や面積の変更が可能 ■素地と皮膜の原子量の差で測定 ■操作性・機能が大幅にアップ ■カウント補正が容易 ■膜厚値と組成比が測定可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。